konomiさんのクチコミ(92ページ)全2,320件
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投稿日 2014年02月11日
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投稿日 2014年02月11日
総合評価:4.0
牡蠣バーの名の通り、牡蠣を供するレストランなのですが、ほかにもメニューはありますよ。スープ・ド・ポワソンはトマトとフュメ・ド・ポワソンで作られており、パンを浸して食べます。
牡蠣の専門店だけあって、珍しいブロン=丸牡蠣(緑牡蠣)も用意してある。
この牡蠣はとても味が濃くってフランスでしか食べられないので、おすすめ。
以前、フランスの牡蠣が全滅したときに、日本の広島から新たに稚貝が贈られました。
だから、フランスのほとんどの牡蠣はご先祖様が広島の牡蠣なんですよ。
でも、ブロンは生粋のフランス牡蠣。
ぜひ試してください。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2014年02月11日
総合評価:4.0
ポールはパリ、フランスはおろか、日本にもいくつも支店がありますから、利用した人も多いと思います。
列車に乗る前に腹ごしらえしたり、ランチに利用したり、モンパルナス駅にあるポールはいつも込み合っています。
イートインコーナーもあるにはあるのですが、外から丸見えです。
ちょっと落ち着かないかもしれません。
味ははずれがないので、利用しやすい。
1月6日の公現祭(エピファニア)向けのガレット・ド・ロワも売り出されていました。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月11日
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投稿日 2014年02月11日
総合評価:4.0
朝のコーヒーを飲みに立ち寄った時は、早かったせいもあったのかガラガラでした。
で・・・注文を取りに来るのが遅く、かなり待たされましたよ。
あきらめて帰ろうか・・・と思ったら、やっと来てくれました。
フランス人に珍しくちゃんと「ゴメンナサイ」を言ってくれたので、まだ救われた。
コーヒーは2.8ユーロ。
チョコレートがついてきます。
ヘミングウェイが通ったカフェで、カウンターにはその指定席があります。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2014年02月11日
総合評価:5.0
モンパルナスタワーはパリのどこからでも見ることができるランドマーク。
エッフェル塔からも、サクレクール寺院の前の広場からも気づくと「ア・・モンパルナスタワーが見える・・・」という感じです。
エッフェル塔もどこからでも見えますけど、高い建物が少ないパリならでは。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月11日
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投稿日 2014年02月11日
総合評価:5.0
古い歴史的建造物はほとんどないといってもいいのですが、ここは1900年代創業のカフェ、美術館など、ベルエポックを象徴する場所。
南方面に行くときにお世話になるモンパルナス駅を中心に、西のヴァヴァンには有名カフェが並び立っていますし、エドガーキネ駅から北に延びるRue Gassandiにはクレープの店も多い。おいしいクレープが食べたくなったら迷わずここですね。
ギャラリー・ラファイエットのモンパルナス店や、C&Aの入ったコマーシャルセンター(商業センター)の一角にモンパルナスタワーがあります。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2014年02月11日
総合評価:4.0
20世紀の初頭 1903年創業の老舗カフェ。
ジャン・コクトー、藤田嗣治、モディリアニ、シャガール、ピカソがよく来たというロトンド。
昔ながらの洋食屋さん・・・という感じでしょうか。
お手軽でおいしい料理を出すということで、ミシュランのビブ・グルマンにも掲載されています。
気取った感じがないところがいいですね。
超有名店なのに、この姿勢は立派。
ギャルソンの立ち振る舞いもきびきびしていて気持ちがいいです。
朝早くから開いているので、寝覚めのコーヒーを飲むのにもいいですよ。
フォアグラのサラダとタルタルステーキがおすすめ。
ほかのカフェでは姿を消しつつあるオニオングラタンスープも健在です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2014年02月10日
総合評価:4.5
年末カウントダウンのときには、人がいっぱいになりますが、いつもは至ってのんびりとした公園です。
エコールミリテール、アンヴァリッドなどが近くにあるため、ギリシャ神話の軍神の名前がつけられました。
エッフェル塔が目の前にあり、写真に撮るにはベストスポットの一つ。
エッフェル塔から見たときには、その向こうにモンパルナスタワーが見えます。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2014年02月10日
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:5.0
アレクサンドル三世橋は、パリのセーヌ川にかかる橋の中でも最も豪華な橋です。
フランスとロシアはナポレオンのロシア侵攻などで一時は関係悪化したものの、もともとロシア皇帝の系譜はフランスにとても好意的でした。
エカテリーナ女帝のころから、宮廷ではフランス語の習得は当然のこと・・・とされたそうです。エカテリーナ女帝はもともとドイツ人なんですけどね・・・。
この橋は、アレクサンドル三世の息子ニコライ二世によってフランスに寄贈されたもの。
父親の名前を記念に残したかったんでしょうね。
その後、ロシア革命がおこると、ロシア貴族はまずパリを目指しました。
クスミティーの創始者ももとは亡命貴族だそうです。
作られたのはエッフェル塔と同じ頃です。この時代は鋼鉄技術が発達し、セーヌ川に橋脚を作らずとも、橋を架けることができるようになりました。
それで、この橋はとてもすっきりと美しい姿をしています。
入口の対のペガサスも32本ある街灯もとても豪華です。
昼も美しいのですが、夜も魅力的です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月09日
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:5.0
1月1日は、ほかに大したイベントがないし、デパートもお休みとあって、予約なしだと3~4時間待ち。
長い行列がなかなか進まなかったようです。
予約のタイミングは予定日の2か月前から。
一定の人数で締め切られますので、早めに予約するのがおすすめです。
予約をしていたため、30分ほどで2階展望台まで到着。
しかし、1月1日は強風のため、最上階間では上れなかった。
リファンドはしてくれるのですが、並んでさらに書類を書いて・・・と大変面倒くさいので、寄付・・・と思ってそのままにしておきました。
強風で、ものすごい寒さ。
夏でも長袖は必須のエッフェル塔ですが、冬はなおのこと。
帽子、ストール、手袋、カイロは絶対用意すべきです。
2階からでも、十分パリの景色を堪能できましたが、やはり最上階に行けなかったのは残念でした。
帰りのエレベーターは、一般の人と同じく行列に並びます。
エレベーターを降りながら動画を撮りたかったので我慢しましたが、階段で降りれば15分のところを1時間40分待ちました。
3時半の予約でしたが、地上に降りたのは5時45分でした。
エッフェル塔の予約を詳しく解説したサイト↓
http://www.voyages.jp/cahier_de_voyages/paris/eiffel1/
日本語で事細かく解説してあり、とても便利です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月09日
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
もとは1900年のパリ万国博覧会のために作られた建物で、取り壊される予定だったが、そのまま残されました。
壮麗な門が印象的。
プチパレの美術館は市立なので、現在無料!これはうれしいことです。
企画展も充実していますが、こちらは有料です。
見たいものは大体PARIS 1900の部屋にあるので、ここに直行。
ボナール、セザンヌ、ドレ、マイヨール、ルノワール、ロートレックなど、充実しています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
非常にレベル高い企画展で評判のグランパレ。決して安くはない入場料でも、引きも切らさぬ盛況ぶりで、あらかじめ予約しておかないと、入るのはほぼ絶望的です。
日本からもサイトから予約が可能です。
12月から2月までは、カルティエの特別展が催されています。
豪華なティアラや衣装は素晴らしいの一言。
通常料金で12ユーロです。16歳から25歳は割引で9ユーロでした。
他の企画展との共通券も販売されています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年02月09日
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投稿日 2014年02月09日
総合評価:5.0
もともとは王政時代にルイ15世広場と呼ばれていましたが、フランス革命時は、革命広場と呼ばれていました。
ルイ16世もマリ・アントワネットもここでギロチンで処刑。
何とも血なまぐさいですが、今は融和を意味するコンコルド広場と呼ばれています。
中央にあるのはエジプトのルクソール神殿から運ばれたルクソール・オベリスク。
ナポレオンのエジプト遠征時にフランスにもたらされました。
ここを見渡す絶好のポイントは、ジャルダン・ド・チュイルリーの西の端、ジュドポーム美術館前あたりです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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ジュ・ド・ポーム国立現代美術ギャラリー 企画展が催される美術館
投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
企画展が催される、ジュ・ド・ポーム国立現代美術ギャラリー。
残念ながらパリミュージアムパスは使用できません。
ジュ・ド・ポームとは、王政時代に流行った球技の一種です。
もとは、球戯場だったんでしょうね。
コンコルド広場の真ん前にあって、対のようにオランジュリー美術館が南側にあります。
ジュ・ド・ポーム美術館前からだと、コンコルドを見下ろすことができるので、絶好の写真スポットです。
2013年12月はエルウィン・ブルーメンフェルドの企画展が行われていました。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- ミュージアムパスは使用不可
- 人混みの少なさ:
- 4.0










































































