ベトナム太郎さんのクチコミ(29ページ)全599件

戦場に架ける橋からあるいて５分くらいのところにあります。
個人で展示されている博物館のようで、
戦争に関するものだけでなく、個人の収集したものも展示されていて不思議です。
地下には仮建設の状態のままとなった橋が展示されています。
これが見たくて入館しました。

カンチャナブリのバスターミナルから歩いて15分くらいの場所に存在します。
泰緬鉄道建設時の資料を保存している博物館です。
当時の様子を知ることができます。
裏手には川があって、握手している平和のモニュメントを見ることができます。

泰緬鉄道は途中からクウェー川に沿って走行しているため、車窓からその景色を眺めることができます。
タムクラセ―駅近くのクウェー川沿いにはロッジのようなものが見えて、もしかしたらそこで宿泊できるのかもしれません。

タムクラセ―駅から出て、線路をカンチャナブリ方面に歩いてものの３分程で左手（崖側）に洞窟があります。
当実は猛暑だったこともあり、休憩がてら洞窟の中に入らせてもらいました。
中には仏様がいて、割と広めの空間が広がっています。
奥にも道がありそうでしたが、散策していません。

大きな駅ではないのですが、クウェー川桟橋観光のために観光客が押し寄せるため
駅前にちょっとした土産物屋とレストランがあります。
散策後帰りの電車まで時間があったので駅前のレストランでゆっくり過ごしました。

始発駅であるバンコクのトンブリ―駅からタムクラセ―駅まで乗車しました。
見どころとしてはバンコクを出てすぐの市街地内（線路側から生活風景が見れます）
カンチャナブリを出て戦場に架ける橋を通過
タムクラセ―駅手前の、クウェー川の崖沿いの走行
などがあります。

ゴールデントライアングルからすぐ近くにオピウム博物館があります。
かつてアヘンの栽培地であったということからその歴史を紹介しています。
アヘンの花や製造工程の一部など見ることができて非常に興味深い博物館でした。

ゴールデントライアングルにチェンライから車チャーターで訪問したのですが、帰り道にチェーンセーンに立ち寄り、
いくつか寺院を回ってくれたうちの一つでした。
時間があまりなくてじっくり見ることはできなかったのですが、入口付近にある遺跡を散策しました。
クメール調の遺跡で見ごたえもあったと思います。

タイのメーサーイとミャンマーのタチレイの間を流る川に架かる橋です。
川幅は狭く、流れがあって色が赤みがかって独特です。
また左通行のタイと右通行のミャンマーはこの橋の途中でクロスしていてなかなか面白いです。

イミグレ施設を挟んで両側に市場が広がります。左手の方が規模が大きく、市場の中を通って丘の上の寺院（ワットドーイワオ）まで行くことができます。
市場の中の狭い坂道を車の中で突っ切り、なかなかスリリングでした。

イミグレ施設を挟んで市場が広がっているのですが、イミグレに向かって右手の市場の中を進むとタイ最北端の碑が川沿いに建っています。
国境の川は川幅が狭く、すぐ無効にミャンマーをのぞむことができるフォトジェニックなスポットです。

国境のすぐそばに広がっています。
イミグレを出て右手が市場です。
扱っている商品は特段変わっておらず、タイからの輸入品でしょうか。
そんなに時間を使う場所ではないと思います。
タイバーツも使うことができます。

チェンライの中心部に位置する市場です。
旅行の際には必ずその町のローカルマーケットに立ち寄るようにしていますが、ラオスやミャンマーの市場と比較すると相当キレイです。
売っているものもそこまで特殊ではなく、アジアのマーケットでは特別な雰囲気は感じませんでした。

とにかく黒い。いろんな意味でも黒いです。
芸術家の方の作品を展示している博物館でしょうか。
旧正月シーズン真っ最中だったので中国人観光客が押し寄せておりました。
主に性器をかたどったアートがメインで、トイレ表示なんかもすべてそれになっています。
お土産も一点購入させていただきました。

街全体が世界遺産に登録されてるだけあって、比較的キレイで落ち着いています。
することと言えばお寺巡りと滝くらいがメインだと思います。
私はメコン川沿いのカフェでビアラオを飲みながら本を読んだり、ゆっくりするのが好きです。

メコン川沿いを歩くと船着き場がいくつかあってその辺におじさんがたむろしています。
詳しくわかりませんが、個人ではなくて縄張りみたいなものがあるかもしれません。
中心街から離れた船着き場の方が値段の交渉がしやすいです。

ロイヤルパレス前に階段があります。
結構な段数を上ります。
夕日を見ようと１６時過ぎから込み合います。
一番上には展望台がありますが、陣取りが激しく、後から行くと場所がないほどです。
ここからメコン川と夕日を合わせてみることができます。

ロイヤルパレス前に階段があります。
結構な段数を上ります。
夕日を見ようと１６時過ぎから込み合います。
一番上には展望台がありますが、陣取りが激しく、後から行くと場所がないほどです。
ここからメコン川と夕日を合わせてみることができます。

宿泊はしていないので、展望台だけ利用しました。
モンカイで一番高い建物です。最上階の展望台にも無料で登れます。
エレベーターに乗れば直通で行けます。
中国を見渡すことができておすすめです。
レストラン兼展望台のフロアから階段で一階上に上ると屋外展望台です。
柵がないところもあってスリリングです。近づかない方がよいです。

こちらから中国への直通列車はないので国境まで移動する必要があります。
またサパ行きもここからバスに乗り換えです。
サパからのバスもラオカイ駅前まで連れて行ってくれます。
駅前にSaoVietというバスチケットオフィスがあって、そちらでハノイ行のバスチケットも購入できます。
駅前の大通りで犬に追いかけられて噛まれかけました。
お気を付けください。