まるすけさんのクチコミ(6ページ)全155件

何度も大阪には足を運んでおり、陳列されているのは目にしていたと思いますが、関西在住の友人に教えてもらい初めて知りました。
お昼が遅かったので、軽めの夕飯に…と１つ購入し新幹線へ。
もち米のおこわに、梅干し、塩昆布といたってシンプル。
1つ300円少々とお手軽ながらも、もち米なので１つでも満腹になり、冷めた状態でしたが、美味しくいただけました。
駅弁はこれ！と思うメニューがなく、また価格ばかりが高く感じるので、良いものを教えてもらったと思いました。

沢井駅から坂を下ってすぐ。多摩川のほとりにあります。
酒造、澤乃井の系列。
お豆腐料理のお店です。
それほど店内が広くはないので、ランチ時は待っている人も多いです。

ランチはざる豆腐、揚げ出し豆腐、麻婆豆腐と３種類から選択。
どれも一口サイズの小鉢がたくさんついて来ます。
お豆腐が美味しく、また小鉢の料理もヘルシーなので、品数は多く見えましたが、さっぱりとしており、ちょうど良い量でした。

窓からは多摩川と木々の自然を眺めることができ、気持ちよかったです。

スコーン好きな家族が、以前行って良かったからと、再訪問。
阪急メンズ館の中にあり、店内はイギリスの雰囲気？が感じられます。
午後のティータイム時間は混雑するようですが、土曜日の開店直後ということもあり1番乗り、利用中に他に1組来店と静かでした。

ロンドンティールームというからにはとスコーンとミルクティーを注文。
楽しみに待つと…運ばれてきたミルクティーには、牛乳の膜が全面に。
スコーンも某大手パンメーカーのスーパーで買えるような物が2つ。

同行者も昔と変わった気がする…と残念な様子。
もう再訪はないかな…と思いながらあとにしました。

こちらのパン屋さんがお気に入りでよく売店は利用しており、出来たときから気になっていたバル墨繪3坪。
コンセプトを考えると夜の時間帯を利用したほうがいいのかな？と思いますが今回はランチで立ち寄りました。

店名の３坪で分かるように、レストラン墨繪の一角を利用したカウンターと
テーブル２つ？の小さなお店ですが、レストラン部分とつながってはいるので、圧迫感があったりということは無いです。
デザートまでつく、プレートランチからお手軽なサンドイッチまで楽しめます。
ただ、小さなお店ということもあり、長居はできないかな？という感じで
（お店の方が急かしたりとかは全くありませんでしたが）
若干慌ただしく感じてしまうかな？と思いました。

大阪・梅田駅からはちょっと距離があります。
個人的には、梅田芸術劇場へ観劇に赴いた際に利用たのでとても便利でした。
茶屋町アプローズから信号を渡ってすぐ。
近くにコンビニも数軒あり、飲食店も充実していました。

部屋にスタッフさんお勧めの近隣飲食店情報のファイルがあり、お店選びにとても便利でした。

部屋も清潔で、スタッフのみなさんの対応も気持ちよく快適でした。

サバランが大好きで、こちらのお店は発祥とも言われているとのことで、ぜひとも訪れたく足を延ばしました。
サバラン２種類と、クレームブリュレ、キッシュを購入。
サバランは口コミ通り、ラム酒が濃厚でお酒に弱い方だと酔ってしまうのでは？と感じるほど。
甘さもありますが、しつこくなく個人的にはとても好みでした。
クレームブリュレ、キッシュは普通。
クレームブリュレはもっとカラメルがパリっとしているのが好みなので、ちょっと物足りなかったです。

帰国直前にもう一度立ち寄り、サバランをリピート。
他に、お店の方が進めてくれたエクレア（キャラメル）を購入。
エクレアは表面に飾られたキャラメルも中のクリームもとっても濃厚でした。
半分づつシェアしましたが、食べごたえがありました。

お店の方も親切で、またパリに行ったら立ち寄りたいお店です。

JRの切符つきパックで利用しました。
改札口からはちょっと距離がありますが、商業施設の中を通っていくので、雨などの際も濡れることはなく、また同フロアなので特に苦にはなりませんでした。
ロビーには無料のコーヒー・お茶、新聞のサービスがありました。
また、実際には時間がなく利用できませんでしたが、フロント前にあるパンフレット等の棚に、スタッフがおすすめする近隣の飲食店が書かれた紙があり、初めて訪れた場所ではどこに入ってよいか迷う為、有難いです。

たい焼きといえば、ここ！というほど有名なお店。
麻布十番商店街の真ん中あたり、豆源さんを曲がったところにあり、いつも次から次へとお客さんが来ます。
５月頃に行った際は運が良かったのか、すぐに購入できましたが、
11月に立ち寄った際は１時間待ちとのことで諦め、先日、電話で予約してリベンジしました。
いつも持ち帰りとその場で食べる分を購入。
お店の方が「奥で食べていきな～」と声をかけてくれ、１階奥のスペースでいただきます。
（食べている間もひっきりなしに電話注文が入っていました。）

薄皮でしっぽまであんこがぎっしり。

２階も喫茶スペースになっており、たい焼きの他、焼きそば、かき氷、あんこを乗せたロールケーキ等も楽しめるようなのでいつか行ってみたいなと思います。

四ツ谷駅から徒歩５分ほど。路地を入ったところにあります。
訪れたのは、平日18時過ぎ…3.4人待ちということろでしたが、その時間でもどんどん焼いているので、すぐに順番が来ました。
お土産用の購入が目的でしたが、１尾ずつ丁寧に焼き上げられていく様子を見ながら、その場でも１つ。
セルフサービスで、お茶かお水もいただけます。

焼き立てはアツアツで、皮はパリっ。
あんこは甘すぎずさっぱりとしていて美味しかったです。

夜は観劇があり、レストランで食事をする時間がなかったので、ランチを落ち着いてと思いこちらを訪れました。
席は１階と２階があり、12時前くらいに到着したところ、80%くらいの座席が埋まっていました。
ランチはスープ、メイン、プチデザートのコースでメインが２種類から選べます。
この日は、スープはウィーン名物のレバー団子スープ。メインはチキンのシュニッツルと、gemüsefleckerlというオーストリア料理？のショートパスタから選択。
プチデザートはイチゴの一口ケーキでした。

レバー団子スープはレバーの味が濃厚で、好みが分かれるところだと思います。
同行者はダメでした…
またショートパスタは食べなれない味で、不味くはないのですが、美味しい！という感じでもなく…不思議な感じ。
ショートパスタにはきゅうりのヨーグルト？サラダが付いたのですが、こちらも量が多くパスタと合わせるには味が重く、半分くらい残してしまいました。

同行者が注文したチキンシュニッツルは大きなチキンが２枚。一口いただきましたが美味しかったです。

プチデザートは一口サイズでしたが甘すぎず美味しかったです。

２人だったのでランチをシェアするのもどうかと思いそれぞれ頼んだのですが、量が多く食べきるのが大変だったので、シェアをしてもう１品はデザートを注文すれば良かったと思いました。

メインが日替わりなので好みのものであれば料金もお得で、気軽にウィーン料理が楽しめることもあり良いと思います。

毎月、半分以上の日にちでガイドツアーが開催されていると思いますが、リハーサル等の状況により３日間…１週間と開催されない日が続くこともあり、３回目のウィーン旅行にしてやっと参加できました。
日により10:00～16:00の1時間ごとに複数回開催されていますが、日本語は15:00の回のみが多いようです。（夏場は13:00～もあることが多いとか。）
所要時間40分程度。写真は見学中自由に撮影可能です。

劇場正面入り口に向かい、建物を左へ回ったところにガイドツアーの入り口があり、中に入ったところでチケットを購入し、それぞれの言語の看板付近で待ちます。
時間になるとガイドさんが来てくれ、言語ごとに分かれ見学スタート。

オペラ座の歴史のお話や普段は見られない部屋の見学、また舞台袖にまで案内してもらい大きな舞台装置の保管やセット転換の話など、オペラ鑑賞に訪れただけでは知ることのできなかったことも多く、とても興味深かったです。

途中客席での説明の時は前方の席に座り劇場を見渡すと、以前訪れた際に座った上層階の安い席からの見え方とは当たり前ですが全然異なり、いつかは前方席でオペラ鑑賞をしたいなと思いました。

前回のウィーン旅行ではザッハーを訪れたので、今回はデーメルへ。

「ザッハトルテ」と、地球の歩き方に載っていた名物だという「アンナトルテ」を注文。
どちらもチョコレート系のケーキなのですが、「アンナトルテ」が思った以上に甘くて飲み物が無いときつかったです。
「ザッハトルテ」も個人的にはザッハーのほうが好みかな。

店員さんのサービスもちょっとぶっきらぼうな感じで、カードで支払いしましたが、チップを要求してきます。もちろん０と書くのも自由だと思いますが。

カフェスペースの横にケーキ工房があり、作っている様子を見られるのは楽しかったです。

ハプスブルクを題材とした数々のミュージカルのファンで、現地ツアーを利用し訪れました。
ガイドさんのお話では、ルドルフの心中も様々な諸説があるということでしたが、幼い頃に宝塚歌劇で見た舞台の場面が思い出されたりと、感慨もひとしおでした。

エリザベートをモデルとしたマリア像は、エリザベートが暗殺されたときのように、胸にナイフが刺さっています。
また礼拝堂のほか、家具等が展示されており、王宮等とはまた違うルドルフの一面に触れることができます。
小さな売店もあり、こちらにしかないポストカードなどもあるようでした。

ＪＲびゅう商品を利用し、ここ３．４年、続けて訪れています。
夏でも朝･晩は涼しく爽やかな空気で過ごしやすいです。

３人の為スーペリアツインのお部屋へアップグレードしたので、ソファーもあり広々と利用できました。
お部屋内のユニットバスは扉の段差が結構あるので、ご年配の方等はちょっと危ないかな？とも感じます。

訪れた１番の目的はフレンチコースの夕食。
毎回どのお料理も美味しく楽しみです。
誕生日の者がおり別料金でアップグレードをしたのもありますが、お腹がいっぱいになるほどでした。

朝食はメイン３種類（オムレツ・ポトフ・豆腐ステーキだったと思います）から１品と、パンorご飯orお粥を選び、サラダビュッフェ。
サラダのお野菜が新鮮で味も濃く美味しかったです。

難点は、電車で訪れた場合佐久平からも送迎してくださるのですが、時間が掛かるのと１本/日のみ。
宿周辺も気軽に歩いて距離は女神湖くらいなので、お部屋でのんびりする分には良いのですが、観光したい方はレンタカー等を利用すると、周辺に見所はあるのでさらに行動範囲が広がると思います。

初めてのシンガポール旅行。やはり１度はチリクラブが食べたいと思いジャンボへ。
口コミ等でいろいろと情報を収集した結果、予約もしてもらえて手軽に利用できる！ということで、JCBのプランを利用しました。利用時間１時間１５分の制限つきです。
予約した19時に行くと、お店の外は待っている人で溢れていました。
すぐに席に案内され、まずはスープが運ばれてきて、海老・青菜と続きます。
いよいよメインのチリクラブ。
ビニール手袋を使用し、手づかみで食べ進めましたが、やはり蟹･･･無言になります。
チリクラブを半分も食べ終わらないうちに焼きそばが運ばれてきましたが、手が汚れていて後回しにしてしまったので冷めてしまい残念。

セットでついている揚げパンは１人１個なので、チリソースと絡めて食べるには足らず･･･でも、コースの料理だけでも十分お腹いっぱいなので、焼きそばでなく、チャーハン等だったらご飯にチリソースを絡めて食べられるのにな！と思いました。

落ち着く間もなくデザートが運ばれきて、この時点で予定の利用時間を過ぎていて･･･
食べ終わる前に精算を急かしてきました。

案内された席がテラス席で待っている人たちとお互い目があうこともあり、隣りとのテーブル間隔も狭いので落ち着きません。
美味しかったのですが、個人的には１度行けば十分かな･･･とも思いました。

マラッカの観光拠点。セントラルバスターミナルから17番バスで市内へ向かうと、ほとんどの乗客が下車。
バスを降りると、ガイドブックでみた景色が広がっています。
赤い壁が映えどこで写真を撮影しても絵になる景色。
客待ちのトライショーもたくさんいて見ているだけでも楽しめます。
（もちろん乗らないか！と声掛けられますが）
１つ･･･大掛かりな道路工事がされていて、場所によっては景観が損なわれていたり、歩きにくく土がまったりするのが残念でした。

ずっと気になっていた、マルイチベーグル。
プレーン・エブリシング等の定番２・３種類は毎週水曜？だったかに、東京駅構内のDEAN&DELUCAで販売しているので、購入したことはあるのですが、他の種類も試したくお店へ足を運びました。
シルバーウィーク最終日の12時頃の訪問。

お店に到着すると、４・５人並んでいましたが、対応されている店員さんも3.4人いたので自分の購入完了まで10分程度で、店員さんの対応もとても気持ちが良かったです。

出かける途中だったのでサンド類は購入せず、ベーグルのみを購入。
多くの種類にノーマルと全粒粉タイプがあるのですが、全粒粉は売り切れが多かったです。

帰宅後、ソルトベーグルを自分でサンドにして食べてみました。
いつもながらに、ずっしりとしたベーグルで、口をあけるのも大変な感じです。
ソルトは大きな岩塩の粒が表面に付いていて、美味しかったです。

ベーグルサンドは７００円以上しているようで（実際購入してないので間違っていたらすみません）お高く感じましたが、クリームチーズも様々な味があるようだったので、機会があったら試してみたいです。

勝沼ぶどう郷駅から、ぶどうの丘へ向かう途中に売店があり、ここ２・３年続けて訪れています。
徒歩だと10分前後。
駅からぶどう畑の横を通る歩道を抜け、車道に出て坂を下ったところにあります。

時期にもよりますが、５種類以上くらい品種が常時あるかと思います。
それぞれ味見しながら購入することができ、いつも迷ってしまうほど。
お店の方も対応がよく、他のぶどう園で購入してきた箱が崩れかかっていた方に、紐を補強し結びなおしてくれたりなど、ちょっとした気遣いが暖かいです。

毎年遠方から来られているという方や、タクシーの運転手さんにお勧めの場所は？と聞き、連れてきてもらったというお客さんも多かったです。

私はすでに収穫されたぶどうを購入したことしかありませんが、農園でぶどう狩りも楽しむことができるようです。

甲府駅から歩いていけるワイナリーということで立ち寄りました。
３・４年前にカフェ・売店を利用したことがあるのですが、リニューアルされすごく綺麗になっていました。

ワイナリー見学は午前・午後各３回ずつ、１人３００円と有料です。
売店で代金を払うと、時間になったら声掛けるとのことだったので、売店のワインを眺めたり、外のぶどうの木を見たりしながら待っていました。

時間になり、案内してくださるおじ様が登場。参加者は５人でした。
（案内人はその時によって違うようです。）
ワイン用のぶどうの実を味見していいよ。とのことで、赤・白用それぞれの実を木から直接摘みました。

こちらのワイナリーは敷地の地下にあります。
昔使っていたというワインの大きな樽をつかった扉から入っていくと、ワイン独特の香りとひんやりとした独特の空間が広がっています。

イラストを見ながら作り方の説明を聞いたり、貴重な昔の道具、現在でも一部使用しているというワインの貯蔵室を見ながら進んでいきます。
途中、コルクの開け方のコツを教えてくださったりしつつ、30分ほど掛けて見学します。

終了後は売店で４種類ほど試飲がありましたが、自由に飲んでよいというような状態ではなく、係りの方が注いでくださいます。
ワイナリー見学参加者は５％ＯＦＦ券をもらえたので、お土産に１本買って帰りました。

多くのワイナリーは見学が無料だったり、試飲も様々な種類を自由にできる中、割高感はあるかもしれません。
またレジを担当されていた女性の方が、不機嫌な感じで･･･
お得意様のような方にはすごくにこやかに対応されていたのですが、他の方には･･･
ちょっとあからさまなので残念でした。

ただし、試飲を考えると自分たちで運転するわけには行かないので、駅から歩いて行けるのは良いと思いました。

甲府へ行った際、久しぶりにおざらが食べたくなり立ち寄りました。
12:30頃に到着。5組くらい先客が待っている状況でしたが、あいている席もあったのでそれほど待たないかな？と、名前を記入して待つこと10分弱。
１人だったので、大テーブルでの相席に案内されました。
店内は２階もあり、広いので回転は早いと思います。

予定通りおざらを注文。濃い目のつけ汁に具も多く美味しいです。
ただ残念なことに向かい側の空いていたスペースにハエが５匹も。
先に食事をしていた近くに座っていたお客さんたちが何度追い払ってもいなくならず、私もハエを追い払いつつ食べるしかなく落ち着いて食事ができませんでした。
少しは虫も仕方ないと思いますが、屋内の店舗で１度にこれだけの数が集っているのは初めてでした。