comestaiさんのクチコミ(2ページ)全449件

ルーブル美術館の近くのマクドナルドへトイレ休憩に入った際に、iPadでネット接続してみました。ID、パスワードなど特別な設定は不要で、マクドナルドのwifiへ接続してインターネットが無料で楽しめました。

フランスの最も美しい村の一つ、アルザスワイン街道のユナヴィールを訪れた際に、この教会に立ち寄りました。レンタカーで村に入るときに、頭上をコウノトリが通過し、歓迎を受けました。ブドウ畑の傍に駐車場があって、ブドウ畑の下から教会の写真が撮れます。ブドウ畑に囲まれた素朴な教会です。

宿泊したオテル ドゥ ラ ディグの近くにクエノンダムがありました。ここは対岸からモン・サン・ミッシェルが見える見学ポイントの一つで、写真撮影にぜひ訪れたいものです。

2009年5月に開通したクエノンダムは、川の水を堰き止め、一気に流すことで、堆積した土砂を海へ押し流すことを可能にしました。

と言っても、写真のようにかなりの土砂が堆積していました。

クレルモン・フェランの中心的存在のゴシック様式の大聖堂で、1248年に建設が始まり、19世紀、ヴィオレ・ル・デュックの指揮により完成したそうです。南側広場から全貌を撮ることができ、夜のライトアップも素敵でした。また、祭壇の装飾やステンドグラスなど、大聖堂内も見所が満載でした。尖塔の上に登ることもできるようなので、お時間がある方はぜひ登ってみて下さい。

コルマールに１泊した際に利用しました。当初、電車で行く予定だったので、この駅前のホテルにしましたが、ストラスブールからレンタカーで移動することになったので、旧市街の近くのホテルの方が良かったです。お風呂は事前リクエストしないと、シャワーのみの部屋になるので、要注意です。

力オールのシンボル、ヴァラントレ橋に行ってきました。ロット川の遊歩道にはブドウの木や赤いバラが綺麗に植栽されていて、赤いバラを手前に橋を撮ると素敵な写真が撮れるので、お勧めです。

力オールは、ヴァン・ノワール（黒いワイン）の名で有名な赤ワインの名産地で、橋の近くには「シャトー・ラグレゼット」を初めとするワイン直売所があって、一本、買って帰るのも良いでしょう。

レンヌのAVISでレンタカーを借りる際に、JAL-JCBカードを提示したところ、機械ではじかれ、使えないと言われました。VISAカードを持っていたので、そちらは大丈夫でした。同じことが、パリのメルキュール・ホテルでも起こりました。海外では複数の会社のカードを持っていたほうが良いですね。

ホテルのホームページで予約するのが、一番安かったです。朝食込みで４泊以上だと更に割引があったので、こちらに泊まることにしました。場所が通りから入ったところにあり、最初、わからず右往左往しましたが、慣れるとヴォージュ広場にも近く、なかなか便利なところでした。

http://www.villa-beaumarchais.com/EN/index.html

ローマのコンドッティ通りでのショッピングのお供の合間に、入ってみました。歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気の店内で、絵画や写真が飾られていました。カウンター席もあり、多くの方はそこで一杯飲んでいました。お買い物の休憩に良いお店です。

旧市街のモンテ通りを下って来ると、小さな礼拝堂に突き当たります。左に曲がると礼拝堂下を通るトンネルがあり、マリア様が壁に飾られていました。近くには民泊が多く、軒を連ねていました。迷路のような旧市街で、路地歩きが楽しかったです。

ルーアンは２度目でしたが、前回はツアーだったので、今回は大聖堂近くの当ホテルを選びました。ほとんどの見所が徒歩圏内なので、じっくり観光できました。ホテルは通りから入ったところにあるので、車ではカーナビ頼みでアプローチしました。地下駐車場が狭く、何度も切り返して、大変でした。駐車場は有料でした。

エギスハイムを散策している際、立ち寄りました。教会は11世紀に建てられ、ロマネスク様式と初期ゴシック様式が混在しているようです。ステンドグラスが綺麗な上、半円形の見事な装飾的な壁面「タンパン」の下の「開くマリア」像など見所も多く、ぜひ立ち寄りたいものです。

クレルモン・フェランでの宿は、ショッピングセンターや百貨店もあるジュード広場に面した比較的、新しいホテルでした。

レンタカーはショッピングセンターの地下駐車場に、割引で停めることができ、とても便利でした。

ホテルのロビーは中階にあり、カードをかざさないとエレベーターの階が押せないなど、セキュリティも良いホテルでした。

チンクエ・テッレ観光は、ラ・スペツィア起点がお勧めです。駅にスーツケースを預ける荷物預かり所と観光案内所の２つがあります。

今回、鉄道パスを使っての電車での観光でしたが、時間が合えば遊覧船を組み合わせて、海からの観光を楽しんでみてはいかがでしょうか？

遊覧船情報は、下記のCONSORZIO MARITTIMO TURISTICO 社のサイトにあるようです。

http://www.navigazionegolfodeipoeti.it/orario.asp?lang=eng

ちなみに当サイトで、出発地「ラ・スペツィア」、目的地「チンクエ・テッレ」とすると下記情報が出てきました。

http://s4.computernopanic.com/USER_CONTENT/49/pdf/tratte_pdf_eng_7.pdf

私も何年か先に行く機会があったら、試してみようかと思います。

comestai

2013年9月、念願かなって、チンクエテッレを再訪。遊覧船に乗って観光することができました。下記を参照下さい。

チンクエテッレ遊覧船
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/cinque_terre_it/transport/10455408/tips/10833431/

ポルトヴェーネレとチンクエ・テッレ観光の基点に、ラ・スペツィアのホテル マリーに宿泊しました。駅前のホテルだったので、チェックイン後、荷物を置いて、すぐにラ・スペツィアの港からのチンクエ・テッレ観光に向かうことができました。利便性を重要視する方にお勧めです。三ツ星なので、バスタブは無く、シャワーのみでしたが、ローマやミラノに比べて高くなかったのですが、朝食は良くなかったです。

イタリアのお天気情報が分かるサイトです。
http://it.weather.yahoo.com/
http://tenki.jp/world/country-106.html
http://www.tempoitalia.it/

プーラは観光案内所が、旧市街の中心、フォロ広場にあって大変、便利です。情報収集、待ち合わせ場所としても重宝しました。フォロ広場の周りにはアウグストゥス神殿や市民会館の他、レストランやショップも多く、私達は、ここでお昼を頂きました。

ストラスブールでぜひ訪れたいと思っていた教会の一つで、朝の散歩の際、訪れました。２本の尖塔が素晴らしい教会で、イル川沿いに立っており、絵になる教会の一つです。ストラスブールの情報収集をしていたときに、この教会の写真があり、こんな素敵な教会にまだ行っていないと気づき、今回、訪れました。

村の中心部にあるサント クロワ教会です。柱頭の装飾が見事な柱で囲まれた正面ファザード入口の扉上には、聖母マリアの戴冠式を表すタンパンがあります。大きなキリスト像があって、ちょっとビックリしましたが、16世紀の十字架上のキリスト像だそうです。祭壇画も美しい教会です。　 　

レンヌ北西にあるダボール庭園は、レンヌ市民の憩いの場です。日曜日だったので、多くの家族連れが来ていました。ちょうどバラの季節で、バラ園がとても綺麗でした。かつてはサン・ムレーヌ修道院の果樹園でしたが、第二帝政期に造園家ドニ・ピュラーの設計により、庭園に整備されたそうです。