ばんぴなさんのクチコミ(2ページ)全65件

中心部で無料wifiのあるところを探していて選んだのがこのホテル。
フロントの女性は、何も言わないのに○○○（予約サイト名）のお客さんですか？みたいな態度でなかなか親切。荷物を運ぶ担当もいる。
館内はエレベーターは無い。といっても3階建てなので問題なし。
自分の部屋は2階でしたが、1階にも客室があったので、1階だったら感想が違うかもしれません。
部屋は広くテーブルなどもあり、値段考えたら立派なものでした。
これでバスタブがあればうれしいんだけどね。

非常口（非常階段）が物置状態で通行不能でした。

文句を言ったらきりがありませんが、アールズコート駅すぐそばという、ヒースロー空港、地下鉄利用者にとっては最高のロケーション、そして、シンプルだけど清潔（ダニのいないベッド）な部屋ということで、まあいいホテルだったと思います。
ロンドンのホテルでは、シングルルームがひどかったというのを良く聞きますが、上の方のフロアの道路側という、いい場所に泊まれました。運が良かっただけかもしれませんが。

コンチネンタルブレックファーストですが、食べ放題ではありません。行くとトーストが出てきます。シリアルは食べ放題。
チェックアウト後の荷物預けは有料（1つ1ポンド）
電源プラグは、イギリスの標準的なもの。（駅前の土産物店で変換プラグ売ってました）

最初からそういう情報があったので期待してのことでしたが、午前中にチェックインさせてくれるなど、柔軟な対応が良かったです。
しかしチェックインしようとすると名前が無い。ホテル手配をした会社の問題か、ホテル側の問題かは分かりません。待たされはしたが、チェックインできたので、まあいいとしましょう。今度は、ツアー会社からの電話に、そういうお客さんは泊っていないと言う始末。
部屋は良かったですが、照明が暗かったです。 あと、一日ペットボトルの水２本くれるのですが、二泊目の時は補充されなかったです。
似た名前のホテルが多く、現地ツアー会社の人がたどり着けなかったこともありました。 それでも、ドバイでは少ないwifi無料（パスワードはフロントで聞いてください）、そして交通至便なので、なかなかのホテルだと思います。 駅の向こう側にショッピングセンターBurjuman Centerもあり、そこにはフードコートもあるので便利です。

Bar Lindaという名前ですが、安食堂です。
フィッシュアンドチップスと紅茶を頼んで、6ポンド弱でした。
バーガーキングのセットメニューの一番安いのでも4ポンド程度はしますので、まあまあ安いんじゃないでしょうか。
メニューにはtraditional breakfastとか色々載っていますが、頼んだら無いとのことでしたので、フィッシュアンドチップスにしました。
ファーストフードばかりじゃちょっとなぁという人に、観光のついでにおすすめです。

是非、奥の方（敷地外）にある、チベット仏教の僧院（ゴンパ）に行ってみて下さい。
自分は、ダプサン・ゴンパに行きましたが、シェチェン・ゴンパにすればよかったかな、とも思っています。
ストゥーパだけ見て帰ったらもったいないです。

カトマンズで日本料理や西洋料理というのもなんか嫌だし、連日チベット料理というのもどうかと思って、ネパール料理店としては雰囲気のよいこの店に行きました。
ちょっとおしゃれな店でした。
店員さんは親切で、オーダー時も、これだと多すぎるかもしれないから、みたいな事を言ってくれました。結果、モモを追加オーダーすることになったのですが。
あと、食べ方も教えてくれました。
建物も新しく、清潔です。

ホームページを見て、なにか面白そうだなと思ったのと、よく知られたレストランが有るので、間違いないだろうと思い予約しました。
また、ポカラなどへ行くバスの乗り場に比較的近いことも選んだ理由です。
空港出迎えも、全く問題なく出会えました。
どこでもそうだと思うのですが、送迎の際などに、バスのチケットはホテルで買えるだの、いろいろ言われます。自分は、バス会社の目星をつけていたので、旅行会社とコンタクトとっているから行かなきゃいけないとか適当なこと言ってごまかしました。
チェックイン時に、日本語で「部屋はスタンダードでいいか」と言われました。ちょっと怖いです。
部屋は期待を下回るものでしたが、カトマンズのホテルについてよく知らないので、他と比較していいのかどうかはわかりません。
二回泊まったのですが、部屋が違うと印象もだいぶ違いました。

必ずといっていいほど、ホテルの前（反対側）にはタクシーが止まっています。

行ってみたいけど、いくらかかるかわからないな、大丈夫かな、と思いつつ入り口をくぐりました。入り口は通りに面しているけど、結構奥まったところにあって、中の様子がわからないんですよ。
でも行ってみたら、ネパールセットが、確か400～500ルピーくらいの値段で、この手のレストランとしては、良心的な値段でした。
味は、期待しないほうがいいかもしれません。
ダンサーも、チップをねだるわけでもなく、いい感じの人たちでした。
最後は、ステージで、ダンサーたちと踊りました。

ショーは21：30ごろ終了。途中から入ったので、何時からやっているか、わかりません。

旅の思い出にいかがですか。

空港送迎が30分ごと（他ホテルは1時間ごとのところが多い）である点、料金が安い点から選びました。
電気系統のトラブルから宿泊できず、フローラルシャイアに振り替えられました。
スタッフの対応は、タイとしては良かったと思います。
トンタで伝えたモーニングコールの時間とか、ちゃんとフローラルシャイアに伝わってました。
トンタの車でフローラルシャイアまで移動。

予約したのは他ホテルですが電気系統のトラブルのため、こちらに振り替えられました。
空港へのトランスファーは毎時00分。
小規模な、家庭的なホテルです。
朝食は7時からですが、コンチネンタルでよければ、もっと前から食べることができます。（セルフサービス）
送迎車ドライバーにチップを渡したり、ミニバーを使ったりしなければ、1バーツも無くてもなんとかなります。（タイ国外からタイ国外への乗り継ぎの場合など）

ソイの奥にあるので、市内への移動、市内からの移動は、場所の説明なども考えると、簡単ではないと思います。

2011年6月より、パヤタイ・空港間のSA Expressが新設されました。（SA City Lineは従来どおり）
マッカサン行きがパヤタイまで伸びたのだと思っていたのですが、実際そうではなく、途中駅のマッカサンは通過でした。
つまり、パヤタイ直行とマッカサン直行の両方があります。
その上、本数が増えたわけではないので、マッカサン行きを削ってパヤタイ行きを新設しているのです。
というわけで、従来一時間に4本程度あったのが、今は2本程度ずつになってしまっています。パヤタイ行きをマッカサンも停車させればいいだけの話だと思うんですけど。
その上、駅に出発時刻の表示や時刻表はありません。
十数分所要時間が短くても、30分おきじゃあねぇ。
それに、切符売り場も違うから、SA ExpressにするかSA City Lineにするかは、最初に決めないといけません。

エアポート・レール・リンク は非常にいいものだと思っています。
それだけに、運営のひどさが残念でなりません。
http://airportraillink.railway.co.th/th/index.htmlに一応時刻表はあります（タイ語ページのみ、英語ページからはリンク切れ）タイ語ページですが、リンク先の時刻表は英語表記です。（SVBスワンナプーム、MASマッカサン、PTHパヤタイ)
パヤタイ行きのSA Expressは6：00から24：00までの00分、30分の出発です。（逆方向も）
マッカサン行きは40分おきの出発です。
ちなみにSA Expressの運賃は90バーツ（往復150バーツ）でした。期間限定割引のようです。

デタム通り、一本東の路地にあります。
この路地には半オープンエアの飲食店が三軒ありますが、まあ似たような感じです。
落ち着いた路地で、いい雰囲気です。
これで物売りが来なければ最高なんだけどな。
ベトナム料理は一品35,000～60,000ドン（1.75～3ドル）程度。
このエリア、このクラスのお店の標準です。
メニューの品数は豊富です。
記憶が定かでない（酔った？）のですが、メニューに日本語が併記されていたと思います。

博物館の前にいるタクシーは、見るからに怪しげなのばかりでした。
これ二台とも、一応タクシーです。
もしタクシーに乗るなら、ちょっと移動して、有力タクシー会社のを拾ってください。
街を走るタクシーの8割以上は、Mai Linh か Vinasun です。

展示に関しては、皆様のおっしゃっている通りのものです。とても、展示物を写真に撮る気には、なれませんでした。
戦争当時、被写体になった子のその後、みたいな展示もありましたが、だんだんに病気になりついには命を落としたそうで、なんと言っていいんだか、言葉が見つかりません。

もちろん、勝った方の視点での博物館ですから、そこは忘れてはいけないですけどね。

安いツアーや長距離バスを扱っている旅行会社の話です。
二社使って二社ともそうだったので、おそらくこれが普通なんじゃないかなと思います。

現在、1ドル約20,000ドンです。
21ドルのツアーが、420,000ドンではなくて、441,000ドンになってしまいました。
別の旅行会社では、17ドルのツアーが、340,000ドンではなくて、357,000ドンになってしまいました。
５％くらい損しています。

ちなみに一社は日本語ツアーもやっている会社です。

参考までに。

空港内のEXIM BANKで両替しましたが、\10,000が2,510,500ドンでした。変な手数料も無く、お金の渡し方も非常にわかりやすく数えてくれました。
デタム通りの近くに滞在していますが、このあたりの両替所のレートは、どこも240前後です。もちろん、ドンコイ通り周辺などでは、もっといい両替所があると思います。
でも、空港での両替、EXIM BANK（一番奥）に限っての話ですが、悪い話ではないと思います。
これは日本円の場合の話で、ドルはデタム通り周辺でもレートは普通ですよ。

最近、カード決済時に円建て請求額を確定してくれるサービスがあります。

これが、円建てにするときに現地銀行のリスクヘッジというか利益も含まれたレートになってしまい、1バーツあたり約0.1円損します。3％前後ですね。

ちょっと分かりにくいかと思いますので、某在タイ旅行会社でWeb上で決済する場合の例を書きます。
バンコク銀行のシステムなのですが、日本円換算金額とタイバーツ建ての金額のどちらかを選ぶ画面が表示されます。ここで日本円を選ぶと、バンコク銀行が勝手に決めたレートになってしまい、バーツ建てにした場合と比べ、だいぶ損します。
他の銀行も似たようなことをやっているかもしれません。情報不足ですみません。

自分はバーツ建てで決済（旅行会社からもバーツ建てのほうが有利と言われていたので）したのですが、数日後カード会社のwebサービスで請求額を見ると、やはりバーツ建てのほうがだいぶ有利でした。

今回はweb上で自分で操作したので、バーツ建てを選べましたが、実際の買い物では選べないですよね。実際、悪いレートで決済されてしまったことも過去に沢山あります。
レートだけだったら、現金で払った方が有利な場合も多いです。

経験上、TMB（青と赤）とSiam Commercial Bank（紫）はレートが悪いです。
とりあえず避けておいた方がいいかなと思います。
ショッピングモール等には3社くらい入っているのが普通です。
空港は各銀行同じレートです。ただ、市内より悪いです。

プラトゥナームにある、プラチナム・ファッションモール。
ここのフードコートは広くてきれいでおすすめなのですが、オーダーが楽というメリットもあります。メニューに番号がついていて、NO.3とか言えば確実に通じます。そのくらいの英語は通じます。
前払いICカード式で、まずカウンターで100バーツ等、ICカードを購入。余れば、カウンターで換金できます。一ヶ月有効なので、また来る場合は持って帰ってもいいです。足りなくなったら、追加チャージではなく、新しくカードを購入します。
連日37度くらいあって、冷房なしでは食事できなかったので、かなりお世話になりました。
伊勢丹（ずっと閉鎖だった）から徒歩5分くらいです。

緑色のミニバスは運行が禁止されましたが、代わりにオレンジ色のミニバスが走っています。
使い方等は変わりません。本数は少なくなった気がします。

自分が行った時は、出口にチェックする係がいました。
レシートに印つけられました。
レシートが無かったら払わされるんでしょうね。