lucky0602さんのクチコミ(32ページ)全652件

宮崎に行ったらやっぱりマンゴーを食べたいと思い、宮崎市内でおいしくマンゴーを食べることができる店を探した結果、この店にたどり着きました。

夜11時まで空いていることから、地鶏の店で夕食後でも、入ることができました。

やはり宮崎のマンゴーはスーパーで売っている海外産のマンゴーとは甘さがまったく違いました。

チキン南蛮を食べてくて、行きました。
宮崎市街地から少し離れた海の近くにあります。

きれいなレストランって感じのお店で、味ももちろん美味しかったです。
ゴールデンウィークに行ったせいでもありますが、私は開店同時に入ったんで良かったですが、そのあと、すぐに行列になっていました。
やはり、連休ではお昼時を少しはずすか、行列覚悟で行くかです。

ケアンズ市内から1時間ほどの移動でマリーバまで移動して、野生のワラビーを探索するツアーに参加しました。

夜行性のため、夜の移動ですが、野生の動物探索なのでマリーバでもさらに市街地からはなれたところに行きます。

よって、動物はもちろんですが、森の中に行くまでの星空がとてつもなくきれいでした。
日本の数十倍は見えるのではないだろうかと思われる星の数には、ただただ驚きでした。

TV番組「世界の車窓から」のひとコマのような景色が味わえます。
列車も各絶景ポイントではわざわざ停車して、撮影タイムを設けてくれて、観光列車って感じです。

私は、キュランダからケアンズに帰る際に利用しましたが、キュランダの自然の景色が、徐々に山を下るにつれ、熱帯雨林→草原→広大な畑→ケアンズ郊外ののどかな街並み→ケアンズと変わっていく姿が楽しめました。

敷地内にいっっぱいの蝶がいる施設です。
青い蝶を4回？（正確な回数は忘れました）見ると幸せになれるとかで、探しながら施設を楽しむ感じです。
蝶って、たくさんいるとこんなにスピード感があり、迫力あると感じられる施設でした。

キュランダで30分以内の時間つぶしには、良い場所かと思います。

オウムなどがたくさん飛んでいます。彼らも人になれているのか、普通に肩の上などに止まってきます。
餌などを与えてふれあうことはできますが、私は、ほかの鳥に気を取られている間に、肩に止まっていた別の鳥に、胸にある服のボタンを食べられたりしました。

30分弱の時間つぶしには良いのではないでしょうか。

水陸両用車での熱帯雨林をめぐるツアーとアボリジニーとの各種体験ができるところです。

熱帯雨林の景色は日本では見れない青々とした熱帯植物を間近で味わえます。

また、アボリジニーの方の様々なパフォーマンスを体験できることができます。
体験としてはブーメランが面白かったです。それと、アボリジニーの方の伝統的な大笛のようなものが、なかなか吹けず、一度体験する価値あります。

キュランダに観光に行く際、行きにスカイレールを使いました。
熱帯雨林と海を同時に眺めることができ、景色としては最高です。

また、距離が7～8Kmあり、非常にゆっくりと外を眺めることができます。

ただ、ゴンドラが6人乗りで、個人的にスカイレールに乗れば身内だけで乗れるのでしょうが、団体ツアーで行けば、ほとんどの方が相乗りとなっていました。

ケアンズから1時間以上の船移動でGBRのポントゥーンに行ってきました。

移動の船は多少の揺れもあり大変でしたが、到着した際の景色を見れば、確実に来てよかったと感じると思います。

ダイビングももちろん楽しいですが、シュノーケルレベルでも十二分にサンゴ礁やウミガメなどを一日中楽しむことができ、最高な場所です。

昼食もおそらくふつうのビュッフェなんですが、サンゴ礁の上での食事は、なぜかとてもおいしく感じました。

コストは少しかかりますが、それでも元が取れる、さすが世界遺産と感じました。

きれいな雰囲気のあるお店でした。

また、料理もシーフードから、オーストラリアで一度は食べたいカンガルー・エミュー・クロコダイルを食べることができます。

そして、これらの料理と一緒にいただくワインがとてもおいしかった！
やはり、近郊がワインで有名なだけあって、いろいろなワインが楽しめます。

ケアンズ近郊で一番の種類の多さだと思います。
やはり有袋動物はオセアニアだけだし、特にオーストラリアに初めて来られた方は是非、行ってほしいです。

園内では、コアラ・カンガルー・ウォンバット・クロコダイル（赤ちゃん）と多くの動物と触れ合うこともできます。

ただ、場所がケアンズ市街地から車で1時間前後と少し離れたところにあります。
現地ツアーも考えましたが、少しでも節約しようと現地のバスで行きましたが、オーストラリアの方は親切で、事前に運転手さんに「トロピカルズー」って言っておくと、ちゃんと、最寄りバス停で教えてくれました。
自分たちでバスで行くと、現地ツアーのような時間制限もなく、すべての動物・いろいろなショーが楽しめ、有意義な時間を過ごせました。

カジノがあるホテルの最上階にあるミニ動物園です。
ただし、ケアンズ市街地であるにも関わらず、コアラ・クロコダイル・ワラビーなどオーストラリアの定番動物を見ることができます。

また、簡単ではありますが、オーストラリアのいろいろな鳥のショーも定期的に見ることができます。

しかし、なんといっても最大の利点は立地だと思います。
グリーン島などGBRに観光行く方は船乗り場からすぐなので、船に乗る前後1時間にちょっと立ち寄ることが可能です。

そして、ケアンズ市街地で食事やショッピングついでにコアラを見にちょっと立ち寄るにはちょうど良いところでは？

グアムのスペイン統治時代を感じさせる砲台レプリカがある砦です。
ただ、私的には、歴史的な雰囲気を楽しむというよりも、絶景のハガニャ湾を眺めて楽しむ場所だと思います。景色は絶景です。

ただ、立地場所が大変なところにあります。
観光者のほとんどは団体ツアーでバスで来られており、バスが多々止まっていました。
しかし、私達はバス＋徒歩で行ったため、最寄りバス停からの徒歩が思った以上に大変でした。
地図で判断する距離以上に、上り坂を上っていかなければいかないこの場所は、非常に疲れました。

グアムではめずらしい古代建造物？です。
やはり、グアムでこのような建造物の観光をする方はめずらしいようで、私が見物に行った時もほとんど観光客はいませんでした。

また、公園自体も実際に行ってみると、そんなに広いところではなく、この公園だけに観光に行くのではなく、アプガン砦やハガッニャ大聖堂とセットで見物に行くところだと思います。

ただ、ラッテストーン自体は、何かミステリアスな建造物でよかったです。

タモンの主要ホテルで泊まっている方からは少し距離があるところに位置します。
ただ、近くまでバスで行けるため、上手に時間を調整すれば格安に行けました。

キリスト教が中心のグアムでは日常の光景だとは思いますが、日本人からすると、海外の教会は、日本の教会とはまた違う雰囲気を醸し出していました。

リゾート気分というよりも、落ち着いた雰囲気を味わいたい方にお勧めです。

現地オプショナルツアーで行ってきました。
様々な南国の花・果物などが育てらている敷地内を一通り見学したあと、最後に地元のフルーツを食べることができます。

やはり果物は、普段日本ではなかなか食べることができないものがいろいろ食べれてよかったです。
あと、ヤシの実も初めてここで、”実”に直接ストロー刺して飲んだりしました。

オプショナルツアーで朝市に行きました。

同様のツアーが多いようで、朝市の駐車場は多くの観光バスと地元の人たちの車で満車でした。

朝市はローカルフードから衣類やアクセサリーなど様々なものが売られています。
ちなみに私はグリルチキンを食べ、それからTシャツを３枚：約１０００円で購入しました。
とてもお買い得な朝市です。

グアムの郷土料理であるチャモロ料理専門店です。

タモン市街地の端の方ではあるのですが、巡回バスで最寄りまで行けば交通の便も苦になりません。

料理はココナッツを活用した料理が多いという印象。よって味も結構マイルドです。
あと、ココナッツ系のアルコール類も、グアムって感じでよかったです。

ロケーション的には、観光場所からは中途半端な場所にあります。ただ、私はスポーツ行事で行ったのですが、総合体育館など国際競技がある施設がすぐ近くにあり、スポーツ行事で来られる際に良い立地となります。

朝食は１階のオープンスペースでビュッフェスタイルでおいしかったです。

また、帰国の日は、空港に行くバスの時間に間に合わなかったら、格安料金で高級外車で空港まで送迎して頂きました。

雨が降ったり止んだりのあいにくの天気の日に行ったけど、それでも海の透明度は抜群でした。
ビーチに行くには小さな丘を越えて行くんですが、丘を越えた後のビーチを見たときのきれいさは言葉にならない。

また、天気のせいや10月というのもあるのだろうが、連休に行ったにも関わらず、人も少なく、存分にプライベートビーチ感を楽しめました。