inuさんのクチコミ(33ページ)全2,110件

美ら海水族館の周辺エリアにあります。コロナの影響でショーの時間も短くなっていたのですが、イルカたちが水しぶきをあげて水中からジャンプするショーを存分に楽しめました。観客席は、ひとつづつあけて座るなどのコロナ対策もとられていました。

美ら海水族館周辺エリアにあります。ここでは、イルカが水しぶきをあげ、飛び上がる姿などをまじかに観察することができるようになっています。近くの「おきちゃん劇場」でイルカショーを楽しむこともできますが、こちらのラグーンでも、イルカの愛らしい姿をみることができます。

美ら海水族館の周辺施設のひとつです。マナティーは人魚のモデルとなったといわれる草食の哺乳類で、絶滅が心配されている貴重な動物です。ここでは水上や水中のマナティーの様子や愛らしい姿をじっくり観察することができます。ここもぜひ訪れてください。

美ら海水族館の周辺施設のひとつです。この一帯は無料ゾーンとなっており、自由に見学できます。ウミガメ館では、水上から泳ぐウミガメの姿や、産卵場所になる砂場などを見ることができます。また館内では、ウミガメの生態についての展示もあります。　

沖縄海洋博公園内にある水族館で、沖縄本島有数の観光スポットとなっています。館内では、沖縄の海のいきものたちをまじかに観察できます。特に巨大水槽「黒潮の海」では、ジンベエザメやマンタの悠々と泳ぐ姿をまじかに見ることができます。また、ウミガメ館やマナティー館もあり、イルカラグーンではイルカショーも楽しめます。

この古宇利島の最大の魅力は、白い砂浜とすみきった海だと思います。古宇利大橋の完成以降、多くの観光客がこの島のビーチをめがけて訪れています。春から秋はきれいなビーチで海水浴を楽しむことができますが、ただぼーっと海を眺めているだけでも、素敵な時間を過ごすことができそうです。

この古宇利大橋の完成で、古宇利島は沖縄本島と道路で結ばれることになりました。それ以後、多くの観光客がこの古宇利島を訪れるようになり、沖縄の新しい観光スポットとなっています。橋の上からは、左右に広がる海の景色を堪能することもできました。

沖縄本島北部今帰仁村にある小さな島です。今回、定期観光バスのコースに入っており、初めて訪れました。サトウキビ畑が広がる島で、本島との間に古宇利大橋ができたことで、人気のスポットとなったようです。何といっても見どころはきれいな海で、ビーチに座って海を眺めているだけでも、この島の魅力を実感できます。

定期観光バスでここを訪れました。パーク内では、パイナップルトレインというカートにのり、パイナップルに関する説明を聞きながら、パイナップル畑の中を進んでいきました。結構、おもしろかったです。また、熱帯植物が生い茂る中を空中遊歩道の散策も楽しめました。出口あたりには、パイナップルを使ったいろんな種類のスイーツなどが売られていました。

万座毛の魅力を紹介するために作られた施設です。建物内には、土産物店や、沖縄料理の店などもあります。万座毛へは、この建物から始まる遊歩道を通って向かうことになり、ぐるっと一周してこの建物に戻るようにできています。周回路を通って万座毛を見学するのに、100円必要です。

沖縄本島を代表する観光スポットです。緑の草に覆われた断崖からは、青い東シナ海を臨むことができるはずでしたが、この日は、天候が悪く、海の色は灰色でした。万座毛周辺活性化施設の建物から、見学の遊歩道がつけられ、途中、万座毛の絶景を眺めて、ぐるっと一周して戻ってくるようになっています。

ＡＮＡインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル滞在中、朝食で利用しました。朝食はビュッフェスタイルでしたが、色々な感染対策がとられていました。料理の品数はとても多く、飲み物、デザートも充実していて、とても満足できました。

ＡＮＡインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに滞在中、利用しました。ビーチ近くにあるしゃれた建物で、テラス席もあります。今回は、生ビールとピッツアマルゲリータとパスタボロネーゼをオーダーしました。料理はとてもおいしく、ゆったりと落ち着いて食事を楽しむことができました。

ブセナ海中公園内の遊歩道を進み、グラスボート乗り場をこえて、海中展望塔に行く途中にあります。ここは、並んでいる魚介類と調理法をチョイスできるレストランだそうです。また、ビールの醸造所もあり、できたてのクラフトビールも味わえるということでしたが、残念ながら、当日は閉まっていました。

ブセナ海中公園に設けられた海中展望塔です。展望塔内につけられた螺旋階段を下りていくと、窓から海中をながめることができます。訪れたときは、海がやや荒れており、水が濁っていたのですが、色々な魚を眺めることができました。展望塔は、遊歩道と橋で結ばれており、橋の上からの眺めも楽しめます。

ブセナ海中公園内の白い砂浜がつづくビーチです。遊歩道沿いには、亜熱帯の植物が並び、沖縄らしい雰囲気を感じさせてくれます。ビーチ沿いの道を進んでいくと、海中の熱帯魚をまじかに見れる海中展望塔や、グラスボートの発着場などもあります。

部瀬名岬は名護市の南部、東シナ海に突き出た小さな陸地部分です。一帯は、リゾート開発が進み、ホテルやレストランのほか、海中展望塔やグラスボートなど、観光客向け施設が設けられています。ブセナリゾート入り口から、海を眺めながらビーチ沿いに歩くだけでも美しい景色とリゾート気分を味わうことができます。

琉球バス「ブセナリゾート前」から海中展望塔へむかいました。海中展望塔へ続く海沿いの道と付近の海が「ブセナ海中公園」とよばれています。ここには海中展望塔のほか、グラスボートやレストランもあり、無料で乗れるシャトルバスも走っています。

ＡＮＡインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに3泊したので、何度もビーチの散策をたのしみました。海は青く、白い砂浜とのコントラストがとても印象的です。ビーチにそって海を眺めながら歩ける散策路も設けられており、ここを通ってホテルから直接ビーチに行くこともできます。

12月に3連泊しました。部屋は広く、明るく、開放的でベランダからは、万座ビーチを見下ろせ、とても快適でした。朝食は、ビュッフェスタイルでしたが、コロナ対策は、十分に実施されていたように思います。ビュッフェのは品数も豊富で、味もよく、3日間続けて食べても、まったく飽きることはありませんでした。