jijicatさんのクチコミ(7ページ)全176件

石廊崎の駐車場から灯台に向かって上り、灯台の脇から続く路をしばらく歩くと急な下り階段が見えます。その角度が怖いですが、ゆっくり降りて行くとそこに神社があります。想像していたものよりちゃんとした建物でした。あんな断崖絶壁に。縁結びの神様なのか、おみくじについている小さい絵馬に願い事を買いておみくじと共に縛られているのが見られました。そこからさらに進むと先端まで行くことができます。

下田観光の際、海鮮が食べたくお店を探していましたが時すでに15時過ぎ、ランチタイムを終えて準備中にされているお店が多い中、通しで営業されていたので助かりました。
あんまり観光客に対してアピールしていなそうなお店構えなのですが金目鯛など他店と同じメニューはそろっているようでした。そしてお刺身定食は1050円からあります、おの辺りにしてはリーズナブルだと思いました。白身が好きなので白身丼をいただきましたが美味しかったです。接客も気さくでよかったです。

三峰神社へ紅葉を見に行く際利用しました。ここから秩父鉄道へ乗り換えましたが秩父鉄道の駅までは少し歩きます。紅葉の季節は混雑しますが、三峰神社までのバスは本数が少ないので気をつけてください。この秩父駅から出て秩父鉄道終点三峰口を経由するバスがあるので確実に座りたい場合は始発駅を調べられたほうがいいです。

伊豆急の終点で職員さんたちがアロハシャツを着ているので着いたときいつもリゾートを感じられます。竜馬像を設置してみたり、いろいろな努力をされているのが伺えます。今回訪れたときは”夏色キセキ”というアニメ？を強く押し出していました。パネルが飾ってあったり伊豆急トラベルさんにてアニメに関するスタンプラリーのシートを配布していたり、夏色キセキのラッピング電車も見かけました。

たまたま雑誌で見たこちらの夏限定のお菓子を買いたいな、と思い立ち寄りました。お店の外観も、中に入ってみても歴史を感じます。淡いグリーンの寒天のお菓子”ふくみず”を買いました。ちょっとミントの香りがして夏にぴったりでした。訪れた日がたまたま6月30日だったのですがこちらでは、”水無月”という京都の夏のお菓子をこの日一日しか販売しないとのことでした。

こちらの夏限定の”金魚鉢”を食べてみたくて伺いました。人気で売切れてしまうことがあるとのことでしたので午前9時くらいに伺ったところ、ショーケースになかったのでお店の方に聞いたところ後ろのプラスチックのケースから出されていました。
水色の寒天の中に羊羹でできた金魚が浮かんでいて、こういう風に味や素材だけでなく見た目でも季節を感じられる和菓子って素晴らしいな、と思いました。

14時過ぎにランチに伺い、15時でランチタイムは終了ですが、ラスト近くになってもなくなったおかずはちゃんと補充されていました。おばんざいというと野菜や豆腐中心で物足りないかもと思われるかもしれませんが、とんかつ（一口大にカットされたもの）や鶏の天ぷらなどもあり、たくさんの種類が食べられるので大満足でした。
畳のお部屋にテーブルが置いてあり、坪庭に面した廊下にトイレがあり雰囲気も素敵です。

3階に誰でも入れるオープンラウンジがあり、そこにコンセントがありました。充電器を持っていれば携帯を充電できます。一日外にいて充電が切れそうだったので助かりました。窓の向こうは滑走路が見え、気持ちよく過ごせます。

祇園に繁華街にありながらお店の中は観光客でいっぱいでも不思議に静かな空間です。青がテーマのようです。昼間でも静かでした。オリジナルのメニューが豊富で名前を忘れてしまったのですが牛乳にカラフルなゼリーが浮いているものをいただきました。ゼリー好きとしてこういう味は懐かしくて嬉しかったです。

雲龍図を見たくて嵯峨野まで行きました。雲龍図も素晴らしいですが庭園も美しく、縁側に座ってゆっくり鑑賞できるところがよかったです。入口と内部にある達磨の絵もインパクトがあって出口から再び駅まで向かうまでの竹林もきれいで全体的に満足できる所でした。

祇園の入り組んだ路地にあるので迷ってしまいましたが近くまで行くと並んでいる列が見えるので分かると思います。小さなお店なので必然的に合席になります。
名物の九条ねぎが載ったうどんは数種類あり、鶏肉が載ったものをいただきました。うどんはコシがあるというより柔らかくやさしい出汁で美味しかったです。うどんだけで1000円超えるのでコストパフォーマンスは良いとは言えませんが。

高松の中心地でうどん店を探していたところ数軒の有名店は日曜定休日。そんな中日曜でも営業している貴重なお店でした。列に並んでやっと入店するとまずお店の方に天ぷらの注文を聞かれました。作り置きではなく揚げたてを持ってきていただけます。うどんは一玉100円のお安さ。支払いをした後、お湯が張ってある流しのようなところで自分でうどんと温めるというのも面白かったです。卵とちくわの天ぷらをいただきましたが、どちらも美味しかったです。

三崎港のバス停のすぐ近くにあります。2階に上がって扉を開くと、木目調の内装でなかなか落ち着きました。まぐろずくしの定食は、分厚いマグロが数種類ついて満足できました。他にも海鮮丼やてんぷらなどの一品料理も豊富でした。

建物や展示がかわいく、テーマパークのような雰囲気でした。物語を読んだことがなくても興味がわいてショップで本を購入しました。クリスマスシーズンだったのでお庭にクリスマスツリーがあり、なんと高さ6メートルとのことです。夕方になるとイルミネーションも始まりなかなか雰囲気がよかったです。

富浦の道の駅の道を挟んだ逆側にあります。入場料は1000円なのですが宿や観光案内所においてある割引券を持っていくと900円になります。中には世界の珍しい猫や雑種の日本猫までたくさんいます。当然ですが猫なので人に触られるのがそれほど好きではないので触ろうとすると皆逃げていきます。猫好きとしてはその気持ちが分かるので長居せず退散しました。たくさんの猫たちがいるので少々匂います。この猫の匂いがだめな人には厳しいかなと。

滞在最終日だけそれまでのホテルが満室だったので予算オーバーでしたが一泊だけしました。ダウンタウンにありパイクプレースマーケットは徒歩10分以内でした。入口が小さく見つけずらかったです。フロントもこじんまりとしていて昼間から照明も落としてキャンドルがともされていてムーディーです。お部屋もスタイリッシュでCDプレーヤーがおいてありました。夜にホテルに戻るとフロント脇のバーが地元の方々と思われる人たちで溢れていてクラブのような状態になっていました。

小さい灯台の周りには駐車場があるだけで特になにもありませんがこちらからの眺めは最高ですした。晴れていてば富士山がきれいに見えます。房総最西端とのことです。AKB48の曲のPVに登場しているとのことです。

目の前が海なのでお部屋はオーシャンビューです。お部屋に通された瞬間目の前に海が広がりここにしてよかったなあと思いました。規模も大きすぎずちょうどいいです。接客も丁寧で好感持てました。海に面したテラスや充実した大浴場のアメニティなど細かいところにも気を使っていて滞在中本当に気持ちよく過ごせました。お料理も食べきれない程で大満足です。また泊まりたいと思わせる宿でした。

鋸山のロープウェーを降りて階段をしばらく上り、日本寺の拝観料を払いさらに登った先にあります。想像より足場が悪かったです。また、この地獄覗きへ入る際ですが階段ではなく岩場に手すりが付いているだけなのでミュールのような靴ですと危ないです。動きやすい靴で行った方がいいです。

館山駅の階段を降りて目の前にある喫茶店の店先でお弁当も売っています。こちらのくじら弁当は限定とのことでできれば予約するのがいいとのことでした。お弁当ですが作ってから時間が経ったものではなく温かくくじらのそぼろと生姜煮がご飯に乗っていて美味しかったです。