見過ごしてしまいそうな小さな橋
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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by inuさん(男性)
長野市 クチコミ:57件
仲見世通りをぬけ、善光寺山門に至るまでの間に溝にかかった小さな石造りの橋が駒返り橋です。源頼朝が善光寺参拝の際、馬の蹄が穴に挟まり、駒を返したことからこの名がつけられたそうです。よほど気を付けていないと、知らぬ間に通り越してしまいそうな橋で、参拝者のほとんども橋を渡っているという意識はないのではと思います。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2018/08/26
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