Eiji Haitaさんへのコメント一覧全91件
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偉大なる魂
Eiji Haitaさん
インドで自転車それもレンタルではなく携行とは何たる武勇伝!!
オートリキシャー、人力シャー、車、自転車、人、お牛さま、ヤギ、
犬、ラクダ、豚が我先にと闊歩する
逆走オッケー、車線関係なし、クラクションは鳴らすのが流儀、
有料道路すらデコボコ道
ちょっぴり経験があるのでそのハチャメチャ振りはよく分かります。
結果は散々でもチャレンジ精神は、マハトマほど偉大でしたね👍Re: 偉大なる魂
ご訪問・書き込みありがとうございます。
20か国くらい、マイバイク携行で走ってきましたが、今回が一番楽しかったのかもしれません。あなたならご理解いただけると思いますが、筆舌に尽くしがたい(ハチャメチャな)経験を味わってきました。
あなたの旅行記少し見させていただきましたが、あなたも充分ハチャメチャなご旅行をなさっているような。
そして、あなたの旅行記、独特の味を持ってもいるような。
2024年02月23日20時44分 返信する -
お疲れさまでした!
Haitaさん
やはり苛酷な旅行だったんですね。奥様の体調は今いかがでしょうか。
インドって自転車って走れるのかなとインドには行ってないけど思ってました。
走れなかったんですね。
シムが使えないというのはまた予想外。
だいたい空港でフリーWifiが使えないところってあるんですね。
そしてたいていの国だとアライバルを出たところのシムの売り場の呼び込みがすごいですよね。ムンバイには売り場がないとは。
IT大国インドってそういうこととは違うんでしょうか。
ホテルのマネージャーさんがいい人でよかった。
それでも旅行の満足度4.0にされているHaitaさんはすごいです。
何事も経験しないとわからないですもんね。
わたしもインドは行ってみたいのですが、行くなら早く行かないと体力の点で無理だなと思います。Haitaさんの旅行形態とは絶対に違うとしてもインドに行くには体力が必要ですね。
インドと同じくらい混沌としたコメントでどうもすいません。
Re: お疲れさまでした!
はい過酷でした。
旅行の途中でfacebookにアップし、その反応の中に「修行の旅ですね」というのがありましたが、連れ合いはそれに「いえ、修行ではなく苦行です」と、返答していました。
何か事に当たって、今までの生活・旅行経験から「こうだろう」と予想しますが、インドではすべてそれが通用しません。その時ずっと心で「これがインド」と呟いていました。
インド、是非出かけられてください。その時、楽しいこととかきれいな景色を見るとか一切期待しては駄目です。(まあ、他の地・他の旅行形態では違うかもですが)
インドのカオスを全身で感じ取って良しとしましょう。
連れ合いの不調は、インドに行った人がほとんど経験する下痢でした。生水とか屋台の食とか一切取らず充分に注意してはいたのですが。
ただ、帰国2日目ぐらいから、二人ともかなり強度の風邪を発症し、随分と苦しめられました。まあ昨日ぐらいにかなり改善はしました。インドの謎のウィルスにやられたのかな。
2024年02月22日14時18分 返信するRe: お疲れさまでした!
Haitaさんと奥様 強度の風邪はもう完全に治りましたか?
苦行を乗り越えて体が疲れたのでしょうね。
ストレスのあとほっとすると風邪をひくパターンがわたしは多かったです。
わたしと夫の旅行は極楽ツアーだったにも関わらず、二人とも風邪を引きました。(夫は最初の行程にかなり文句を言っていましたが)
ベトナムから帰って夫はすぐ風邪を引き、わたしは大丈夫だったので安心していたら風邪を引きました。今週月曜日に喉と体の痛み、火曜水曜に発熱と頭痛、木曜日に少し全部よくなったかと思ったら、金曜日にまた喉と体の痛み。咳追加。
何周繰り返すのかわかりません。
これはインドから来た謎のウイルスでしょうか笑
いろいろ含めて旅行は楽しいですね。2024年02月25日01時58分 返信するRe: お疲れさまでした!
お二人とも、うちの夫婦同様風邪をひかれたとか。
やはり疲れなんでしょうね。連れ合いは喉にきて声が全く出ず、私は咳込むという状況が1週間くらい続きました。
大分から成田に着いて、成田空港内で泊。そしてムンバイまでエコノミークラスなのでほとんど眠られずに着き、それから自転車であの過酷な道路を走り宿に着。
翌日からまた自転車で死ぬ思いをして、あちこち走りまくり、当然疲れますね。連れ合い、こんな過酷な旅行によく付き合うなと思います。
ビジネスクラスで移動し、居心地のいいリゾートホテルでゆっくりするというような、あなたの優雅な旅行形態に本当に憧れます。
ところで、行く直前までインドは嫌だ嫌だと言っていた連れ合いですが、帰ってきてからは、会う人ごとに「良かった、得難い経験をして、結果的に楽しかった」と宣わっています。
是非あなたも行かれて下さい。2024年02月25日18時26分 返信する -
31日間も!お疲れさまでした。
Haita さん
こんにちは。この旅行は31日間だったんですね。
その間ほとんど車中泊だったんですよね。
Haitaさんご夫婦やはり体力ありますね。
自転車で鍛えているからなんでしょうか。
戦場ヶ原の写真は、こんなに低いところに二重の虹が出ているんですね。
きれいです。
全体的に旅行中はお天気に恵まれたようですね。青空や夕日が多いですね。
サロマ湖のあの細くつながっているところを自転車で走られたんですね。
あの砂州はどうなってるんだろう。どういう風な景色なんだろうとずっと思っていました。地図をぼーっと見ているのが好きなもので。
サロマ湖はバスで横を走ったことしかないです。
この次に帰ったら北海道をしっかり旅行しなくては。
あー。ホタテが美味しそうです。
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お元気ですか
Haita さん
こんにちは。
お元気でいらっしゃいますか?
北海道の旅行から帰られたころかと思います。
北海道も今年は9月も気温が高かったと聞いています。
こちらも気温が高めです。
ただ日が短くなっていて、冬の予感がします。
わたしはこれからシチリアの旅行記を書こうと思っています。
相変わらず食べ物の話とぐうたらした話が多くなりそうです。
では、Haitaさんの北海道の旅行記楽しみにしています。
2023年10月05日04時48分返信するRE: お元気ですか
ご連絡ありがとうございます。
この1ヶ月弱、スマホ.タブレットの設定の関係か4トラが見れない状況で、返信が遅れました。
まだ、北海道から自宅への帰路の途中で、今連れ合いの実家の浦和にいます。これから小田原の知人宅によった後陸路自宅に向かいます。
これから見逃しているあなたの旅行記を拝見させていただきます。2023年10月09日08時17分 返信するRE: RE: お元気ですか
こんにちは。Haita さん
そうだったんですね〜。
そしてまだ旅行の途中なんですか。
北海道で熊に襲われて(笑)小さな町の病院で入院でもされているのかと心配しました。(笑)
まだまだ札幌市内にも熊が出没しているそうです。
お元気そうで何よりです。
Haitaさんの旅行記を楽しみにしています。
ではまた。2023年10月09日16時41分 返信する -
ピエンツァ
Eiji Haitaさん、トスカ-ナの旅を実現なさったのですね。
素晴らしい晴天の中の糸杉並木の光景は素晴らしいです。
自転車なら時間を気にせずにあちこち回れるので羨ましい限りです。
イタリアは見所がたくさんあるので何度でも行きたくなります。
センメミウの旅行記に訪問いただき有難うございます。
グリ-ンランドは思いのほか暑くて暑くてジェラ-ドばかり食べていました。
数年後には消えゆく氷河のハイキングを楽しみました。
travelRe: ピエンツァ
ご訪問そしてご投稿ありがとうございます。
3年前コロナで断念したトスカーナ、やっと実現しました。行きたくてしょうがなかった所ですが、その期待以上のものを与えてくれました。
イタリア初めてでしたが、本当にどっこもここも、そして何もかもが奇麗で、本当にまた行きたくなりますね。
あなたの旅行実績、ただただ脱帽です。旅行好きが多いこの4トラでも、多分、群を抜いて一番ではないですか。
これだけ世界中を見られて、目が肥え切ったあなたにとって最高に良かったのは、何処なんでしょうかね。2023年08月05日11時50分 返信する -
ユニークな自転車旅
Haitaさん
ピエンツアからフィレンツェまでも自転車で行けるんだと単純に驚きます。
自転車の旅というものは(歩くのに次いで)アナログ感がありその分実に
クリエイティブですね。どのルートを選ぶ、そこで目にするもの、体験
するものが他では味わえないものですね。私もそんな旅好きです。
自転車で運べるだけの荷物で旅するというのもミニマリズムそのもの。
良いですね。
シエナ郊外のホテルの雰囲気が実にいいです。この年齢になると
見るべきものが多い観光地は敬遠したくなる。といっても行けば
ちゃんと見に行くんですけどね、かえって強迫観念にもなりかねないです笑。
lemon7
Re: ユニークな自転車旅
自転車を使っての旅行をしていると、他の手段のものは何かできないような気がします。人それぞれなんでしょうが、私には一番快適です。
今回のオルチャ渓谷も、自転車であちこちの街(村)を訪ね歩き、道中、あの絶景の白い道を走るという、もう実に楽しい旅行ができました。
空港でチェックイン時、自転車以外鞄一つの私らを見て、よく係員がびっくりしたような顔をします。
シエナ郊外の宿、今回泊まった宿では、ダントツに良かったです。周りにほとんど家はなく、大きな敷地内に立っており、そこを散策するだけでも結構楽しめました。今回、ほとんど連泊以上でしたが、あの宿だけは1泊だったのが、結構残念な選択でした。
観光地巡りの強迫観念。
私は観光名所はどうでもいいやと思っているのですが、ローマは観光名所を数か所見て回りました。”行った・見た”で、ハイ終わり。楽しめません。
それで、宿に早々に引き上げ、その付近をゆっくりと散歩しましたが、街中に石畳の道があり、道沿いのところどころに飲水施設が残っており、”全ての道はローマに通ずる”の道の一つかなと。こういうのが楽しいです。
今からもこういう旅行スタイルで楽しんでいこうかなと思っています。
2023年07月26日21時00分 返信する -
ほうれん草のピザは美味しいですよね。
こんにちは。Haitaさん
イタリアでほうれん草のピザを召しあがったんですよね。
日本でずいぶんピザは食べていないのですが、日本で食べたことがなかったです。
最近は日本でもあるんでしょうか。
わたしは日本に帰ったらピザより日本のものを食べているのでわからないです。
チンクエテッレの駅は、観光客が多いので割と大きな駅なんでしょうね。
海の景色で小樽あたりの函館本線沿い思い出しました。
イタリアは本当に味のある国ですね。本当にいろいろなことが美しいですね。
20日間の旅行大変なこともあったようでお疲れさまでした。
わたしは、8月に1週間学校が休みになるという発表があり、急いでシシリー行きを予約しました。まただらだらする旅行になるとは思います。
今、ヨーロッパの南のほうは猛暑なので、行く頃は少し普通になってくれるといいのですが。
では、次の旅行を楽しんでください。次は北海道でしたっけ?Re: ほうれん草のピザは美味しいですよね。
結局ローマでは計5泊したのですが、ずっと同じピザ屋さんで調達。連れ合いがここのは美味しいと気に入ったみたです。
チンクエテッレは観光客は多かったですが、それぞれの駅は、村相応で小さかったです。
学校って何でしたっけ?
シシリー良いですね。ゴッドファーザーパート2のあの景色、惹かれます。
はい、9月北海道に紅葉狩りに行きます。
あなたもシシリー存分に楽しんできてください。2023年07月22日12時37分 返信する -
憧れのトスカーナ・ピエンツア
Haitaさん
トスカーナといっても広いのになんとピエンツアを選ばれたとは!!
コロナでキャンセルとはいえ私もピエンツアのホテルを予約してました。
どの写真もまるで絵のようでピエンツアの美しさが十分に伝わってきます。
トスカーナのこの丘陵地帯は私も大好きな風景で憧れまくってました。
ピエンツアも落ち着いて程よい大きさ。
4日間滞在なので住んでるような気分にもなれる街の規模ですね。
お二人がトスカーナを心から楽しまれたのが実によくわかります。
写真見てたらやはり行きたくなりましたよ、再計画してみようかと思うくらい笑
6月は白い道が緑に映えますね。6月は気温27℃、日照時間(15h)と旅行しやすい
ですね。ストラデビアンキの3月は14℃で11hなのでより活動しやすいですね。
lemon7
Re: 憧れのトスカーナ・ピエンツア
なんとピエンツァ予約してたんですね。
本当にいい街でした。ちょっと短かったですが、暮らすような旅行が味わえ、オルチャ渓谷の景色と相まって、今までの旅行の中で最高のものになりました。
あなたも絶対に行くべきだと思います。
どこを見て、何を感じるかあなたの旅行記で味わってみたい気がします。
2023年07月22日12時53分 返信するRe: 憧れのトスカーナ・ピエンツア
部屋からあの丘陵が見えるホテルを調べまくったので
ピエンツアの街の地図は頭に入りました。
モンテプルチャーノとかモンタルチーノとかも記憶にあります。
来年ピエンツアで住むように滞在してこようかなあ。
実はマイレージがあるので早く使い切りたい。
久しぶりに海目当てにギリシャ辺りが気になってましたが
ピエンツアいいですね。
Haitaさんが6月を選んだ理由はなんでしたか。
lemon7
2023年07月22日13時57分 返信するRe: 憧れのトスカーナ・ピエンツア
部屋からあの丘陵が見えるのって、もうどうしょうもなく素敵です。
そういう宿が見つかって予約していたんですね、残念。
私が6月を選んだのは、私的な野暮用で遅れたのですが、オルチャ渓谷の新緑狙いでした。あそこは新緑時期が最高との情報でした。
でも全く持って花の時期にドンピシャで結果オーライでした。
ストラーデ・ビアンケ、3月で新緑にはちょっと早いかもですね。
白い道、良いです。
未舗装路の道をあの草原と糸杉を眺めながら走る(歩く)の、何にも代えがたい醍醐味です。
一週間位お気に入りの宿に滞在し、今日はこっち明日はあっちと散策し、お気に入りのバルを見つけて美味しくビール・ワインを飲む。
こう書いていて自分でももう一度行きたくなってしまいました。
ツール・ド・フランス、何だかですね。ヴィンゲゴー好きではありません。
2023年07月22日18時40分 返信するRe: 憧れのトスカーナ・ピエンツア
私のサイクル友で美形じゃなくて独特な選手が好きな人がいます。
彼女ヴィンゲゴー気になっていて2019年のイツーリアバスク
を一緒に観戦したときツーショット撮ってあげました。
ヴィンゲゴーってプロになる直前まで魚屋で働いていたらしい。
素顔はすごく素朴でシャイ。
そこらへんで働いてるような人が今やマイヨジョーヌ。
人生って捨てたもんじゃないですね。
lemon7
2023年07月22日23時22分 返信するRe: 憧れのトスカーナ・ピエンツア
イツーリアバスク、随分とマイナーなレースの観戦もされているんですね。
そして、こんなレースに一緒に行かれる友達もいらっしゃるんですね。本当にあなたの交友範囲広いですね。
バスク行きたいな。
ヴィンゲゴー、ちょっと華がないのと、ユンボが好きでないのとでどうもイマイチです。
連れ合いの友達にデンマークから来ている人がいますが、バイクに興味のない人にとっても国民的英雄とのことです。
今日、来年2月の宿を予約しました。キャンセル無料ということで、一応抑えました。行き先は、インドのムンバイです。2023年07月25日14時45分 返信する -
チンクエッテッレ
Haitaさん
お久しぶりです。
チンクエッテッレ行ってらしたんですね、
それも6月とは一か月も前に。
いづれにしても2020年春の旅をずっと温めて実行されたのすごい。
いまチンクエッテッレだけ読ませていただいたけどもう懐かしくて。
トレッキングコースの一コマ一コマに思い出がよみがえってきます。
コルニリアの遠景がいいですね。他の村に比べ静かで(多分アクセス難)
ツーリズムが控えめなのがよいです。
天気が良くてずっと絶景を眺めながらのトレッキングになりましたね。
きっと体力づくり万全で出かけられたことでしょうからきっと歩きも平気
でしたね。
私は今夜沖縄から帰ったばかりです。
トスカーナ・ピエンツアは明日の楽しみに読ませていただきます。
一度に読んだらもったいない笑
ご案内ありがとうございました。
(4トラベルはフォローしてても通知なしなんですかね)
lemon7
Re: チンクエッテッレ
書き込み、ありがとうございます。
チンクエテッレはあなたの旅行記、トスカーナは伊野学の番組内の「いくら自転車で走っても疲れない景色があるんだな」とのセリフに刺激されて、絶対行かねばと思ってきた次第です。
好天の中、順調に歩きました。我が夫婦は、お金と教養はないのですが、体力と時間は存分にあるのです。
今回の旅行、全4部作ですので、是非御通読を。
また、沖縄に行ってらしたんですか、凄い。あなたのハマリ具合・集中度、ただもう、感心するしかない感です。このご旅行の旅行記アップ、楽しみに待ってます。
(4トラベルはフォローしてても通知なしなんですかね)
私は、あなたを含めてお二人をフォローしていますが、通知はあっています。
どこか設定ミスがあっているのかも知れませんね。解決しない場合には、4トラ運営者に質問されてはいかがでしょう。
あなたは、久々の海外計画はないのでしょうか?もう血が騒いでるのでは。
当方、紅葉狙いで9月にまた車で北海道往復予定です。
海外は、来年インドのムンバイを考えてます。2023年07月21日10時31分 返信する -
もうシエナの旅行記も仕上げられたんですね!
こんにちは Haita さん
早いですね。
わたしはこれからシエナを書くところです。
写真を見たところではわたしと夫が行っていないところに行かれていますね。
あの門はわたしたちは通り抜けませんでした。
入る方向が違うと全然違いますね。
早く書かなきゃ。早く書かないと忘れてしまいそう。
Haitaさんはお米じゃないとだめだったんですか。
最近のヨーロッパのスーパーにはどこでも鮭とマグロの入ったSushiが売っているので、Haitaさんもだいぶ楽になったのでは。
日本のおすしと比べてはいけないですけどね。
この前、地元のスーパーでonigiri が売っていたのを見ました。
三角形でおにぎりらしかったです。(買いませんけど)
Re: もうシエナの旅行記も仕上げられたんですね!
そうなんです、海外旅行が好きな割には、食に関してはかなり保守的です。
味がどうしたこうしたではなく、生理的に受け付けないような感じです。
そして、今回は特にドバイで完全に体調を崩したためかいつにも増して、食に困りました。
ローマの宿をはじめ、付近に大きなスーパーがない宿事情でしたので、お米関係を置いているところがありませんでした。(レストランにも入ったのですが、全く食べられませんでした)
シエナの門ですが、私たちはピエンツア方面から北上し、あなた方は南下してシエナに入ったのでは。この門の銅像は中々にインパクトのあるものでした。
さて、あなたのシエナ編が楽しみです。2023年07月08日20時20分 返信する