茶具文物館は、1844~46年の間に建てられたギリシャ復興様式の建築物。
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約11年前)
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by ブルーパピーさん(女性)
香港 クチコミ:19件
もともとフラッグスタッフハウス(イギリス軍総司令官邸)として使われていたそうです。
第二次世界大戦中1941~45年には日本軍に占領されたが1984年1月に茶具博物館として生まれ変わったようです。
1階の常設展示はフラッグスタッフハウス当時の元リビング、元ダイニング、茶器、茶具が展示されていました。
2階はテーマ別の特別展が行われているようです。
ゴーヤを模った白い茶器が可愛かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1階の常用展示は無料です。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/02/20
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