ハンモックさんのクチコミ(55ページ)全1,099件

羽田空港から東京駅に行くため利用させていただきました。

国際線ターミナルからなんら迷うことなく、乗り場まで行けました。
英語　日本語　中国語　韓国語と、表記も多く、しかも図式なので他国の方にも
親切だと思います。

羽田空港から品川経由、東京駅までのチケットが空港で購入でき、
５８０円です。

今回ＡＮＡのマイルが貯まったので、羽田からマニラまで行ってきました。
もちろん往復ともＡＮＡでした。

行き届いたサービスでリラックスできましたし、機内でのエンタメはさすがです。
行きも帰りも映画を楽しめました。
機内食を頂きながら、プレミアムビールでほろよい気分。
すっかり雲の上に舞いあがってしまいます。

ＣＡさんはじめ、社員のみなさんありがとう！！！

全日空の便は、ニノイ アキノ国際空港 (MNL) （Ninoy Aquino International Airport）のターミナル３を使用しています。

空港には早めに入り、買いあましたお土産をここでチョイス。
定番のお菓子や、定番ドライマンゴーなどをゲット。
そんなに混んでいないので、お店の人もフレンドリーでした。

空港税　550ペソですが、最近はエアーチケット代に含んでいるそうです。

ネットワールドホテルから歩いて行ってみました。
結構遠かったです。たぶん２０分くらいかな。
途中地元のチビッ子がバスケットをしているのを見た。

ハリソンプラザ は地元のスーパーですね。
食料品が豊富なので、南国のフルーツをたくさん仕込んでホテルの部屋で頂きました。
サンミゲルのビールも売ってました。

日本に持って帰るお土産も探したのですが、パッとしたのは無かったです。

日本人が経営のビジネスホテルです。
入り口にフィリピンと日本の国旗が飾られていて嬉しかったです。

フロントには日本語の出来る方がおりました。
広々とした大浴場が何よりも気に入りました。

また朝食は和食がメインで、旅の後半ということもあり、懐かしくとても美味しく頂けました。

スーパーまでは歩くと、ちょっと遠いのが、有一残念なところ。

イースターの連休中なので、マニラのＥＤＳＡ駅の近くにあるビクトリーバスターミナルは、大変混んでいました。

カウンターでは　「マニラからバギオまでのチケットは、すべて売り切れです。」
と言われたのですが、出発直前の運転手に聞いたところ、空きがあり乗り込めました。
ラッキー！

エアコンで冷えすぎるので長袖は必要ですし、
ビデオの音量がすごく高いので、耳栓があって良かったです。

途中二度ほど、トイレ休憩があります。軽食も各自その時に購入できます。

四月なので観光客は少なめでした。
ビーチでのんびりしていると、アイスクリーム売りや、
この島の特産品「蒸した落花生」売りが来ます。

硬いピーナッツは日本でもよく売ってますが、蒸して柔らかい
素朴な味で美味しかったです。

ミンドロ島へ行くためにバタンガス港に行きました。

マニラからの長距離バスを降りると、数人の客引きが寄ってきます。

半ば強引に案内しながら、
「チケットを買ってやるで、７００ペソが必要」とか言って、
おつりは懐に入れる自称ガイドがいますので、注意してください。

ちなみにバタンガスから、ミンドロ島へは　２３０ペソです。

パサイ市にあり、ビクトリーライナーのバスターミナルから最も近い宿なので、
利用しました。
シングルが空いてなく、ツインの部屋を一人で利用しました。
定価2300ペソのところ、1950ペソにまけてくれました。

ロビーは広くきれいです。
部屋もそこそこ綺麗でした。

スリッパではなく、サンダルなのがフィリピンらしい。

この宿の良いところは、朝食がなんと４時から利用できることです。
早朝に出るバスに合わせ、早くから食事ができ、一日を有効に使えました。

ネットで調べていたら、セールの期間だったのか、マニラにしては安かったのでここにしました。
スーパーの前なのでロケーションは便利なのですが、部屋は狭いし、
窓が無いので窮屈でした。

そしてエアコンをつけると、ヘリコプターのようにうるさい！
耳栓をして、何とか寝ました。

フィリピンでは最も有名な、ＳＭグループのショッピングモールです。

バギオはフィリピンの中では比較的裕福な人たちが暮らす地区なので、
ショッピングモールもにぎわっています。

フードコートには、これまたフィリピンでは最も有名なバーガーショップ、
「ジョリビー」があります。

日本のマックのバーガーより、私は美味しかったです。

マニラが大都市ならば、バギオは中堅都市です。
サマーキャピタルとも呼ばれ、以前は暑いマニラから、
夏の間だけ首都機能をバギオに移しただけあって、涼しく快適でした。
空気も旨い。
マニラは臭い。

イースターはお祈りの人たちで大混雑でしたが、
でも行って良かった！

カトリックである国民の熱心さ、宗教心が伝わってきたから。
教会内では、みなひざまずいてお祈りするんですね。

マニラ大聖堂は、第二次世界大戦で一旦破壊されましたが、
1954から1958年に再建されました教会です。

見どころは外観とステンドグラスです。

教会の裏側には公共のトイレがありました。
日本と違い、トイレを探すのが大変な国でした。

ちなみにトイレは「Ｃ．Ｒ」と表示されています。
意味は「コンフォート　ルーム」＝直訳すると「快適な部屋」！！！

マニラの定番スポットです。
スペイン統治時代のなごり、イントラムロスは歩いて回れます。
年によりイースター（復活祭）の時期が変わるのですが、その週は連休になり、
国中がお祭り騒ぎです。

教会周辺も混雑しますが、楽団やパレードがあり、にぎやかで面白かったです。

写真は世界遺産の「サン、オーガスチン教会」。
石造建築の中で最も古い教会で、1599から1606年に建てられました。

宮城野区榴岡４丁目は、仙台駅の東側にあり、駅に近いのに静かなエリアです。

白を基調にしたとてもキレイな部屋で、清潔感ばっちりでした。

造りが新しくしっかりとしているからなのか、外の音が聞こえず、ゆっくりと眠れました。
ベッドの硬さもいい具合で、快適でした。

朝食付きにしたのですが、パンフリークな私を唸らせる「クロワッサン」には、
参りました。

数多くある仙台のビジネスホテルで、トップクラスのコストパフォーマンスだと思います。

職場の忘年会でお世話になりました。
門をくぐった瞬間から、老舗の趣を感じさせてくれます。
中に入っても、その雰囲気を崩すことなく、ロビーから部屋まで続いており、
更には、お風呂場まで統一したコンセプトとでも言いましょうか、
落ち着きのある宿に仕上がっていました。

設備だけでなく、社員さんの対応にも気品があり、
好感を持てました。

冬はスキー場が近いのでもっともにぎわう時期ですが、
私が泊まったのは秋でしたから、比較的宿も空いていてのんびりとした雰囲気でした。

特記すばべきことは、まず料理に手が込んでいて、家庭的ながらもとても美味しくいただけました。　
また温泉のお風呂はアルカリ単純泉で肌にやさしく、長湯してしまいました。
コストパフォーマンスも良くお奨めです。

次回はスキーの時期か、夏山登山でもいいかなぁと感じました。
白馬の登山の前泊として丁度良い立地のようです。

細い小路を入ったところにあり、わかりずらい場所でしたが、地元の方に聞くと教えてくださいました。

外観も中も昭和の旅館です。
設備がちょと古いのが気になりますが、きれいに手入れはされていました。

ここの草津温泉の特徴だそうで、旅館の温泉風呂も熱く、私には苦痛なほどでした。
酸性が強く金属の腐食も半端ではありません。
硫黄泉なのか、けっこう鼻に残る臭いでした。

草津温泉の中心地にあります「湯畑」へは、歩いていけました。

さすが舞浜ホテルクラブリゾートです。
設備は申し分なし、中の吹き抜けやエレベーターからの眺めも良く、
雰囲気は最高です。

朝食はブッフェスタイルで、ついつい食べ過ぎてしまうほど・・・。

総合的に見て、価格に見合った内容でした。