ばんぴなさんのクチコミ(3ページ)全65件

予約　このホテルは、どんなにすいていても即OKは出さないようです。予約サイトで一旦リクエストになっても、混んでいるというわけではないようです。

部屋　スーペリアルームをお勧めします。スタンダードは、となりの建物（工事中）が目の前です。スーペリアは通りに面しています。デラックスは良く分かりませんがバスタブが無いようです。NHKは映らないようです。

インターネット　無線LANが無料でロビーで可能。3階客室ならぎりぎり入るようです。パスワードを入力する必要がありますのでフロントでもらってください。有料（コイン式）のPCもあります。

セブンイレブンが3軒隣くらいにできました。出て左。

かなり連泊したので、完全に覚えられました。みんな親切です。

ホテルのホームページから予約の場合、税・サ込みでシングルスタンダード900バーツ、スーペリアでも1100バーツ、ツインだと200バーツup、さらに連泊は一割引とリーズナブルです。ちょっとサイトのつくりが良くないんですけどね。

　

2月17日から、緑のミニバスが運行禁止になっているようです。
緑のミニバスのひどさを知っているので、運行禁止は歓迎ですが、12番とかミニバスが中心の路線はどうなるのでしょう？ちゃんと代わりの普通のバスが用意されているのでしょうか？

チャオプラヤ川です。
この船着場には、大きなナマズが大量に生息しています。エサ（売っています15バーツ～）をあげると、すさまじい勢いで集まってきます。一見の価値あり。
ナマズが集まるポイントは他にも多数ありますが、みんな寺院の近くのような気がします。

プロンポン駅近くのお店です。
清潔で内装も落ち着いています。
管理がしっかりしている感じです。
マッサージ師の私語は禁止されているのでしょうか。すごく静かです。客に対しても携帯の使用を禁止しています。本格的に癒しを求めるならこちらのお店でしょう。タイらしくないとも言えますが。
指差しで指示できるような紙もあります。
料金も他店より休めの設定です。（2時間300バーツ）
2回行きましたが、マッサージの腕は一回目の方が良かったです。

ごまかされそうになりました。プラトゥナームの本店での話です。カウンターのお姉さんが300バーツ少なく渡しました。レシートと見比べておかしいなと思って顔を上げるとカウンターに300バーツ置いてありました。一般の両替所みたいにその場で両替するのではなく、一旦席で待つシステムです。ガードマンのいる建物で安全なのですが、旅行者レベルでは、1万円両替しても30円くらいしか得しない（日によって違います）ので、わざわざ行く必要は無いと思います。
シーロム通りにもブースが有ります。こちらでは現金の両替なのにパスポートの提示を求められました。タニヤの入り口からパッポン方面にちょっとだけ行くと有ります。緑とオレンジの看板です。こちらは22時までやっているそうで利用価値はありそうです。（トラベラーズチェックが両替できるかは未確認）

日本人男性がよくグループで来ています。日本語メニューあり。場所は分かりにくい。サラデーン駅を降り、パッポン方面へ少し進み、KRUNGTHAI銀行の両替所の脇を通り抜け、ビルの入り口へ。二階です。
タイ語ではバーンクルアイというらしい。
景色も楽しめないし、甘い食パンでガーリックトーストを作ってしまうなど、味も？な点がありますが、落ち着く店ではあります。
腕に入れ墨のあるウェイター、ちょっと恐い感じもありますが、日本人だと知れるとそっと箸を差し出してくれたり、いい人ですよ。
ただこの辺だったらBUAの方が安いです。
写真は蟹（ソフトシェル）のカレーパウダー炒めです。

立地条件は皆様ご指摘の通りかなり良く、部屋は大変清潔で、値段を考えれば良いホテルです。しかし、ペッブリー通りの騒音がひどく、一度も熟睡できませんでした。同じような立地条件のファーストホテルは通りに面した部屋でも、うるさくなかったのですが。次は耳栓持って行きます。
窓（バルコニー付）の外は工事中の建物です。以前は下町の風景を眺めることができたようです。
朝食は2階で。一旦フロントに行きクーポンをもらいます。
私は空港との往復、551番バス+BTS+徒歩でした。

大通り（昌平橋通り）に面した一階にあるし、入りやすいのではないかと。メニューもパスタが￥800～と普通の飲食店の値段です。秋葉原でお食事の際は一つの選択肢としていかがですか。並ぶことは多分ありません。お勧めはチキンオムライス（メイドさんがケチャップでメッセージを書きます）￥850です。メイドさんとのチェキは￥400です。実は毎週のように行っています。週末は大人数にはちょっと不向きかな。http://cafedolltokyo.com

サラデーン駅至近、深夜まで営業というところからちょっと敬遠していたのですが意外とおいしかったです。でも牡蠣オムレツがすごく火が通っている点などやっぱり外国人向けな感じです。ガラス張りの一階なので入りやすいですよ。一品100バーツ前後とこの手のお店としてはリーズナブル。向かいがイサーン料理のハイというお店です。ただ店の外に出してあるメニューに値段が書いてないのはちょっと問題だと思います。写真つき英語メニュー有り。写真はイカのカレーパウダー炒めとポメロのサラダです。

乗り場はロータリーの北東（地図だと右上）のところです。料金は34バーツ。15分以上待つことはあまり無いと思います。所要時間は午前7時で70分くらいでした。出発フロアで適当にスペース見つけて止まってくれます。区間乗車の客も多く、途中から乗ると座れないかも。

2007年9月は一律8バーツだったのですが、2008年1月時点では、一部の路線が8.50バーツに値上がりしていました。
38番は8バーツ、113番は8.50バーツと言った具合に。
10バーツ出しておつりもらえば済む事ですが、ややこしいな。
エアコンなしの市内バスで白色のものです。

このホテルのメリットはスワンナプーム、ドンムアン両空港へのアクセスの良さと、朝食が4時半から（但し4:30～6:30はコンチネンタルのみ）という点です。4:30過ぎに行ったら、6:30からと親切にも教えてくれましたが、用意されているものを食べるのなら4：30から可能です。
私はドンムアン着、翌日スワンナプーム発という旅程で利用しました。
部屋は明るく清潔。思ったより広かったです。バスタブ無し。サービスを抑えたホテルで、ミニバー、ルームサービス無し。スタッフとの触れあいも有りません。
コンビニが数軒隣に有り、不便は有りません。
外に面した窓の無い部屋も有ります。もっとも窓があっても外は他人の洗濯物だったりしますが。
BTS戦勝記念塔駅まではランナム通り経由で10分はかかります。バス停は目の前ですが、ルートの関係で、戦勝記念塔方面行きは多くの路線が通りますが、プラトゥナーム方面行きは少ないです。
レオビール片手にタクシードライバーが客引きしていたのが笑えました。タクシードライバーにはあまり知られていないホテルです。タクシーで空港に行く場合は道の反対に渡った方がいいです。
私は戦勝記念塔まで歩いて551のバス(34B)でスワンナプーム空港へ行きました。

乗り場は到着ロビーの下のフロア、エアポートエクスプレスバスのちょっと先でした。
551を待っていたら、他の番号のバスが何台も来たので、多分どのバスも停車するのだと思います。
不便なエアポートエクスプレスバスにはもう乗らないと思います。

メータータクシー乗り場は有り。（50B）
エアポートリムジン、エアポートエクスプレスバス無し。
ラートプラーオ駅までシャトルバスが30分毎に有る模様。乗っていないので詳細は不明。

CENTRA DUANGTAWAN CHIANGMAIとSURIWONGSE HOTELの間の小道にあります。大通りに面していないという立地のおかげで落ち着いて過ごせました。
地図によってはSTAR INNと記載されている場合も有ります。INNと言った方がいいホテルかもしれません。泊まるだけのホテルですが、ナイトバザールまで1～2分という立地の良さと4,000～5,000円程度という値段を考えるとなかなかいいと思います。
12時前でもチェックインさせてくれたし、デポジットも要求されませんでした。
部屋は清潔で十分満足のゆくものでしたが、あえて難点を挙げれば、エレベーターのピンポーンという音がうるさい、洗面台に栓が無かった、室内金庫が無い、照明が薄暗い、朝食の品数が少ないといった点でしょう。
実は2年前の洪水時にチェンマイを訪れたのですが、ピン川近くやナイトバザール周辺の道路が冠水する中CENTRA DUANGTAWAN CHIANGMAIとここはギリギリセーフでした。
タイ人の家族連れが多かったです。もっと日本人に人気が出てもいいような気がします。

空港から市内まで、リムジンは120バーツ。タクシーはメーター料金+空港カウンター料金50B。
結局料金はほぼ同じです。バンコクみたいにリムジンがすごく高いということはありません。
私はトゥクトゥクを待っていたのですが来ないので、メータータクシーで行きました。70B+50B。
バンコクとの違いは、バンコクは50Bを下車時にドライバーに払いますが、チェンマイは事前にカウンターに払うという点です。

空港内には有るはずなのですが、国内線到着の方では見当たりませんでした。
空港内を自由に歩ける雰囲気でもなく、バンコク等で済ませておいた方がいいかもしれません。

THE CHEDI CHIANG MAIのちょっと南にある寺院の境内に船着場があります。
2時間強で420バーツ。
8キロ程上流に有る農村風に作ったお店まで行って戻ってきます。
お店で飲み物と果物のサービス有り。色々な植物の説明をしてくれます。
12時に出るって言っていたのに出発が12時30分頃になってしまったり、所要時間も2時間半位掛かりました。あまり景色も良くなく、今ひとつでした。チェンマイから8キロくらいでは仕方ないか。

1月2日チェンマイ-バンコク（ドンムアン）で搭乗。
航空券はWEBで購入。その際にタイの電話番号の入力を求められるので、ホテルの番号を入れておきました。
ONE-TWO-GO航空は料金体系がシンプルで分かり易いです。
チェンマイは空港建物入り口で荷物検査が有ります。荷造りは空港に入る前にしましょう。ちょっと失敗しました。
カウンターでチェックイン。座席も指定されます。窓側を選択。搭乗券も本格的です。使用機材のMD82は2-3の座席配置なので、窓側か通路側に座れる率が高いです。
機内へ入るとスペイン語表記有り。後で調べると1990年製でアエロメヒコで使われていた機材でした。
乗客は殆どがタイ人。9月に墜落事故を起こしたので外国人に人気ないのかな。長距離バスみたいに冷房効きすぎ。飲み物とお菓子のサービス有り。
格安航空会社という雰囲気ではありません。
ドンムアンではターミナルまでバスで移動でした。

1月1日バンコク-チェンマイで搭乗。（航空券は事前にWEBで購入)
スワンナプーム空港発着。空港までは戦勝記念塔から551のバス（34B）で。バスターミナルでなく、出発ロビー前
に横付け。所要40分弱。
チェックインし、レシートのような搭乗券をもらう。座席は自由席。ゲートまでは結構離れている。
乗客は外国人が半分以上。つまりタイ人には人気がない。窓側の席をGETしたが、最後のほうに親子連れが乗ってきて、席を替わる羽目に。
飲み物等は売りに来ます。
いかにも格安航空会社という雰囲気。