100円ライターさんのクチコミ(24ページ)全525件
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- 基本情報
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投稿日 2015年11月03日
総合評価:3.5
福岡天神駅のそば。地下街を出て一本路地に入ったところにあるのでちょっと迷う。
ナイター観戦前、夕方5時ころに訪問。カウンターに通される。焼酎やラーメン以外のメニューも豊富で夜は一杯やれる店のようだった。
ねぎらーめんを注文する。博多のラーメンらしいパキパキとしたコシの強い細麺が美味しい。いつも思うのだが本場の豚骨スープは粘度があまりなく、見た目よりもかなりさっぱりしているが、この店もそうだった。野球終了後、モツ鍋で一杯やる予定があったので、控えたが、麺もスープもイケるので、替え玉も食べたかった。- 旅行時期
- 2013年03月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月03日
総合評価:3.0
B級グルメとして有名な鳥もつ煮の発祥の店ということで入店。
甲府駅前にあり開店直後に入ったが観光客、ビジネス客で賑わっていた。
注文したのは看板メニューの鳥もつ煮セット。もりそば、鳥もつ煮、半ライス、奴、つけものという内容。
そばはコシがありシャキっとして喉ごし良く美味しかった。名物の鳥もつ煮は甘めの味付けで、個人的な好みだがそばと一緒に食べるのはどうかなという感じ。ご飯のおかずとしてももう少ししょっぱめのほうが良いような。プチトマトを思わせる球体が入っているが、これは一体どこの部位なのか? こわごわと口放り込んだが、噛んだらプチっと弾けるんじゃないかと思っていたが、卵の黄身のような食感だった。- 旅行時期
- 2013年02月
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2015年11月03日
総合評価:4.0
温泉に浸かりにきた帰り、ほうとうを食べようと検索でヒットした店。人気店のようだったが、平日の夜8時ころだったのでお客さんはまばら。
店内は広い畳敷きになっていて、郷土料理を食べるにふさわしい雰囲気。
一番安いかぼちゃほうとうを注文。一杯1000円超と高めに思えるが、野菜や山菜がたっぷり入り、幅広の麺も食べ応え十分。アツアツで美味しかった。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年11月02日
総合評価:3.5
「しょうゆのおがわや」という店名だが、ラーメンは豚骨醤油と味噌がある。それぞれ麺の固さ、スープの濃さ、脂の量、チャーシューはバラとロースから選べる。
豚骨醤油は家系風だがより醤油の味が際立ったもの。デフォルトだとかなり濃い目。化学調味料がかなり効いていて、スナック菓子を食べた後のような刺激が舌にガンガンくる。これはこれでウマい。中太の麺は自家製らしくスープのパンチに負けず食べ応えがある。
味噌もしょっぱめだが、こちらはややスープのパンチがない。具には炒め野菜ではなく、ゆでもやしとコーンがのる。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2015年11月02日
総合評価:3.5
木々家と書いて「はやしや」と読ませる。
モツの店だが、新しく明るい店内にオヤジのたまり場感はなく、若者の姿も目立つ。
モツ焼きはどれを食べてもはずれはない。刺身もある。オススメはレバカツでほんのりレアな仕上がりでビールのつまみに最高。焼酎、日本酒のメニューも豊富でつい飲みすぎる。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2015年10月31日
総合評価:3.5
大勝軒系魚介のつけ麺、中華そばと、新化系野菜盛り豚骨のつけ麺、中華そばの二本立て。醤油、味噌、辛辛麺同額。大勝軒系は魚粉、新化系は野菜が無料でプラスできる。辛辛麺は辛さが3段階から選べる。
最近、メニュー構成、値段設定が新しくなった。食券機は税抜き表示なので一見、以前より安くなったような気がするのだが、税込みだと結局ほとんど変わらない。しかも麺が食べ応えのある太麺から安っぽい中太麺に変わり、中華そばは具も貧弱になったので、原価も下げたのかもしれない。新たに鉄鍋に入ったチャーハンや、餃子などのサイドメニューも増えた。
店名に「節」を入れているだけあり、大勝軒系は魚介の香りが強く食欲がそそられる。新化系は二郎の出来そこないのような感じで、化学調味料が少なめなのかスープにパンチがないので、終盤になると飽きが来る。
繰り返しになるが、麺が安っぽい中太麺に変わり(量も若干減ったか?)、コシのある太麺をワシワシと麺を食べる楽しみがなくなったののがなによりも残念。ラーメンライス党としては半ライスが80円から50円に値下げされたのはうれしいが。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 1.0
-
投稿日 2015年10月31日
総合評価:3.0
3130円(ランチ)焼き牡蠣が食べ放題。食べまくろうと思ったが、意外と食べれないもので、胸がムカムカするまで食べたが、10個も食べられなかった。別にカキフライと生牡蠣(産地表示あり)を注文し牡蠣三昧。一人600円でアルコールの持込可というユニークなシステムがあり利用しようかと思ったが、アルコール代+600円だと微妙だなと思い、普通に600円の生ビールを2杯飲んだ。
- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月31日
総合評価:5.0
つけ麺の人気店。掘っ立て小屋のような店舗に看板は出ておらず、路上に並ぶクルマが目印。人気店だけあってご近所の常連さんのほか、スマホのラーメンサイトを頼りに来店する人が多いようで週末の昼時なら1時間、平日の昼でも10分くらいは必ず並ぶ。
それでも食べたいつけ麺はイツワつけ麺のほか、坦々つけ麺、酸辣味噌つけ麺、セロリつけ麺など種類が豊富。いずれもエスニックテイストの入った変り種だ。
麺は太麺(それほど太くない)、細麺があり、150gから350gまで同額で量が選べる。「製麺所」というだけあって、麺はほどよくコシがありツルツルとのどごしもよく絶品。350gでもあっという間に平らげてしまう。個人的には坦々、酸辣など重めのつけ汁には太麺が、あっさり塩ベースのセロリには細麺があう気がする。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月31日
総合評価:3.5
横浜横須賀道路の終点、馬堀海岸ICの隣、東京湾に面した日帰り温泉施設。入館料1030円、土日特定日は+200円。岩盤浴は+460円。
露天風呂が温泉で、海が一望できて気持ちがいい。案内によれば天気がよければ房総半島や横浜、富士山も見えるようだった。
室内の風呂は温泉ではないが高濃度炭酸泉と沸かし湯がある。そこそこの広さがあるが、週末に訪れると芋洗い場のような状態になる。
「温熱房」という岩盤浴がウリらしく、ロウリュ、岩盤浴のほかテレビや雑誌を見ながらゴロゴロして発汗できる、韓国のチムジルパン風の「温熱房」利用者専用の休憩所がある。
食事処もあり海岸の景色を見ながら風呂上りの冷たいビールが飲める。料理はやや高めで味は普通だが、和洋中一通り揃っている。
休憩所にはリクライニングシートとマットがあるが、海岸に面したガラス張りの明るい部屋で、町場のサウナのようにガッツリ寝る感じではない。
手ごろな値段の日帰り温泉の少ない横須賀では貴重な施設。いつ行ってもそこそこ混んでいるのは利用者の満足度が高く、リピーターの多い証拠だろう。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2015年10月31日
総合評価:3.0
香港国際空港第2ターミナルにある茶餐廳。メニューはほぼ町の茶餐廳と同じ、アイスティーやソーダとのセットもできる。
第2ターミナルにはイミグレ通過前に、ショッピングセンターにあるそうなフードコートがあり店の数もそこそこある。帰国前に滑蛋蝦仁飯を食べ収めしたかったので入る。
滑蛋蝦仁飯を注文し、ビールが飲みたかったのでダメもとであるか尋ねると、町場の茶餐廳と同様にアルコール類は置いていないとのこと。
滑蛋蝦仁飯は空港にある小奇麗な店だけあって、見た目もちょっとお上品。やや餡のとろみが強めだったが、固めのご飯とマッチして美味しくいただいた。
町場の茶餐廳の支払いはほぼキャッシュのみだが、さすがに空港の店だけあってカードが使えた。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月14日
総合評価:4.0
彌敦道を歩いている途中、重慶大廈の両替屋はレートが良い、それも奥に行くほど高くなるといわれているの思い出し、覗いてみた。
近寄りがたい独特の雰囲気があるといわれているが、それほどでもなく、割とすんなりと商店の並ぶグランドフロアに入れた。
インド系の彫りの深い人たちがやっている店が多く、両替屋もそのようだった。
空港で新生銀行の国際カードで降ろした際のレート(2015年10月2日)は1円=0.062香港ドル、だったが、一番手前、入って右手にある両替屋は1円=0.068香港ドルくらい、さらに奥に入って左手は1円=0.069香港ドル、さらに奥、左に折れた先にあるところは1円=0.070香港ドルだった。手数料なしとのことで、今になって考えるとあまりにもレートが良すぎるので、記憶違いかもしれないが、奥に入れば入るほどレートが良かったのは確か。その他、町中の両替屋よりも良かった。
今度来たときは、空港では最小限の両替にとどめて、重慶大廈に向かおうと思う。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月13日
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 香港
総合評価:3.0
香港エクスプレスを利用。到着時は特に問題なかったが、帰国時は主にLCCが使う? 第2ターミナルからの出発だった。
出国手続き前にフードコートやお土産屋などがそこそこある。ただビールが飲みたかったのだが、フードコートばかりで飲める店がないようだった。中に入れば、ゲート前にバーがあったりするんだろうと、出国手続きをする。
モノレールのようなに乗って第1ターミナルに合流し出発ゲートへ。ゲートは522番。しかし4階にある500番台のゲートはLCC専用なのか、バーどころかお土産屋もなく、あるのは自動販売機だけ。しかもお札は使えない。トイレとベンチがあるだけの地方空港以下の設備。出発時間は迫っていたが二桁のゲートがある6階に上がってみると、こちらは飲食店、土産もの屋、免税店と国際都市・香港の空港にふさわしい豪華さ。
香港エクスプレス利用の場合、早めに出国手続きを済ませて、6階で時間をつぶすことをオススメする。- 旅行時期
- 2015年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2015年10月13日
総合評価:4.0
帰国日の朝、食べ収めに入った店。朝8時頃だったが、結構なお客さん。看板に日本語で「地元で評判の潮州食堂」と書いてあるので、日本人観光客向けかなと思いきや、店内はコピーに偽りなく地元客で一杯(朝早いからか)。店内はきれいで、奥に細長く、結構お客が入るようだった。
メニューは写真つきで日本語が併記してある。すり身の団子など海鮮系の具がウリらしかったが、写真の牛バラが美味しそうだったので、牛バラ麺33ドルを指差す。
しかし来た麺を見るとハチノスがのっている。これは牛モツ麺32ドルでは? オバチャンにこれ頼んだんだよと言ったたら、ああそうだったのというつれない対応、OK、OKというと、さも当然という感じ。
前の席はあいていたが、途中から店員が座り、まかないなのかハム入りインスタントラーメンを食べ始め、香港らしい。
麺はコシがある香港らしい麺、スープは鶏のダシの利いた中華スープでさっぱり甘味がある。モツはどうかなと思ったが、ハチノスが予想外にジューシーでやわらかくて美味しい。他に具は青菜とレンゲの上にのったネギ。
量はそれほどなくペロりと平らげる。やさしい味わいのスープも飲み干して完食してしまった。
店構えがキレイで観光客でも入りやすい。香港初心者でも地元客にまぎれながら、本場の味を味わったという充足感が得られる店だ。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月13日
総合評価:3.0
香港では食事をしながら、手軽にビールを飲める店が少ない。
ホテルに帰る前にちょっと一杯やりたいな、でもホテルのバーに入るには予算も勇気もないなと思いつつ、尖沙咀を歩いていたら強い雨が降り出した。雨宿りできそうな店を探したら地下にある吉野家を発見。しかも「Orion生啤」のポスターが掲けられている。歩いてのどが渇いていたので、勢いに任せて階段を下りてしまう。
どうやら香港の吉野家では日本の吉野家でも飲めないビールの提供を始めたようで、銘柄はオリオン、しかも生ビールだ。
とはいえビールだけ注文するのも気が引けるので、メニューの漢字を解読するに「おでんの豆腐」みたいな一番安いメニューがあったので、それを併せて頼むと、今の時間はやってないとのこと。牛皿などはなく、一番安いのが牛丼だったので注文。ビールは50ドルくらい、牛丼は30ドルくらいだったか?
ビールはストロー口のあるフタがついたソフトドリンク用の容器に入っており、せっかくの生ビールなのに、店員さんは丁寧に泡が立たないように注いでくれる(笑)
牛丼は日本と変わらない勝手知ったる味で不味いわけがない。ただ他に美味しいものがたくさんあるのに、香港に来てまで食べるのもなんだなと。- 旅行時期
- 2015年10月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2015年10月13日
総合評価:3.5
湾仔にあるミシュランガイドにも載っているという雲呑麺の有名店。竹の棒で伸ばしてコシを出す竹升製麺がウリらしく、その様子を報じた新聞の切り抜きが店内に貼ってある。
店のたたずまいは大衆的で、町のラーメン家といった感じ。ミシュランに載っているだけに外国人観光客(自分もそうだが)も目立った。
前日に別の店で普通の雲呑麺を食べたので、オイスターソースで食べる汁なしの雲呑撈麺が食べたかったのだが、雲呑麺が40ドルなのに対して、蠔油雲呑撈麺は70ドル。日本円にして480円の差、一杯1120円というのはちょっとお高め。迷ったがケチらず蠔油雲呑撈麺を頼む。
つぎつぎと別の席に麺が運ばれしばらく待たされる。茹でるのに時間がかかるのか? 値段が値段なのでよほど量が多いのかと思いきや、雲呑麺の小さな丼に入っている麺の量よりは多いかなというくらい。ゴロゴロと6~7個のエビワンタンと青菜が麺の下に隠れている。
自慢のバンブー麺は細めんで、噛み切れないほどのコシの強さ。中華麺というよりはビーフンに近く、食感は固ゆでのチキンラーメン(失礼)。茹で上げたのだろうに麺が結構モサモサとして、バラけず、しかも噛み切れず、大量に飲み込もうとして、隣の人が驚くくらいの勢いでムセてしまった。運よく向かいの席は相席でなかったが、座っていたらエラいことになっていた。
周りの人を見ていると、どうやら麺だけを食べるのではなく、一緒についてきたスープをかけて、オイスターソースと絡めてウエットにして食べるらしかった。
麺は食べ応えがあり、大きなワンタンも一杯入っていて美味しかった。日本のそこそこの中華料理屋で食べるのと同じくらいの値段なのが難点だが、円安だから仕方ないか。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2015年10月13日
-
投稿日 2015年10月13日
総合評価:2.5
日没にあわせて山頂を目指したが、国慶節の連休とあってピークトラムが大混雑。ゆうに1時間以上は待ちそうだったので、断念して中環へ引き返す。するとフェリーのりばに「山頂」と行き先の書かれたガラガラの15番のバスがいた。少し時間はかかるが座れるし、たって並ぶ時間を考えれば、ビクトリアピークに行くならバスがおすすめだ。
しかし山頂に到着すると強い雨に強風。お金を払ってピークタワーの展望台に行く感じでもなく、マダムタッソー蝋人形館で入口のブルース・リーだけ見て入館はせず、建物内をウロウロする。向かいにあるピークギャラリアはレストランやおみやげやが入るショッピングモールで、ここでご飯食べて下山するかと思っていたら、雨が小降りになったので、無料展望台の太平山獅子亭へ。ピークタワーはものすごい人だったが、こちらはあまり人がおらず、二層立ての下の層へ行くと、カップルが夜景を前にお楽しみ中。自分が邪魔したせいか、どっか行ってしまった(笑)ので、夜景を独り占め。時間もちょうど20時になり、タイミングよくシンフォニーオブライツが始まった。雨が降っていたから人が少なかったのか? なにしろ無料だしピークタワーの展望台よりお得に夜景を楽しめる。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2015年10月13日
総合評価:3.5
中環のビジネス街、ビルの谷間の路地にある茶餐廳。テイクアウトもでき、14時近くに訪れたが、列ができていた。
店は地下にあり、ちょうど空いたところに座れた。ホットドックが有名な店らしいが、お目当ては滑蛋牛肉飯。本格中華のメニューじゃないので、日本の中華料理屋では出している店が少なく、あってもトロミがなかったり、ありすぎたり、本場の味が味わえないので、今回の旅行のお楽しみのひとつだった。
オバチャンに「ワッタンガウヨウハン」と注文。なにやら広東語で聞かれたが、飲み物をつけるかどうかだった。アイスミルクティとセットで60ドルだった。
まずリプトンのコップに入った香港風の甘いミルクティが到着。しばらくして滑蛋牛肉飯が運ばれてくる。
見た目はまさに滑蛋牛肉飯。ゴロゴロと入った肉、マッシュルーム、ネギ、卵、あんかけのトロミもちょうどよい。ご飯の量も多く、食べ応えがある。期待が高かった分、味はこんなもんだったかな? という感じだったが、メニューが豊富で、交通至便な店なので、いろんなメニューにチャレンジしたいなと思った。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2015年10月11日
総合評価:4.5
タワーや塔に行きたくなるのはおのぼり観光客の性。393mの展望台があると知り行ってみた。
MTR東涌線の九龍駅が最寄だが、乗換えが面倒くさいので荃湾線の尖沙咀駅から散歩がてら歩いてみた。しかし九龍駅周辺は再開発工事中で、地下道を下ったり、上ったり、回り道をしたり、汗だくになった。蒸し暑い中を歩くにはちょっと微妙な距離だった。
国慶節の連休で街中、中国人観光客であふれかえっていたので。世界各国「高いところ」といえば観光の定番、ひょっとしたら混んでいるのでは、と思っていたのだが、チケット売り場には行列どころか、客の姿はない。
入場料は168ドル、カードでの支払い可。日本円にすると2700円くらいだから、スカイツリーと同じくらいだが、ちょっと高めか? 観光客ならほぼ絶対にビクトリアピークには行くから、同じ景色を見る「高いところ」だし有料ということで敬遠されているのかもしれない。
入場すると、これも世界共通の入口で記念撮影し、展望台(もしくは出口)で高い写真を売りつける写真屋さんのカメラマンがいた。ちょうどカップルの撮影が終わったところだったので、うまい具合に通過した。
エレベーターで100回の展望台にあがる。耳がキーンとし、1分ほどで到着。
展望台は海外からの観光客とおぼしき人たちがパラパラといる程度。曇りだった天気が、運よく陽が差し込んできて、展望台一周、360度眺めて回る。香港というとどうしても夜景になるが、ここも夜来たら良さそうだなと思った。
歩いて喉が渇いていたので、展望台にあったバーでビールを飲む。生のスーパードライがあったので「アサヒ、ラージ」と注文すると、店員の兄さんは日本語がしゃべれた。一杯、80ドル。つい注文してしまったが、一杯約1300円! 東京ドームよりも高い。地上393mで飲むことを考えてもなかなかのお値段だった。
自分が単に「高いところ」好きだからかもしれないが、満足度は高かった気がする。- 旅行時期
- 2015年10月
-
投稿日 2015年10月11日
総合評価:3.5
絵葉書などでおなじみの香港の風景が広がる。
ただとにかく混んでいる。国慶節の連休にぶつかったのもあったが、シンフォニー・オブ・ライツのある夜はもちろんこと、昼に訪れてもものすごい人。観光客の人だかりをすり抜けて、ジョギングする人などもいて、とにかく人だらけ。あまりにも人が多かったので、アベニュー・オブ・スターズのブルース・リーの像へ行くのは断念した。
とはいえ展望台や時計台、芸術館などの見どころもあり、スターフェリーにのるときやシンフォニーオブライツの前後など、プラッと歩いておくのは悪くないと思う。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0