キャバさんへのコメント一覧全20件
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お天気
初めまして、
美しい村巡りですが、5月の天候はどの様でしたか?。
6月の方が、安定しているが、観光客増えるとの意見を見ました。
旅行記を拝見させて頂く限り天気は良さそうですね。
情報 お願いいたします。 -
はじめまして
キャバさん はじめまして
同じように太陽が沈む頃にパムッカレを訪れようと思いました。
とても参考になりました。
それですみません、教えてほしいのですが、
キャバさんは以下の入り口で入られましたか?
Pamukkale Town Entrance - Ticket Office
https://maps.app.goo.gl/2ChRxwy2TtzXQVHDA
ちょっとここの口コミがひどいのがとても気になっています。
意味のない音声ガイドを買わされないように少し戦わないといけないのかなと思いまして。
あと支払いは現金でしたでしょうか。
picotabi -
絶景ポイントの場所について
はじめまして。
8月にクロアチアへ行く予定です。
こちらのブログの写真に見惚れてしまって是非撮りたい!と思いましたが、
ザグレブアパートメントALTA さんのページが見つかりません・・・泣
MapでB&B VILLA NENAさんを設定していけばなんとなくたどり着けるのでしょうか?地図的には下湖群大滝の近くの様ですが、近くまで車で行けるという認識で大丈夫でしょうか?
すみませんが、ご回答、よろしくお願いいたします!Re: 絶景ポイントの場所について
こんにちは!
コメント頂き久々に旅行記を読み返して懐かしい想いを感じました。アパートメントALTAのサイトは閉鎖された様ですね。記憶だけが頼りですが、旅行記に記した通り、Google MapでB&B VILLA NENAを目的地に設定し、少し手前に小さな橋があるので橋の手前の右側、数台車を置けるスペースに駐車し、川の音がする方向に小さな小道があるのでその小道に入り、数分で行き止まりになります。そここそが大絶景ポイントなのです。
で私達は行けました。当時は絶景ポイントへの標識はなく水の音を頼りに行きました。車を停める場所から分かりにくいですがすぐそばなので、探してみてください。
良いご旅行を!Bon Voyage !2024年07月29日09時15分 返信するRe: 絶景ポイントの場所について
ご返信ありがとうございます。
水の音を頼りに・・・ですね!
子連れなので音が聞こえるかは微妙なところですが、キャバさんが撮っていらっしゃる写真を他のブログやインスタでも何枚か見かけたので、行けば人がいるかもしれない!という期待を胸に現地に行ってみます。
またご報告します!
教えて頂いてありがとうございました。2024年08月04日01時18分 返信するRE: Re: 絶景ポイントの場所について
こんにちは。
先日は、絶景ポイントを教えて頂いてありがとうございました。
御礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
確かに、川のせせらぎを頼りに行けば無事につくことが出来ました。
訪問時間が、昼の12時過ぎにしか行くことが出来ず、
そうなると森の木々で陰になってしまい、一部暗く映ってしまう所がありました。
…が、そんなことは吹き飛ぶぐらい絶景でした!
先に中に入ってからこちらに行きましたので、”あそこが自分たちが歩いたところか・・・”と感慨深く絶景を眺めることができました。
本当にありがとうございました。
2024年10月28日04時37分 返信する -
イスタンブールの旅行記にいいねをありがとうございました。
キャバさん
投票頂きありがとうございました。
私達のトルコ旅行は1週間+程度だったので、カッパドキアとイスタンブールだけと云うかなり慌ただしい旅でした。
まあパムッカレは世界中に似た様な地形もありますので良いとして、やはりもう少し地方で美味しい料理を食べたかったですね。
今でも懐かしんで時々トルコ料理風を作って食べています。
コロナ前に計画していたヨルダンへ行くついでに、もう一度トルコへ出かけようと思っていたのですが、コロナ前にあったトルコ航空のメキシコ-イスタンブール便が無くなってしまい、残念です。2023年10月29日00時50分返信する -
自然も、町も、人も、食事も素晴らしいトルコ
コメントありがとうございます。
ツアーは効率よく色んな所を回れて、楽ちんで良いかもしれませんが、
元気な内は自分たちで回るスタイルの旅行を楽しみたいと思います。
確かに今回はツアーでは行かない所や、パムッカレ石灰棚でもツアーでは行くけれど、自分たちが行きたい時間帯に好きなだけ入れるという事が出来ました。
今回の旅行中、日本の方とはイスタンブールでツアー団体含めてお見かけしましたが殆どいませんでした。中国語も殆ど聞かず… その代わり韓国の方が本当に多かったですね。一昔前はこんにちは、ニーハオと声が掛かったのですが、まず最初にアンニョンハセヨ~でしたからね。日本の人達の旅行熱が下がったのを実感しますが、フォートラベルの諸先輩方の精力的な旅行記を拝読すると、私もまだまだ沢山旅行したい!とモチベーションが上がります。 -



