inuさんのクチコミ(94ページ)全2,110件
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投稿日 2018年09月10日
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投稿日 2018年09月10日
総合評価:4.0
JR長野駅近くのながの東急百貨店B1Fにあるそば店です。長野に来るたびにここへそばを食べに来ます。店内はそれほど広くありませんが、買い物ついでにふらっと立ち寄れるのが、何よりで味も結構、気に入っています。昼時にいくと、店の前にお客さんが並んでいます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年09月10日
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
善光寺本堂の北西奥に建っています。戊申戦争から第二次世界大戦に至る戦死者の霊を祀る日本で唯一の仏式の霊廟だそうです。1階は資料館となっており、仁王像や羅漢像、善光寺に伝わる日用品などが展示されていました。8月に訪れましたが、館内にはエアコンがなく、今年の夏はとても暑く感じました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
善光寺本堂西側の歴代回向柱の立てられたところから、さらに奥へ進むと、小さなお堂があり、中に阿弥陀如来像が安置されています。これは、親鸞が善光寺を訪れたとき、自分の爪で掘ったとされる如来像で、目の病に効力があると人々から信仰されてきました。とても小さな堂で、見過ごしてしまうかもしれません。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
7年に一度(数え年)の御開帳のシンボルである回向柱が、御開帳終了後、境内西の経蔵裏に移され、立てられており、やがて土にかえるとされています。現在は、昭和30年以降の回向柱10本が立てられ、もっとも古いものは、30センチほどの高さとなっており、時の流れを感じます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
善光寺本堂前西側に建つお堂です。堂内中央には6771巻の一切経が納められた輪蔵があり、輪蔵につけられた腕木を押し回して1周すると、すべての経典を読んだと同じ功徳が得られるとされています。実際に腕木を押して一回りしましたが、非常に重く、かなりの力がいりました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:3.0
善光寺本堂の東側ひっそりと建っています。多くの参拝者や観光客が行きかう本堂前や参道とは対照的に訪れる人もほとんどなく、あたりは静かな雰囲気に包まれています。梵鐘は、長野オリンピックの開会を告げた鐘で、鐘楼は6本の柱を持つ檜皮葺の建物となっています。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:5.0
善光寺仲見世を抜け、参道を進むと本堂手前に、堂々とした高さ20メートルの大きな三門がたっています。上層の屋根の下に「善光寺」と書かれた額がかかっており、よく見ると鳩文字で書かれています。恐ろしいほど急な階段をつたって、上層へあがることができます。上層からは善光寺参道の様子や、境内を見渡すことができます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
善光寺山門の西側に建ち、放生池にかかる橋を渡って境内へ入っていきます。正面に本堂、本堂南側に宝物館、北側に護摩堂が建ち、境内は、よく手入れされています。この大勧進は、天台宗の寺で、浄土宗大本願とともに、善光寺の維持・管理にあたっているそうです。善光寺とは、別の寺なのですが、まるで善光寺の一部のような印象を受けます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:3.0
善光寺仲見世をぬけ、参道を進み、山門前左手にある池です。この池にかかる橋を渡ると大勧進境内へと続いています。池には、亀や鯉などが多数放たれているといわれ、昨年は、たくさんのカメが甲羅干ししている様子がみられたのですが、今年は、水が干上がって亀の姿もみることができませんでした。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年09月01日
総合評価:4.0
善光寺仲見世を抜け、参道をすすむと山門前右手に六つの地蔵と濡れ仏が並んでいます。この地蔵は、輪廻の中で生と死を繰り返す衆生の六つの世界において衆生を救済する菩薩といわれています。右から、地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界と並び、右端の地獄界の地蔵は片足を踏み出した姿となっており、一刻も早く衆生を救済しようとする様子があらわれています。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:3.0
仲見世通りをぬけ、善光寺山門に至るまでの間に溝にかかった小さな石造りの橋が駒返り橋です。源頼朝が善光寺参拝の際、馬の蹄が穴に挟まり、駒を返したことからこの名がつけられたそうです。よほど気を付けていないと、知らぬ間に通り越してしまいそうな橋で、参拝者のほとんども橋を渡っているという意識はないのではと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:4.0
仲見世通りの中ほどを参道から東に進むと、突き当りに小さな堂があります。これが、釈迦堂で石段をのぼり、靴を脱いで中に入ると、奥に頭を北にして横たわる等身大の涅槃像が安置されています。この時は特別拝観期間で、この涅槃像は、無料で一般公開されていました。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年08月26日
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:4.0
善光寺大本願と宿坊に挟まれた参道を進んでいくと、大正時代に再建されたといわれる仁王門がたっています。この門は、善光寺山門に比べると一回り小さい門となっていますが、門の両側に立つ力強い仁王像がむかえてくれます。この門をくぐると、参道は土産物屋がならぶ、仲見世通りへと入っていきます。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:4.0
交通量の多い中央通りが途切れると、善光寺本堂に至る石畳の参道がはじまります。この石畳の参道は、途中、仁王門、仲見世、山門を通り、本堂へと続いています。この石畳は、参道脇の建物などと、よくマッチし、いつも多くの参拝者が行きかっています。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2018年08月19日
総合評価:5.0
長野は、善光寺の門前町として発展してきました。それだけに善光寺は、まさに長野のシンボルといえます。中央通りが途切れた後、奥の本堂へと続く石畳の参道がまっすぐのび、途中、仁王門や壮大な山門、参道脇に大本願や、大勧進、仲見世、六地蔵など数多くの見どころがあります。また、本堂近くには、経蔵、日本忠霊殿(資料館)などもあり、いつも多くの参拝者が訪れています。これらみどころをまわり、参拝するには、3時間以上は必要だと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月19日
総合評価:4.0
善光寺へつながる中央通りの突き当り東側にたつワインと食材のお店です。店内は、それほど広くはありませんが、ワインや、ジャムや、パスタソースなどが所狭しと並べられ、多くの買い物客でにぎわっていました。また、この時は、数種類のワインの試飲もさせていただきました。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
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投稿日 2018年08月19日























