entetsuさんのクチコミ(128ページ)全3,931件

東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」の際、利用しました。

新宿駅で乗降したのは何時以来だろう・・・。
日本一の利用者数を誇る駅らしく、相変わらずの大混雑でした。
３６５日、２４時間この混雑ですから、ホントに驚きです。

ＪＲに関しては、埼京線が乗り入れて以来変わりは無いような気がしますが、どこかがマイナーチェンジしてるかもしれません。

インチョンアジア大会観戦に来た際、市内観光して訪れました。

チャイナタウン～旧日本人街～インチョン自由公園に来ました。

「マッカーサー将軍銅像」の前に大きい広場があり、その突端にあるのが展望スペース。

歴史と共に歩んできたインチョン港や、インチョン市内が見渡せます。
「ここから、マッカーサーが上陸したのか」と考えるとなんかしんみりします。

東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」で訪れました。

なんと３５年ぶりぐらいの訪問になりました。

石造の地下１階・２階建ての宮殿は、遠めに観ても荘厳で綺麗でした。

通常は、この日のように門のまえからのぞき込むことしかできませんが、「前庭公開」というのが年に一度、秋ごろあるらしく、今度応募してみましょう。

シンガポールから陸路で国境通過というのをやってみたくて、現地ツアーでマレーシア・ジョホールバルに行った際、訪れました。

数多いマレーシアのモスクの中でも、最も美しいモスクの一つと言われているそうです。

ジョホール州のスルタン、アブ・バカールの命によって、１８９２年から１９００年にかけて建設されましたが、完成時にはアブ・バカールは亡くなっていたそうです。

白い壁と青い屋根が綺麗でした。

シンガポールからわずか４０分ほどで、あっという間にマレーシア・ジョホールバルです。

ジョホールとシンガポールの行き来は想像以上に多く、マレーシアからの通勤客やシンガポールからの買い物客でごごった返しています。

マレーシアへの入国に当たっては、2012年6月1日より出入国カードが廃止となり、パスポートだけあればＯＫです。極めて簡単に終わりました。

シンガポールからの現地ツアーで、ジョホールバルへ陸上イミグレ。
「スルタン・アブ・バカール・モスク」は美しいモスクでしたが、「マレー民族村」でがっくりきて、もしかしたら「ここでランチ？」という嫌な予感がしましたが、こちらでランチビュフェでした。

ジョホールでも有数の高級ホテルで、2008年までは「ハイアット・リージェンシー」だったそうです。

ガラス張りのフロント前辺りは大変綺麗ですし吹き抜けで開放感たっぷりです。
ジョホール時計台も直ぐ近くにあって、景観も美しい。

シンガポールのホテルは高いので、こっちに泊まってもいいかな、と思わせるホテルでした。

「マレーシア・ジョホールバル観光ツアー」という現地ツアーに参加して、初めて陸路での国境通過。

「スルタン・アブ・バカール・モスク」を観光して、次に立寄ったのがここでした。

ツアーで、やや強制連行気味に連れて行かれましたが、がっかりする内容でした。

安っぽい展示物を幾つか観て、まず「バティック染め」体験。
「テータレ」と「ロティチャナイ」作りの実演見学。
その後、マレーの伝統舞踊見学。

踊り子さんたちのやる気のなさが、痛々しい。
もう少し、やる気を見せたら、と思わざるを得ません。

最後は、宝石類即売会。

ちょっと酷い施設でした。

現地ツアーに込みですので、逃げられないし・・・。

シンガポールからの現地ツアーで、ジョホールバル観光しました。

「スルタン・アブ・バカール・モスク」は美しいモスクでしたが、「マレー民族村」でがっくりきて、もしかしたら「ここでランチ？」という嫌な予感がしましたが、こちらでランチビュフェでした。

ここのランチはお得です。

新鮮なサラダ、ピクルス類、ハム類から始まって、洋食・マレー料理・中華風・シンガポール風と種類も豊富。

質・量とも満足、満足。

宿泊していたホテルの朝食がややがっかりだっただけに、おおいに食べました。

シンガポールから、「マレーシア・ジョホールバル観光ツアー」という現地ツアーに参加して、初めて陸路での国境通過。

「スルタン・アブ・バカール・モスク」という美しいモスク観光して、次のスポットに向かう途中、ガイドさん「バスの車窓からのみの観光ですが、ヒンドゥー寺院です」だって。

面白そうなので、是非降りてゆっくり観たかった～。

寺院の門前では、お供え物を売っている売店が並んでいて、雰囲気を味わいたかったです。

東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」に参加した際、前を通りかかりました。

噂には聞いてたけど、ここにあったか～。

残念ながら、日・祝休館ですが、各種イベントや語学教室、韓国文化交流など楽しそうです。
韓国映画の先行試写会などもやっていて、早速応募しましたが当選するかしら・・・。

よこすか京急沿線ウォーク「観音崎フェスタウォーク」で訪れました。

京急沿線に住んでいると、車内に広告があってよくみかけます。京急グループの「観音崎京急ホテル」併設の温浴施設です。

アクセスは、京急「馬堀海岸」駅から無料のシャトルバスが出ているほか、ＪＲ横須賀駅、京急横須賀中央駅や馬堀海岸駅から京急バスで行くことになります。

浦賀水道を見渡せる、眺望露天風呂が有名です。
「観音崎京急ホテル」宿泊のプランで一度ゆっくりしたいものです。

2014.10月「大田・川崎　旧東海道ウォーク」のスタート地点でした。

京急線では、特急停車駅の「平和島」の一つ品川寄りの駅です。
ＪＲ大森駅までは、徒歩６～７分です。

京急主催のウォーキングではこの駅の近くにある大森北公園がスタート地点になることが多いですし、品川水族館、鈴ヶ森刑場跡などもここから歩くのが近い。

大森のベルポートにも徒歩圏です。

また、我家の行きつけのイタリアン、「アルガンベリーノ」も徒歩圏。
ここのランチはお得です。

第３回よこすか京急沿線ウォーク「観音崎フェスタウォーク」に参加した際訪れました。

電車からは少し遠いですので、行くなら「歩き」か「京急バス」利用か「マイカー」ということになります。

「走水」という地名にもなるように、この一帯は良質の水が湧き出る地域でした。
ここの水は、降水後２０数年を経て湧き出るといわれ、一日約2,000?、カルシウムなどを多量に含み、美味しいことで有名だそうです。

古くは、ここから横須賀製鉄所・造船所の水不足を解決するため、この地から湧水を引きました。
これが、横須賀市水道の始まりです。

今では人口４０万人を超える横須賀市全域をまかなう事はできませんが、今でも一部は実際に供給されていて、駐車場敷地内に設置された水栓から、走水水源地から湧き出した水を飲むことができます。

この日も何人もの人が、水を汲んでいました。

横浜市鶴見区主催「鶴見・旧東海道食べ歩きウォーク」のゴール地点でした。

鶴見区生麦にある、キリン横浜ビアビレッジにある２軒のレストランの一つです。
ランチメニューいろいろありますが、去年の8月行った際は、家内が焼肉ランチ１０００円、私はロースかつ１１５０円を食べました。
まぁ、普通に美味しいです。

団体客は２ＦでもＯＫです。

また、夕方からは外でジンギスカンも楽しめます。近くの企業が団体で来ています。

京急「川崎大師」を出て、表参道を進むと左側にあります。

小さい観音様ですが、「縁結び」にご利益があるそうです。

その昔、川崎大師への参拝者がお堂の格子に手綱を結ぶと、どんな暴れ馬でもおとなしく待っていたそうです。

そしていつの間にか、結んだ縁が切れないということから、赤い布に好きな人の名前を書き、格子に結んで良縁を祈願するようになったとのことでした。

地元では、コアなファンも多く、参拝客も結構いますよ。

商連かながわ企画「川崎大師商店街ツアー」のスタート地点でした。

文字通り、「川崎大師平間寺」参拝の最寄り駅です。

京浜急行電鉄株式会社は、1898年（明治31年）2月25日大師電氣鐡道株式会社として設立され、1899年（明治32年）1月21日、川崎六郷橋～川崎大師間の営業を開始しました。

駅を降りて、改札を出て右側に大師電気鉄道「発祥之地」記念碑があります。
つまり、「京急電鉄発祥の碑」という訳で、今日の京急の最初の一歩に思いを馳せることが出来ます。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。

この渡しこそが、川崎宿が繁栄した所以となった渡しです。

徳川家康は、多摩川に六郷大橋を架け、以来修復やかけ直しが行われましたが、元禄元年7月の大洪水で六郷大橋は流され、幕府は架橋をやめ、明治に至るまで船渡しとなりました。
渡船は当初、江戸の町人が請け負っていましたが、宝永6年3月川崎宿が請け負うことになり、それによる渡船収入が宿の財政を大きく支えました。

川会所では、多摩川の渡船料金の徴収を行ったり、船の発着指示を出していたところです。増水時の川留めや川明けの指示を出していました。

そんなことを考えると、当時の人の往来が目に浮かぶようでした。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。

川崎エリアのスタンプラリーのポントの一つでした。

こちらは、浄土宗のお寺で、山門前の左側に建っている石灯龍は富士講の信者が建てたといわれています。
新しい本殿は立派。

また、京急川崎駅の下り線ホームから、お寺の墓所がよく見えます。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。

江戸風白壁となまこ壁、瓦屋根の飾りが美しい資料館は、実は私立の美術館。
神奈川県議会議員・参議院議員を経て、現在は川崎市観光協会連合会会長を務める館長「斎藤文夫」さんの個人浮世絵コレクションを展示しています。
定期的に展示物は入れ替えられているそうですが、凄い量で驚きです。

入場は無料ですが、日曜日休館ですのでご注意ください。

2014.10「大田・川崎　旧東海道ウォーク」で訪れました。

普段は訪れる人が殆どいない小さい稲荷社ですが、この日はウォークの川崎エリアのスタート地点となっていて大勢の人が居て驚きました。

社殿・鳥居は昭和26年頃再建されています。

享保元（1716）年紀州藩主だった吉宗が、八代将軍になるために江戸へ向う途中、この境内で休息したと言われています。