pisiriさんのクチコミ(224ページ)全4,794件

札幌方面と増毛方面への列車の出発点です。列車の本数は少ないのですが、お年寄りや高校への通学客の利用が主のようです。札幌へはバスの方が便利と思ってましたが、冬はバスが不通になることもあり、改めて鉄道の便利さを知りました。中には立ち食い蕎麦の屋台もあり、訪れた時は熊の剥製も飾ってありました。

駅前には小さな市場もあり、海産物やかまぼこ等、留萌ならではの物も購入出来ます。

お料理すべてに蟹の何かがあります。職場、女性同士、家族や親戚との会食等、どのメニューも満足出来ます。お座敷があるので、子連れでも利用出来ます。会員になると季節メニューの案内や誕生月には、お祝いとして＋αのお料理が付く葉書も送られて来ます。有効期間も翌月末なので慌てず利用出来そうです。

お座敷とカウンターの席があり、職場や法要後の会食他で利用してました。子供向けではありませんが、味も量も普通で、幅広い年代にも問題ない料理です。お願いすると子供用の食事も作ってくれます。

平日ランチタイムは賑わいもあり、料理もスムーズに出て来てました。ただ、たまたま利用した日曜日は、店員さんがお休みだったのか、調理人が一人だけで、運ぶのも作るのも一人、予約してたにも関わらず、料理の出来上がりもバラバラで時間が掛り散々でした。それ以来、ちょっとご無沙汰してますがお店は健在なので、中華に飽きたら行こうかなと思ってます。

＊うなぎは美味しいです。

何を食べても美味しいのですが、格安中華ランチのお店があちこちに出来て、ちょっと足が遠のいてました。ここのお店の蟹チャーハンが一番のお気に入りで、今日こそと出掛けたのに、お薦めメニュー見た途端に心変わりしてました。春巻き、焼売、蒸餃子2個の飲茶セットを注文しました。期待通りの美味しさでした。
食後に頂いた広島のミカンジュースもお薦めするだけあって、さっぱり爽やかでした。頭の中に蟹チャーハン食べたいがあるので、すぐ再訪するでしょう。

創業100年のお店は落ち着いた雰囲気と自信が溢れてる感じがします。知ってる顔の方も居ていいですね。

船で浅草に行こうと、新橋から歩いて浜離宮に行きました。都内にもこんなに静かなところがあるんだと感心しました。青い空に高くそびえるビル群、こちらは木々を愛でながら池に架かる橋を渡ったり、優雅に庭園散策出来る空間です。解放された気分になれました。

河童の絵で有名な小川芋銭の住居兼アトリエで、昔ながらの木造民家を無料公開してます。訪れた時は残念ながらお休みだったので、周りを散策しました。牛久沼を見下ろせ、近くには、一度見たいと思ってた河童の碑もありました。

＊牛久駅から歩くと40分～1時間位掛りそうで、道案内の小さな看板を頼りに車で行きました。道が細くクネクネ曲がっててとても分かりにくい場所にあります。

どこかで豚カツ食べたいと偶然見つけたお店です。店前の駐車スペースは３台ですから、ご近所さんが来るお店かもしれません。店内は広かったのですが、土曜の11時半でお客は私達だけでした。

ランチの豚カツを食べましたが、肉の厚さもまあまあ、軽～い感じの定食でした。ランチはお得、ボリューム満点を期待して食べるともの足りなさが残ります。

石の家と店名がある位ですから、溶岩で焼いたステーキがメイン、ボリュームがあるのでしょう。豚カツもボリュームを期待するならランチじゃない方がいいと思います。

汐留口でＤ５１の大きな車輪と鉄道唱歌の碑を見ていましたが、肝心の蒸気機関車を見る機会がありませんでした。今回、烏森口側に用がありTVで見かける広場に行ってみました。通勤ラッシュも終わっていたので、広場も静かで、閑散としてました。

機関車は台の上に置かれ小さな子なら見上げる感じで、平地で触ったり出来るのかと思っていたのでちょっと期待外れ、でも「汽笛一斉新橋の・・」鉄道唱歌に出てくる駅の威厳はありました。

日本海オロロンラインのウニ丼で有名な食堂です。立ち寄った5月はウニの季節じゃなかったので本日の海鮮丼￥1300を注文。選択出来る汁ものは醤油ラーメンにしました。麺も並みの2/3位ありボリューム満点でした。
あっさり味の麺はシコシコで美味しかったです。海鮮丼も縞海老、イカ、たこ、マグロ、さば、サーモン、トビッコ、ツブ、卵焼等具もたっぷり、具だけでなくご飯もたっぷりで、添えられた山わさびとわさびで美味しく頂きました。限度を超えて満々腹状態になりました。

連れはTVでも紹介された豚カツ丼、お店の人が「食べられますか？大丈夫ですか？」と聞きました。巨大な豚カツが2段重ねで登場、2･5人分はある豚カツにソースではなく甘辛醤油だれが絡まっていたそうです。豚カツとキャベツは全部食べていましたが、予想以上のボリュームでご飯は残していました。しばらく豚カツは食べなくていいほどの満足感あったようです。

ウニの季節に行けたらいいなと思いました。

何故かこれまで「かつサンド」に縁がなかったのですが、札幌に行く時、初めて食べたのがとんかつ和幸「ひれかつサンド」でした。軟らかい、美味しいソース味のかつとパンが見事にマッチしてました。羽田空港限定でした。

この美味しさを伝えたいと、次に羽田に行った時はお土産として購入、とても喜ばれました。

その後、別な飛行場や市内のパン屋さんでも「かつサンド」を食べてみましたが、やはり一番はとんかつ和幸の「ひれかつサンド」でした。癖になりそうな美味しさです。

桑園駅は高架駅で、線路の下に細長くあります。出口は2か所でイオン札幌桑園店の出口にはパン屋さんとキオスク、反対側には回転ずしのとっぴーや焼き鳥屋さん、100均一のお店も入ってます。市立病院が近いせいか、駅の周りには調剤薬局があちこちにあります。札幌迄は各駅になりますが、函館本線と学園都市線の2本があり便利です。

大豆製品色々、がんもにもこんなに種類あるの？豆乳のプリン、豆腐メンチetc創業90年のお店は、専門店らしく、商品開発にも力を入れてます。本町センター商店街にあり、「北千住宿場とうふ」と幟が立ってます。この場所で作り、製造直売、ちい散歩の北千住編にも載ってました。

少し高目ですが、品質、味とも価格に見合います。豆腐メンチとひじきの煮物、油揚げを購入、メンチは豆腐が主なのでコロッケみたいでしたが、アクセントにクルミが入ってました。煮物は油揚げが入り、しっかりした味つけでご飯によく合いました。

＊カレー入りがんもは子供にも人気の商品だそうです。

トルコにローマ時代の遺跡が綺麗な形でありました。訪れた時は、まだ修復中のものもありましたが、野外劇場、図書館、浴場、神殿、トイレ、商業アゴラ（広場）などたくさんの遺跡が見られました。
昔は、この辺も海で港もあったそうです。遺跡そのもが広い範囲にあるので、多くの人がここで生活していたことがわかります。古代人が歩いた大理石の道を歩けるなんて凄いことです。歩き応えもありましたが、見応えも十分で見学出来て本当に良かったです。トルコ観光から外せない場所の一つです。

エジプトツアー最後の昼食は、船のレストランで中華でした。船は川に繋がれたままでしたが、夜はディナークルーズとしてナイル川を往来するそうです。川に船を浮かべて食事するのもエジプト風だそうですが、ツアーもクルーズが5日間入っていたので、船を見ても特に感激もなかったです。

何より嬉しかったのが久々に食べた中華です。エジプト料理に飽きてたので、何でも美味しかったです.モロヘイヤのスープ、春巻きや焼きそば、酢豚風の炒め物、じゃが芋の千切り炒め、チャーハンもどきのご飯等に加え、温かいジャスミンティもご馳走に思えました。

公園の名の「子城台」（チャンソンデ）は、一般的に「倭城」と呼ばれる日本の城跡を意味するようです。豊臣秀吉が朝鮮半島を侵略しようとした時に建てた日本のお城の石垣が残っていました。

緑が多い公園で、早朝散歩でもしてみようと行ったら、ジョキングや体操をしてる人達があちこちに居ました。階段をあがって行くと「鎮南台」という建物があり、そこからは公園の周辺をぐるぐる回って散歩が出来るようになっていました。散歩コースとしても面白かったです。高麗時代の将軍の祠堂もあり、観光コースにないところも見られました。
宿泊した国際ホテルから徒歩5分の場所にあります。

2月に行きましたが、冬でも人気スポットのようでぞろぞろ人が歩いていました。夏なら気持ちいいだろうなと思いましたが、冬は水の音を聞いただけで寒気を感じそう、自分は上から眺めるのみに終わりました。暖かい季節に歩けたらと思いました。

何か特別な日だったのか、道路の上で民族舞踊の一行が賑やかに踊り始めました。目の当りに見られてラッキーでした。

＊清溪川がモデルなのか、地方の川でも似たような遊歩道が川に作られていました。

ミステリーツアーで初めて釜山、パラダイス免税店に案内されましたが、買い物もそこそこに海雲台のビーチに行ってみました。
オフシーズンだったので人も少なく、のんびり時間調整出来ました。とても綺麗な砂浜で、ホテルに泊まってのんびり過ごしてみたいと思いました。

＊シーズン中はとても混み合って、違うところに行きたくなるとガイドさんは話してました。

インド人も観光客も御用達？ムスタファセンターを目指しました。外では野菜や果物、荷物を預けての店内は、商品も人間も過密状態でびっくりしました。何でもありでした。
センターを出て商店街を歩きましたが、食料品の屋台も出ていて、興味深く見られました。

＊両替所も目立ちました。

シンガポールのメインストリート、綺麗な買い物通りです。伊勢丹や高島屋の他、ショッピングセンターが立ち並んでいます。歩道も広くて歩きやすく、ところどころにアイスクリーム屋台が出てたりします。四角い固めのアイスを食パンで挟んで食べるアイスは、新食感、ショッピングセンターのフードコートで食べたシンガポールスィーツも美味しかったです。

中に人が入り、戦に勝利したという伝説の「トロイの木馬」はこんな感じと解りましたが、出来立てみたいに新しく見え、大きなおもちゃのようでした。

見学した遺跡は反対に古過ぎてというより、修復が追い付かないのか、柱がごろごろ壁も崩れそうなところや、シートを掛けて保護中のところもありました。ガイドさんの説明がなければ、見過ごしてしまう場所もありました。