コンコルド広場 広い!
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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by konomiさん(女性)
パリ クチコミ:358件
もともとは王政時代にルイ15世広場と呼ばれていましたが、フランス革命時は、革命広場と呼ばれていました。
ルイ16世もマリ・アントワネットもここでギロチンで処刑。
何とも血なまぐさいですが、今は融和を意味するコンコルド広場と呼ばれています。
中央にあるのはエジプトのルクソール神殿から運ばれたルクソール・オベリスク。
ナポレオンのエジプト遠征時にフランスにもたらされました。
ここを見渡す絶好のポイントは、ジャルダン・ド・チュイルリーの西の端、ジュドポーム美術館前あたりです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/02/09
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