y_0236さんのクチコミ(26ページ)全7,899件

大阪駅直結のホテルグランヴィア大阪の姉妹ホテルという位置づけですかね。大阪駅から見るとグランフロント大阪の脇に位置しています。
フロントは流石にそつがない。
ダブルのシングルユースにしましたが部屋はまあ普通。景観が今一つなのが難点。
部屋に不釣り合いと見えた椅子の座り心地はビジネス利用を想定してのものと見えて〇。

民宿やペンションしかなかった神鍋高原にこのおしゃれなホテルが建った時は、結構驚きましたが久しぶりに伺うとすっかり落ち着いた老舗のホテルになっていました。
今回は、地域共通券を消費するためのレストラン利用。
神鍋高原は道の駅くらいしか地域共通券の利用場所がないので、ブルーリッジホテルのレストランで消費するのは良い方法だと思います。

新しくできたNewman横浜の脇にある飲食店ばかり入った古いビルの3F。エレベーターえを降りるといきなり店内。
それも思いっきり余所行きではない風景が現れる。
メニューに赤ウインナーがあったり、表記が所々不思議だったり。
妙な標語？宣言？が貼ってあったりと、地方都市の店に紛れ込んでしまったのかと錯覚するような店でした。
馬刺しやもつ鍋が推しであるところを見ると、九州料理が自慢なのでしょう。
コの字型のカウンターにテーブルと、掘りごたつ式の小上がり。
かつて昭和のサラリーマンがたむろしていたに違いありません。

JR石川町駅のすぐ裏にある商店街。
元町商店街は余所行きの、ガイドブックにも掲載される商店街。
こちらはこの付近に住む人のための昔ながらの商店街といったところ。元町商店街のように洗練されていませんが味のある商店街です。散歩するならこちらの方が面白い。
なぜ“ひらがな”というのかは諸説ありはっきりしない。

ブラフ18番館はイタリア山庭園の外交官の家のすぐ隣にある建物。元は山手に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅であったらしい。平成3年に横浜市が寄贈を受けたと書かれていたので比較的最近のことですね。外交官の家に訪れた際に立ち寄るのが良いと思います。

元々は東京渋谷の南平台にあった明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅を移築したもの。
訪れた時は、ハロウィンの飾り付けが行われており、ちょっと普段とは違う雰囲気でした。内田氏はニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた人物で、横浜市はその孫から建物の寄贈を受けたようです。現在は国の重要文化財。
のだめカンタービレに出てくる千秋の実家のモデル。

打ち合わせを兼ねてランチでも、と知人を誘って出かけてみるもなんと閉店と。
つい先日、結構なランチ客を目にした記憶がありますが、コロナの影響ですかね。横浜駅西口のヨドバシの地下と言う一等地なのにちょっとびっくり。

JR石川町駅から大丸谷坂を上りきった場所にあります。海の見える丘公園からも十分歩けますが、こちらを訪れる観光客はあまり多くなく、静かな時間を過ごせます。アメリカ山やフランス山同様に無料で楽しめますので中華街へ訪れた際の寄り道に是非。

横浜駅西口ジョイナスＢ１にある和食店。
日本橋の本店も何度かお邪魔したことがあるが、和食店なのか居酒屋なのかはたまた定食屋なのか今一つ区別がつかない。逆に言えば様々な使い方ができる便利な店と言うこともできるのだろうが、これが物凄くおいしいという名物もなくちょっと釈然としない。
ランチに利用したが、隣は学生がしょうが焼き定食。逆隣りは女性がカキフライに生ビール。昼は飲める定食屋といったところか。

JR石川町駅から山手イタリア山庭園に向かう際に利用。途中に大丸谷震災地蔵尊があります。関東大震災の際にはこの辺りは火の海になったとことが記載されています。
そいえば最近、コロナに気を取られて地震のことをすっかり忘れていますね。こちらも油断しちゃいけないなと改めて。

もう全国区となっている横浜の吉村家を祖とする家系ラーメン。その吉村家のはす向かいにある家系ではないラーメン店の横浜家。かつては横浜駅周辺に3店あったが、今はここだけ。
吉村家は今も長蛇の列だが、こちらはガラガラそのせいかラーメンが500円に値下げされていた。
試しに食べてみたが500円ならリピートしても良いかな。ずいぶんライトな味になったなというのが正直な感想。

朝粥や飲茶は本来、朝に楽しむものだと思うが横浜中華街の朝は結構遅い。ひと昔前はちゃんと朝から朝粥を提供する店が何軒かあったが現在は数軒のみ。その中の一つがこちら。
感心することに営業開始は朝7時。
朝粥で始める横浜の朝というのも悪くありません。

七輪で煙もくもくの焼肉も悪くないですが、煙も全くない、スタイリッシュな空間で食べる焼肉も悪くなかったですよ。
店員は全員Ｔシャツにコットンパンツ。笑顔を絶やさないサービスにも感心。若い女性客が多いのも納得。

春と秋に二回開催される里山ガーデンフェスタ。今年の春は残念ながら中止。秋はどうなることかと思っていましたが、規模を縮小して開催。
宣伝等もあまり行わなかったのと、隣接する動物園、ズーラシアが予約制となっていることもあり、全く混雑は無し。
空いていてよかったんですが、この秋はちょっと寂しかったですねえ。
来春はどうなるやら。

周囲で評判の良かったレストラン。一度行ってみようと思っていたところ、コロナの影響でランチを始めたと聞き訪問。
店内は、暗くいかにも夜向き。逆に言えばランチを食べる雰囲気ではないなあ。
雑居ビルの中の店舗、空調はしっかりされているんだろうけれど暫くは厳しいかもしれない。

早朝から開いており場所も便利で使い勝手の良いうどんやさんでありましたが久しぶりに覗いてみると、管理物件の張り紙が。
残念ながら閉店してしまったようです。小さい店ながら店内で仕込むキツネはなかなかのものでしたが非常に残念。

中之島にある三井ガーデンホテルのちょっと良い方にシフトしたホテル。大阪駅からは送迎バスが出ており、アクセスにそれほど不便は感じない。
もっとも梅田まで歩けない距離でもない。
静かで落ち着いた悪くないホテルであったが、部屋の中の洗面台の鏡が壁に埋まっておらず気になって仕方なかった。
大浴場のお湯はちょっとぬるかった。

やっと入店できた大阪福島の人気おでん店。本店に行きたかったものの閉まっていたためこちらへ。動物性のタネを入れない関東のおでんと異なり、牛すじやくじらを入れるため関西のおでんの汁は濁っている。
それはまあ好みであろうが、大阪のおでん店では日本橋や梅田のたこ梅に軍配。
コスト的にはこちらの圧勝。

ボリュームのある美味しい中華料理を出す店が浅間下にあると聞き、訪問。おすすすめは唐揚げだというので、迷わず注文。
確かにボリュームたっぷり。隣の人が頼んでいたチャーハンも結構な大盛。
メニューは香港料理、広東、四川とごちゃ混ぜの中華食堂。
数人でビールを飲みながら楽しむには良い店かもしれません。

なぜかいつ行っても閉まっていたり、客がごった返していたりと縁のなかったこちら。
飲んだ帰りに初入店。
朝と違って夕刻は客が居ませんでした。蕎麦のような星のある独特のめん、汁も期待する大阪のそれとはちょっと違う独特な味。
大阪のうどんと言うよりも瀬戸内辺りで食べるうどんに近いものを勝手に感じました。
壁にかかっていた伊賀鍋というのも気になるところ。