hito27yasumiさんのクチコミ(6ページ)全305件

青島神社の参拝を済ませ右手へ進むと、想像していなかったジャングルのような景色が広がっていました。周囲1.5キロの小さく平たい島には、亜熱帯植物だという木や草花が群落となっています。背の高いヤシ科のビロウが林となって、その下は暑さを感じませんでした。

朝食バイキングの会場でした。天井が高く、大きな窓は外のラグーンに面していて、明るく開放感のあるレストランです。種類は特別に多くはないように思いましたが、野菜などの鮮度が良かったです。ホテルのロゴの焼印が入ったパンケーキが印象に残っています。

隔てるものが何もない水平線からの日の出は、とても美しく感動的でした。訪れた７月中旬は、広々としたビーチはまだ混雑もなく、サーフィンを楽しむ人もそれほど多くはありませんでした。ヤシが並び、おしゃれなカフェなどの飲食店も出店されて、リゾート感のある海水浴場です。

水戸駅の北口から外へ出た２階の通路にありました。凛々しいお姿を見て「水戸へ来た」実感が湧きました。黄門様の足元だけ盛り上がって、少し高くなっています。テレビの影響もあって、印籠をかざしているポーズだと思っていました。当日は見かけませんでしたが、待ち合わせの目印に使われたりするのでしょうか。記念撮影をしている方はお見かけしました。

2017年7月、栗原会場の方へ出かけました。地元の農家さんが準備をして公開してくださっています。約10万本・1ヘクタールと、規模はこのあと8月に開催する座間会場のほうが大きいようですが、展望台、模擬店も出て、雨にもかかわらず多くの人が訪れていました。アットホームな感じを楽しみました。
（2019年より栗原会場は開催せず、座間会場に一本化だそうです）

ホリデーイン宮崎に宿泊していたので、こちらで夕食にしました。少し奥まった場所にあります。個室のお部屋は、静かに落ち着いて食事を楽しむことができました。単品のお料理と焼酎をいただきました。刺身の盛り合わせ、鶏の陶板焼き、寿司盛りなど、どれも美味しかったです。女性の従業員さんの接客が、とても丁寧で気持ちがよかったです。

祝日、とても混み合っていて、40分程待って中に入ることができました。海側に向いたカウンター席へ案内され、かつおめし定食を注文しました。かつおの漬けをそのまま食べたり、ご飯に載せて出汁を掛けたりします。目井津漁港に面しており、時折出入りする漁船を見ながら、新鮮なかつおを美味しくいただきました。

八丁坂を下りきったところ、神門の前にカフェがあるのを横目で確認して、参拝に向かいました。とても暑い日だったので喉が渇き、帰りに入店してクラッシュマンゴー630円をいただきました。カップの底まで冷たいマンゴーがぎっしりで、食べごたえがありました。シュークリームも人気のようです。祝日で混んでいて、もう少し座席があるといいなと思いました。
奥は、三ツ和荘というお土産店と繋がっていて、可愛い手ぬぐい・バッグなどの雑貨が販売されています。

彦火火出見尊と豊玉姫命の御子がご主祭神という、由緒のある神宮です。青い海に朱色の橋や本殿が映えてとても美しく、境内は見所もたくさんあります。ところどころ階段があるので、少々不便かもしれません。本殿の奥のお乳岩はしずくが滴り、安産子育てにご利益があるそうです。

駐車場にレンタカーを降り歩き出すと、物産館の手前にネットを被ったマンゴーの実の生った木が「宮崎完熟マンゴー・果実に触らないで下さい」の張り紙と一緒にありました。マンゴーの木はうるし科なので、かぶれることもあるようです。
物産館の外では、ソフトクリームが人気でした。館内では、お土産品の他に農作物・南国特有の植物も販売されていました。
道を渡った展望デッキからは、太平洋が一望できます。海岸に降りることもできるようです。きれいな海を眺めながらリフレッシュできる道の駅です。

日南海岸のドライブ中、駐車スペースに停めて展望所へ。背の高いフェニックスが立っていて、ベンチに腰を掛けてスケッチをする人に出会いました。正面には、ただただ太平洋の海が広がっている素晴らしい景色。眼下には、青島だけのものと思いこんでいた「鬼の洗濯板」がありました。

えこりん村の銀河庭園、ファームを堪能した後にランチをいただきました。ふたコブらくだのイラストの看板が、目を引きました。店内はゆったりとしたつくりです。うにを使った生パスタが、もともちとしていてとても美味しかったです。窓際の席からは、かわいい羊を見ることもできました。メニューにあったピザも美味しそうで迷いました。

銀河庭園でお花を楽しんだ後、ファームツアーに参加しました。トラクターの引くバスは牧草地をすすみ、途中、羊の餌やりを体験できます。牧羊犬のショーも開催されています。えこりん村は、環境問題に対する様々な取り組みをしていること、未来の子供が幸せに暮らすことを大切に考えた施設であるお話を伺いました。羊やアルパカといった動物たちも、広々とした牧草地でゆったりと過ごしているようで、とても気持ちのいい場所です。

バラ祭り期間に訪れ、きれいなたくさんのバラを堪能しました。数多くのそれぞれにテーマのある素敵なイングリッシュガーデンは、隅々まで手入れが行き届いていました。えこりん村全体が、未来の子どもたちの為にエコに取り組んでいます。美しいだけでなく、環境を配慮した庭園であることを知って、また春や秋の庭も見てみたいと思いました。恵庭駅からの無料の送迎バスは、レンタカー利用でない旅行者でも楽しむことができ、とても助かりました。

ローズガーデンを目当てに、7月上旬に行きました。バラの他にもコンテナガーデンコンテストや、ベゴニアがびっしりと咲いたコーナーもあって楽しかったです。工場見学は長い時間を要しませんでした。子ども向きかと思っていましたが、馴染みのある「白い恋人」の製造ラインは、大人にも興味深く面白いものでした。

窓からの眺望は、それだけで宿泊してよかったと思える素晴らしさでした。広々とした開放感のあるリゾートホテルです。サーフィンスクールなどビーチでのアクティビティが充実していました。ショップも大きく品数が多いので、安心感があります。小さなお子さんのいるファミリーから高齢の方、カップル、幅広く利用しやすいホテルだと思いました。青島神社までは、レンタサイクルもおすすめです。

豊島美術館の予約を取っていたので、そちらを優先し、午後２時半頃到着した時には、受付の机のに「整理券は終了致しました」と。店内に入ってみたかったのですが叶わず庭へ。片隅に、みかん小屋とかかれた小さな小屋があり、テイクアウトの簡単な食事や飲料が売っていました。トイレもあります。そこで冷菓子を買って、庭のひさしの下でいただきました。気持ちよさそうに昼寝をしている人もいました。

源氏山公園のハイキングコース途中に寄りました。鳥居の左手の背が高いイチョウが見事でした。社務所の前には自販機、すぐそばにテーブルとベンチ、トイレもあり、ひと休みにちょうど良かったです。初穂料100円で盃を当てる「魔去る石」という石が鳥居の右手にありました。「魔が去る」「勝る」で幸せを勝ち取る石だそうです。

瀬戸内国際芸術祭の会期中、念のため日時指定のチケットを予約して行きました。瀬戸内海の見えるのどかな場所に、大勢の人が集まっていて高揚感がありました。靴を脱いで入ります。目を閉じて座る人、寝転んで見つめる人、思い思いの鑑賞スタイルです。屋外の美術館なので、季節や天候でどのように変わるのか、また訪れてみたいです。風が流れる空間で、不思議で心地いい体験をしました。

お昼ご飯、ひしお丼と素麺の膳をそれぞれいただきました。オリーブ園の高台にあるレストランは、明るいガラス張り。ゆったりとセティングされた座席からは、瀬戸内海を遠くまで見渡せました。入口前にはデッキ席もありました。店員の女性は朗らかで感じ良く、お店の雰囲気に合っていると思いました。
小豆島産のオリーブオイルをたっぷりとかけていただきました。オリーブオイルが料理を美味しくするのだと再確認です。食後に早速、下の階のショップへ。食事のお会計は安かったのですが、良いオリーブオイルは大量購入とはいかない価格でした。また小豆島を訪れることがあれば、ぜひ寄りたいレストランです。