はたぼーさんのクチコミ(32ページ)全1,000件

チェンライ国際空港では、市内以外へは、タクシークーポンで行くことになっているそうです。ただ、高いので、空港から一歩出たところにあるタクシープールで交渉するようで、私も、ゴールデントライアングル経由メーサイを交渉してみました。
乗ったタクシーは、メータータクシーでしたが、使われていないようでした。車は快適でした。

肝心の空港ですが、国際空港の割には小さかったです。ウエルカムイベントで音楽を奏でてくれました。

1人なので、気軽に食べるために、行きました。ここのシステムは、プリペイドカードで食事を買い、残額を精算するというもの。
上のレストラン街と比べると、かなり安いですが、他のフードコートと比べて若干高めかなという感じでした。ラープごはんを食べましたが、味はまあまあでした。

名物はチキン粥。砕いたお米のお粥で、卵を入れると5バーツプラス。チキン粥プラス卵でも35バーツとリーズナブル。美味しいのでおすすめ。場所は、旧市街の北部。目の前がお堀。ワットチェンマンのすぐそばです。

1613年建立のめずらしい形の塔があるお寺。なんでもビルマ軍が建てたらしい。寺には、坊さんの学校みたいなのかあって、その壁画がユニーク。思わず、何と言ってしまいそうな像とかが描かれている。行ってみる価値あり。

カオマンガイの名物店。BTSのチットロムから徒歩10分程度。プラトゥーナム市場の斜め向かいのエリアにある。カオマンガイが40バーツと安いが、美味しい。回転率が早いので、混んでいても、すぐ座れる。日本にも支店がある。

チェンマイでは、旧市街を囲む城壁のうち、東西南北の門と一部がまだ残存しているが、そのうちの北部の門。ターペー門のように、観光客が記念撮影をする場所ではない。すぐ近くには、市場もある。重要な観光ポイントが近くにあるものでもない。

国境の前で、ワントンホテルの入口で、トップホテルメーサイの道路を隔てて目の前に、出発停留所がある。始発は6時。始発は、客が1人でもいる場合は運行するようで、定時出発してくれました。ほかの時間帯は、ある程度お客が乗ったら出発するようです。

タイのメーサイとミャンマーのタチレクの国境、ミャンマー側に広がる市場。ミャンマーのイミグレーションを出たら、右の階段を下りると広がっている。主には、服とか、食品とか。国境貿易の産品と思うが、特にこれといっていいものはなかった。

乗ってないので料金は判りません。ナイトクルーズ用だと思います。小さい船と大きな船の二種類あり、メコン川を北上していくのは見えました。どこかでUターンして戻ってくるのだと思います。行った日は、天気が悪く、夕焼けは見えませんでした。

南はワット・マハタートまでメコン川沿いに整備されている。まだ一部出来ていないところもあるが、かなり長い。写真撮影できるように、看板などがあちこちにあり、インドシナマーケット前には、遊具も置かれている。

ただ時計台がある。特に歴史の記述もない。夜はライトアップされて、カラフルに点滅している。タイ時間を刻んでいる。この近くは、川沿いのレストラン群があり、オープンテラスの店もある。天気がよければ、夕焼けのメコン川を見ながら食事ができるので、人気のエリアだ。

ラオス行きの国際バスやウドンターニー行きのバス、タートパノム・ムクダハーン行きのロット―などいろいろな路線があります。敷地内には、バスローターリーのほかトゥクトゥクがたむろし、ティクアウト用屋台などで、レストランなどはないです。トイレは有料

平屋の市場で、川沿いの広場の前にある。ボートで帰るラオス人のための買い出し市場のような気がする。衣料や玩具などが売られていたが、食品はなかった。夕方は5時か6時くらいで店じまいするようだ。値段は高いかは見ていない。

ベトナム時計台のある一角にあります。ホテルの入口は川の方ではないですが、立地的にはいい位置にあります。一階は、喫茶店です。2階以上がホテルです。泊まった部屋は広くてコストパフォーマンスはいいです。ただ、隣の部屋の客がうるさくて参りましたが。。。。

早朝に行ったら、番犬がしっかり見っていて、境内を散策中には、まとわりつくように数犬にチェックされた。境内には、寺の人がいて、掃除したり庭木の手入れをしているので、なにかあっても安心だが、ぞろぞろくっついてこられるとこっちは、ひやひや。
お寺は、綺麗で歴史を感じさせるたたずまいだった。

チェンマイの寺院は、無料拝観が多いですが、ここは、20バーツです。ターペー門のつきあたりにあり、わかりやすい。メガネをかけた小僧の人形型の賽銭入れがあり、賽銭を入れると音が流れるものがある。本堂の本尊もすばらしい。隣のラムカム礼拝堂にはプラ・シン仏という寺院の名の由来となった仏が祭られている。

1411年に建立された仏塔だが、地震で崩壊した。その後、日本の協力で修復されたもののまだまだ修復完成してないと見える。その大きさは、近くにいくとわかる。裏手には、涅槃像やユニークな形の仏様がまつられていて、観光客が記念撮影していた。

散歩がてらに、ナイトバザールに行くと、端の方にある市場。夜だけ行ったが、土産ものや、飲食店などが雑多に広がっている。屋根があるので、雨の時も濡れない。通りのマクドナルドを曲がっていくとわかりやすい場所にある。

プアク門のところを北上すると左側にある市場。その周辺の路上にも野菜・魚・果物などの露天店舗が並んでいる。建物の中より、外の店舗の方が場所代かからない分だけ安い。フルーツは、安くて美味しそうだった。ここを北上すると、バスターミナルがある。

東西南北にある門の一つだが、旧市街と新市街とをわける門。ここを目印として観光するのが楽。新市街側には、歓楽街が、旧市街側には、おしゃれなレストランと寺院がある。入口は狭いため、写真撮影でいつも混んでいる。