y_0236さんのクチコミ(58ページ)全7,899件

仙石原の目の前にある豆腐屋さん。
笹豆腐が有名ですが、売り切れていることも多く今年もお目にかかれず。
近隣のホテルや、地元民用に限定生産で作っているんでしょうねえ。たまに行って手に入ればラッキーいうことかな。
BBQも年々、肉から厚揚げにシフトしてきているのでこちら、重宝させていただいています。

仙石原の近くに乙女屋ショッピングマートという小さな商店街のようなものがありその中にあります。以前は魚屋もあったのですが閉店したようですね。
相原精肉店で買うべきものは、ちょっと値が張りますがローストビーフ。
BBQ様の肉も近くのAコープよりもこちらがお勧め。

御殿場から芦ノ湖へ向かう途中に唯一あるスーパー。
コンビニは何件かありますが、スーパーはここ一軒のみなので必然的に買い物はここでする事になります。
余程凝った料理をしない限り、炭から、肉、魚まで大抵のものは購入可能。
お米は10Kしか扱っていないようなので、要注意。

年に一度は利用している芦ノ湖キャンプ村のコテージ。
今年は、三つの変化がありました。
無料のBBQが設置された事、wi-fiが使えるようになったこと、そして値上げされた事。
wi-fiは結局電波状態が悪く使えませんでしたが、ここまできて使うことも無いので問題なし。
テントサイトは、御殿場あたりのキャンプ場に比べ、マナーが良いように思います。
良いところですよ。

トイレ休憩や、コーヒー休憩に便利な足柄サービスエリア下り線。
エリア内に足柄マルシェという地物の食品を中心に扱うコーナーがありますが、気になったのが3600円のホテイのやきとり缶。買おうか悩んで結局買わず。
どなたか是非購入して感想を聞かせてください。

鯖ずしを狙って訪問。ネット社会は寺町通のこの小さな寿司屋まで行列を作るようにしてしまったけれど、寺町通を下っていくと並ぶ姿はなく。
これはラッキーと店頭に向かうと、節分云々と。
念のため暖簾をくぐってみたが、やはりお持ち帰りのみと。
また次の機会に。

夏になると川床が出る鴨川も2月に訪れると、寒々とした風景が広がっていました。一時よりもずいぶんきれいになったように見えますね。
良い気候になると、また川沿いに均等にカップルが腰を下ろすんだろうか、もう腰を下ろすことはないだろうなあ、なんてことを考えながら、うろうろ。
鴨川は散策するなら、出町柳あたりからスタートするのがオススメ。

とある日本映画を見ていたら三条大橋が出てきて、改めてその存在感、美しさに気が付きました。普段はあまりにも人が多く、立ち止まることもままなないため橋を渡っても、前を歩く人の背中ばかりを見ているんだと、改めて認識。
映画のように人がいない三条大橋を渡るのは早朝しかないかな。

秀吉の命によって架けられた橋の石柱。
三条大橋のスターバックスの前にありますがほとんどの人がその存在を気にも留めていないようです。すぐそばには本家船はしや というおかき、あられの店があり石柱と共に昔を偲ばせてくれます。

大須商店街の奥にある電気部品中心に販売されているショップ。
20年くらい前の秋葉原の一画のよう。
アイドル路線に走りかけている感はあるが、一時秋葉原を席巻したメイド喫茶はまだこの辺りには上陸していないようだ。
入りようもない場所に立ち入り禁止の札。
ちょっと笑わせてもらった。

乗りなれた東海道新幹線ならば、体がのぞみの時間間隔に慣れているので、こだまに乗る気にはなかなか慣れませんが、乗る機会のあまりない東北新幹線は、はやぶさやつばさ、やまびこと言われても、どれが早いのか今一つ認識できておらず車窓も珍しいのでそれなりに楽しめます。しかし、近くなりましたね、福島、仙台。

るーぷる仙台を使って仙台観光。
最後の目的地に選んだのが仙台総鎮守として知られるここ大崎八幡宮。社殿は国宝に指定されていますが社殿以上に目を引いたのが狛犬。
なかなかに愛嬌のあるユニークな顔をしています。

鳴子温泉へ向かうために仙台から乗車。
数十年ぶりに東北本線の列車を利用しましたが、きれいになりましたね。
当然ながら窓を開けて駅弁を買うこともできなければ、車内で東北弁が聞こえてくることもありませんでした。

鳴子温泉での湯治のためにこちらでアルコールを大量に購入。鳴子にも酒屋はあってここで購入する必要はなかったんだけれど、さすが仙台、牛タンシチューのランチパックを見つけて思わず購入。
店内は渋谷あたりのドンキと比べると陳列に余裕があり普通のスーパーのようでした。

ちょっと名前と顔の売れている方々との会食に選んだのが、金王神社の大鳥居の脇にあるこちら。渋谷も道玄坂方面と違って金王神社あたりは子供もいなくてとっても静か。まさに大人の隠れ家。
そういう場所は、別れ話にも向いているようで近くのテーブルには会話のないカップルが。
言葉なくうつむく女性の顔が嫌でも目に入る。
こちらはこちらで華ある健啖家達が名物の卵焼きやシューマイの皿をを次々と空にする。

人生、色々あるさ。

明治維新から大東亜戦争までの戦没者の御霊を祀るために明治天皇の思し召しにより明治37年に仙台城跡に創建された。
境内に赤いひょうたんが数多くぶら下げられていたが、息を吹き込んで蓋をすると災いが祓われるらしい。ちょっと珍しい。

数十年ぶりに訪れた仙台城跡は、記憶にあったものとは異なり、ずいぶんと開けた場所でした。勇ましい伊達政宗の銅像は記憶どおりでしたが、まあさっき瑞鳳殿資料館で伊達政宗の身長が160足らずであった事実を知ってしまったのでねえ。
仙台を訪れたなら外せない場所の一つではあります。

仙台藩祖伊達政宗の霊屋。
霊屋とは、“たまや”と読み、死者の霊を祀る堂を指すようです。
現在のものは、再建されたものですがなぜここまできらびやかにする必要があったのだろう？と思ってしまうほど装飾が豪華絢爛。
ちょっと驚きました。
資料館が併設されていますが、そこで伊達政宗の身長が159.4センチであったと知りまたまたびっくり。

伊達政宗の菩提寺として伊達忠宗によって創建された寺院。
瑞鳳殿へ向かう坂の途中、左手に位置していましたが、ほとんどの人は瑞鳳殿への道を急ぎ、こちらに立ち寄る人はいないようでした。
訪れたときはまだ残雪があり、なかなかに趣のある寺院でした。素通りするのはもったいないですよ。

高尾山口併設のコンビニエンス的なお店。ちょっとした登山グッズや飲み物、おにぎり等を買うことができます。
登山道に入ってしまうと当然ながら頂上まで自動販売機などはないので、飲み物はこちらで購入するのが無難。
ビール等も売っていますが、冷えたものは頂上でも購入可。