MDLさんにとって旅行とは
旅は素晴らしいものですね。
私は、旅行記をみたり「教えて!トラベラー」などで皆さんに教えていただくことがとても役に立っています。
しかし残念なことに、「教えて!トラベラー」のコーナーにはときどき心ない回答者がいます。
例えばレンタカーに関する質問で「レンタカーが必要なのか?」とか、列車の予約で「なぜ予約するのか!」といった回答が頻回に見受けられます。返答を強く求めるものや、経験者に限定した回答を求める質問に対して不満を表明する回答も見られました。
彼らの回答は、質問者が求めていることとは別物です。狭隘な個人的主張も結構ですが、ガイドラインに沿った回答が求められます。四六時中質問コーナーにへばりつき感謝もされない回答の数を積み上げても、愚かさを世間にさらすだけでしょう。
一方、親切にわかりやすく答えておられる回答者の方もたくさんおられます。親切な回答者の方々をリスペクトします。
問題投稿の背景には「匿名性」があると考えています。
最近、ある問題投稿者を特定できました。強い力をもって匿名性を無力化し、投稿には社会的責任が伴うことを認識してもらわなければ、心ない回答に不愉快な思いをする人々がなくなりません。
この投稿者は医師でありながら他人をなじったり、不適切表現を使うこともわかりました。医史学専攻にもかかわらず「ヒポクラテスの誓い」と相いれない行為をしていると考えます。
加えて「あいうえお」という別HNで自著への賛辞を投稿している情報が、読者の方から寄せられています。
この投稿者の驚くべき実態をフォートラ会員の皆さまにお伝えすることで、不適切投稿の抑止につながるか見守りたいと考えています。
同時に、せめてイヤな思いをされた方々の笑いネタにしていただけるよう更なる暴露を試みたいと思います。
【追記】
読者の方からご指摘がありましたが、2018年7月5日にはこの回答者はフォートラから去っていたようです。6月25日ごろまでは投稿していたようですが。
「地球の歩き方」から追放された時のようにページが凍結されたのではなく、ページごと消滅しています。匿名性をはぎ取られたこの回答者にとって、罵詈雑言を投稿していた証拠を残すことが不利な状況が生じたものと想像します。
この回答者は去りましたが、フォートラのQ&Aコーナーにはこの場にふさわしくない回答者が今もなお複数いると私は感じています。