岳人28号さんのクチコミ(25ページ)全934件
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投稿日 2019年12月19日
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投稿日 2019年12月19日
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.5
金沢城の外から石川門に入るとき通るコンクリート製の陸橋で、兼六園とつながっています。石川門には石垣の下から上がれる通路がなく、必ず兼六園側から石川橋を通って入るようになっています。兼六園は超有名な観光地なので、橋を行き来する人の数は非常に多いです。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月19日
総合評価:4.0
屋根が日光を反射して白く光って美しいです。海鼠壁と同様、金沢城の建物に共通する特徴で、屋根を通常の瓦ではなく鉛の板で葺いています。一見、瓦屋根のように見えますが、そういう形の屋根を木でつくり、その上に薄い鉛板を貼り付けているそうです。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.0
本丸や二の丸、三の丸のある山の石垣とはつながっておらず、孤立して存在する石垣の櫓台です。見た目にはそれとわかりませんが、いもり堀の埋め立てとともに削平され、近年になっていもり堀とともに復元されたもののようです。櫓台の上に上がれるようになっています。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.5
耐火・耐水性能強化のため壁の表面に平らな瓦をタイルのように並べて貼って継ぎ目に白い漆喰をかまぼこ状に盛り付けたもので、城内各所の塀や櫓、門などいたるところにあります。ほとんどは復元ですが国重文の三十間長屋や石川門では、江戸時代に建てられたときのままの海鼠壁が見られます。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:3.5
ぐるっと取り囲むような内堀ではなく、二の丸の北側と東側、鶴の丸の北側を区切るように鍵形に掘られています。幅はさほど広くなく、水深も浅そうな感じでした。平地ではなく小高い場所につくる内堀なので、規模が小さくなるのは仕方ないのかもしれません。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:3.5
江戸後期の嘉永元年(1848)に建てられた土蔵で武具蔵として使われたそうです。明治以降は陸軍の被服庫として使われ、そのおかげで取り壊されず今まで残ってきたのでしょう。城郭内に残る土蔵としては国内最大規模で、国の重要文化財に指定されています。倉庫ですから見た目の派手さや美しさは感じられません。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:4.0
当時の遺構ではなく、近年、木造で忠実に復元されたものです。五十間長屋の右端につながっていて、五十間長屋・橋爪門続櫓といっしょに内部を見学(有料)できます。橋爪門続櫓が二層ニ階なのに対し、こちらは三層三階とより規模が大きく立派です。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.5
もともとは城全体をぐるっと取り囲んでいた外堀が、金沢城ではほとんど残っておらず、この「いもり堀」も部分的に復元されただけなので、外堀というより細長い池のように見えます。岸が石垣になっている一般的な堀のイメージとは違い、両岸が傾斜のある芝生の土手になっていて、水深もかなり浅いです。ずいぶん中途半端な堀のような印象を受けますが、これでも綿密な調査にもとづいて往時の姿を復元しているらしいです。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:3.0
城の東側の石川門の下で門に上がれないことに気づき、仕方なく白鳥路を通って城の北側に回りこんだところの入口にありました。現在は門の建物はなく、土台の石垣を残すのみとなっています。土台の規模の大きさや使われている石の大きさから、立派な門だったのだろうという想像はできます。ここを通ってまっすぐ行くと河北門です。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:4.0
三の丸の広場からかつて藩主の住む御殿のあった二の丸への入る入口にあたる門で、三の丸と二の丸の間を隔てる堀を小さな橋で渡ってから一の門をくぐるようになっています。枡形門の形式になっていて、一の門をくぐった奥には重厚・堅固な櫓門の二の門があり、二の門は二層二階の橋爪門続櫓とつながっています。近年になってから木造で復元された新しい建物です。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:4.0
藩主の住む御殿などがあった二の丸への入口である橋爪門を見張る重要な櫓。五十間長屋・菱櫓とつながって一体になっています。当時の遺構ではなく平成になって木造で忠実に復元されたものです。内部を見学できますが有料です。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月13日
総合評価:4.0
二の丸から本丸への手前の附段にあります。石川門と同じく江戸時代から残る遺構で国の重要文化財に指定されています。見た目は非常に地味で、ただの長屋という印象ですが、本丸附段の広場から見えているのは建物の裏側にあたり、城の外を向いた本来の表側に回り込むと唐破風の屋根をもつ出窓などがあって、それなりの風格を感じられます。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月13日
総合評価:4.0
さすが加賀百万石の城だけあって、石垣も立派なものです。とくに城の東南角の、下から最上段の本丸まで聳え立つ四段の石垣は圧巻です。また、城の西側の玉泉院丸下の広場には石垣の積み方の解説展示もあって、石垣を見て回るだけでも興味深いです。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月08日
総合評価:4.0
当時の遺構ではなく、近年になって木造で復元されたものですが、金沢城内で最大の建物であり、現在の金沢城のシンボル的存在です。五十間という名がつくだけあって長大で迫力がありますし、日光を反射して白っぽく光る鉛瓦と漆喰の白壁で全体的に白く輝いているように見えて美しいです。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月08日
総合評価:4.0
大手門跡から城に入る場合に通る門で、本来の正門にあたります。見た目の新しさから、当時の遺構でないことは一目瞭然ですが、内部構造も含め忠実に木造で復元されているそうです。門の横に展望台がつくられており、眺めを楽しむこともできます。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月25日
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投稿日 2019年11月25日
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投稿日 2019年11月25日





























