kachariさんのクチコミ(4ページ)全159件

決してきれいな川ではなく、カフェオレのような色をしていますが、バンコクに来た！と感じられる場所のひとつだと思います。ボートに乗って、寺院めぐりをしたり、ホテルに立ち寄ってみたり、電車とは違い、流れる景色を眺めつつゆっくりとした時間が流れる場所です。

サンフランシスコ、ハリウッド、パリ、イスタンブール、東京など、各階が都市ごとに展示にテーマがあり、エスカレーターのゲートには「出発」「到着」の文字と飛行機の絵が入っていて、空港っぽい雰囲気を出しているショッピングセンターです。
「サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ」の巨大フィギアがあったり、電車があったり、なかなかフォトジェニックなスポットもいっぱいです。
凝っているのは、各テーマごとにトイレもしっかり特色があることです。日本のトイレは、松の木や岩があったり、壁に古い日本語が書いてあったりとても凝っていて楽しいです。

バンコクにある他の支店は、駅からちょっと歩くところばかりですが、ここは駅前なのでとても便利。店内もきれいです。私は、エアアジアでドンムアン空港に到着して、アソークのホテルに向かう途中に寄りました。ここに来たのは、看板メニューの「元祖プーパッポンカリー（カニのカレー炒め）」を食べるため。あえて殻付きにトライしましたが、手がかなりベタベタになるので、殻なしで頼むのもいいと思います。プーパッポンカリーSサイズを母と2人で分けましたがちょうど良かったです。もう一皿のお料理と、白いご飯、ジャスミンティーで締めて635バーツでした。

ワットポーから、ちょうどチャオプラヤー川の反対側にあり、渡し船に乗ってすぐです。ボートから眺めるフォルムが本当に美しい仏塔ですが、実際近づくと結構傾斜があります。途中まで上れるのですが、一層目の階段は、急だけどまだまし。二層目の階段は、まさに行きはヨイヨイ・・いや、行きも怖いです。下から見ても90度に近いように見えます。階段の幅も狭いです。昔、何も考えずに上ったら、あまりの怖さに降りれなくなったことがありますが、下りは本当に恐ろしいです。チャレンジャーな方は、帰りの覚悟をしてから上るのをおすすめします！（階段の横から写真を撮ったので載せておきます。）

ワットポーと言えばの黄金の寝釈迦仏は、大きすぎてフレームに収まりきらないぐらいの迫力です。半開きの目は、慈悲と悟りの境地を表しているのだそう。柔らかな表情に、思わず釘付けになります。今までこの寝釈迦仏がメインで、ここはそれだけなんだろうと思っていましたが、今回時間があったのでうろうろしつつ本堂に行ってみたら、そこに鎮座していたブロンズ製のご本尊も厳かできらびやかで素晴らしかったです。

2014年10月の時点で、移転したばかりだった店舗は、歩道上に置かれた小ぎれいなプレハブみたいな感じでした。駅からもすぐで、人だかりができているので、迷うことはなさそうです。
メニューを見て、プレハブの1番左にあるの窓口で注文→プレハブの真ん中辺りにあるレジで精算→1番右にある、テーブルやカウンターがある小さな部屋で待っていると注文した物が運ばれて来るという流れ。食べる部屋はかなり小さかったです。
私は、マンゴースティッキーライスを注文。
見るからにフレッシュなマンゴーは、甘みと酸味のバランスが取れてみずみずしく、添えられているもち米は、ココナッツミルクと塩味が混じった不思議な味ですが、ついつい口に運んでしまう美味しさでした。

全室オーシャンフロントのホテル。タモンビーチビューは、高台から夕暮れのホテル群がきれいで気に入りました。
町からは少し離れていますが、グァムには何度か来ていて、そんなにあちこち出かけるつもりもない我が家は、ホテルにこもっているのがほとんどなので、逆に徒歩で入ってくる観光客などもいなくて落ち着いていて良かったです。
プールにあるスライダーが、長さもスリルも結構あって面白いです。子供と一緒に毎日何度もすべりました（笑）
ビーチもプライベートに近いので、落ち着いていますが、私が行った時は海草が目立ってました(^_^;)ビーチに打ち上げられた海草…。きれいに掃除したらいいのにと思いました…。
でも、スタッフの対応も良く、ゆっくり滞在するにはいいホテルでした。

アソーク駅に直結していて、改札のある２階からも直接ホテルに入ることができてとても便利です。駅周辺はいつも人が多く騒々しいですが、一歩ホテルに入ると静かで快適。ターミナル21に行きたければ、ロビー直通のドアから入ることもできます。（向こう側からホテルに入る時は部屋のカードキーが必要）
できてまだ数年ということもあり、施設全体的に清潔感がありきれいです。
宿泊したデラックスルームも、とても広く、大型冷蔵庫から電子レンジまで備え付けがありました。バスタブも足が届かない程大きく、トイレもウォシュレットで日本人には嬉しいと思います。

スイートルームの部屋からは、直接海に出られ、プールの真横という場所でしたので便利でした。ビーチは広めで白砂できれいですが、やはりランカウイの海はあまりきれいではありません。海で泳ぐ気はしなくても、ここのホテルのプールは広めでゆったり、水中バーもあってのんびりと南国を満喫できます。

白砂の広大なビーチが目の前にあり、静かな海と目の前にそびえる島の風景がとても美しいホテルです。敷地が広大なためかとても静かで、音がまったくしないような気分になります。潮が引くタイミングで、ビーチから前の島に渡れる砂州の道ができて幻想的です。
大人専用のサンズプールがとても雰囲気良し。プールサイドにバーも併設されていてご機嫌なプールです。今回、オールインクルーシブで宿泊したので、いろいろレストランも利用してみました。SAFFRONは、ビーチに張り出したデッキで食事ができ、サンセットタイムがロマンチック。ですが、食事はあまりおいしくなかったかな。メインダイニング「ＴＨＥ ＲＨＵ」は、生演奏もありちょっとリッチな雰囲気を味わえます。2階席の方が見晴らしがいいので予約するのがいいと思います。

明洞の駅から歩いてすぐの場所にあり、立地がかなりいいです。買い物の途中にすぐ荷物を置きに帰れるのはとても便利でした。ビルの入口はあまりきれいではないので、一瞬「え？」という感じですが、エレベーターで上がったフロントの周りはとてもきれいで、お姉さんも日本語がぺらぺらでとても親切でした。部屋は安いだけに狭く、布団を2人分敷いたらいっぱいという感じでしたが、妙に落ち着いて私たちはそんなに悪くはありませんでした。小窓にカーテンがないので、明るくなると目が覚めます(^_^;)部屋の中にソファ等がないため、部屋を出たところに共同スペースがあり、そこには計りも置いてあって、帰りの荷物の重さを量れるのが便利。朝から夜まで遊んでホテルは寝るだけの人には、立地面からもコスパ良しではないでしょうか。

もより駅は「東大門歴史公園駅」で、東大門のdootaやミリオレ辺りからは少し距離があります。そのためか、夜間のみですが、東大門からホテルまでシャトルバスが出ていてとても便利でした。女子旅で夜遅くなって徒歩でホテルに帰るのが少し不安な場合でも、安心して利用することができました。他にも明洞やソウル駅行きもあり、便利に使わせてもらいました。
部屋はそんなに広くはありませんが、ホテル自体新しく清潔でとても快適に滞在できます。エレベーターホールにウォーターサーバーもありました（泊まったのは19階）。エチュードハウスのアメニティもかわいいです。ただひとつ困ったのは、バスルームの造りの問題か？シャワーをすると床が水浸しになって、敷いてあったバスマットが絞れるほどぬれてしまうことでした。それ以外は、ホテルの人も親切だし良いホテルでした。

空港からタクシーで15分程。チップ込みで＄25支払いました。
クラブルーム宿泊者は、クラブメンバー専用の部屋でチェックインします。オーシャンフロントの部屋からは、インフィニティプールから海まで広く見えて素晴らしかったです。クラブラウンジのカクテルタイムのお料理は、あまり種類はありませんでした。朝食もここで頂けるのですが、あまり大きくないので出遅れると満席で入れません。我が家は1度も朝食タイムは入れませんでした…。
今回宿泊した1番の目的は、インフィニティプールでした。開放感があってとても良かったです。もう1つのプールの方もスライダーがあって、子供も楽しめる楽しいプールでした。
タモン周辺に行こうとするととても不便でしたが、ホテルSTAYを楽しむにはいいホテルだと思います。

以前の空港は市街地にも近かったのですが、新しい空港は遠くなって少し不便になりました。
近代化したきれいな空港ですが、以前の素朴で古い空港の方が味があったなぁ～。どこでもそうですが、新しくなると「らしさ」が失われるようで寂しい気がします。
そうとは言え、お土産物屋さんやカフェなどもあり、以前より時間待ちの選択肢も増えたところは嬉しいところです。

沖縄本島に行った時には、必ず行きます。
通り沿いには、ずらりとお土産物やTシャツ、アクセサリーの店、飲食店が並んでいてぶらりと歩くだけでも楽しいです。
夜は、三線と唄で楽しませてくれる店も多くあるので、沖縄に来た！という気持ちにさせてくれます。

海の向こう側に見える「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」との間の海が、ブルーのグラデーションがとてもきれいです。
ただ、足元は断崖絶壁になっていて、柵がない場所もあり、歩道から外れると岩だらけで足場も悪いので、写真に夢中になっていたりして落ちないように注意です。

駐車場から2～3分歩く程度ですが、坂道になっていて、足元の悪いところもあります。
展望台へと続く小道には、ハイビスカスが咲いててきれいな場所です。
東屋のような展望台からは、広くブルーのグラデーションが広がる海と、大きな空を見ることが出来ます。

以前行った時は台風だったので（それでもきれいな色をしていましたが）、リベンジで見たお天気のいい川平湾はやはり素晴らしいブルーでした。
駐車場の辺りも以前より整備されて、たくさんの車が停められるようになっていました。
浜に降りたり、展望台から見てみたり、いろんな場所で見ることをお勧めします。

石垣島最北端の灯台がある場所です。
灯台の手前にある岩山に登ると、きれいな海が大きく見渡せてとても見晴らしがいいです。風が強いことと、岩山の足場が悪いので、注意は必要ですが、登った場所から見る景色は一見の価値があるかと思います。

川平湾から車で10分程度？の程近い場所にある夕日の名所です。
夕日の時間には行けず、昼間に行きました。
ブルーグラデーションのきれいな海ではなく、深みのある青い海です。
岬の崖下に見える水は、すごく透明できれいでした。
ごつごつした岬の風景が、何となく北海道の積丹半島カムイ岬に似ているように思えました。