2015/07/17 - 2015/07/17
22位(同エリア29件中)
MDLさん
OO7でもおなじみのシャンパン、Bollinger。
英国王室御用達です。
ワイナリーにおじゃましました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
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エペルネ地方のBollingerを訪問します。
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ステキなお館です。
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もっと素敵なマダムがお迎えしてくれました。
プレゼンのモニターは日本製です。Pioneer\(^o^)/ -
19世紀後半、フランスのブドウはアメリカから侵入したフィロキセラ(ブドウ根アブラムシ)により壊滅的被害を受けます。
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これがそのフィロキセラ。根っこにつき、ブドウを枯らします。
2015年12月の国立科学博物館で催された「ワイン展」での展示です。 -
フランスはフィロキセラに強いブドウ品種をアメリカから輸入し、これに接ぎ木する方法で危機を脱したのです。
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しかしこちらの畑ではフィロキセラ禍を逃れた、フランス本来の木が残っているそうなのです。
それにしても、ステキなマダムなんです(^_^)/
われわれ男性陣は、説明もウワの空~( ゚Д゚) -
どこ見てんのよ~っ!
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ステンレス・タンク。
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樽熟成。
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樽の製造、修理も自前です。
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いろいろな修理器具。
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そして瓶内二次発酵へ。
ドン・ペリニョン修道士が編み出した独特の方法です。 -
お~っ!
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クルッと回すやつ、テレビでもおなじみです。
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こんなふうに置かれています。
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テイスティング・ルームからは、やっぱり畑が見えます。
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瓶の底がくぼんでいるので、つぎやすくなっています。
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白とロゼを試飲させていただきました。
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「このロゼは愛人にプレゼントするといいですよ~、いらっしゃるんでしょ?ア・イ・ジ・ン\(^o^)/」
〇〇さん&□□さん!
ステキなアドバイス、ありがとうございました!! -
ボランジェの訪問を終え、こちらは途中で見えたMoét & Chandonの建物です。
ワインの北限の大地で、楽しいひと時を過ごしました。
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