ひたちふづきさんのクチコミ(7ページ)全1,705件

住所は北谷町だが 北中城村側。
分かりにくい坂道を上がった高台にある 外人住宅を利用した お洒落なカフェ。
絵本好きな方々が営んでいるということ 絵本なども置いてあり ゆるゆると過ごせる居心地が良い。
ただし人気のカフェで平日でも満席 待ちが発生する、予約か早めの来店がオススメ。

沖縄中部、北中城村のこの近辺は外人住宅を利用した お洒落カフェがある。
このグリーングリーンはオーナーが何度か変わったらしいが この辺の老舗カフェ。
外人住宅は綺麗にリノベーションされ 元の趣は無いが 席数も多い。
ここの一番は店名もあるように 緑、ウッドデッキから見える緑だろう。
ただ 肝心の食事は普通、店員さんも店の景色の一部だが非日常を感じさせないもので 周囲のこだわりあるカフェと比べると。。

最後に観光客がお土産品を購入する那覇空港。
いわゆる土産物品で良品は無いと思いがちだが、良く探すとあるのだ。
琉球民芸センターの空港店、一翠窯の取り扱いは やちむん通りの店などより はるかに多かった。
国際線ターミナルとの通路に出来た新しいストリートにも 厳選されたセンス良い品を揃える店が出来た。
時間が無いが 良品の やちむんが欲しい人にオススメ。

ミニシアターの桜坂劇場にある。
1F は古本も扱う本屋 沖縄関連の本の品揃えはさすがで 観光客には 眺めているだけでも楽しい。
2F は沖縄クラフトを扱うが、この店独自のセレクトで選ばれたものを扱っていて こちらも眺めるのが楽しい。
新しい作家の展示会などもやっているので それを見るのも興味深い。

那覇市にあって やちむん巡りが出来る通り、やちむんを扱う店が並ぶ。
昔より 店員さんも素敵な女子の 女子向けのセンスの良いお店が増えたような気がする。
カフェ茶太郎はカフェ営業をやめ やちむんオンリーの店になっていた。

那覇の一大観光スポットの牧志公設市場。
あの迷路のような路地の、中に昔ながらの雰囲気が良かったが さすがに老朽化により建て替え 現在 近くの仮店舗で営業中。
プレハブの建物で趣はないが それはそれで一見さんにも入りやすく見やすくなっている。
そして面白いのは その周りにいろいろ良い店も集まっているので 一緒に回ると良い。

コザ 胡屋にあるシンボル的な建物。
1F に沖縄市観光物産振興協会があり 沖縄市の特産品が並び 観光案内もしてもらえるので 初コザの人は まずここに立ち寄ってパンフなど貰うと良い。
エイサーのまち沖縄市 2年前にエイサー会館が出来た。
1F は無料、2F は有料、たまたま平日 18時以降無料期間で無料で見られるたから満足。
ハコモノなので有料だとどうか。。
ただ各地のウークイの道ジュネーの映像は良かった。
ガイドツアーにも参加した。

巨大ショッピングモール。
UNIQLO GU ニトリは超大型店で 豊富な品揃え。
スーパーも早朝から深夜までの営業で 低価格で購入出来て旅行者にも強い味方。
オリオンビールはオリオンビールコーナーがあり 豊富なラインナップで選べる楽しさがある♪

昼間は チト寂れた おばあの洋品店がポツポツとある。
夜 それらが閉まると 今度は飲み屋がオープン。
コザのディープな飲み屋の他に 新しいせんべろの明るい店が多くなり オープンに賑やか。
観光客でも問題なく気軽に利用できる。

那覇にあるハイクラスホテル。
専用ラウンジでのチェックイン
高級ホテル予約外部サイトからだったが
最上階のセキュリティフロア→カードキーが無いとエレベーターの階ボタンが押せない にアサインになった♪
残念ながらスーペリアルはシティヴュー。
利用するならデラックスタイプがオススメ。
こちらは温泉 火山系ではない化石海水 ジオプレッシャー があり 眺望は全くない露天風呂だが寛げる。
朝食は本来 スパタワーはレストランのハズだったが コロナ騒ぎで客が少なく 宴会場1つに集約 差額返金という対応になりガッカリ……。

ロワジールホテル那覇に泊まった際 近くなので行ってみた。
最初 小高い丘への登り口が分からなかった。。
階段を上り鳥居をくぐると平坦な小さな土地に排所があり、また 海がよく見えた。
その昔 ここから船出する人を見送ったというのが分かる。
ロワジールホテルに三重城の案内書きがあった。

那覇のホテル代も高騰の中 さすが東横イン 日曜日は会員価格がとてもお得なお手頃価格で寝るだけなら問題なし。
東横インはリニューアルを進めているが こちらはまだリニューアルされていないホテル。
ルームキーが棒に付いているタイプ。
古さは感じず問題はない。

以前利用して 気に入ったのでリピート。
高台にありビーチリゾートではない分 価格がお安めで CP が良い。
スタッフも感じ良い。
那覇空港から送迎があるのも良い。
イオンライカムへも送迎があるのも便利。
前回はここを拠点に中城城や勝連城などを観光した。
今回はホテル近辺の お洒落カフェ巡りをしてノンビリ過ごした。
あ コザ観光もした。

浦和地区で数件あるサムシング。
クアトロ その4件目。
月曜日は定休日だが 振替休日の月曜日は営業していた。
ランチは 14時30分オーダーストップ 15時閉店。
休日の遅めのランチで利用。
本日のランチは生パスタ。
ミニサラダのドレッシングはサムシングで人気のドレッシング。
やはりサムシングは使い勝手が良い。

笠間への小旅行の際に利用。
ちょうどふっこう割 クーポンがあったのでとてもおトクに宿泊出来た。
ビジネスマン向けの2食付きプランにしたが 夕食はスープ プチケーキ盛合せのデザートもある内容でビジネスマンにはとうかな？の内容。
朝食はバイキングではなく 当日 和食 洋食 中華から選び、ジュース サラダ パン メインと1つ1つ運んでくれるのには驚いた。
洋食にしたがメインの卵料理 ベーコンかウィンナーまで選ぶタイプ。
たたサービスは若い女性が水戸気質なのだろう ぶっきらぼうに感じるシャイさで サービスとしてはチト残念。
部屋は古いのだろうが水回りとベッドはリニューアルされていて問題なし。
朝食価格なと総じて物価は安いと感じた。

日本三大稲荷 菊人形で有名な笠間稲荷。
天皇誕生日の3連休 笠間陶芸美術館の後に訪れた。
アクセスは陶芸美術館から かさま観光周遊バスに乗って すぐ。
門前町にはいろいろの店がある。
お稲荷さんは 特に立派 大きいという感じは受けなかった。
この日はお参りの人の行列が出来ていたが 前に居た地元の人らしき人は お正月でもないのにこんなに並んでるの、初めて と言っていた。
お稲荷さんのご祭神はキツネではありません の看板があり 読むのをオススメ。
なるほど～ となります。

アクセスは友部駅から 観光用の100円バスで行けるので 電車利用でも問題なし。
茨城には珍しい ちょっとした丘にあり 高台からの眺めも広々していて気持ち良い。
この日はガレ。ガレというとガラス工芸だが ここは陶芸美術館 ガレの陶芸というテーマがとても良かった。
もちろんガレなので 昆虫 植物がモチーフの陶芸。
しかもフラッシュ無しなら撮影可能！
天の誕生日の3連休に訪れたが 都内と違い混んでおらず快適に鑑賞できるのもオススメ。

寒くなると美味しいボルシチが食べたくなる。
神保町の老舗のサラファンへ。
いつものサービスの方。
ランチは消費税10%のせいか 1000円ジャストになっていた。
いつものボルシチ。パンはボルシチに浸してお召し上がりください。
露西亜式ハンバーグ。
また定期的に通いたい。

東北の冬まつり が行われる 2月第2週の土日と 2/11 、いろいろ周って 帰京する帰りの最後に観賞。
公共交通機関でもアクセス出来る。
一ノ関駅から擦沢駅へJRそこからは市営パス。
八幡様への祈祷 から始まり お札をもらい いよいよ水かけ開始！
いやーかける人達は超本気！！
残念ながら女性は水かけは出来ない。。
雪は少ない地域だが この日は風が強く水をかけられた肌の男達はかなり寒かったと思う。
しかし熱気あふれる ここでしか見られない祭りだった。
行って良かった。
帰りは バス 電車と乗り継ぎ 一ノ関駅から新幹線で帰京。

びゅうのダイナミックパッケージで利用。
そのためか最上階のアサインだった。
駅直結というのは 本当に便利。
盛岡駅発深夜帰りの 上桧木内紙風船上げ バスツアー参加のための利用だったので 夜遅く帰っても安心便利で本当に良かった。
翌日は新幹線で盛岡を発つのにも 駅直結のためアクセス便利で良かった。
朝食も地元の物が多く楽しめレベルもまあ良く
良い内容だった。
サービスも良し。
総合的に良いホテル。