ten-knowさんのクチコミ(58ページ)全1,973件

11時の開店に合わせて到着したのだけれど、長い行列が出来ていた。駐車場は第二駐車場まであるようです。
玉葱丸ごと使った玉葱つけ麺、鍋焼うどん、鴨酔がおすすめらしい。
席は充分空いているけれど、案内を調整しているのは、よろしい。玉葱を低温で揚げている。甘みが良い。

コストパフォーマンスがとても良い。アルコールがすこぶる安く、料理が出てくるスピードが早い。まるで立ち飲み感覚だ、と思っていたら兄弟店に立ち飲みの店もあることが、店内の張り紙にあった。昼間からこのように飲めるところが、ガード下にある事が嬉しい。

神戸の六甲アイランドのほぼ中央にある神戸ファッション美術館で写楽と豊国の浮世絵の特別展を8月までやっている。ここでは一階の常設展示以外にこのような特別展を行っているとのこと。アイランドセンター駅から徒歩数分に位置している。

かなり気にいった店になりました。
コスパが良くて、バルセロナのバルを思い出します。パタタスブラバス、アヒージョ、ハモンセラーノ、トルティーヤ、ワインはリオハのテンプラニーリョ、クリアンサの赤に決まり。
ビーノティントデラカサもオッケー。

本場韓国の味という触れ込みにつられてふらりと入ってみた。
土曜日のランチタイムだ。客が少ない。プルコギ定食とスンドゥブ定食にした。韓国料理特有のキムチなどの小皿が欲しい。味は普通、コスパ普通。新長田は韓国料理屋が多いところのようだ。激戦区？

東京なら何も時間とお金をかけて行列することもなく、もっと美味しいものもあるじゃないか、と、友人に言われながらも、とにかく一度は訪ねて、戴いてみないとなんとも言えないし、感想は人それぞれだ。
小山ロールを3本、マカロンを数種、そしてパンを数種。ロールケーキは甘みが少ないのが、特長か？マカロンとパンは普通に美味しい。マカロンもナンシーで食べたものに比較しちゃいけないか。

帯広市内に宿泊して早朝から紫竹ガーデンを目指すとき、
たまたま幸福駅の前を通りかかった。右折100mという標識は突然現れた。
昔々、愛の国から幸福へということで、鉄道乗車券の通販まであったようだ。
現在は廃線になった小さな駅舎とその横の土産物店。
駅舎には記念の切符が貼られている。
昔のディーゼル列車が2両。公園を整備している人が1人。

真意のほどはわかりませんが、
日本一長い木造廊下として廃校になった小学校の廊下である。
配偶者は是非ともその廊下のぞうきんがけえをやってみたいと
半分本気のようにのたまっていた。
残念ながらその日は休館日ということで外観のみの見学となった。
歴史のある商店街から少し外れた高台に建っている建築物は一見の価値あり。

新千歳空港から３泊4日の北海道の旅の始まりはオリックスレンタカーを借りるところから。到着ロビーに集まっているレンタカー各社のカウンターでチェックイン。ここで渡された番号札は後ほどまで手続きの順番になるのでフェアだ。オリックスレンタカーのバスで約10分の移動となる。

平取町立二風谷アイヌ文化資料館に立ち寄った。貴重な先住民の文化が立派な建築物の中に保存されている。二風谷湖を中心に旭川方面から鵡川までの流域にはアイヌの集落が多く点在していたことからも、この文化資料館の意義は大きい。厳しい環境の中で育まれた文化を学んでみたい。

新千歳空港の3Fグルメコーナーにラーメン道場という通りがあり、十数件のラーメン屋が軒を連ねている。
この中で最も行列が出来ているのが、えびそば一幻だ。
まずスープをオリジナルのあっさりかとんこつを加えたまったりかを選ぶ。次に味噌、塩、醤油のベースを選ぶ。最後に太麺か細麺を選び麺の硬さを指定してこだわりラーメンとなる。
あっさり、塩、細麺、バリ硬、背脂多め、というところかな、自分好みは。

新千歳空港のチェックインカウンターは2Fで、その上3Fにグルメコーナーと称する飲食店街がある。その一画に名前もベタなラーメン道場がある。しょっぱなは一幻。海老味噌ラーメンの店。悲しいかな、混んでいる店とほとんど人のいない店。10店の明暗ははっきりしてる。

年間三頭しか出ない短角牛のステーキを食べるため日勝峠を越えるドライブを楽しんだ。平取町グルメの一つに数えられている。ステーキの他にハンバーグもリーズナブルな価格で提供されている。一番はびらとり和牛と黒豚のダブルハンバーグトマトっくし。

北海道８大ガーデンというか、ガーデン街道八つのうちの一つです。位置的には、もっとも南。
藤が松の大木に絡みついた入口付近のものがまず目につく。ここのコンセプトは北海道を花でいっぱいにする、ということを目的に活動されている。

帯広駅からほど近くの北海道ガーデン街道八つのうちの一つ。広大な庭園は洋風庭園、日本庭園と巡る3コースがあるのだが、もっとも長いコースが1.5キロ。錦鯉、マスの池、滝まである。
飛び石のあるコースもあるので、セレクト要。

名前の通り十勝の食を一同に扱っている。JR帯広駅の中、西側だ。反対側、東側にも十勝物産センターがあるので比較もおもしろい。とかち食物語のほうが商業的だ。六花亭も入っているし、豚丼の店もあり、テイクアウト対応は駅弁にも良いかもしれない。

帯広駅の二階にある、とかち物産センター。都内にもある物産センターのように、十勝の土地のものを扱うアンテナショップ的なもの。
土産物はひと通り揃うのではないか。併設されているのは観光案内所なのだけれど、目に引く興味深いものが移住の案内というか手引き書なのだ。各村や地域で10拠点以上あるのに驚く。

帯広駅前のビジネスホテル。何を持ってしてガーデンズホテルなのかさっぱりわからないけれど、二食付きツイン8,000円はコスパ良好だ。夕食は二階のレストランでステーキコース。立地的には、近くに多くの飲食店があるとら、わざわざホテルでということもあるが、このパフォーマンスなら良し。
駐車場は立体駐車場が併設されている。

十勝ガーデンズホテルの二階にあるレストランで、オススメのディナーを頂きました。プチ前菜はチーズ、マッシュルームとドライトマトのオリーブオイル漬け。温野菜のサラダ、ゴボウのポタージュ、メインはフィレステーキ、デザート、コーヒー。3,800円はコスパ良好。スペイン赤ワイン、ビーノティントクリアンサが良くあう。

帯広地方卸売市場の中の一般向け販売エリアの二階にある。
市場の立地を生かして破格の値段設定がされている。丼や定食部門と寿司部門に分かれている。どちらも食券を買って受け取るセルフ。この日の目玉はウニ丼、1,200円。