しーぷさんのクチコミ(5ページ)全320件

ベネチアに張り巡らされた運河。ちょっとアムステルダムと似ている感じもありますが、こちらの方が開放感いっぱいです。観光客たくさん歩いている通りから外れた道を入っていくと、とてもきれいな景色を見られます。

ベネチアに住む友人に案内してもらい、観光している時のこと。地元の人曰く、ゴンドラはもう観光客しか利用してないね～とのことで、私もその料金の高さに諦めていましたが、対岸に渡るところでゴンドラに乗せてもらえました！３分ほどでしたが、なかなかいい経験でした！

有名な橋とのことで楽しみにしていきましたが、天候が天候なだけに（雨＆かみなり）、あまり見ることもできず、雑踏にもまれるだけでした。橋の上は両サイドに小さなお店が並んでいますが、人が多すぎて橋を渡るのだけでも一苦労。

イギリスで人気があるというナンドスに初訪問。安い安いと聞いていましたが、今の円安で日本円に換算するとそこまでではないですね。おすすめメニューがピリピリチキン、四分の１サイズで４ポンドちょい、ハーフサイズで７ポンドほどでした。オーブンで焼いたチキンとは違い、グリルなので、焦げもありすごく香ばしい味わいでした。日本の焼き鳥やさんを思い出す味です。タルト（１．５ポンド）も美味しかったです。

ハワースのメインの通りから少し入り組んだところにあるのがこの博物館。農場がすぐ隣にあったりして、のどかな雰囲気でした。大人１人７ポンドほどということで規模や展示物の割には入場料が高いな～と感じました。

リーズにはなかなか観光地がないと言われますがそんなことはありません！カークストール通り沿いにある大きな修道院、ここはかなりおすすめです！今は廃墟（といっても怖い雰囲気はなく公園といった感じ）ですが、昔の歴史がわかりやすく説明されており、面白かったです。

ロンドンにもある高級な雰囲気ただようデパートです。ここで見つけたもの、ここでしか見かけないものがあり、かなり興奮したのを覚えています。それはＪＯＥ＆Ｓｅｏｈ’ｓのポップコーン。日本でこれがおいしいと特集されていたのを見たことがあり思わず購入しました。ここ以外では見かけなかったですね。

人気がある日本料理屋があるな～と思っていたら、日本企業ではないようでちょっとがっかり。しかし、中では手巻き寿司をはじめ、握り（１つずつ包装してあります）、お弁当などが取り揃えられており、買ってそのまま食べている人を多く見ました。

値段は高めですが、それに見合った質やデザインの商品が買えます。自社ブランドがかなり多く、服などはこれぞイギリスと思ってしまうような花柄のドレスがいっぱい。地下では食品を売っており、お土産になるような商品をたくさん売っていました。

さすが靴の本場だけあって、質の良い靴が手に入ります。この会社は学生靴を扱っているところでもあるようで、イギリスでの知名度は随一です。日本でも手に入りますが、やはり値段が全然違うので、イギリスに行った際に買うことをおすすめします。

リーズで一番大きなショッピングモールが市内のど真ん中にあります。横にも長い上に３層構造なのでかなり多くの店が中に入っていて、ここだけで買い物が済むので便利です。おすすめはトリニティキッチン。フードコートはいつも若者に大人気でした。

かなりの開放感があるモールです。中にはスターバックス、ベーグルや、ナンドス、雑貨やなどかなりバラエティに富んだお店が入っています。天井がガラス張りなので、雨が多いこの地でも安心してのんびりできるスポットです。

ホステルなのである程度の騒がしさや汚さは考慮していたつもりでしたが、このホステルでの滞在はそれを上回るものででした。ただ運が悪かっただけなのかもしれませんが。夜中なのにスーツケースをあさりまくる人々。スマホをいつまでも触っている人。酔った勢いで寝ている人に考慮せず部屋で騒ぎまくる人々。終いには、１台のベットであり得ない格好で寝ているカップル（？）←ドミトリーですが？

雨宿りに寄ったのですが、思っていたよりもいいギャラリーでかなり楽しめました。見どころはなんと行ってもポートレイト？ではなく、私個人的には吹き抜けのホールの装飾や絵画が一番良かったです。ショップやカフェも人気があるようでした。

新市街のジョンルイスあたりを歩いていた時のこと、偶然発見したシャーロックホームズの銅像。なぜここに？と思ったら、ロータリーをはさんで向かい側にコナンドイルという名前のパブがありました。コナンドイルはスコットランド人だそうです。

エディンバラ城から通りを２本降りたところ（階段があります）にあるのがグラスマーケットです。周りには数多くのパブがあり、そして土曜日にはマーケットも出ていました。珍しく日本料理を扱っている屋台も出ていました。

ロンドンにあるキューガーデンも王立ですが、エディンバラにあるこの王立植物園はなんと入場料無料。それだけで行く価値がある気がします。ロンドンだと１人１５ポンドほど払わなくてはいけないので。ちょうど７月はいろんな植物がきれいに咲いている時期で良かったです！新市街から散歩がてら丘を下って行くと着きます。

ショップのみ入りましたが、そこだけでもかなり感化される展示でした。年代物のウィスキーも売られており、きれいな飴色を直に見ることができます。そのほかにも、ショートブレッドなども売られていたのでお土産探しにいいところだと思います。

プリンシズストリートの駅側’鉄道沿い）にある一帯がきれいな庭園になっており、かなり癒されました。ベンチなどもたくさんあり、なんといってもこの時期はお花がきれいに咲いています。ベンチに座りながら、旧市街を眺めるのがいいと思います。

入り口が若干分かりにくいですが、１階にあがるとかなり開放感のあるコンサバトリー（温室のような）がどーんと広がります。この場所から各展示室に行けるようでした。私たちはスコットランドの歴史展を観に行きましたが、なかなか見ごたえがありました。