jamk46さんのクチコミ(14ページ)全713件

石狩郡新篠津村の主要なレジャー施設。道の駅に隣接しており、アクティビティの受付は道の駅で行います。今回はワカサギ釣りが目的でやってきましたが、ストーブ付き個室テントの中で全ての道具を貸してもらえるという手軽さ。
あまり釣れませんでしたが楽しめました。

石狩郡新篠津村の温泉施設。宿泊施設を備えていますが、日帰り温泉としても使えます。泉質はナトリウム塩化物泉で、ちょっと塩っぱい源泉掛け流し。大浴場は泡風呂、打たせ湯、サウナ、露天岩風呂。貸切の小浴場もあり、家族連れにも是非。

新篠津村にあるパン屋さん。その名もぱん家。天然酵母と道産小麦でつくられた優しい味。硬すぎず柔らかすぎず、味も濃くもなく薄くもなく。ちょうど真ん中へんのパン、といったところ。子供にも安心して食べさせられます。

石狩郡新篠津村の道の駅にして主要なレジャーの中心となる施設。温泉、売店、レストラン、ジェラテリア、宿泊、キャンプ、ワカサギ釣り、パークゴルフ、野菜直売所と村の魅力の9割がたがここに集約されております。しかし、純粋な道の駅としては弱い。うん。弱い。

札幌市東区、札幌新道沿いにあるラーメン屋さん。またもザ・札幌ラーメンの味噌が売りではなく、ここのところ流行りの煮干し中華そば。煮干し中華、背脂煮干し、濃厚煮干しの3種と豚骨があり、今回は背脂煮干しをチョイス。麺は手揉み中太と細麺が選べこちらは手揉みを。スープはしっかり煮干しの風味がありつつくどくなくさっぱり。手もみ麺の変化のある食感とコシも良い。うまい。

北海道旭川市にある定食屋さん。
某孤独のグルメの旭川スペシャルに登場しました。歩行者天国である買物公園から細い路地に入るわかりづらい場所。風情というよりはボロさが際立つ店内。中には五郎セットの文字と松重さんの写真が。ここはやはり五郎セットを。
セット内容は、ご飯、カニクリームコロッケ2個、ホッケフライ2個、サラダ、漬物、味噌汁。
味噌汁は五郎さんが食べた大サイズもあったが、500円くらい高くなるので普通サイズで。
いろいろサクサクしてうまかった。
次はカレーか肉ライス食べてみたい。

札幌市豊平区中の島にあるラーメン屋さん。かなりの有名店で、北海道でもここ最近主流になりつつある魚介出汁の中華そばを出してくれます。私が醤油、妻が塩をオーダーしました。醤油はこの系統のレベルの高いスタンダード、といった感じです。塩が、ちょっと意外な風味でとても美味しいかったです。次は塩だな。

札幌市東区の住宅街にある比較的新しいラーメン屋さん。表には和出汁、と大きく書いてあります。スープはあっさりの和出汁(しょうゆ、しお)と濃厚な魚介白湯(しょうゆ、しお、みそ)のがあります。
出汁、スープがしっかり丁寧にとられているので、どれを頼んでも本当にうまい！
個人的には札幌でいま一番うまいと思います。

北海道は倶知安町にある中華料理店。最近移転したらしく、綺麗なお店です。店員さんもテキパキしており、料理が運ばれてくるのも早いです。今回は麻婆豆腐の定食を頂いたのですが、とてもうまい！唐辛子の辛さと花椒の痺れる辛味が絶妙！麻婆豆腐に求める物が全て詰まっています。付け合わせのスープもうまいし、漬物が酢漬けなのがまたいい！他のメニューも食べてみたい！

円山動物園の第一レストハウスの中にある本格ガレットがウリのお店です。
本場フランスで受賞歴のあるシェフが作っているそうで、ガレットに加えカスレなどビストロ料理が頂けます。
動物園で食事、というとカレーやラーメンを連想しますが、たまにこういうのもいいと思います。

円山動物園の西入口からほど近い施設。アジアゾーンの一角で、アムールトラとユキヒョウという2種の猛獣を見ることが出来ます。雪の日に行ったところ、ユキヒョウは屋内外ともに姿を見せてくれましたが、アムールトラはついに姿を見ることが出来ませんでした。

円山動物園。駐車場に停めて、西側の入口から入るとまず現れるアジアゾーンのうちの一つの施設。ムクムクとして活発なレッサーパンダが主役です。
とにかく見た目がかわいい。
施設内にある天井近くの渡り廊下を渡ったり、雪の中を歩いてみたり、とにかく愛らしい。
いいね。

子供の頃から、そして自分が親になっても来続けている大切な場所です。昔は中に飛行頭のような遊具があったりして。途中からは旭山動物園に触発されたのか、展示方法がどんどん進化して、動物の生体に触れる貴重な場所となっています。

道の駅、しかべ間欠泉公園施設内にある食堂。道南の鹿部町はタラコが有名で、この道の駅でもタラコがイチオシ。
この食堂で頂ける食事も、ご飯の上にタラコが一本乗った豪快な物。
このタラコがうまい！口の中でひとつぶひとつぶがファサー、とほどけます。

道南は茅部郡鹿部町の名物、間欠泉を大フィーチャーした道の駅。
なんとその間欠泉をを見ないでクチコミを書くという暴挙ですが、大変楽しいところです。地元イチオシのタラコを押したお土産も充実。温泉の蒸気を利用した蒸し処もあります。

函館に来たら一度は食べたいご当地グルメ、ハセストのやきとり弁当。ベイエリアや駅前など、観光客が多いところではかなりの待ち時間を要しますが、ここは駅から近いのに激空き。
5分ちょっとでありつけました。うん、うまい。

函館駅に隣接する商業施設、ハコビバの一角を形成するホテルです。お土産から食事、ローソンまで敷地内で済んでしまいます。とにかく便利。新しいホテルで、掃除も行き届いており快適。2階に大浴場があるため部屋には風呂は無し。

札幌から函館に移動する途中で立ち寄ったパーキングエリアです。上り下りともに利用可能なハイウェイオアシス、噴火湾パノラマパークが併設されています。
今回注目したのはトイレブースのカギ。
カギが小物置きになっており、出るときに必ず触らなければならないので、携帯などの忘れ物を防げるのです。すごい工夫。

函館駅近くの繁華街にある居酒屋さん。活気があり店頭でもメニュー豊富なことが伺えたので入店。海鮮から揚げ物までやはり沢山のメニュー。食べたかった活イカは、調理前に生きた状態を見せてくれます。さすがにうまかった。日本酒の品揃えは物足りないが。

函館朝市にある老舗の海鮮丼のお店です。このエリアは本当に沢山の海鮮丼を扱うお店があり、玉石混交の様相。そんな中、安定した仕入れでうまい海鮮丼を時期問わず提供してくれます。巴丼というウニ、イクラ、ホタテの丼食べました。