y_0236さんのクチコミ(27ページ)全7,899件

塔ノ岳は標高1491M表丹沢では人気の山として知られる。もっともすぐ近くの大山と違いロープウエーがあるわけでもないので、登山口である大倉より自力で1200mほど登らなければならない。小学生やご老人の姿も見かけたが、結構ハード。ハイキング気分で出向くと後悔すると思う。
茶屋や山荘が多い山であり飲料水の心配はあまりしなくて良いが、それなりの装備で向かうべし。

塔ノ岳のバカ尾根と呼ばれる長い登りを登りきると、思いがけなく大きな小屋が山頂にあった。トイレを借りたのみで宿泊はしていないので細かいことは不明だが、小屋の前にはソーラーパネル、二階には眼下を見下ろす大きな窓があるところを見ると結構快適な環境が容易されているに違いない。
ここに泊まって表丹沢を縦走するのもよさそうである。

塔ノ岳の山頂に至るまでにはいくつもの茶屋や山荘があるが、花立山荘は一番山頂に近い小屋となる。
どこまで続くのか?と思われる階段を登るとふと開けた場所が現れる。天気が良ければ良い景色なのだろうがあいにくのガス。
もっとも、多くの人は汗をぬぐいながらかき氷を食べていた。
飲料水も買うことができるが、基本土日のみの営業らしく要注意。
泊まっていまいので宿泊に関しては不明。

７月１日から休業していたとは知らなかった。魚や一丁 横浜西口店はＳＴビルという横浜西口のビジネスビルの地下にある。客のターゲットは近隣のビジネスマン。
駅前には人は戻ったが、ビジネスマンはリモート勤務が増え、ランチ客も減ったと思われる。
夜に宴会を行うケースも無いだろう。
go to eatが始まったが、だからと言ってこういった居酒屋に人が戻るとは思えない。
忘年会という文化も消えるのかもしれないな。

大阪駅前第一ビルにあるカウンターのみのオムライス店。プレーンにするかチキンにするかちょっと悩み、やっぱりオムライスにはチキンライスだろうとチキンを選択。
出てきたオムライスは見事なルックスではあったけれど、ニンニクの風味を感じるチキンがちょっと好みには合わず。
店内ももう少し清潔感が欲しいところ。
尚第三ビルにも姉妹店がある様だ。

おでん好きな仕事仲間が出張で横浜に来ると早い時間から飲めるここひさごにに連れてくるのがお決まり。
出張というシステム自体が風前の灯火となってから、伺うことは無かったが通りがかると開店時間はさらに前倒しされ、ランチ提供が始まっていた。
店内に客の姿は無く、不慣れなランチ営業に戸惑いが見て取れる。
がんばってくださいね、としか言いようがないな。

カフェ&ダイニングの店が、スープカレーを提供しているのか、スープカレーがウリのカレー店なのか良くわからないまま頂いたハマカレランチ。
ヨコハマのカレーだからハマカレーなのかと思っていたがどうもそうでもないらしい。横浜駅から7分ほど、1Fが中華料理店のビルの４Ｆ。
エレベータ無し。
店のコンセプトも料理も今一つしっくり来ませんでしたが、満席だったことを考えると人気店であることは間違いないようです。

昼はボリュームあるランチ処、夜はカジュアルな居酒屋として人気であった自然や 横浜ポルタ店。突然休業に入りました。
新店準備中とありますが、店舗リニューアルなのか閉店なのかは不明。go to eatが始まり、賑わっている店もありますが、閉店する店も少なくありません。

福島区にある商店街。天神橋筋商店街の小型のような商店街でしたが、飲食店が少なくあまり印象に残るような店舗は残念ながらありませんでした。
ちょっと面白かったのは、通り道の真ん中に自転車を止めるローカルルール。
地域色が出て面白い。他の商店街なら撤去されてますね、きっと。

旧ダイエーの前を歩いていると渡されたチラシは、なんとランチ200円引き券。
街には人は戻ってきましたが、居酒屋はそれほど人が戻らず昼営業をしたり、テイクアウトに力を入れたり。
こちらもランチ営業を始められたようです。
まあ、味はそれなりですが、ビルが工事中でシンナーの匂いが漂ってくるのに閉口。

横浜駅西口から徒歩5分ほど。たまがった、大勝軒、大和家、そしてこの横濱ハイハイ樓 横浜西口店がある裏通りがあるのですが、しばらくご無沙汰しているうちに横濱ハイハイ樓は閉店。休業しますと張り紙にありますが、再開はなさそうですね。残念。

春日ICより車で5分、JR黒井駅からは歩いて15分。
織田信長の丹波攻略の際、二度にわたって明智光秀の攻撃を支えた山城。
登山口から頂上まで30分程度と言うことだが結構険しい道であると聞き心折れる。
条件が整えば雲海が見られるということで再訪することに。

この店を見かけたのは10年以上前だろうか。坂道の途中にあり減速しずらい場所にあるため通り過ぎることが多かった。地元での評判が良いので気にはなっていたが場所も良いとは言えず早々に無くなるであろうと思っていたが、健在であった。今回はビールだけをいただいたが次回はピザに挑戦してみたい。

最近の道の駅は趣向を凝らしている場所が多く、兵庫県内であってもネギが有名であったり、そこでしか買えない小ロット生産のチーズがあったりと様々ですが、その点ここ道の駅 神鍋高原はここでしか買えないものと言うのはあまりないように思います。
温泉施設ゆとろぎを併設しているのが最大の特徴でしょうか。

道の駅は駐車場の広いところが多いですが、こちらも店舗の広さから考えると結構広いですね。道の駅はその土地土地の物があり面白いですが、こちらで外せないのが丹波チーズ工房のゴーダチーズと、丹波大納言小豆を使って作られた赤鬼飯。
どちらもレア品でお土産にぴったり。

製菓という文字からイメージするとどうもお菓子工場っぽいものが頭に浮かびますが、こちらは兵庫県の神鍋高原にあるとち餅を販売する店。
とち餅はとちの実のあくを抜き、もち米と一緒についてつくるお菓子。昨今目にすること自体稀になりましたね。

大阪枚方市で人気のカフェ。交野線の宮之阪駅徒歩1分というあまり知られていない場所にあるカフェだが、結構よくその名を耳にしており一度行ってみたかった。
交野線のガード下に店があり、店内は京都の学生街にありそう日雰囲気。
ランチにオムライスを頂いたがソースが甘くちょっと口には合わなかった。
ご老人の一人利用が多かったのが印象的。

蘇武の里というおそらく神鍋高原内唯一の豆腐、厚揚げ等を製造販売している豆腐店併設のレストラン。訪れた時は豆腐等の販売は行っていたが、食事処である旬喜処は営業を行っていなかった。場所柄多くの客が訪れるとも思えず、食事したい場合は電話してから訪問するのが無難。

万場登山口から登りました。
蘇武岳は冒険家でもある植村直己が愛した山として知られ、かねてから一度登ってみたかった山。
想像以上にきつく、想像以上にブナ林が美しく、季節を変えて何度も登りたい山となりました。特に巨木の森は素晴らしく、こればっかりは足で登った者へのご褒美でしょうか。

近くのホテルに宿泊したときに朝食にて利用。
朝定食と言うものを頂きました。かけうどんまたはそばとおにぎりなら300円。
かけうどん・そばと鶏飯で320円と言う安さ。
7:00の開店と同時に飛び込んだため、パックに入った鶏飯も暖かく、おいしく頂けました。