ten-knowさんのクチコミ(45ページ)全1,973件

予約なしで製塩工場見学できます。
伯方の塩は有名ですが、てっきり瀬戸内の海水を使っていると思ったら、
メキシコやオーストラリアから天日塩を輸入して、
工場目の前の海水を混ぜて作っているという。
なんだか解説してくれる社員の方がちょっと申し訳無さそうに思えたのは私だけ？
大丈夫！伯方の塩ファンですから。

福山えきに新幹線で到着する。
ここもいつもの新幹線駅同様に新幹線の改札を出て在来線の改札を出るかたち。
改札を入ってしまうと食事処などの数が限られる。
路面店も含めて食事処はバラエティに富んでいた。
食事や土産物の購入は必ず改札前に。

村上水軍の発祥の地。
村上海賊というのが今時で、まずは10分ほどのビデオで概略をつかむ。
常設展示場の他に、6月末まで企画展示もやってました。
3Fの展望フロアから能島が正面に見えました。学芸員の方が説明するビデオの他に1Fの日本遺産ビデオも良いです。

伯方大島のたもとから約2キロ。サイクリングロードの傍らにあり、キャンプスペースになっている。キャンプ場を横目に山道を少し歩くと、海賊の島、鵜島が目の前で本当に狭い海峡になっている。名前の由来は潮流が速すぎて船もへし折れるというもの。鵜島には海賊の船着場跡があると言いますが、ちょっと対岸からの識別はできませんでした。

ぱっと見とにかく派手なお寺さんだった。
母親孝行の耕三さんが建立したとのこと。
極楽浄土を再現した。
門前の桜の木も立派で桜の季節も楽しめることでしょう。
そんな話を受付でしたら紅葉も楽しめるとのこと。
1,400円の入山料をリーズナブルと見るかは、こじんの見解。

しまなみ海道を今治方面から観光バスで因島南インターチェンジから10分くらいだろうか？
けっこう高台に登ったように思えたが、解説によると当時はすぐ近くまで入江になっていたということで驚いた。
資料館もあって入場すると写真はNGとのこと。
当時の鎧兜に武器などの展示。鎧は海上の合戦だけに金属ではなく皮でできたもの。
蝋人形などもあり、こじんまりとした展示ながら面白いところでした。

道後温泉の坊っちゃん列車の到着する駅から目と鼻の先に
坊っちゃんカラクリ時計がある。
毎時ゼロ時に動き始める。
観光客が時間に合わせて集まってくる。
思った以上に大きい。文字盤からマドンナが、
その他に小説坊っちゃんに出てくる赤シャツや坊っちゃんも現れる。
写真だけじゃなくてビデオを撮る人も。
およそ3分くらいのパフォーマンスだろうか。
時間があれば是非。思い出になります。

バスツアーに参加したときに立ち寄りました。
有名なお寺さんと平山郁夫美術館に近いです。
バスはこのお店に。美術館から戻り、お土産を入手。
食事処とお土産コーナーが併設されています。
お土産コーナーの規模はそれほど大きくはありませんが、
海産物加工品からお菓子なども豊富に取り揃えられていますので、
立地条便利でもあるので利用価値はあるでしょう。

別館に泊まる。
道後温泉まで徒歩二分ほどで立地便利。部屋は和室であったが広くて充分。お風呂は内湯、露天風呂ともに広さがあり、開放感がありました。
氷を部屋に頼んだ。アイスペールと冷水ポットがすぐ運ばれ、対応が良った。

味噌煮込みうどん頂きました。
麺は硬めで八丁味噌独特の香りと濃いめの味付けにゴボウ 蒲鉾 ネギ 油揚げが入っている。
私が食べたのはつくね入り。
つくねは色んなお野菜練り込んで居てつくねだけ食しても美味しいかも。

美術館の規模は小さいけれども、小学生の頃からの絵画が展示されている。中学生にもなると、すでに大人顔負けの画風が確立されていた。
小一時間ほどで見て回ったが、時間が許せば、もっとじっくりと見たい美術館だ。お茶する場所も併設されているので疲れたら一休みもできる。

塩製造工場の見学が出来ます。
塩の原料はメキシコかオーストラリアから天日で作った塩を原料に伯方の海水を混ぜている。
工場見学が終わると、塩関連製品のショップとアイスなどの販売コーナー。
伯方塩アイスにフルールという結晶化した塩をパラパラと本当にふりかけるソフトクリームは楽しい味だ。

なは

な

潮流が激しく、船に乗るより潮に乗れ

大きな橋

平山郁夫

生口島と因島を結ぶ橋。

大きな

能島