大王さんへのコメント一覧(12ページ)全143件
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これは、保存版の旅行記ですね。
大王さん
お久しぶりです。
東方明珠塔からの眺め、これは、体験すべきですね。
おっと、その前に上海に行かなくては ^^;
一度は、行かなくては話にならない‥‥とは思っているのですが
その時は、この旅行記、教科書にしますネ。
しゅんは (*^_^*)
PS 解説は最後まで続くんですよね (*^^*)マッテマース -
大王さん はじめまして!
大王さん はじめまして! 旅人のくまさんと言います。何度か訪問いただき、有難うございます。
お礼のコメント書き込んでいた積りでしたが、つい、うっかりしていました。ほかの方への書き込みの時に、勘違いしたのかも知れません。
杭州旅行、先程別の方から問い合わせがありましたので、書き込みをしたばかりです。
南の窓を開けると、雷峰塔のライトアップが正面に見える3号棟の部屋に泊まりました。西湖の南に位置する宿です。その昔、1号棟には毛沢東が長逗留したという宿でした。もう一度行ってみたい中国の思いで深い旅でした。
これからもよろしくお願いします。(旅人のくまさん)2007年06月26日21時44分返信する -
偽物時計市場
大王さんお早うございます。
私も今年2月頃1度いったことがあります。私が行ったときはさすがに店頭に並べてなく、話しかけるとブランドカタログを出してきて、見たい物を指さすとどこからか持ってきました。ランクが色々あり客に合わせて出してるように見えました。シャネルJ12が1,600円から1万6千円(千元)高い物は本当のセラミックを使用してると言っておりました。
ちなみに、北京街にある偽物ブランド時計はここから卸してると自慢してましたっけ。真偽のほどは判りません。 -
黄龍・九寨溝とうとう私も!
大王お久しぶりです。私も10月13日から3泊4日の黄龍・九寨溝の旅を予約しました。以前から是非行ってみたいと思っていたので、大王の旅行記を参考に旅行社に色々注文をつけて!大変参考になります。
今回は2家族4人の旅です。今から楽しみにしています!
帰ったら又同じような写真が旅行記に載るかもしれませんね!RE: 黄龍・九寨溝とうとう私も!
参考にしていただけてありがとうございます。私の場合、かなり無理した計画だったので、同じ日程のようでご苦労されると思いますが、頑張って観光してきてください。天気が良いことをお祈りしています。
もし、個別の質問がある場合は個人のメールアドレスに連絡ください。
大王2007年05月31日10時34分 返信する -
同感!
ここは私も行きましたが、確かにおいしかったです。大王の送別は声がかかりませんでした!残念!
大王の旅行記のタイトルとダブってしまいました!申し訳ありません。私のほうを訂正しました。 -
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参考になります☆
詳細な記録をありがとうございます。
美しい写真とともに、楽しませていただきました。
地図を売っている場所など、いろいろプリントしました。
朝早く行かれているのに、なかなか全部を回るのは、難しいようですね。
ガイドブックの地図を見ながら、大王さんの写真を拝見して、美しいと思うところ、見逃してはいけないところをチェックしました。
質問なのですが、
1 バス停はあちこちにあるのでしょうか。地図にバス停の場所も乗っていますか?
2 九賽溝を出てからタクシーはすぐ乗れましたか。
お時間のあるときに、教えていただけたらうれしいです。RE: 参考になります☆
購入した地図にはバス停の記載がありません。バスの運行もどのように走っているのか今一わかりません。
ブログにも書きましたが九寨溝はY字になっていてA:入り口〜諾日朗瀑布、B:諾日朗瀑布〜長海、C:諾日朗瀑布〜原始森林の3ブロックで考えてください。
Aの区間では火花海、犀牛海にバス停がありました。
Bの区間では長海と五彩池にバス停がありました。
Cの区間では原始森林、天鵜海、籠竹海、熊猫海、五花海、珍珠灘瀑布、鏡海にバス停がありました。
ご参考まで。
Bでは長海までおそらく直行となります。Cも途中で降りることはできるかもしれませんが、原始森林から諾日朗瀑布方向は下りになるので徒歩を考えると原始森林からスタートした方がいいと思います。
私の場合車をチャーターしていたので感覚で申し訳ないのですが、
タクシーについてはおそらくすぐ捉まると思います。
2007年05月20日22時45分 返信するRE: RE: 参考になります☆
ありがとうございます。
すぐメモしました。
また、プリントして持っていくつもりです。
おかげで時間と体力を消耗せず、歩けそうです。2007年05月20日23時03分 返信するRE: 参考になります☆
一言追記します。私が訪ねた時期は国慶節という1年で1番混雑するであろう時期だったので、バスもかなりの数運行していました。時期によっては来場者の数に応じて運行数も変わってくるでしょうから私のブログのように行かないかもしれません。特に原始林方面は、バスでの移動を駆使すれば時間と労力は削減できますが途中の景色を見ないことになりますので考え物です。天鵜海と籠竹海の間は距離があるのでバス移動をお薦めしますが、その他は徒歩での移動はさほど苦にはなりません。体力と時間が許す限り徒歩での移動をお薦めします。
鏡海は風が出てくると波が立つので普通の湖になってしまいますのでご注意方。2007年05月20日23時48分 返信する