jamk46さんのクチコミ(28ページ)全713件

札幌のすすきの近くの台湾料理屋さんです。
店に入ると、台湾の夜市のようなメニューがドンと目に入ってきて、テンションが一気に上がります！
ただ、料理のグレードはついてきていないようです。
シジミの醤油漬け、牡蠣オムレツ、ピータン豆腐、麺線を注文しましたが、どれも本場の味には遠く及びません。
特にシジミは0点です。牡蠣も20点くらい。(100点満点で。)
台湾に行ったことのない人がここにきたら、あらぬ誤解をしてしまいそう。
ただ、雰囲気はいいです。

札幌はすすきの近くのホルモン屋さんです。
お店が広いので、大抵待たずに入れるので、重宝します。
七輪で焼く本格的なホルモン。
最近は塩味が主流ですが、ここはタレで食べます。
ホルモンはもちろん、コブクロがうまい。そしてナムル、いぶりがっこもうまいのです。

北海道苫小牧市にあるラーメン屋さんです。
昼どきはかなり混雑します。
まず、とにかくメニューの数が多い。
塩、醤油、味噌は3種類づつ、さらにカレーなどの変化球にも対応。
メニューによってあっさりもこってりもどっちもいけます。
ただ、混雑している時間帯だからか、麺がかなり柔らかかったです。

北海道苫小牧市にある、牛タンの専門店です。
同じ敷地内にある焼き肉屋、金剛園さんの直営だそうです。
店内は炭の香ばしい匂いが食欲をそそります。
量も、味も、価格も外さない感じで、美味しいです。沢山盛り付けてある野沢菜もうれしいです。
つい麦飯を食べ過ぎてしまいます。

札幌でうなぎといえば一番に名前の挙がる老舗です。
歓楽街すすきのの一角にあります。近くを通るとぷんといい匂いがします。
国産のうなぎを使っており、その日のうなぎはどこのものなのか入り口入って
すぐに表示されています。
私は白焼き・肝焼きと日本酒、特うな重、妻はひつまぶしを頂きました。
焼きはそれほど強くなく、香ばしさよりはふっくらした食感重視のようです。
タレは甘さ控えめです。
非常に満足しました。

　札幌市中心部のある自家焙煎のスペシャルティコーヒーの専門店です。
店内には喫茶スペースもありますが、もっぱら豆の購入に利用させて頂いてます。
価格は１００ｇ５００円台から（ブレンド）と手ごろですが、
豆、焙煎、鮮度管理がいいのか香りがとても良いです。

帯広市にある広瀬牧場さんが経営するジェラート屋さんです。
牧場だけに町外れにあります。
ソフトクリームと１０種ほどのジェラートが常時食べられます。
北海道ならではの味があったりバラエティに富んでいますが、
牧場が経営してるだけあって、ミルク感がすごいです。
コクがあって、でもさっぱりして、甘すぎず、しつこくないです。
おいしいです。

十勝川温泉にある三余庵さんに泊まってきました。
スタッフの方の接客、ロビー、客室、お風呂、食事、ドリンク。
全てに満足しました。
特に食事は器、見た目、量、順序、味、文句のつけようがありませんでした。
客室も本当に清掃が行き届いています。
良さが書ききれません。
どんな手を使ってでもまた行きたいです。

北海道帯広市にあるジンギスカンのお店です。
外観は熊のいる古民家のようですが、中は意外と広く、北海道開拓時代の雰囲気を再現しています。
メニューは色々とありますが、やはり羊をたべましょう。
マトンは生生後２年以上の親羊で、羊らしい味。ラムは生後１年未満の子羊で、クセのない味。
なかでもこの店では羊１頭から500ｇほどしかとれない生肩ロース肉であるキングマトンとキングラムはを食べられます。
個人的にはもう少し羊くさいほうがいいですが、とにかくタレが絶品。
とてもおいしいお店です。

タウシュベツ川橋梁は、旧国鉄士幌線（現在は廃線）のコンクリートで出来たアーチ橋梁。
ダムの水位我下がっている1月頃から凍った湖面に姿を現ます。
しかし、6月頃から徐々に水位が上昇し、８月頃には湖底に沈んでしまうことから、幻の橋と呼ばれています。
本来はトレッキングツアーに参加してかなり歩かなければ見られないのですが、
この展望台からだと国道からちょっとした山道を２００ｍばかし歩くだけで幻の橋を拝めます。
ただやはりちょっと遠いので、いつかは近くで見てみたいなと思いました。

北海道で生まれてずっと住んでいながら、今回初めて来ました。
阿寒湖やサロマ湖ほど知名度もなく、支笏湖や洞爺湖ほど近くもないので、なかなか来る機会がなかったのです。
実際に来て見ると深い森と山に囲まれた神秘的な景観の湖でした。
以外に（失礼）人気の観光地のようで、観光船乗り場には長蛇の列が出来ていました。
無料の足湯があります。
あと、金運のパワースポットらしいです。

北海道恵庭市にある老舗のそば屋さんです。
とにかくそばの存在感がすごい！
ぶっとい田舎極太の平打ち。割りばしより太いです。
食感は全然ボソボソしておらず、ツルツルしていて喉越しもよく、すごいコシでアゴの鍛錬にもってこいです。
つゆはちょっと濃く感じますが、なにしろ麺の断面積が大きいので、結果的にちょうどいいバランスとなります。
つぎは暖かいそば、食べてみようかな？

淡水のメインストリートの屋台に黒々とした球体を並べたお店がありました。
近くに行くと玉子とわかったので、燻製玉子みたいなものかな？と購入。
家に帰って食べてみると、
「硬い！」
驚きの固さです！
でも味は八角や五香粉の、いわゆる台湾チックな味。
ビールにも合います。美味しいです。

　札幌市円山周辺のインド料理店です。
　お店は一軒家の民家を改装して造られています。ポイントを抑えた改装で雰囲気はとてもいいです。
　料理はいわゆるインドカレーではなく、本当にインドで食されているものそのものです。
　北インド料理、南インド料理の二人の本場のシェフが料理を担当しているそうです。
　北インドの定食「ターリー」と南インドの定食「ミールス」を食しましたが、本当に美味しかったです。
　ターリーはダルが、ミールスはサンバルとラッサム、そして両方ともライスがおかわり自由です。
　サービスも申し分なし。
　すぐにでもまた行きたいです。

　北海道伊達市　有珠にある浄土宗のお寺です。
826年に開山され、蝦夷三官寺のひとつとして、正式な健立をみた江戸の芝増上寺の末寺だそうです。
４０年ほど北海道に住んでいましたが、恥ずかしながら存在を知りませんでしたが、仕事で通りがかった際同僚に紹介され訪問しました。
　北海道では非常に古い本堂の珍しい葺き屋根にも驚きましたが、
境内の自然に圧倒されます！
　見渡す限り生い茂る草花、これでもかと転がる巨石、樹齢３００年の杉の木。
ジブリの世界に紛れ込んだかの様でした。
すごいところです。
　時期が合えば桜の名所だそうですよ。

伊達市にある蕎麦屋さんです。
ミシュランガイドにも掲載されたそうです。
だいたいいつもそうするように、 大もりを頼みました。
店内は満席ではありませんでしたが、結構待ちました。
出てきたそばは丸いざるに盛られてやってきました。薄く鶯色掛かった綺麗な色。太くも細くもないです。
喉越しも香りもとてもいい。つゆはほんの少し甘く感じましたが、美味しい。
いいそばでした。

あまり普段こういったところには行かないのですが、とあるイベントの商品として宿泊券を頂いたので行ってきました。
バブル頃に大量に建てられた、とにかく大人数を捌くスタイルのリゾートホテルです。
価格も安いので、家族連れやアジアからのツアー客でいつも賑わっています。
しかし、料理、サービスは底辺で、料理は悪い油と化調で舌が痺れ、テーブルはベシャベシャ。部屋のコップには口をつけた跡がべったり、布団係は一応ノックはしましたが着替え中に入ってくる等大変。
やはり料理も、サービスも、宿泊客も価格相応だなと痛感しました。

札幌市東区の老舗のお餅屋さんです。
古い餅つき機をずっと使っているらしく、フワフワというよりはしっかりした食感が特徴です。
朝五時頃開いてお昼には売り切れます。
特にいちご大福の時期には早朝から大行列ができます。

帯広名物のスイートポテトのお店です。
その名物のスイートポテトは、サツマイモの皮を器にしており、とても大きくクリーミーでおいしいです。
お土産にも最適です。
店内ではソフトクリームも販売しており、特に読谷という紅芋味がとてもうまいです。

　旭川市中心部に鎮座する護国神社です。北海道・樺太関係の戦没者等の国の為に亡くなった事殉難者を英霊として祀っています。北海道招魂社を経て昭和14年から北海道護國神社となりました。広い境内には大きな木が沢山生えており、北海道、樺太と名づけられたの2つの池もあります。社殿は「流れ造り」で統一され流麗で美しい建築です。境内の緑に赤が映えます。