ばんぴなさんのクチコミ全65件

連休の日曜日の夜に行ってきました。
ホテルでもおすすめしていたお店です。
サラダ風前菜と知床産若鶏のガーリックソテーを食べました。
どっちもおいしかったな～
釧路らしさは無いかもしれませんが、おいしいのでおすすめです。
路面店で店内をチラ見できます。

正統派のあっさり釧路ラーメン。
他のラーメン店より入りやすい雰囲気でした。
蝶ネクタイを着けたご高齢のご主人が一人で切り盛りしていました。
言葉づかいがすごく丁寧。
緊張感もほぐれて、おいしくいただきました。

古風な醤油屋さん。
興味はあったのですが醤油を買っていくわけにもいかないなぁと思っていたら、醤油ソフトクリームというのがあるようで、食べてみました。
意外と甘くておいしかったです。
醤油の風味はあります。

店も古くからの商家だと思います。
現役の商家を見ることができたのもいい経験。

古風だけどキャッシュレス対応。

伏見稲荷に来たからには当然のように一番上まで、と思って登り始めて…。
結構きつかったです。
山に登るつもりで来ないと。
ライブの遠征のついでに来るところじゃなかったけど、ちゃんと到達できたので満足。
途中の案内板の縮尺は正確でないと思います。
三ノ峰、二ノ峰と登ってゆくコースの方が楽だと判断してそちらを選びました。
結果、それが正解だったようです。
帰りに通ったもう一つのコースはアップダウンが激しかったので。
帰りは30分強で下山できました。

うどんを注文して、先にうどんを受け取ってから天ぷらなどを取って、それから会計というシステムでした。
お店は比較的古め。
一応座れます。
味はなかなか良かったです。
関東人にも全く違和感なし。
確か税別表記でした。

飲食店がありそうだったので入った駅前のアルプラザ
6階に飲食店が二軒ありました。
お安い四季菜へ

食券を買うシステム
三成カツ丼なんてのが有ったので、それをチョイス
￥680

古びた店ですが、素晴らしい眺望。
佐和山が一望

\680の定食が多かったです。

初代妻籠郵便局の建物だそうです。
本陣、脇本陣に近く、観光の途中に食事するところとしては、最適な立地だと思います。
基本的に、蕎麦と御幣餅のお店ですが、蕎麦はいいんだけど、そばつゆが自分には合いませんでした。
わさび入れてごまかしました。

チャオプラヤエクスプレスのテウェート船着場からサムセン通りにかけてです。運河の両側が市場になっています。
船着場からまっすぐ行くと植木市場。こちらはたいしたことありません。船着場を出て少し歩き左にある橋を渡ると生鮮市場。こちらを通るのがお勧めです。一本道なので迷うことはありません。付近にはワット・インドラヴィハーン等もあり、ついでにいかが？
プラトゥナーム方面からは23番、99番のバスで終点です。

値段も安く、期待もしていなかったのですが、泊まってみたら全く不満なし。

周りの環境は、キャバクラなどが多く、そういうのが嫌な人にはオススメしません。

インターネットは有線LAN。
館内は清潔。
禁煙ルームが満室で喫煙ルームにしたのですが、全く気になりませんでした。

このホテルの問題ではなく、前橋の問題なのですが、近くにコンビニがありません。というか前橋にはコンビニがほとんどありません。
あと、純粋に食事をする店も、あまりありません。
コンビニもファミレスも、１０分くらい歩くかな。

タイで、クレジットカードを利用してキャッシングした場合、手数料が150バーツかかるとか、かからないとか情報が入り乱れていたのですが、本当のところを知りたかったので、試しに10,000バーツキャッシングしてみました。

ATM利用時
150バーツかかる旨の表示があり、それを了承しないと次へ進めない。
レシートにも150バーツの表示あり。

カード会社からの請求時（webで確認）
現地通貨額10,000バーツになっている。

つまり結果的には、150バーツはかかっていないことがわかりました。

利用カードはUFJカード（VISA)
利用ATMはバンコク銀行です。
バンコク銀行のATMは、日本語表記可能でした。

（便宜上、タイ・バンコクとしましたが、成田でのチェックイン時の話で、行き先もすべての目的地です）
預ける荷物には、鍵をかけてはいけない、とのことです。
ＴＳＡロックも。
そんな事前情報無かったんだけどな。
バンコク行きだから、普通に施錠できるはずなのに。
麻薬でも混入されたら、どう責任取るんでしょう。
アメリカ行くからTSAロック買った方、ご愁傷様でした。

一方、復路のバンコク→成田、理屈の上では、空港セキュリティーチェック後は液体物購入しても問題ないはずですが、チェックイン時に、免税店で液体物買わないように指示されました。
これも訳の分からない対応です。

まあ、いずれにしても、事前に情報を公表していれば問題ないのですが、だまし討ちみたいなやり方は、納得できません。

名物のチョップシシを食べました。
おいしかったです。
メニューは確か３種類くらいしかありません。
チョップシシかキョフテかココレッチ。
チョップシシが確か8トルコリラとリーズナブル。
さらに、水も0.5リラと、一般商店の値段。

通りがかったら声をかけられたので、入りやすいお店です。
テーブルは４つくらい。
車で来る地元の人もいました。

確か、トイレは無かったような。

場所も良く、サービスも悪くなく、部屋もまあいい方だと思うのですが、全体的に薄暗かったです。
部屋に窓があったのですが、外は隣のビルの壁で、穴倉みたいな感じでした。
その問題さえ無かったら、高評価のホテルです。

建物の構造上、かなり運が良くないと、ちゃんと外向きの窓のある部屋にはならないでしょう。

ネット環境が特殊なので、ネット環境を重視する人には不向き。
連泊の場合はわかりませんが、15時間しか使えません。ログアウトしても時間はカウントされます。

ヒポドロームの南にある安めのお店です。
安めですが、雰囲気は悪くありません。

アダナケバブ8リラ、ミックスピデ10リラなど、リーズナブル。
中が空洞の大きいパンみたいのが出てきました。
ラワシ・エキメッキというようなのですが、よくわかりません。

お会計はキャッシャーで。

シルケジ駅から近く、旅行者には非常に便利。 自分の部屋は、窓から身をのり出せば、ガラタ塔が見えました。 部屋は狭いのですが比較的良くメンテナンスされていました。10月なのに床暖房が入っていて、少し暑かったです。
朝食は、眺めのいい屋上テラスで。 後日、近隣のもっと高いホテルに泊まりましたが、自分にとっては、Hurriyet Hotelの方が良かったかなと思います。

廊下の照明が人感センサーでコントロールしているのだと思いますが、必要最低限しか点灯せず、ちょっと怖い感じです。人がいるところしか点灯せず、前後は消えていたと思います。
支払いは現金歓迎。ユーロ建てで予約したのですが、トルコリラ建ての料金が決まっていて、それを大雑把に切りのいいユーロ建てにした感じでした。ユーロ建ての値段から想像していたより、若干高い宿泊料（トルコリラ建て）でした。

私は両替をせずに、現地ATMでクレジットカードキャッシングで現金を手に入れています（両替より、金利を入れてもお得）が、TURKIYE IS BANKASIのATMの高機能ぶりに驚かされました。
なんと、日本語表示が可能です。（ちょっとおかしい日本語もありますが）

また、他の銀行のATMでもそうですが、ドルやユーロの現金も出せるようでした。（試してません）
また、高額紙幣、小額紙幣混ぜて出てきて、有り難いです。混ぜ方は一定していないのですが、一例として250TL→50TL札3枚と20TL札5枚。（これも他行も同様）

一方、Garantiという銀行のATMは、レートがいくらで金利がいくらとか表示されたので、そのレートが悪かったこともあり、キャンセルしました。

どの銀行でも良ければ、ATMは空港、駅など至る所にあります。地方都市にも沢山あります。ただ、スルタンアフメット周辺には意外と少ないですが、地下宮殿入口の向かいにVAKIF BANKのATM（英語・トルコ語のみ）があります。

名店なんでしょうけど、ガサツな雰囲気で、落ち着いて楽しむことはできませんでした。
味も、さほど特筆すべきものはなかったように感じます。

お店の責任ではないのですが、お店のある通り、客引きと思われる人につきまとわれて厄介なエリアです。何回か付近を通って、必ずつきまとわれました。
自分が行った時は、客引き対応で15分以上不愉快な時間を過ごし、うんざりしました。
お店の評価も、うんざりした状態で行ってのものです。
その後も、近隣の店に行こうかとしたのですが、客引きにつきまとわれて断念。
お店に行かないよなんて言うと「おまえバカか？」みたいに言われたりする。
日本語の喋れる客引きには「傷つきました」とか言われる。
あれ、なんとかならないもんですかね。

滞在初日に行った時は、三艘ある屋台舟の、真ん中ので食べました。はらわたの味しかしなくて、苦くて、なんとか完食したという感じでした。近くで売ってる、ピクルスジュースみたいのも飲んでみたのですが、全くの苦行でした。
後日、リベンジに、一番奥の屋台舟に行きました。
これはおいしかったです。
しかし、子どもたちがウェットティッシュを売りつけに来て、食べてる目の前に居座られて、本当嫌でした。
かわいげのある子どもだったらまだ良かったのかもしれませんね。
サバサンド5リラなのにウェットティッシュ1リラで売ろうっていうのもね。
紙にはさんであるので、ウェットティッシュがどうしても必要というものではないのですが、気になる方はご持参ください。

山岳民族博物館の1階というか、レストランの上に博物館があります。
Ｃ＆Ｃと言ったほうが、通じやすいかもしれません。
メニューは、わかりやすいのですが、品数が少ない感じがしました。
北部の料理があればいいのにな、とも感じました。

PDAという協会の運営（山岳民族博物館と同様）です。
人口や貧困問題に取り組む協会の運営で、いたって真面目なレストランです。
キャベツもコンドームも同じくらい身近に、ということらしいです。

まず、最初にビデオを見ます。
入場時にどこからきたか聞かれたのですが、ここで納得。ビデオが日本語版でした。
山岳民族＝善というような内容ではなく、興味深かったです。

ショップもあり、ここで買い物したほうが何か役に立つのかなと思い、お土産を買いましたが、リス族の財布とか、よそでは売っていないようなものでしたので、もっと買っておけばよかったなと思っています。

１階にキャベッジズ＆コンドームスレストランがあり、入場券で水かコーヒーが無料になります。

PDAという人口問題などに取り組む協会の建物の一部を博物館やレストランとして使っています。博物館もレストランも彼らによる運営です。