ankhさんのクチコミ(2ページ)全46件

駅にも近く、観光スポットも隣接していて大変便利。

空港に近く便利であり、騒音も無かった。チェックアウト時間も12時まで延長してくれたので良かったが、街へはタクシーで約25分、30ドルは妥当なところ？！

サービスの面でいえば、カジノがメインなので、一般的なホテルとしてのサービスは期待してはいけないと感じた。

それにしても広すぎて、数時間の滞在者にとっては、迷ってばかりだった。

ラパスからウユニまでの航空会社は何社かあると思いますが、出来るなら右側の窓側の座席を指定すると、ウユニ塩湖を上空から見る事が出来ます。

長靴についた塩や泥の汚れを落とす為の洗い場が、無かった。
室内（シャワールーム）での清掃は、塩が詰まるので、禁止という事だったので、ホテルの外にあれば良かった。

ラパスに到着したら空港で両替をしたいところだが、レートが悪い。少しでも良いレートなら、サッカー場（オリンピックスタジアム）傍の露天商が良かったです。レートが看板に大きく表示されているので間違いはないはずだが、１０ドル以下の少額の場合は、若干レートが悪くなる。円からは無理なので、必ず米ドルから現地通貨のボリビアーノに両替となります。
また、少額の米ドル紙幣であれば、ラパス市内なら買い物はできる。現地通貨で支払うか、米ドルで支払った方が得かは、その都度ショップで確認をとった方が良いですよ。

ホテル以外の観光地では、一人０．５ボリビアーノが必要です。管理人がいなければ支払う必要はありませんが・・・

あと下水道事情が日本と違い、すぐに詰まるらしく、用を足した後のトイレットペーパーは、傍にあるゴミ箱に入れる必要があります。詰まったら結構な罰金があるそうですので要注意です。

２０１６年１月中旬に出かけてきましたが、雨季という事で雨が降った後の鏡面となった景観を是非見てみたいとウユニに出かけてきました。

現地の方々の話は、去年の３月以降にまとまった雨が降っていないとの事。まるで乾季が１年中で、エルニーニョが関係しているのかは不明だが、異常気象という言葉だけではすまない気がしました。私が訪れた時は、たまたま昨日降雨があり、日程を組み替えて鏡面の世界を写真に写す事ができましたが、ドライバーも珍しかったのか、運転しながら景観を写真に撮っていました。カンカン照りの為、ちょっとした降雨では、すぐに乾いてしまうとの事。それだけに、日焼け止めクリームと長靴は必需品です。（ジャンプした写真を撮ると、ズボンは塩湖の塩で真っ白になってしまいます）

どこのお店と言うわけではありませんが、キューバは主にラム酒が有名で、様々なカクテルが酒場にあると思いますが、アルコールが苦手な人でも、ノーアルコフォンと言えばアルコール抜きのカクテルらしきもの（ジュース類）が出てきます。雰囲気だけでもお酒気分と言う方に。

ロケーションは言うことなし。

オールインクルーシブと言うシステムは経済的には大変良い。しかし、ダイエット中の身にとって、大変辛い。

色んな行事も盛りだくさん（寿司教室やダンス教室など、曜日・時間帯によって色々開催）

キューバの方々は、恥ずかしがりと言うよりは、自分を写して、とポーズまでとって下さる人が殆どでした。写す前に一言断りを言うのは常識ですが、写したら握手を求められ、チップを要求される事は、一度もありませんでした。穏やかな人が多かったのか、それともお国柄なんでしょうか。国によっては、法外なチップを写したあとに要求されるたりする事も多いと聞きますので。

空港やホテル以外のっ観光地では、大方10兌換ペソが必用です。しかし、小銭が無いときはありったけの笑顔でごまかしてしまう時もありました。トイレの番人も諦めてしまったと思います。

羽田からトロントまでは、イヤホンも毛布も食事も言うことは無かったが。同じ航空会社でも路線によっては、３時間半搭乗して、夕食の時間帯であっても、軽食もありませんでした。機内食（サンドイッチ類）はオーダーすれば有料（クレジットカードのみ対応）。毛布やイヤホンまでも有料で、まるでLCCの様な感じでした。

ある有名ガイドブックの２０１４〜２０１５年版は、１回３トルコリラでどこまでもと書いてありましたが、１トルコリラ上がって、４トルコリラになっていました。

瀟洒な感じ。こざっぱりしていて感じが良かった。
キーも最新式の電波式。
プールもありました。

町の中心部からは、かなり離れている。スーパーやコンビニも近くにない。

ここのホテルを利用する方は、ほぼツインギーへ行く為の宿として利用されると思われる。このホテルからツィンギーが見えるわけでもないので、ロケーションが素晴らしいという訳でもないが、満点の星空、特に天の川を見るのにはもってこいである。
言い換えれば、それだけ田舎という事である。

風呂に関しては、アメニティグッズ、ドライヤーもある訳ではなく、ましてやシャワーのみである。２５m×１０m位のプールがありますので夏季ならば、風呂替わりに使えるかも。

一番注意を要するのが、「17時から22時までの間しか、通電しない」という事。もしもの非常灯のみは点くみたいだが、この期間に充電作業をしないと厳しい状況になります。

食事は、フランス植民地の名残かパンもメインディッシュも美味しかったです。

ホテルやレストランには、水洗トイレが完備されているのが普通ですが、水流が弱いせいか、日本のように上手く流れない事が多いようです。そこには拭き取ったトイレットペーパーを入れるバケツが用意されていますので、そこに捨てればOKです。

郊外に行けば、トイレ自体がない事もあり、自然と草むらで青空トイレになってしまいます、アシカラズ。

交差点に信号機は付き物ですが、ここでは、あっても壊れていたり、点灯すらしていません。
理由は、点灯していた時代に、渋滞が激しくなり、交通マヒ状態を経験した事から取り外してしまったとの事です。嘘みたいですが本当の話です。

べマラハ国立公園、通称ツィンギーは、世界遺産としても知られている。その奇岩は針状になっており、地上のものとは信じられない景観となっている。
但し、公共交通機関が無い為、４WDをチャーターっしなければならないので、コストパフォーマンスは悪くなる。

未だまだ観光にお金を掛けていない為、道路状態も悪路が続くが、都会に住む人にとってはるばるアフリカ迄来たんだと実感できる体験がここにはある。

現地ガイド（公園スタッフ）を雇い往復約4時間コースなら、展望台や吊り橋を渡るコースがあり、景色も十分堪能できる。標高差がないので、決して山登りという実感は少ないが、足場の悪い岩場を行ったり来たりで安全の為にハーネスを装着するので、普段の生活では馴染みのない道具を使うので、冒険心をくすぐられる。

近くに売店が有る訳でもないので、季節にもよるが、ミネラルウォーターは１リットル以上は用意しましょう。