konomiさんのクチコミ(20ページ)全2,320件

JTBプラザの中にはJCBカードと楽天カードのツーリストデスクも併設されていますが、2017年1月2日は、たった一人しかスタッフがおらず、ガラガラの開店休業状態。
JCBカードのデスクは専任担当がいなかったようで、対応がとてもずさんでした。

台湾独得のパン、ネギパン。ネギの香ばしさがとても好きで、今回いろいろなところでネギパンとエッグタルトを買ってみました。
ここのネギパンもおいしいです。
41元でしたので、約150円くらいかなぁ。（レートは3.742）
このお店はチェーン店のようで、他でもこの赤い看板を見かけました。

MRT雙連駅3番出口から出て徒歩3分ほど。
有名な站前を通り過ぎて、一つ目の角を右に曲がってすぐのところにあります。
地元の方に交じって朝食。
炒米粉おすすめです。台湾のビーフンは歯ごたえがあっておいしい。
小さな器に盛り付けられているので、朝食にぴったりのサイズでした。

雙連市場で朝食のハシゴ。
意麺、ネギパン、いろいろ食べて、最後はこちら。
たれとお肉が乗っているビーフン・・・炒米粉はたったの30元。
もやしはシャクシャクで、あっさりと食べられます。
地元に方にも人気のお店のようで、店の前にあるテーブルは満席。
日本語表記のメニュー看板もあるので指さし注文可能です。

永和世紀豆漿大王は雙連駅のほど近いところにある朝食に便利なお店。
メニューを見てもよくわからなかったので、適当に指さし注文しました。
日本語のメニューもあったようです。
これを見せてもらって注文したらよかったな・・。
しかしながら、適当に選んだ温かい豆乳は甘みがあっておいしかった。

雙連香�抔花捲は、雙連市場にある人気のパン屋さん。
ネギパンが香ばしくておいしい。ネギがたっぷり入っていますよ。
胡椒餅風のパンもあって、これも人気のようです。
細い道にあってちょっと見つけにくいのが難点かな。

超人気の阿美意麺。
人気ゆえか、他の雙連朝市のお店よりオープンがゆっくり目です。
でも、オープン前から地元客が並んでいました。
以前ここにあった阿美意麺は、北の方に移転したようです。
どちらもおいしいのですけど、アクセスの面ではやっぱりこちらの方が便利。
味も値段も納得です。。

2016/10/30午前6時をもって台北西站A棟の運用が終了という情報がありました。
台北市内から桃園空港に行く1819バス路線の乗り場も変わることになります。

http://cytn.info/tpe_bus/#tpe_st　
2016/10/30午前6時をもって台北西站A棟の運用が終了します。
台北車站発の國光客運1819は【台北車站東3門出口】、大有巴士1961は【台北車站(青島)】(台大醫院付近)へ乗降箇所が移動します。

で・・・・台北車站東３門出口がどこらへんかと言いますと・・・↓
https://www.google.com/maps/search/%E5%8F%B0%E5%8C%97%E8%BB%8A%E7%AB%99%E6%9D%B13%E9%96%80%E5%87%BA%E5%8F%A3/@25.0477029,121.5160668,17.48z?hl=ja　
・・・となっています。

最近、桃園空港では早朝便が多く、特に金曜日、土曜日は満員でバスに乗れないこともあるので、早めに行くことをおすすめします。

悠々カードはとても便利です。
2009年に買ったカードを2017年に再利用。
2年以上たつと、チャージしていた金額がリセットされるということでしたけど、買ったのがかなり昔だったためか、そのまま金額が残っていました。
今買うカードは2年たつとチャージが消える設定をしているのでしょうけど
古いカードはそういう設定がされていないようですね。
古いカードをお持ちの方は、そのまま持っている方がいいかもしれません。

台北駅はとても複雑。何も下調べしていかないと、何がどこにあるのか全くわからず、うろうろする羽目になります。
台北車站の地下鉄台北駅へのアクセスは東側。
台北駅の中央はとても広い広場があって、ここで床に座ってリラックスする地元の方々がとても印象的でした。
自由に楽しんでいるなぁという感じ。
日本ではお目にかかれない光景でした。

台北車站の2階にあるレストラン街と1階にあるショップの総合施設。
2階のレストランに行ったのですけど、日本食もたくさんありました。
1階には丸寿司というオープンな回転寿司やもありましたよ。
もちろん台湾料理店もたくさん。
ハシゴしました（笑）
とりあえず、お腹が空いて、何もアテがないときにはいいかもしれません。
でも、せっかくならば、他の専門店の方がいいかな。

1個50元で味わえる満足。
台湾駅から徒歩5分くらいです。
時間も遅かったためか、幸い行列もなくすんなり飼えました。
外パりパリで中はとってもジューシー。
気を付けないと中の肉汁があふれ出て服が汚れます。
（はい、・・・私は汚しました　笑）
イートインコーナーがあればゆっくり食べれるので星５だったんですけどね（笑）

7年前に行ったときには、日本語が大変堪能で接遇が素晴らしいオーナーのおじいさんがいて、しっかり試飲して、説明も聞けました。
今回はその息子さんのお嫁さん（すごい美人）が接遇してくれたのですが、試飲もなく説明も雑把でした。
物はいいと知っていたので以前も買ったお茶を買い、2150元支払いましたが、商品が1950元分しか入っていませんでした。
1個入れ忘れたようです。

明細書も入ったおらず、気付いたのがホテルに帰ってからだったので、わざわざ戻るのも時間がもったいないのであきらめました。
オーナーのおじいさんがいるときならば、こんなことにはならなかったと思います。
他にとてもいいお店を3件ほど見つけたので、多分次回の訪台では行くことはないかな。

福岡のハイアットリージェンシーホテルの前にある公園。
綺麗に整備されているものの、取り立てて言うほどのこのとはありません。
2011年に出版された、村上龍さんの小説「半島を出よ」では衝撃ラストの舞台になっています。
「高麗遠征軍」が福岡ドームを占拠し、福岡市が占領されてしまう・・・というストーリー。
公園の西側にあるとても奇抜なオブジェが気になりました。
まるでミロ風・・・。
西側には芝生があって、家族連れランチの方もいらっしゃいました。

日清戦争の時に沈没した清国の艦船「定遠」
この船を引き揚げて、艦材を使って建築されたのがこの定遠館です。
入口にある門もまたこの戦艦の一部を再利用して作ったものなのですが、大砲の弾を受けた跡が生々しい。
現在は館内展示は行われていません。

こちらは一蘭の作るラーメンを販売する店舗。
大宰府駅を出て、右に曲がるとすぐそこにあります。
2月の寒い時期だったのですが、スープをサービスするというイベントがありました。これはとてもうれしい。
値段は他の店舗と変わりありませんが、博多ならではの商品も置いてあります。

大宰府観光案内所は、大宰府駅を出て右手にあります。
大宰府を効率よく回ろうと思えば、車でなければバスを利用することになりますが、こちらでコミュニティーバスのマップと時刻表をもらいました。
竃神社に行くには、このバスの利用をおすすめします。
大宰府政庁跡に行くにも便利。

福岡で人気ナンバーワンに選出されたことがあるラーメンということで、行ってみました。
くせやワイルド臭がないとても食べやすいけどコクがあるスープに細麺。
バリカタで頼むのがおすすめです。
チャーシューも結構おいしかった。
万人向けのおいしいラーメン。支店もたくさんあるみたい。

とてつもなく辛いものでも全然平気で大好きという友人のために、むちゃ辛いおせんべいを購入。
私は味見もできないくらい辛いのが苦手ですが、普通のおせんべいも試食しておいしかった。
どう見たって死ぬほど辛いに違いないと思われるせんべいでしたが、友人に言わせると、このくらい辛いくらいがうまい・・・という感想でした。

地元梅が枝餅ランキングで上位3位に入る有名店です。
大宰府に梅が枝餅のお店は数々あれど、何せ全国から観光客が来るので味覚も様々・・・。
個人的にはこちらの梅が枝餅、ナンバー3です（＾＾）
たいてい行列ができているのですが、私が行ったときにはすんなり買えてラッキーでした。