はたぼーさんのクチコミ(37ページ)全1,000件

夏しか入れない温泉で、滝壺が浴場となっている。水着持参でどうぞ。夏は混み合うので、早めにいくのがベスト。自然の中に溶け込み入浴するのは、爽快です。川原毛地獄と結構離れているので、標識に沿って行ってください。

福岡へ国際線で到着した後は、国際線ターミナルから無料バスが国内線ターミナルへ出ています。約15分程度です。ターミナルは、滑走路を挟んで向かい側にあります。セキュリティエリアを通りますので、ゲートの開け閉め2回がありますので、時間がかかります。

羽田から金浦は便利です。市内にも近いし。国際線から国内線へ乗継する場合は、ターミナルが離れているので、無料バスで移動しなくてはなりません。といっても、入国して、ターミナルの外にバスがいるので、それに乗っれば、すぐ到着です。

お手軽に食べれるお店。仙台駅の新幹線改札隣が、牛タン通りで、その中にある行列の店。と、いっても回転が速いので、そんなに待たないでも食べれる。2000円未満のランチセットも、いろいろ選べる。お腹の減り具合で注文してもいい。私は牛タンのハーフとタンシチューのセットを食べましたが、おなか一杯になりました。

両替のため立ち寄りました。中国工商銀行がカウンターサービスしていて、レセプションの左にあります。しっかりと手数料を取られました。トイレは、清潔でよかったです。建物の隣には、秋田温泉というスパがあり、道路をはさんだ向かい側には、マッサージ・サウナが並んでました。客室は、泊まっていないのでわかりません。日本人が多いようです。

出発まで時間があるときは、行ってみます。といっても天気がいい時だけですが。ベンチもあって、飛行機の離着陸を見ながら、日向ぼっこができるので、とてもいいです。地元の人も、飛行機を見にきているようです。ピックニック気分でしょうか。

やっぱり大阪は、たこ焼きでしょうと、みんな並んでいたのにつられて、お店に入りました。ビールとたこ焼きはあいますね。やっぱり、大阪は、たこやきでんなぁ～。と勝手に思う今日この頃です。お店は、伊丹空港のわかりやすいところにあります。

レンガづくりの建物なので、ライトアップされるとよりレンガ色が協調されるので赤くなります。都市遺産として長く保存してもらいたいものです。中国人ツアー客もライトアップされた駅舎を撮影してました。綺麗なものは万国共通、綺麗ですね。

空港にあるレストランは、チェーンでも少し高めかと思っていましたが、変わりなかったです。朝の定食は、324円で、リーズナブルで外国人も利用していました。朝から、牛丼は食べたくない方にも定食があるので、選べます。

[大阪空港～関西空港線　無料乗継　乗車券]は、片道1950円のところ、0円になるキャンペーンで2012年から行っているキャンペーンで、これがあると、地方から乗継空港を選ぶ候補に関空が候補にあがらないので、継続して実施してほしいです。
リムジンバスは、ほぼ定刻に到着するので快適です。

関西空港に行くためになんば～関空間を利用。全席指定で快適です。あっという間に着きますし、時間に余裕のないときに利用するのがおすすめかな。普段は、特急代をけちって急行を利用しています。スーパーシートというのもあるようです。

横手インターすぐのところにある。入場無料のテーマパーク。プラネタリウムとか有料施設もあるが、秋田の工芸等の展示は、無料。地域の名物の横手やきそばや稲庭饂飩などグルメがいっぱい。県立近代美術館やスノーホワイト城などが施設内にある。

県北の大館市と鹿角市の途中から秋田方向に分岐するエリアで、旧比内町にある道の駅で、近くには　大滝温泉という温泉があります。
比内町にあったので、名産の比内地鶏関係のものが多くお土産品としても出ています。おすすめは、比内地鶏の卵で、濃厚で新鮮な卵を安く買うことができます。比内地鶏というのは、天然記念物の比内鶏は、食することができないので、別の品種と掛け合わせた一代品種です。日本三大地鶏となっています。

桜の通り抜け2日目の夜桜鑑賞に行ってきました。JR桜の宮から歩いて行きましたが、出口に着いてしまい、入口に回るまで20分くらいはかかりました。入口から出口までは、ゆっくり歩いて15分。半端ない距離でした。雨の中でしたが、人出は多く、きれいでした。

料金が安い。古い車両も走っているので、レトロ感たっぷり。3系統あり、駅からニッコーホテル方向の利用が便利かも。公道を走っているので、前の車の渋滞で進まないこともある。大連には、トローリーバスやオート三輪タクシーも走っているので楽しい。

すごい人数が出入りしているが、思いのほか小さい感じ。駅周辺には、ホテル群があり、また、観光ツアーバスもたくさん発着している。目の前の勝利広場の地下は、巨大な迷路商店街となっていて、見るだけでも大変。特に買いたいものはなかったのだが。

街中から、11キロなのでタクシー20分くらいで到着します。ATMは、出発ロビー6番(国内線)にある。国際線は、小さく、国内線は南方航空のカウンターとそれ以外のカウンターに分かれている。国内線の発券カウンターは、手荷物検査の内側で、外からは見えない。

大連駅から空港まで乗りました。ぼったくりも多いと聞きますが、ちゃんとメーターを倒したので、定額の28.7元を請求され29元支払いました。200元要求されたという情報もネットで見ますので、気をつけてください。タクシーの上についている色が白いのが、公営ですので、それを見つけて乗りましょう。

大連駅までわずか11キロなのに、すごい遠回りで走っているような気がした。大連駅の前に数か所で止まり、大連駅の次は中山広場らしい。10元。戻る時のバス停等は、結局発見できなかった。チケットは、空港内で販売している。

大連駅から徒歩10分くらいで到着する中山広場の周辺には、歴史的建造物がたくさんあり、そのうちの1つ。満州時代の歴史を感じさせる建物。実際に今も使われているので、びっくり。中山広場側から写真をとるのがベストだが、なかなか渡ることができない。