千旅さんのクチコミ(9ページ)全271件

ヒョウの檻の一画に下から見学できる場所がありました。
この見学の仕方は初めてです。
木の上を器用に渡り歩く姿や、休憩している姿が見学できました。
足の裏など見たことがないのでかなり興味深く、ヒョウの習性をより詳しく見学できると思います。

ホッキョクグマの見学は別の施設でもしたことがあるので、「大きいな～」と感じたくらいでしたが、子供には人気のようです。
「野生のホッキョクグマは氷が解けて移動ができないため、十分にエサを食べられずにやせ細っている」と聞いた事がありますが、こちらのホッキョクグマは毛並みも良く元気に動いていました。

ペンギンが泳ぐ姿が下から見学できます。
まるで空を飛んでいるかの様に見えます。
地上ではヨチヨチと歩きますが、水中では素早く泳ぐのでとてもきれいです。
私が行った時はなかったのですが、(季節か時間による？）園内を散歩するのを見学することもできるそうです。

こちらはガラスで仕切られた中にチンパンジーの赤ちゃんなどがいました。
とても愛くるしい様子が見学できました。
上野ロープにぶら下がってブランコの様にしていたので、かなり握力が強いことがわかります。
子供をすぐ近くで見学していると、お母さんなのか私たちの方に飛びかかる様な感じでガラスに激突していたのが、少し気の毒でした。

こちらの展示方法も変わっていて、チンパンジーが自由に遊んでいる中をガラス張りの通路を通りながら見学します。
行った時はチンパンジー同士でケンカをしていたのか、激しく動き回り、ガラスを叩いたりするので、「ガラスが割れないか？」と少し心配でした。
パワフルな様子をみることができたので、（ちょっと怖かったのですが）とても面白かったです。

今まで見学したキリンは下から見上げる感じでしたが、このきりん舎はキリンの顔と同じくらいの高さから見学できます。
柵のすぐ近くにエサ箱が設置されているので、見学者はキリンが長い舌を上手に使って食べる様子がめのまえで見ることができます。

テレビの映像で見かけるのは水面に顔を少し出している様子です。
水面から顔を出している様子も見学できますが、このかば館では水中の様子がジックリ観察できます。
水底を歩いているのは初めて見ました。
軽く水底を蹴って浮上する様子は、フワ～と空を飛ぶようにも見えました。

オランウータンの食事タイムのお知らせが園内放送であり、行ってみました。
すでに小さい子供たちでいっぱいで、果物などを柵の棒に置いてどうやって手に取って食べるのかが間近に見学できます。
長い指で上手に果物を食べる姿は「器用なんだな」と感じました。

小高い丘の上にあります。外からは他の動物園と同じように見学できます。
丘の下の入口を入り通路を進むと、半円形の突き出たのぞき窓があります。
オオカミの森の地面に突き出たこの窓から、オオカミが通る姿を真横から見ることができます。
こんな見学方法は初めてで、とても面白かったです。
園内の放送があった時に、一斉にオオカミが遠吠えをしたのも聞けました。

旭山動物園がテレビで紹介された時に初めて見たのが、このあざらし館でした。
中に入るとまわりの水槽とは離れた場所に透明の大きな筒があります。
この筒があざらしが通るトンネルになっています。
あざらしがいつ通るかわからないので、諦めてまわりの水槽に目をやるとス～ッとあざらしがからかっているかのように通り過ぎてしまうので、小さな子供たちは大はしゃぎでした。

いくつかの王の墓がある遺跡群です。
入口から少し歩くと遺跡群の近くまでは電気自動車で移動しました。
民族舞踊のショーも時間によっては見られます。
かなり暑くてあまり見学できずに、ツアーの集合場所に戻りました。
他の口コミにもありますが、日よけは必須です。
気になったのは、遺跡ギリギリに大きな爆弾穴があった事です。

現地ツアーで訪問しました。
街を散策するだけなら無料ですが、世界遺産の建物内に入るには入場料が必要です。
ガイドの話では[日本風]との説明がありましたが、私は[中国風]だと感じました。
土産物屋が通りの両側に並んでいるので、カワイイ雑貨などが若い女性には人気の様です。

ダナンの街なかにあり、観光スポットです。
暗くなるとイルミネーションでドラゴンのからだの色が変わり、とてもキレイです。
土日の夜にドラゴンが口から火や水を吹きます。(時間などは要確認)
時間前にはたくさんの人が集まっていました。
場所によっては口から吹いた水が雨の様に降り注ぎます。
無料で楽しめますが、終わるといっせいに見物客が解散するので、周辺は渋滞になるので徒歩で行くことをおススメします。

ハノイ市内からクルーズツアーの送迎バスで、クルーズ船が停泊している港まで約3～4時間乗車。
途中、トイレ休憩のため土産物店に立ち寄りました。
クルーズ船に乗り込み部屋に荷物を置いた後、ダイニングで昼食とスケジュールなどの説明。
小さい船に乗り換え、ハロン湾で一番高い山がある島に上陸したり、カヌーに乗ったり、洞窟見学とスケジュールが沢山あります。
夕飯のひとつになる春巻きは、客が全員で作りました。
食事で食べられない物がある人には、別メニューを作ってくれるので、ありがたかったです。
夜景は他の船の灯りがキレイだし、朝もやの風景も素敵でした。

ハロン湾クルーズツアーに含まれていました。
船で1泊した翌朝に島に上陸。階段を上がって鍾乳洞の入り口に行くまでに行列ができていました。
通路が狭く観光客が大勢いたので、鍾乳洞に入ってからも行列で少しウンザリしました。 でも中はかなり広く、動物に見立てた鍾乳石など、楽しめます。
洞窟内は涼しいので気持ちよく見学できます。

ベトナム屈指の観光地で、空港からツアーバスで近くの港まで移動（約３～４時間）。
港からツアー船でクルーズに出発。
穏やかな湾で波も静か、突き出たような島が点在しています。特に夕景はモヤがかかり、幻想的でとてもすばらしいと思います。
ただ、水が汚いのにはガッカリでした。

空港～市内の移動手段として利用しました。
空港の始発バスはほぼ時間通りに到着。
運転手に行き先を確認して乗車。車内には乗車券を持った若い男性（車掌？）がいて、私が着席するまでこけない様にサポートしてくれました。
着席後、乗車券をこの男性から購入。
目的地まではかなり時間がかかりましたが、地元の人たちの生活を垣間見ることができたので楽しい時間でした。

節約のため、駅からのくねくねした上り坂をかなり歩きました（私の足で30分以上だと思う…）
フロントの女性は親切で、室内プールの話をすると「無料で水着の貸し出しができる」と教えてくれました。
朝食は7：30～なのですが、翌日の出発が早いことを伝えるとツアー客用に7：15からレストランが開いていることを教えてくれました。
帰りは駅までシャトルバスで送ってもらえたので、予約もしくは電話をすれば迎えも来てもらえるかもしれません。確認してみてください。

インターラーケンオスト（西）駅から川を渡って、延々と続く坂道を登ります。
チェックイン後はバスのフリーパスを貰えるので、駅まではバス移動でした。（到着時にバスが利用できるとありがたいです）
角部屋だったので眼下に川や街並みが見えました。
部屋は清潔で、テラス席で食べた朝食はおいしかったです。

ツェルマット駅から歩く事10分弱。メイン通りから少し入った所にあります。 すぐ近くにスーパーがあり便利です。 入口はわかりづらく何故か鍵がかかっていました。 滞在中の外出時、カギはフロントの棚に置くだけなので「大丈夫か？」と少し不安になりました。