織田グレイシー道さんのクチコミ(3ページ)全138件
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- 基本情報
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投稿日 2023年05月21日
総合評価:4.0
正午に仙台に到着したものの、太平洋フェリー船内で食べたバイキング朝食の腹持ちが良すぎて昼食を取る気になれず、腹ごしらえを兼ねて青葉城まで徒歩で行ってみる事にした。
札幌よりも街がコンパクトなので徒歩が全く苦にならず、しかも町も河川も風光明媚なので歩いて愉しため難なく青葉山に到着した。
青葉山からの仙台が自然と調和して実に美しく、人工的な札幌よりも遥かに自分好みの町である。
そして百万都市に清流・広瀬川が流れ、河道工事が行き過ぎて無粋で直線的な札幌の豊平川よりも麗しい河川であるのは最早言うまでもない。
そして忘れてはならないのが伊達62万石の伊達政宗像である。
この男気溢れる騎馬像を見ると何やら勇気を授けてくれそうな気がしたため、青葉城まで歩き通したのだ。
それにしても仙台は実に風光明媚で素晴らしい町である、この眺めをただひたすらに魂に焼き付けておきたかったわけだ。- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 最寄りの駅からも結構歩かされる
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 徒歩を厭わない者だけが集うのでそこそこ
- 見ごたえ:
- 4.0
- 鉄板の政宗像と青葉城からの仙台市内が見事
-
私鉄のようでもあり地下鉄のようでもある東北以北で唯一の直流路線
投稿日 2023年05月21日
総合評価:4.0
仙台フェリーターミナルから仙台駅には宮城交通のシャトルバスがあるが運賃が550円と高く待合時間や乗車時間も長いため、中野栄駅まで歩き仙石線で仙台まで行くのが健康的で200円と経済的であった。
仙石線は東北以北で唯一の直流路線で、電車も変圧器が無いぶん開放的で私鉄に乗ってるような気分にさせてくれる乗ってて愉しい路線である。
速度はそこそこだが、地方都市の風情を堪能できるのでシャトルバスよりも精神衛生の良い路線である。
苦竹あたりで地下鉄となり、宮城野原駅の発車音が楽天イーグルス本拠地らしく応援歌BGMなのが興味深かった。
そして降りた仙台駅の凛々しくも男前な駅舎に惚れ惚れしたのは言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- JR北海道よりも安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 地方生活路線で私鉄のような佇まい
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- あおば通駅がちとわかりにくい
- 車窓:
- 4.0
- 仙台市内は地下鉄だが、地上に出ると開放感満点
-
太平洋航路の王道を確固たるものとする伝統と格式の太平洋フェリー
投稿日 2023年05月21日
総合評価:5.0
実は過去に太平洋フェリーを幾度か利用した事があり、設備の豪華さやサービスの良さが印象に残っていた。
そこで日本海航路や瀬戸内海航路との比較や再評価を兼ねて、やっとかめ太平洋フェリーに乗って仙台で牛タンを食いに行く用件をこさえて「お得な食事付プラン」とやらにあやかる事にした。
往路が「きそ」で復路が「きたかみ」と何やら帝国海軍の水雷軽巡洋艦「木曾」「北上」のコンビとなったが、よもや青葉城で英霊顕彰館の参拝に繋がるとは予想だにしていなかった。
往路乗船の「きそ」は三菱重工下関造船所製の2005年就役で、新日本海フェリー「はまなす」と同世代で年季が入ってるが設備は豪華で至れり尽くせりの船である。
「はまなす」が圧倒的な速力で物流最優先なのに対し、「きそ」は圧倒的な設備力で旅客最優先なので対極の存在である。
(但しB寝台ボックス内にレジスター換気口が無いのが空調設備上で問題ではある)
その設備力にモノ言わせてシアターラウンジ「サザンクロス」で観た「トップガン・マーベリック」が船の絶妙な揺れと同期して臨場感満点だったのは言うまでもない。
復路乗船の「きたかみ」は三菱重工下関造船所製の2019年就役の新造船で、仙台~苫小牧航路に特化したカジュアル路線にシフトし、シアターラウンジや豪華エントランスが省略された代わりに先進的な宇宙船のような内装とザコ寝2等船室を全てボックスC寝台に移行してコスパに優れた仕様になったのが有難い。
何よりも外洋を航行しているにも関わらず瀬戸内海航路と遜色のない揺れと機関の振動が殆どなく、川崎近海汽船2021年就役の「シルバーブリーズ」とは格の違いを見せつけてくれる革新的かつ秀逸なカジュアルフェリーである。
全くコンセプトの異なる「きそ」と「きたかみ」に乗船でき、太平洋フェリーの船内設備の秀逸さはもとよりコスパに優れるバイキング飯や正確無比な着岸時間(むしろ15分前倒し)や日中発着で利用し易いダイヤ設定など名門大洋フェリーに匹敵する存在で、物流業者最優先で徒歩の乗船客が宿の確保を余儀なくされる深夜発着の新日本海フェリーとは対極の存在であると確信したのはもはや言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 食事付プランが有難い(食事が約半額)
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 大型船舶ゆえ混んでいても船室に余裕あり
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 仙石線の中野栄駅から徒歩30分(2.5キロ)
- 車窓:
- 5.0
- デッキが解放されて前方以外180度見渡せる
-
投稿日 2023年04月02日
総合評価:4.0
斧のような秀逸な形をした下北半島は原子力半島であるの同時に防衛半島でもある。
ミニ鎮守府とでも言える海軍ゆかりの大湊警備府(海上自衛隊大湊基地)参拝したいのは山々だが、基地内は立ち入り禁止で北洋館も閉館中だったので海望館から基地を俯瞰するより他なかった。
実は大湊の護衛艦などいとも簡単に見えるものとばかりとタカくくってたのだが、意外にも遠望できる場所が無くそれこそ釜臥山にでも登山しないと完全に望めない珍しく手堅い基地であった。
ただ釜臥山は登山シーズンでなく標高も878mもあり自衛隊艦艇を確認するにはちと遠すぎるのだ。
海望館の塔からは何とか大湊基地のある芦崎湾が望め、なぜ室蘭を差し置いて大湊が鎮守府(警備府)の立ち位置を獲得できた理由が理解できたのだ。
つまり芦崎湾全部を海軍(海自)でまるっと独占でき、敵の攻撃を釜臥山が防いでくれるからに他ならなかったのだ。
そして帝国海軍伝統の天橋立のように風光明媚な景観と静かな入り江が鎮守府設立には欠かす事のできない条件であるのを悟ることができた。
惜しむらくは海望館がガラス越しにしか芦崎湾を望めないのと、屋上には行けない建築構造であったことである。
あと主要艦艇が軒並み出払ってたので室蘭で見学した作業艦「すおう」しか俯瞰できなかった事である。
次に下北半島へ来る機会があれば、釜臥山の登山と北洋館の見学をぜひとも実践してみたいものである。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- JR東北バス「海上自衛隊前」下車、但し本数少ない
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 防人目的の観光客が殆ど居ない
- 見ごたえ:
- 4.0
- 海望館からの大湊基地と芦崎湾の眺望が秀逸
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投稿日 2023年04月02日
総合評価:5.0
佐世保で海自カレーを食い損なった雪辱を晴らすべく、大湊に来たからには海自カレーを食わずに帰るなど沽券に掛けてでもあってはならなかったのだ。
そこで、今度は下調べの上で海自カレーと空自から揚げを一遍に食すことのできる食堂として白羽の矢に立てたのが、この駅前食堂であった。
下北駅前なのですぐ見つける事ができ、満を持して「護衛艦ちくまカレー」と「Sora空」を一遍にオーダーかけて怒涛の如く平らげてしまった。
特に「ちくまカレー」のコクが素晴らしく、こんな旨いカレーが食える海上自衛隊員は実に幸せだなと切実に感じたのは最早言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 下北駅前
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- カレーと空揚げで2000円未満で妥当
- 雰囲気:
- 4.0
- 広々とした店内
- 料理・味:
- 5.0
- ちくまカレーと空揚げが旨い
- 観光客向け度:
- 4.0
- 地元民だけでなく観光客にも良し
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大湊駅に隣接した官舎を改造したような摩訶不思議なビジネスホテル
投稿日 2023年04月02日
総合評価:5.0
大湊警備府に行くには一番近いホテルであるので、繁華街に近い田名部のホテルを差し置いてここに決めた。
JR東日本で運営してるホテルらしく駅に隣接してるので、至極便利である。
ただホテルの外観が、自衛隊かJR官舎を改造したような摩訶不思議な外観に仰天したが中に入ると至って普通のビジネスホテルだったにも驚いた。
部屋は寝台特急「サンライズ瀬戸」の個室のように狭いが綺麗でWi-Fiもあり、部屋より広い風呂にはいささかびっくりした。
ここで一番うれしかったのは、素泊まりでも朝食サービスな所でしかもバイキング形式なのでたんまり食事にありつけたのは言うまでもない。
そればかりか大湊海自カレーまで売店で販売しており思わず大喜びで購入したほどだった。
フォルクローロは東北に点在してるようなので、釜石に行く機会があれば是非利用を検討してみたい。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 大湊駅の隣、いう事なし
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 全国旅行支援で割引あり
- 客室:
- 4.0
- まるで「サンライズ瀬戸」の個室のような空間
- 接客対応:
- 5.0
- 全国旅行支援にも応じてくれ親切丁寧
- 風呂:
- 5.0
- 部屋の広さより風呂のほうが広い
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 朝食サービスでバイキング形式
-
投稿日 2023年04月02日
総合評価:4.0
大湊基地(大湊警備府)へ行くのに必然的に利用するのが快速「しもきた」である。
下北半島へは若い頃に単車で一周したが、大湊はスルーしたので「シルバーブリーズ」に乗ってトンボ帰りするのが芸が無さすぎるので大湊警備府の参拝しに来たわけである。
新型気動車キハ100系は、何やら京都丹後鉄道や松浦鉄道で使ってる車輛のように小さく、ボックスとなるとシートピッチが狭く椅子も直立で固いため大柄の自分にとっては疲れる車輛であった。
個人的には国鉄型のキハ40系のほうが乗り心地やリズミカルなエンジン音が好みであったが、JR東日本がら全車引退したので已む得まい。
それでも初めて乗るローカル線だけに期待していたが、やたら風車だらけの陸奥湾の眺めと羅臼岳チックな釜臥山が秀逸であったのは言うまでもない。
あと終着駅の大湊駅の駅舎が和風で渋いのがJR北海道の駅舎にはない魅力である。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 青い森鉄道に乗り換える必要なし
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 八戸~三沢を過ぎるとローカル線ムード
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 八戸駅直結で青い森鉄道線に乗り入れ
- 車窓:
- 4.0
- 陸奥湾と釜臥山の眺望
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なくてはならない二大北寄貝産地を結ぶ手堅い中距離航路(其の弐)
投稿日 2023年04月02日
総合評価:4.0
以前、三沢航空祭に行く際にシルバーフェリーを利用したのだが夜間移動のため景色が碌に堪能できず、乗船客でごったがえしてたのでちっともつまらない航路であったのはレビュー済みである。
そこで明朝乗船で昼行便となる最新鋭の「シルバーブリーズ」に乗って改めて本航路を再評価も兼ねて乗り直してみる事にした。
「シルバーブリーズ」は津軽海峡フェリー所有の船のため、他の三隻と異なり1機関1軸の船で内装こそ異なれど「ブルーマーメイド」と同型のフェリーである。
そのためなのかトラックの積載量が多い分旅客定員が少ない分、徒歩の一般客が最も利用しにくい時間帯に割り当てられてるだけに乗船に苦労させられた船である。
「シルバーブリーズ」に接続する路線バスが存在しないので、苫小牧港の有料駐車場に車を預け、更に八戸港から1キロも歩いて市営路線バスで本八戸駅まで行く必要があるのでトラック野郎御用達のRORO船ようような扱いの新造船である。
要はムック本に掲載されていた記事に惹かれてこの船に乗る目的で大湊基地へ行く事にしたわけである。
乗船して中をチェックすると、カジュアルフェリー然とした簡素で小奇麗な内装が女性受けしそうではあったが、青函フェリーの「はやぶさ」のように木材を使ったシックな内装のほうが個人的には好みであるが狭いながらも風呂があり、自炊用の電子レンジもあるので中距離航路では何ら問題ない設備ではある。
ただし1万トンを切る船のせいか、うねりがある外洋で航海すると機関の振動とローリングが酷く、内海造船の造船技術が三菱造船に一歩及ばないのが見て取れた。
しかしながら昼行便と化した「シルバーブリーズ」からの雄大な太平洋の眺めを存分に満喫でき、日本海にはない明るくて雄大なオーシャンパシフィックピースを欲しいままにできたので補って余りあるものがあったのは最早言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 深夜移動のバイパスルートと割り切ると良い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 便によってはガラガラで快適
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- いかんせん八戸側のアクセスが芳しくない
- 車窓:
- 5.0
- 昼行便に乗ると雄大な太平洋が欲しいまま
-
投稿日 2022年05月08日
総合評価:5.0
舞鶴で海軍カレー食い倒れしたので3時間経った敦賀に付いてからも胃もたれ残っていた。
だがしかし、重巡鈴谷の名を冠した店名に惹かれて覗いてみると満腹でも旨そうだった。
そこで、消化を促す十割そば(ダイコンおろしそば)の冷で頼むとこれがもう旨かった。
何しろ味と麺が繊細で優しい味だった。
これを食したお陰で胃もたれが解消し、無事フェリーに乗船できた。
その後、佐世保からの帰還の際に新快速経由で敦賀~苫小牧便で帰還するため、敦賀に再来する機会が訪れここぞとばかりに天丼とおろしそばを目一杯平らげる僥倖にありついた。
なにしろ品があって繊細な味で五臓六腑に染み渡る感動的なまでの旨さであった。
実直で堅実な福井県を象徴する店である。
余談だがこの店も既に艦これ鈴谷の聖地になってるのかも知れない、というかそう願いたい。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 敦賀駅正面
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 至極妥当な価格
- サービス:
- 5.0
- 閉店ギリギリでもオーダー受けてくれる
- 雰囲気:
- 5.0
- 店の回転が早い割には落ち着く
- 料理・味:
- 5.0
- こんな旨いそば、北海道にはない
- 観光客向け度:
- 3.0
- どちらかと言うと地元民向け、だがそれでいい
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大阪南フェリーターミナルと直結した大変ありがたい新交通システム
投稿日 2023年02月19日
大阪メトロ 南港ポートタウン線 (ニュートラム) 大阪ベイエリア
総合評価:4.0
名門大洋フェリーの大阪南フェリーターミナルは僻地であるが、交通の便はすこぶる良い。
それがニュートラムがほぼ隣接する格好で連絡橋で直結してるためである。
無人運転の新交通システムで車輛も小ぶりでゴムタイヤ、まさに大阪版の「ゆりかもめ」そのものである。
しかし東京有明を走る「ゆりかもめ」は東京フェリーターミナルから離れており、この辺りで東京人と大阪人のサービス精神に天文学的なまでの隔たりを禁じ得ない。
そんなこんなで、「ダンジョン梅田」こと大阪駅まで迷う事無く行くためにはニュートラムで地下鉄四つ橋線に乗り継ぐしかないわけである。
いざ乗ってみると速度こそ遅いが、至極便利な交通機関である。
まさにフェリーの乗客の為に存在してるんじゃないかと思いたくなるほど有難い。
住之江公園の競艇場が見えたらもう終点である。
名門大洋フェリーに死角なし。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 四ツ橋線込で330円は安い
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- イベントでもない限りごった返す事はないだろう
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 大変よろしゅう御座います
- 車窓:
- 4.0
- 無人運転なので先頭車輛が愉しい
-
瀬戸内海を横断するクールなシティライン名門大洋フェリー「ふくおか」
投稿日 2023年02月18日
名門大洋フェリー(フェリーきょうと・フェリーふくおか) 大阪ベイエリア
総合評価:5.0
九州からの帰りもまた船旅であり、帰りは時間に余裕のある名門大洋フェリーに乗船した。(行き:阪九フェリー、帰り:名門大洋フェリー)
門司新港へ行く専用シャトルバス運転手の丁寧なアナウンスに感銘を覚え、フェリーターミナルでは窓口嬢の丁寧な接客にも感銘を受け、更に乗船した後のインフォメーション従業員の丁寧さにも感銘を受けて名門大洋フェリーの隙の無さに感動した。
もちろん船も死角がなく、クールで至れり尽くせりな船内設備(食堂があるにも関わらず電子レンジまである)と電子ロック式のセキュリティボックスまで完備されてホテルと遜色のない設備にも感銘を受けた。
また船内バイキングも大阪名物の食い倒れでコスパ最強の上、カレーが甘口でも凄く旨かったので3回おかわりした程である。
こと接客面のきめ細かさに関して言えば、ライバルの阪九フェリーはもとより殿様経営の新日本海フェリー(出向の東京九州フェリーは別)を完全に凌駕しており、終始快適な船旅をすることが出来たのは言うまでもない。
そして忘れてはならないのが、ショータイムの明石海峡大橋の通過である。
白鳥大橋とは格の違いを見せつけるスケールの大きさに感動に打ち震えたのもまた最早言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 従業員の接客が良く、食い倒れバイキングも最高
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- ここも阪九同様に乗船客が多くて仰天した
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 門司新港は専用バス、大阪南港はニュートラム
- 車窓:
- 5.0
- 何と言っても明石海峡大橋
-
投稿日 2023年02月20日
総合評価:5.0
佐世保を発つ前に口にした物といえばログキッドの佐世保バーガーだったが胃袋的にはちと足りなかったようだった。
博多西鉄バスターミナルを降りた途端腹が減ったので地下街である一番街を彷徨ってたところ、モツ鍋の専門店が目にブッ刺さり、迷うことなく入店した。
博多へ来たらモツ鍋を食おうと常日頃から思ってたのでまさに渡りに船であったのだ。
IHコンロでセルフ調理して頂くわけだが、通しに明太子がある所がいかにも博多だった。
10分位で煮えてきて口の中に入れた途端、究極のパラダイス状態だった。
今まで色んな鍋を食して来たが、これほどまでに旨い鍋はなかった程だった。
ニラの辛味と成吉思汗のラム肉に勝るとも劣らないモツの濃厚な味が口一杯に広がり、食ってる内に力が漲って来るのが体感できた。
それこそ涙流しながら食っていたのだ、いや冗談抜きで死ぬほどに旨かった、まじで。
戻ったらモツ鍋の旨さを浮世に広めようと決心したわけだが、本クチコミがまさにそれであるのは最早言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 博多駅地下一番街
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- この旨さで1518円は安い
- サービス:
- 5.0
- 60Lのザックを持って椅子に置いてくださった
- 雰囲気:
- 5.0
- 若者も年寄りもソウルフードのように食っていた
- 料理・味:
- 5.0
- 死ぬほど旨くて悶絶しました
- 観光客向け度:
- 4.0
- 一番街は観光客にはちと分かりにくい
-
投稿日 2023年02月19日
総合評価:5.0
佐世保から帰路に着く際に長崎へ立ち寄ろうか迷ったが、三菱重工史料館が2020年以来ずっと閉館を決め込んでいたため長崎に行く強烈な目的がなくなり直帰する事にした。
(あと面倒くさい西九州新幹線に乗りたくなかったのもある)
かと言って行きと違い、緊急性がなく割高なJR特急「みどり」に乗る必要もないので西鉄バスで博多まで戻る事にした。
いかんせん高速バスは現地に来てみないと利用方法がよく分からないので、佐世保駅の観光案内書で聞き出してバスセンターの所在を突き止め利用することができた。
バスセンターはホテルリゾルの1Fで分かりにくかったが、何の事は無い佐世保駅の向かいだったのだ。
そこで2310円でチケットを買い、JRの特急券と殆ど変わらない運賃で経済的に移動することができる上に、車内にはWi-Fiも完備されて快適だったのは言うまでもない。
バスの運転手も親切で、博多バスターミナルに着いた時にはトランクからクソ重たい60Lのザックを取り出し渡してくれるなど中央バスや道南バスではまず見られないサービス精神に感心した。
また佐世保に来る機会に恵まれたら、水戸岡イズムで座り心地の悪いJR九州の特急ではなく是非とも西鉄(または西肥)の高速バスを活用したい。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 特急「みどり」より安く利用しやすい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 福岡行きのバスがまずます混み合う
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 佐世保駅前のホテルリゾルの1Fがターミナル
- 車窓:
- 3.0
- 福岡空港の傍からが面白い
-
投稿日 2023年02月19日
総合評価:5.0
実は佐世保へ来てからかれこれ3件ばかり佐世保バーガーをハシゴしていたのだが、前の2件は量・味ともにさほど大した事が無く佐世保バーガーの評価がマックレベルでダダ下がりだったのだ。
しかし佐世保駅正門横に申し訳なさそうに営業するログキットを見つけ、三度目の挑戦に打って出たところこれがツボに嵌まった。
なにしろパンがデカくて表面を香ばしく焼き上げており、具に負けないパンの旨さとジューシーなハンバーガーとベーコンの旨味が半端なくかぶり付くと床に汁や油が垂れるほど濃厚である。
「美味しんぼ」の海原雄山が指摘していた内容の意味がよく理解できる逸品である。
値段は少々高いがマクドナルドのバーガーより桁違いに旨いので、佐世保に来て迷ったら駅横のログキットに行く事を勧めたい。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 佐世保駅中のテナント
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 1000円超えるだけの量と味
- サービス:
- 4.0
- 店内は狭く外で待たされます
- 雰囲気:
- 4.0
- 万人向け
- 料理・味:
- 5.0
- パンがデカく香ばしい、ベーコンもデカい
- 観光客向け度:
- 4.0
- 駅にあるのでウェルカムですな
-
投稿日 2023年02月19日
総合評価:5.0
佐世保に宿泊するにあたり、当初は閑散期だし何とでもなるとタカをくくっていたのだが蓋を開けると全国旅行支援の解禁に伴う盛況ぶりで、こと温暖地の九州に於いてはどこも予約が一杯だった。
途方に暮れレオプラザホテルに問い合わせた所、連泊を確保して貰ったばかりか旅行支援と佐世保市の支援を合わせて頂き、格安で予約に応じて頂いたのだ。
そればかりか、新日本海フェリーの遅延や欠航に応じ切羽詰まった状況でも快く対応して頂いただけに、親切なホテルの対応に応ずるべく何がなんでも佐世保に辿り着こうと決心した次第だった。
北日本が大荒れで移動に困難を極めた旅ではあったが、本ホテルに着き部屋で寛いでいたら今までの疲れが癒されていくのが実感できた。
設備こそ昭和レトロで古いが、昔の設計ほど空間に余裕があり意外と落ち着けるものである。
惜しむらくは大浴場も利用したかったのだが、佐世保市内を一日30キロをぶっ続けに歩き通したため疲労のため部屋のバスルームで入浴剤を入れて済ませた事である。
2日間、連泊のほど誠にお世話になりました(了)- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- 佐世保駅から徒歩5分、但し分かりにくい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 普段は一泊6千円だが、旅行支援の割引有
- 客室:
- 4.0
- 昭和レトロだが空間が広大でソファまである
- 接客対応:
- 5.0
- この接客のお陰で佐世保の宿泊が確保できた
- 風呂:
- 4.0
- 大浴場あり、ただし貴重品はフロント預けが条件
-
投稿日 2023年02月25日
総合評価:5.0
当初、佐世保へ来たらソウルフードのレモンステーキを食おうと思っていた。
長崎県版の全国旅行支援のクーポンを宿で発行して貰い、そのクーポンで食事しようとしたがレモンステーキの店は軒並み電子クーポン決済だったので紙クーポンの適用できる店で夕食を取る事にした。
佐世保駅内の旅行案内所で調べて貰った所、アーケード内の成吉思汗店が適用されるので思い切ってそこで食事する事に決めた。
店に入ると鉄兜のような成吉思汗鍋ではなく、仙台牛タンでも焼くような網焼きだったがこれなら初心者でも確実に焼けるのだろう。
久しぶりの羊肉に喜んでうっかり料理の撮影を忘れるほど肉を焼くのに熱中してしまったのが痛かったが、なにはともあれ佐世保で頂く郷土のソウルフードの味は格別で、自家製のタレやモンゴルの岩塩も絶品でラム肉だけではなく通好みのマトンもあり食ってる内にレモンステーキの事などどうでも良くなってしまったのは最早言うまでもない。
惜しむらくは東千歳から遠路はるばる肉を仕入れる都合上、道内の店より幾らか割高で羊々亭のようにフルスロットルに食べ放題という訳には行かずセーブせざるを得なかったが、それでも全国支援割クーポンを有効活用できたのは僥倖であった。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- さるくシティ4〇3アーケード内の店舗
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 流通や需要の関係上、北海道よりちと高い
- サービス:
- 5.0
- 紙クーポン決済でも快く対応して頂いた
- 雰囲気:
- 5.0
- 釧路の炉端焼きを彷彿させる成吉思汗店
- 料理・味:
- 5.0
- 自家製タレとモンゴル岩塩の味付けが旨い
- 観光客向け度:
- 2.5
- 明らかに北海道料理を堪能したい地元民向け
-
「さるくシティ4〇3アーケード」に改名したと思しき日本一長いアーケード街
投稿日 2023年02月19日
総合評価:4.0
知らない街で知らない商店街を練り歩くのも趣味の一環であり、呉を旅行していた時にクルマを持ち込んだのが支障をきたしてやり損なったアーケード散策を敢行した。
直線距離にして1キロあるので優に15分はかかる計算だが、実に2往復してしまったほど新鮮だったが長さは札幌の狸小路と同じ位かも知れない。
晩飯はレモンステーキにしようか物色していたが、長崎県旅行支援のクーポンが使えない店ばかりだったので佐世保にあるまじき成吉思汗店を見つけ、そこでクーポンを使って郷土の味を堪能した。
焼き方こそ鋳物鍋ではなく網焼きであるが、やはりラムやマトンの方が牛肉よりも体質に合ってるのか食ってる内に最早レモンステーキの事などどうでも良くなってきてしまった。
東千歳から仕入れてきた肉をよもや道民が食いに来てるとは夢にも思ってない事だろうが、西九州で頂く成吉思汗の味もまた格別だったのは言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 佐世保駅から歩いて10分程度
- お買い得度:
- 4.0
- スーパー「エレナ」で朝飯の買出しできる
- サービス:
- 4.0
- 老舗の成吉思汗店「羊肉酒場 悟大」が金山
- 品揃え:
- 4.0
- スーパー「エレナ」の熊本産の納豆が旨い
-
投稿日 2023年02月19日
総合評価:3.0
知らない土地で知らない交通機関に乗るのが趣味の一環であり、知られざる松浦鉄道に1区間だけ試し乗りしてみた。
佐世保駅に居たのは1両編成のディーゼルカーのみ、何やら昔乗った天竜浜名湖鉄道のようでもあり半年前に乗った丹後鉄道のようでもある。
ワンマンカーのバスのような車内放送でひなびたローカルムード満点で市内を穿つトンネルもあり中々に愉しかった。
某同人誌に掲載されていた佐世保中央駅が一体どのような場所なのか興味津々だったので、下りてみると崖にへばりついたような高架でかなりシュールな光景だった。
対面のビルが取り壊され、全容を見た感じ某艦これ同人誌に描かれていた横須賀中央駅のような都会的なイメージはビル同様に音を立てて崩れ去ったのは言うまでもない(笑)- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- JR北より安いかも?
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 地方ローカル線のひなびた風情
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- JR佐世保駅に隣接、問題なし
- 車窓:
- 3.0
- 佐世保市内にトンネルが多く面白い
-
投稿日 2023年02月19日
総合評価:4.5
佐世保へ行ったらまずは佐世保海軍工廠の末裔たる佐世保重工業(SSK)の船渠(ドック)やクレーンを刮目せねばならなかった。
北海道と異なり時差1時間遅いため、まだ夜が明け切らない午前6時に西肥バスで第4ドック前で下車したが夜が明けたのが午前7時で経度の差を初めて体感した。
第四船渠(第3ドック)には客船の飛鳥Ⅱが入渠しており何やら修繕工事を実施してるようだったが、船渠自体は呉のJMUよりもかなり深い印象があった。
更に歩みを進めると、戦艦武蔵の艤装を手掛けたことで名高い第七船渠(第4ドック)を目の当たりにした。
入渠中の船舶がなかったので余りにも巨大で深い船渠に圧倒されたのは言うまでもない。
更に市内方向を歩くと250トンのハンマーヘッドクレーンと米海軍に接収された舞鶴風の赤レンガ倉庫に辿り着いた。
旧海軍の遺産が今もって現役である事に、先人の偉大さを目の当たりにできたのは僥倖だった。
更に歩くと、米海軍佐世保基地の正門や海上自衛隊総監部の正門に差し掛かりながら国際通りを抜けて市内へ向かってそれ以後かなり歩き込んだのは言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 佐世保駅から路線バスあり、但し少ない
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 元来観光地ではなく、交通量あるSSKバイパス
- 見ごたえ:
- 4.0
- 巨大な船渠(ドック)を目の当たりにできる
-
投稿日 2023年02月18日
総合評価:5.0
当初、佐世保到着の翌日朝一に訪れる予定だったが天候が悪いため佐世保到着して真っ先に訪れる事にした。
鉛色の北海道の空とは対照的に2月だと言うのに夏の気配すら感じる青空の元、佐世保軍港の景観を欲しいままに出来るのはここを置いて他になかったのだ。
地上からは米軍基地は勿論、自衛隊基地すら俯瞰できないのでここは艦艇やSSK(佐世保重工業)の造船所の様子が丸分かりな標高364mの展望台であるのは言うまでもない。
さしずめ舞鶴と呉のいい所取りしたような景観で軍港は勿論、九十九島も堪能でき真珠湾攻撃の電文送信「ニイタカヤマノボレ1208」で名高い針尾送信所のトルコのモスクの様な三本塔まで見渡せるから畏れ入る。
次の佐世保駅行きのバスまで3時間近くあったことだし絶景を存分に堪能しようと思っていたのだが、傍らに弓張岳の主とおぼしき近所に住まう軍ヲタのジジィが世にもウザい軍事蘊蓄をここぞとばかりにぶっかけて来て景観を台無しにされたのが痛かった。
だがしかし、この景色にありついただけでも佐世保に来た目的の半分が果たせたのは言うまでもない。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- なにしろバスの本数が少ない上とっとと引き返す
- 景観:
- 5.0
- 風光明媚な上に海軍の伝統と格式と国際色を兼ねる
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 交通の便が悪いだけに混まない














































































































































