pisiriさんのクチコミ(196ページ)全4,794件

MRT新荘線が開通、永康街に行くのが便利になりました。東門駅からすぐにお店がありますが、公園近くにもオープンカフェタイプのお店が出来て居ました。以前、別のかき氷屋さんがあった場所です。屋台の方で芋団子たっぷりの温かいお汁粉が売られていました。
この季節、やはり温かいものがお薦めです。

MRT新荘線が開通、東門駅から徒歩2分でお店です。便利になりました。先ずは鼎泰豊に様子見に行きましたが相変わらずの混雑、それならとこのお店に入りました。前回、美味しかった小籠包と焼売の他にエビ蒸餃子、チャーハン、肉の炒め物、デザートにプリンを注文しました。食事中に飲む習慣がないらしいのですがビール他飲んでNT$1452でした。
台湾第一日目の夕食として待ち時間なし、落ち着いた雰囲気で満足でした。でも後日、鼎泰豊の小籠包を食べたら大きさでは勝ってましたが、皮の薄さ、ジューシーさ、美味しさで負けてました。色々食べ比べて見る楽しみが増えました。

101の地下にお店があったことを知らずにいました。本店の混雑以上にお店の前は人が溢れてる感じでしたが、掲示板があり待ち番が表示されるので便利でした。受付で人数を言っておよその待ち時間を聞くと30分と言われたので整理券を貰いましたが時間通りでした。掲示板なので言葉が？でも問題ありません。待ってる間に注文書を完成、片言の日本語を話すスタッフも受け付けに居てスムーズに席に案内されました。

店内は広く、明るく、綺麗でした。2日前に他店で小籠包やチャーハン食べてましたが、やはりギネスに乗るだけのことはありました。皮の薄さと肉汁たっぷりの小籠包は美味しさが格別でした。チャーハン、餃子、スープ全て食べて良かったと思えました。ただ蟹味噌の小籠包は具材の混ぜ方が甘く、風味はするものの味が食べる度に違いました。

車をどう停めていいのかと思ってる内に通り過ぎてたお店ですが、今日は私でも停められるスペースがありました。中に入るとお客が数人居たので前だけじゃなく、後ろにも駐車場があるみたいです。

入った瞬間、スープベースの豚骨？か、煮込んでる臭いが正直「うっ」と来ました。何とか座っていられたので基本の￥500のらーめんを注文しました。15人のカウンター席のみで男性に混じり女性客も居ました。慣れた感じで次々注文してましたからリピーターも多いのでしょう。壁には写真つきでメニュー紹介してましたが、基本の他に塩、みそ、ねぎ、のり、メンマ、塩卵や京風、梅とチャーシュー麺も含めて色々ありました。
黄色の麺は北海道の麺に似て好きでしたが、濁ったスープは好みとちょっと違い、しつこく感じました。年齢のせいかもしれません。

九ｲ分に行った帰り饒河観光夜市へ行くのに立ち寄りました。松山駅から徒歩5分位、夜市の門前にあります。外観は工事中でしたが中に入ることが出来ました。夜間でしたが、大勢の信者さんが居て読経の最中でした。士林夜市の中にあるお寺と良く似た作りでした。

台北から30分、鶯歌駅から15分位のところにあります。鶯歌陶瓷博物館を見学後に立ち寄りました。陶器の店と雑貨屋、土産物屋、飲食店が並び、散策するには楽しい所でした。天気も良くなかったせいか人も少なかったです。食器類からガーデニング用の鉢など取扱い用品も色々で３個100元で小さな鉢を購入してきました。
もう一度行ってもいいかなと思える場所でした。台北から悠遊カード利用で28元、チケット購入なら31元で行けます。

観光夜市と立派な門があり、アーケードもありますが観光客がわざわざ行かなくてもよいところだと思いました。蛇料理やスッポン料理と他の夜市に見られないお店の他、古めかしい衣料品店、土産物店、足ツボ、うぶげ取りのお店もありましたが夜市全体の雰囲気が薄暗く、活気がありません。時間が止まったような寂れた商店街です。この夜市に入る手前に屋台が色々出てて活気がありました。

台湾鉄道松山駅から徒歩5分のところにあります。400m一直線の夜市で迷わないし、綺麗ということでしたがその通りでした。綺麗な門があり衣類、雑貨、飲食の屋台が真ん中の通路に出ています。こんなに人が居るの？と思う賑いで、川のように人が右側通行でゆったり流れて行きます。せっかちな人には向きません。士林と同じ人気の胡椒餅のお店はここでも長蛇の列でした。

市政府駅から無料のシャトルバスを利用して行きました。貿易センターでイベントもありバスが頻繁に来てました。101ブランドショップはクリスマスモードで各店舗ごとに素敵なツリーがあり、通路も綺麗に飾られていました。混雑してるところはフードコートだけでしたが、初めての人を案内する価値はあると思います。

圓山駅からバスで行ってみました。門は工事中でしたが、中の建物に入るところに衛兵が立っていました。交代10分前には中の見学も出来なくなりますが、運よく少し早く行ったので中も見学出来ました。衛兵交代時には観光客も集まって来ましたが、中正記念堂より少な目でかなり近い距離で見学出来ました。

春と違って日暮れが早く、急がなければ店仕舞いする時間に到着しました。私にとっては3回目の九ｲ分で、初めての連れを赤いランタン灯る階段と海が見えるところに案内しました。ここは夕暮れ時に一度来たら充分の場所です。臭豆腐と八角の臭いが通りに漂っていて、連れは臭いが鼻について、景色を見るどころじゃなかったみたいです。

近くの華西夜市に行った帰りに立ち寄りました。夜間、初めて行きましたが、昼とは違い人も少なくとても静かで良かったです。一部工事中でしたが拝観も出来ました。ここなら開いてるかもと行ったトイレは、残念ながら遅い時間（20時過ぎ）だったせいか閉鎖されて居ました。

19時半過ぎに夜市に行きましたが、人気の胡椒餅屋さんは長蛇の列で諦めました。並んでない胡椒餅を食べてみましたがやはりイマイチでした。今回は剣澤駅から出た左側方面ににも行ってみました。海老釣り、輪投げ、射的等ゲームコーナーが連なっていました。雑貨屋さんも様変わりしてて何度行ってもいいところだと思いました。道路の真ん中にシートを広げたお店は遅い時間じゃないと出ないかもしれませんが、明るい時間の方が歩きやすいかなと思いました。

2012年3回目の訪問です。2月はツアーで人気展示のもの、4月は人気展示以外のもの、今回は弟を案内したので人気展示とそれ以外も隈なく見学しました。人気展示物を見るのに真っ先に３階に向かいましたが混雑は変わりません。２階、１階と下りて来ましたが４月に比べ特別展示室等展示品が少し変わり新鮮な感覚で見られました。半年ごとに展示品の一部が交換されるとされると聞いていましたがその通りでした。個人で見るなら１階のオリエンテーションギャラリーで展示物の時代、内容を見てから周る方がいいかなと思いました。

2回目の利用です。この時期4泊の予約は空きがなく、取れないかなと思いましたが、台湾に強いところが見つかりすぐ取れました。

4月に宿泊した時に比べると、4月には朝食券として貰った食券が、今回は朝食か時間制約はありましたが1階のLily Cafeでも使えるようになっていました。朝食はしっかり食べる方なので利用しなかったのですが選択肢が増えたことはいいと思いました。朝食レストランも綺麗になり調理、案内、補充、片づけとスタッフも増えて流れもスムーズでした。バスタブもカーテンじゃなく引き戸になり、思い切りシャワーも使えました。シャワーも頭上（固定）とハンドシャワーの2種類になっていました。11階エコノミークラスのツインでしたが前回あった有料のウィスキーやお菓子等は撤去され、サービスの水とお茶類だけとシンプルになっていました。それでチェックアウトもスムーズでした。

龍ヶ崎ショッピングセンター1階奥のフードコートにお店はあります。パスタとピザ、ケーキとコーヒー等セットメニューがあります。単品で鮭のクリームソースパスタ￥680を食べました。スモークサーモンの入ったクリームソースはスープのようにサラサラした感じのものでした。味は普通、パスタorピザ＋ドリンクで￥780、更に＋サラダで￥880になります。ケーキ＋コーヒー（紅茶）のセットは￥600です。フードコートの一角ですがちょっと一息つけます。

新大久保駅から徒歩３分、大久保通りにお店はあります。1階が韓国食材で２階には化粧品があるようですが、今回は１階の方に行って来ました。お菓子や調味料、麺他の乾物類の他に、焼肉用の肉やキムチ迄、韓国に行かなくても何でもありでした。綺麗なお店で、商品もとても見やすく、店内では海苔を焼いて販売もしてました。１袋５枚入り￥100でした。価格は韓国に比べれば少し高めですが許容範囲、新大久保に行ったらまた寄りたいお店です。

平日のランチで西大通りにある本店に行きました。広い駐車場は車が一杯で人気の程が伺えました。近くに豚カツ専門店が少ないからか店内は背広姿の男の方が多かったです。2種類から選べるご飯とキャベツはお代わり自由ですが、ランチメニューといえどもそれなりの価格設定です。それを納得させるご飯の美味しさ、肉の軟らかさと味、広島産カキフライも美味しかったです。小上がり、幼児用椅子もあって子連れでも利用出来ました。

フェスタリゾートホテルの外にある小さなコンビニです。ホテルから出てすぐにあります。古い感じのお店ですが、お土産の民芸品からおにぎりやサンドイッチ等何でもありました。営業時間も朝8時から深夜零時迄なので宿泊者にとっては便利な存在です。

12月に今年3回目の台湾旅行を計画、偶然見つけた台湾観光協会の2012ウエルカムプレゼントで悠遊カードを貰いました。こんなキャンペーンがあったんですね。現在実施中のプレゼントは悠遊カード、記念品引換券、クーポン券の3種類でなくなり次第、予告なく終了するそうです。
申込書は台湾観光協会のキャンペーン（ウエルカムプレゼント）から申込書をダウンロード、台湾観光協会の東京または大阪の事務所に申し込むだけです。ちなみに悠遊カードはチャージしないと使えませんがNT$100からチャージ出来ます。

＊観光目的のプレゼントで非売品の為、販売、転売、払い戻しが出来ません。

http://www.go-taiwan.net/index.php