TEKTravelerさんのクチコミ(3ページ)全165件

はじめて利用しましたが、便利にできている空港ですね。名古屋からは距離がありますが、少なくとも名古屋市内へは名鉄を使えばアクセスは日本の空港ではよいほうだと思います。チェックインカウンターも国内線と国際線が同じフロアになっているのがよいと思います。
飲食系の店舗は人が増えているので、増設してもよいのではと思いました。

国内の空港で唯一地下鉄アクセスで可能かつ新幹線の博多駅まで2駅という交通至便の空港です。ただし、国際線利用の場合はターミナルが滑走路の反対側になるので国内線ターミナルから無料のシャトルバスで移動する必要があります。現在、滑走路増設のために国内線ターミナルビルを移転させるために駐車場のあたりを工事中です。
発着便が多いため、朝夕は離着陸ともの遅れることが多いので、スケジュールがタイトなときは注意が必要です。

春のグランドオープンから初めて訪れてみました。お盆の夏休みの週末でしたが、駐車場はすぐにはいれました。一般の店はそうでもなかったのですが、レストランフロアは混雑していました。屋上に行ってみましたが、なんとなく博多駅の雰囲気に似ているかなと感じました。さすがに阪急があるので博多駅よりも小さいですが、長崎駅のアミュプラザよりは規模が大きいのではないかと思いました。

砂湯というのを初めて経験しました。砂をかけられているときに思ったのは、変な話ですが生き埋めになるとこうなるのかなということでした。
岩盤浴と違い背中の形にそって砂が体にあたるので腰が気持ちよかったです。15分ほどで顔から汗がでてきました。あまり事前に調べないで行ったので、タオルを持参しないで、購入しました。髪の毛の間に砂がはいるので、女性で長髪の人は、ホテルなどにあるヘアーキャップを持参するとよいかもしれまねん。

高速道路からはよくわかりませんが、海岸側から見ると木がない扇形の山ですぐにわかる別府のシンボルです。天気のよい昼間でも綺麗な山ですが、やはり一番は山焼きのときだと思います。別府市内の海岸側のたいていの場所からは見える山です。

宿のチェックインまで時間があったので、立ち寄ってみました。友人関係では学会で行く人が多いのですが、たまたま私は行ったことがありませんでした。駐車場が地下なのですが、同行家族が高齢で階段の登り降りに苦労するのに、エレベータは係員をマイクで呼ぶ必要があるというシステムでした。
展望台の眺めはよいです。ただし、ガラスはありますが上部が吹き抜けのようになっていて、冬は寒いだろうと思いました。春から秋の天気のよいとき向きの場所ですね。

お盆の時期だったのでやや予算オーバー気味でしたが、部屋に温泉が使えるということで選びました。別府ICに近い場所なので、車を使わないと不便だと思いますが、静かなところでした。部屋の風呂は大人1一人なら十分な広さで家族ともに夕食の前と朝と二回はいりました。
食事は、懐石風の料理でしたが、テーブルごとに配慮されていてよかったです。朝食もテーブルで別のグループが混在しないようにしてくれていてプライベートな感じがよかったです。
久しぶりにこのあたりで、また泊りたいと思わせてくれた宿でした。

小倉駅からでもゆっくり歩いてあちこちに寄りながらいっても行けますし、モノレールでも降りてすぐの場所にあります。昭和の雰囲気がただよう商店街です。多少、シャッターがおりたままの店舗もありますが、地方の商店街としてはかなり賑わっているほうだと思います。再開発の計画もあるので、この雰囲気を味わうのも今のうちかもしれません。

小倉城に行った後に寄りました。書院造りの庭はきれいです。江戸時代に実際に使われていた雨戸の開閉など実演をしてくれますが、案内の解説がっひと昔前の観光バスのガイドのような紋切り口調でややがっかりでした。こちらの質問にもあまりこたえてくれず、どこまで勉強されているのか疑問に感じました。

オーストラリアではクレジットカードの手数料は店舗では利用者が負担する仕組みになっているので、クレジットカードで支払うと数%の手数料が上乗せされます。渡航回数が多くなる場合や滞在日数が長い場合は、デビットカードのほうが有利かもしれません。
VISA/AMEX/Masterはたいてい使えますが、JCBを受けつける店舗は特にローカル系ではほとんどありません。

小倉城に行った延長で訪問しました。松本清張の小説はTVドラマや映画なので知っていますが、ファンというほどではないので、それほど思いいれはありませんでした。見た感じとしては、松本清張に直接関係したものの展示が少ないのではないかと思いました。
入場券は、ここと小倉城、小倉城庭園のセットで購入したほうが別々に買うより得です。

外見は江戸時代以前の城のように見えますが、1950年代に再建された鉄筋コンクリートの建物です。内部は、小倉藩の細川家の伝来物などを展示しています。最上階まで登ると紫川から小倉駅周辺を見渡せます。外の掲示には書かれていませんが、ここだけの入場券を購入するよりも小倉城庭園と松本清張記念館のセット入場券を購入したほうがかなり安くなります。

リバーウォークから小倉城へ行く途中に立ち寄りました。北九州市内や周辺に住んでいたら、初詣などのイベントで来ることがあると思いますが、観光や出張で来たときは、必ずしも訪問する必要はない場所だろうと思います。小倉城の敷地内にあり静かな場所ではあります。

小倉に行くとほぼ毎回立ち寄っていますが、車で行ったことはありません。毎回、小倉駅から徒歩で行ってます。徒歩で十分な距離なのですが、紫川の上の橋を渡っていくので雨のときは、やはり面倒になります。買い物、食事と施設はひととおりそろっています。ここの中にゼンリンの展示施設があるのですが、平日しかオープンしていないのが残念です。

小倉駅直結なので場所は便利です。ちょうど行ったときはレストランフロアが改装中で食事は別のところですませました。JRの在来線、新幹線、モノレールとすべて屋外に出ないで乗り換えができ、食事と買い物ができる便利な場所だと思います。ただ、博多駅が新しくなってからは多少見劣りするところも感じるようになったので店舗などの入れかえもあってもよいのかなと感じています。

小倉駅前との往復に高速バスを利用しました。運賃は金券ショップで購入したもので1,000円+でした。高速バスは方面によって予約要のものと不要のものがあり、小倉駅前まで行く路線は予約不要です。バスは5分おきに出発するので、ほとんど待つことはありません。小倉駅前まで行く場合は、どのバスでも大丈夫ですが、途中の場所で降車する場合はバスの経路を確認する必要があります。

東九州道を北九州から大分方面に走った際に、豊前市の区間のみ用地買収の関係で未開通区間があり10号線を走りました。このとき、ふとみつけトイレ休憩がてらに立ち寄りました。いわゆる道の駅ですが農産物、海産物関係の販売は充実していて豆腐がおいそうだったので買ってみました。後で食べましたが、おいしかったです。土曜日の夕方でしたが、食事関係はあまり人もいませんでした。
高速が全面開通したら、おそらく寄ることはなくなるだろうと思います。

船員組合の宿泊施設ですが、一般利用も可能です。戸畑駅周辺にホテルが少なかったのでここにしました。部屋は一般のビジネスホテルに比べるとずっと広いです。
ただし、建物が古く、エアコンとは別の空調があり夜うるさかったです。ホテルとしては、最近珍しい和室があり、風呂が共用になっているだけ安くなっているようです。
戸畑駅自体、小倉駅からあまり離れていないので、小倉駅周辺に宿泊すればよかったと後で思いました。

小倉駅の近くということで選びました。駅の北側で周囲にはあまり店などありませんが、小倉駅まで徒歩ですぐなので食事をすることろの選択はたくさんあります。足枕を借りてみたら気持ちよく眠れました。
この系列のホテルはビジネスホテルとしては朝食が充実しています。
ここはなぜか、フロントが2Fにある不思議な構造です。部屋は南側でしたので、新幹線が通過するとやや音が気になりました。

いつもハワイはレンタカー移動なので、ワイキキとカイルアの間を移動するときに少し遠回りですが、海岸沿いの道を走るときは、ここに立ち寄ります。潮吹きがそれなりに見れるかどうかは、潮や風などその日の条件によります。まったく見れないときは、ほとんどないと思います。海岸の風の吹いているところなので、曇り気味のときはやや肌寒く感じることがあるかもしれません。