ten-knowさんのクチコミ(47ページ)全1,973件

名前から寿司屋を連想する店名で、外観も暖簾がかかっていて、カレー専門店とは思えない。
店内は中央にこの字のカウンター。周りにいくつかテーブル席。
お薦めは焼きチーズカレーとのこと。定番はローストポークカレーらしいが今日はオムカレー。甘口なのだけど、辛さがジンワリ後でついてくるところがよかった。ビートルズが流れてました。

ワンプレートディッシュの定食はコストパフォーマンスが高いと思う。
ランチにちょうどのワンプレートディッシュというのはオシャレ感もある。
レストランのリッチは海沿いで瀬戸内海を航行する船が眺められる。
料理のオススメは淡路牛のハンバーグらしいが、この日はポークソテー。
相方は豚生姜焼き。淡路の美味しい食材を堪能してください、というコンセプト。
ポークソテーはデミグラスソースでサラダも良いし、スープは野菜スープで優しい。
クルトンの代わりの煎り大豆が面白い。

併設された工場のたこせんべいの製造工程をガラス越しに見ることが出来ますが、
あいにくと2017年5月時点では改装中ということで見ることは出来ませんでした。
たこせんべいの数はバラエティに富んで、ずらりと並んだワゴンは全てせんべい。
軽いタッチのせんべいの原料はジャガイモ澱粉ということでやめられない止まらない美味しさです。併設された無料のコーヒー、お茶が振舞われており大変盛況でした。

屋久島のシンボルとも言える最古の杉。樹齢7,500年とも言われている。縄文杉を見る為に、往復22キロ10時間と言われている工程をクリアしなきゃいけない。トロッコ道は単調に延々と続き、最後の山道は疲れた体に追い打ちか！肝心の縄文杉は観光客向けのデッキがあり、近くまで今は行けない。縄文杉の迫力を肌で感じたいと思っている人には残念だと思います。

癒しの森が続きます。駐車場からすぐに森林に囲まれた水量豊かな渓流に沿って山道が続きます。観光バスで訪問された年配の方もコースによっては十分楽しめるようです。もののけ姫のイメージになったというお話しも納得出来ました。縄文杉コースに比べると山を歩いた感はこちらが勝るでしょう。

屋久島観光３泊4日の中でお天気に恵まれたこともあるのですが、一番の景観でした。白谷雲水峡からノンビリ歩いても約2時間。最後の山道は急勾配で息も上がりましたが、太鼓岩の景観に忘れてしまいます。岩自体は10人も登れば、いっぱいになるので混雑時期は避けたいものです。幸い人も少なく最高のお天気に恵まれたので、30分以上景色を堪能できました。

ターミナル2Eのアクセスの途中でピカソ展をやってます。搭乗前のひとときを楽しむということもいいかも。場所はターミナル2Eに向かって左右に分かれるところの正面で、DFSが終わったところ。ちょっと照明を落とした一角が、奥行き深く静かに鑑賞出来ます。

緑豊かなホテルだけど、周りに何もない。だからホテルないですべてが完結出来ます。食事はバラエティに富んでいるし、プール、フィットネス、スパの設備も充実している。もちろんゴルフがメインだ。設備以外ではフロントスタッフの数が多く10人程度の一度のチェックインなら待ち時間のストレス無く出来るところは気分も良い。

休日の夕方にバーミンガムに到着後、無料シャトルで、NEC に向かって建て物の中を歩き五分ほど。
部屋は清潔。目の前の小さな湖の眺めも良い。休日の夜は人通りも少なく食事処を心配していたが、パブやカジノが併設され困る事もない空港近くの割には良いホテルだと思う。

福知山駅正面通り商店街にあり、駅から徒歩3分。駐車場は駅北口。1時間無料。11:30に到着。行列が出来ていて、入店は13:00。煮干し醤油ラーメン1.5とチャーシュー丼の小盛り、相方は濃厚煮干しラーメンをオーダー。煮干し濃厚のわりには魚臭が無く美味しくいただきました。待ち時間長すぎで、そこまでして行きたいとは思わない。

舞鶴から出ている小浜線で高浜に近ずくころ青郷駅という駅がある。この近くに青という地名もあるくらいだ。
駅から左手に少し行くと関屋川が流れ、流域をよこつみという集落なのだが、田畑の周りを芝桜で囲いとても美しい集落になっています。その規模と水田に映る芝桜のピンクが素晴らしいです。

西国29番札所の松尾寺本堂の脇に青葉山登山口がある。ここから青葉山頂上まで1時間で登ることができる、と駐車場で聞いた。竹林、杉林を抜け！いよいよ傾斜も急になりはしたが、要所要所にハシゴやロープが設置され楽に登ることができる。頂上の大岩へのアクセスもハシゴとロープが設置で安全だ。浦の入り江、高浜原子力発電所、舞鶴など見晴らしがとても良かった。西の峰の地図上の鳥居マークは古い岩の祠らしい。

広い駐車場から100メートルほど歩くと落差の大きな滝が現れる。滝の水量も多く見応えがあるのですか、滝のすぐ左手のなめらかな岩盤の巨大さに驚いた。一枚板のような表面にはところどころ杉やその他の植物が生えているのも面白い。滝以上に山肌に興味がもたれる所だった。

屋久島には傾斜のキツイ山が多く、有名な滝もいくつかある。その中でもタローキの滝は滝壺は海面にあり、滝が直接海に注ぎこんでいる。こういう滝は日本中でも珍しいのではないかな？
滝へのアクセスは屋久島周回道路沿いの物産館のようなお店の駐車場に停め、道路を渡り200メートルほど遊歩道を歩くと遠目に見えます。近くにいくには海上からのアクセスしかない模様。

屋久島は海の中にいきなり高い山が出現したような所だから多くの滝がある。屋久島を反時計回りにドライブして西部林道を走り終えたとこらに滝がある。落差大きいです。水量も昨夜の豪雨で豊富です。残念なことは滝の近くまで行けないこと、駐車場が少ないこと、が難点かな？

20分もあれば回れる小さなガジュマルばかりの公園。海沿いの道を行き、防波堤を隔てて公園入り口があり、ここで入場券を買う。
ガジュマルの木が縦横無尽に育っているのだけどれど、散策路は綺麗に落ち葉も無くてが行き届いている。
種の多さに植物好きなら時間を忘れることでしょう。屋久杉同様、ここまで大きくなるか？という老木も多くあります。

とにかく重い食パンだ。
餡の量が半端ではなく多いのだ。餡子好きはスルーできないでしょう。
量は2斤程度で含まれている餡の量は20パーセントは超えているのではないか。餡は粒餡で甘みが抑えてある。軽く焼いてバターを塗るのがいい。餡バタートーストだ。
残りはスライスして小分けにして冷凍にしています。

屋久杉自然館は屋久杉のことを知るために作られたもの。
屋久島自然館と思い込んでしまう人も多いかもしれないが、
屋久杉自然館の展示内容を知るとそれはなくなる。
縄文杉や紀元杉などの超老木のことはもちろん、
屋久島の住人と屋久杉の付き合いについても知ることができ、
屋久島をトレッキングする前に訪問すると良いと思います。

山から見える海岸線は最高の景観だった。手前の滴るような南の島の緑、黒い岩に白い波、青い海原と空。あいにくの天気だったけれど客室からの景色が良かったです。部屋も気に入りました。十分な広さと清潔感でした。残念なことは露天風呂がないこと。

バリアフリー完璧です。
屋久島一周のメイン道路から少し海に向かったところに参道ある。
この参道からの眺めがやたらに長閑で癒されるのだ。
思わず島の不便さや大変さがわかっていても、島の住人になりたいと思った瞬間だ。
境内は緑の芝生に覆われ、南国の木々が海風にそよいでいる。
本州などの神社とは、また空気が異なるのが面白い。
御朱印は本堂向かって右手の建物。