jun_28asさんのクチコミ(3ページ)全355件

高松自動車道(E11)を西進、川之江JCT手前に豊浜サーピスエリアがあり、そこで一休み。香川に貼って初の讃岐うどんを賞味しましあｔ。やはり腰が違います。パンフ情報を収集するのもSAの楽しみ。現在はネットで情報を集められる時代ですが、紙メディアでのパンフはやはり理解しやすいものだと思います。

瀬戸中央自動車道(E30)中央にある与島パーキングエリア。ここにある与島プラザの萌キャラ。運転疲れを癒してくれる存在でもあります。香川・讃岐かおる、高知・土佐りょう、徳島・阿波あわな、愛媛・伊予あい。と、なんとも取ってつけたような名前ですが、それぞれの目に注目、香川＝カモメ、高知＝南十字星、徳島＝渦潮、愛媛＝星(これはなんやら
わかりません(笑))と芸が細かい。癒して貰ってまた出発！

阪急梅田駅からｈ京都線・宝塚線・神戸線の３線×３本、計９本のホームがあり、神戸線は７．８．９番線より発車。神戸線特急は神戸高速鉄道線に乗り入れ、新開地駅まで。以前は阪神ともども、山陽電鉄須磨浦公園まで乗り入れていましたが、現状は後退。逆に阪神は山陽電鉄との間で全線にわたって直通特急を乗り入れしています。電車は新鋭車両、現在も増備が続く、１０００系車両。特急から普通車両まで幅広く使われています。

阪急梅田駅神戸線ホーム３階にあるお店で、魚料理と、大阪空港ワイナリー特製ワインの賞味できるお店。鉄道ファンには応えられない立地です。料理の味もコストパフォーマンス良好。ちょっと一杯という雰囲気には最高です。何より開放感のあるのがうれしい。

成田空港第２ターミナル、JALの国内線エリアよりの景色。眼前に飛行機が見えて迫力写真が撮れます。大きなガラス面ですが、遮熱シート？が貼られていて、少し暗く見える点は残念なところです。タイミングが良いと、B滑走路(2020年8月現在閉鎖中)から離着陸する飛行機が見えたりして、飛行機好きには楽しい景色でもあります。

夜の成田空港、A滑走路よりの離陸。飛行機が滑走路に入る時を狙って撮影しています。幻想的な景色、ある一瞬しか撮影することが出来ない景色でもあります。遥か彼方まで見通せる灯火が楽しいです。緊張の一瞬でもあります。

霞ヶ浦に付近上空より見える浮島湿原空撮。向こうには北浦が見えています。地上からでは分かりにくい湿原全体の状態が分かります。周辺は水郷地帯で豊かな親水空間が広がる地域でもあります。地上からの移動は不便なエリアですが、上空からだと一望です。

南海・空港特急「ラピート」、2019年特別ラッピング車両。泉佐野市政７０周年×キン肉マン４０周年SP。６両全車両にフルラッピングされて楽しさ満点です。キン肉マンは、沿線出身のゆでたまご先生の出世作。奇想天外な発想が今も面白い作品です。

高知名物・日曜市、追って門付近がその末端ですが、この付近は店舗を含めて変わった品物が多くならんでいます。土佐打ち刃物木彫品、植木、アクセサリーなど。バラエティに富んだ顔ぶれで、夏の暑さも忘れて仕舞うくらいの楽しさでもあります。

日本最大級のマルシェと云われる、高知・大手筋で開かれる日曜市。市民の台所を賄う催しでもあるとともに、観光客が足を運ぶ場でもあります。高知の山海の幸が並ぶ市場は一回りするのが楽しい♪毎回同じものもあり、季節に合わせて異なった品物が並んだり。最近希薄になった市場という雰囲気を堪能出来る貴重な場でもあります。

高知城の大手門付近にある藤並公園は、名物・日曜市の流れや、年数回行われる高知県天然記念物・土佐錦魚(とさきん)の品評会が行われる場所です。普段は公園として、高知市民の憩いの場になっています。ここの公園に、由緒等はわかりませんが、コンクリート製の女神像が鎮座していまうｓ。時代が経って古びた感じがまた佳い雰囲気をしています。

四国・高知と岡山を結ぶ新幹線接続特急「南風なんぷう」。2019年夏、新鋭2700系に置き換えられる前、最後の夏の活躍。1時間ヘッドで運転されており、急勾配とカーブの連続するJR四国・土讃線を走行する振り子気動車として高名な車両でしたが、順次置き換えられて仕舞い、過去の姿となってしまいました。

香川県高松市仏生山付近にある平池(へいけ)という広大な灌漑用ため池がありますが、その人柱にされた女性の伝承「いわざらこざら」に基づいて、昭和の時代に少女像が建立されていましたが、コンクリート製のため痛みがひどく、同じ作者の方が作成したブロンズ製の像に2018年秋に建て替えられました。新像は、讃岐の国の豊かな未来を願う浪漫と希望を表現した姿になりました。

高松琴平鉄道には、合計４両のレトロ電車が動態保存されていましたが、資材難などの理由で、2020男限りで引退になるそうです。仏生山車庫に、入れ替わりで１両、このタイプの車両が置かれていますが、この時は３００型が置かれていました。古強者の出で立ちと、丸いガラス窓が昭和初期の浪漫を今に伝えます。

空路伊丹空港から、但馬空港へ！快適に飛行して着陸したコウノトリ但馬空港。1200mの短い滑走路ですが、ATR-42は楽々。この機体はコウノトリ特別塗装機で、この空港のエプロンに駐機する姿はよく似合います。

大阪空港をリル区すると、左手には、兵庫県の伊丹市街が。昆陽池は巨大なため池でしたが、現在は半分くらいの規模となり、水道貯水池や親水公園に。日本列島の形の島は上空からしか見ることが出来ません。その袂に緑に囲まれた伊丹昆虫館があります。多くの蝶を飼育しており、癒しの空間ともなっております。

JALグループ、JACのローカル線で活躍するATR-42。短距離の但馬線には本機が就航ですが、１機には但馬の鸛コウノトリにちなんだ特別塗装がされています。ちょうどその機体に乗り合わせることが出来ました。高翼で見晴らしのよさそうな機体。伊丹空港のA滑走路より離陸してゆきました。

夜の横浜大さん橋で佇む、屈指のクルーズ客船「飛鳥II」。夜景に浮かぶ姿は海のホテルのようでもあります。日本ではこのレベルの規模のクルーズ船は大型で、これ以上大型船が出てくる可能性は少ないと考えられます。それだけにコロナ禍以降の活躍が注目されるところです。

横浜ベイブリッジをバックに反転、出帆しようとするレストラン船「ロイヤルウイング」。元関西汽船の瀬戸内海航路の観光船として一世を風靡した「くれない丸」の後進で、当時の優雅な姿を今に伝えています。2020年で進水６０周年を迎える世界的にも珍しい存在となった現役船。長く活躍してほしいものです。

2019年8月、高校野球頃の阪神梅田駅。地下駅舎の改築工事が進捗しており、１番線横の降車ホーム壁面は仮の壁で覆われてしまっています。現在の１番線は、将来は新・２番線になる予定。現在２番線は新・３番線に。高校野球副標識を掲出しています。今年も実施していました。早く例年通りの実施ができることを願います。