pisiriさんのクチコミ(194ページ)全4,794件

珈琲豆の販売だけじゃなく、ゆっくり出来る喫茶コーナーや試飲コーナーもありました。香り広がる店内は外から見るより意外に広かったです。初めてなので「スタンダードブレンド」を購入、焙煎もお店の方にお任せしました。待ってる間にサービスで頂いた「本日のコーヒー」は今まで飲んだことのない味わいで、飲み終わっても暫く口の中に珈琲の風味が残り美味しかったです。次回はこの珈琲と思いましたが、先ずは明朝のブレンドが楽しみです。

鶯歌陶瓷老街にあるお店です。昔、日本の田舎町で見られた陶器類全般を扱ってた瀬戸物屋さんがタイムスリップして来た感じのお店です。お洒落な雰囲気はありませんが昔風の食器から今流行のもの、業務用、家庭用何でもありで、時間を掛けて探すと掘り出し物がありそうです。日本で見かけるような食器もありました。日本のレンゲは厚く深いのですが、小籠包を食べる時に使う軽くて浅いレンゲがありました。絵付、無地ともよく見れば訳あり品も混じってましたが1個10元からあり選ぶのも楽しかったです。

2012年クリスマスに開店したばかりで国道6号線にお店はあります。土曜日に行きましたが、ランチメニューは平日じゃなくてもあり、ご飯+スープ+野菜サラダ+主菜+副菜で￥680でした。単品で食べるよりセットメニューがお得です。ランチ以外のセットにはデザートや焼売が付いて￥780～ありました。

入店時、先客が一組でしたが次々お客が入って来たので、「金源」と並びお得な中華として定着すればいいなと思いました。カウンター、小上がり、テーブル席があり、小上がりのテーブルは4個×6人で子連れでも利用出来ました。来店時、喫煙者なく煙草の臭いもしてなかったです。（禁煙かどうかはわかりません。）

飲みたい方には、ジョッキビール+2品で￥980のセットメニューもありました。おつまみ的なメニューの中から2品選べます。宴会やファミリーコースのメニューもありました。格安なりの中華かもしれませんが、気軽に食べられるので育ち盛りの子持ち家族にもお薦めです。

台湾鉄路の瑞芳駅前にお店があります。小さなお店で、カウンターとテーブルが2個、椅子も６脚しかありません。台北に戻る途中、時間調整に立ち寄りましたが、自家焙煎の豆を使った本格的な珈琲店でした。美味しいコーヒーでテイクアウト出来るカップに入れてくれました。メニューも解り易かったです

店頭でツブ貝とイカを焼いてるお店があります。北海道では単にツブと呼んでましたが「ミドリガイ」という名前らしく、お店の名前もそのまま焼翡翠螺 (焼ミドリガイ） 　でした。焼きながら調味料を注いでましたが、多分、お酒と醤油を合わせたものだと思います。こんなところでツブ？と思いましたが、九ｲ分は海の近くでした。3個で100元、貝から外してカップに入れてくれました。お店の中に入って食べることも出来ます。昔懐かしい素朴な味、お薦めの一品です。

三峡名物として牛の角の形をした「牛角」というお菓子があります。ガイドさんから紹介されましたが初めて見ました。老街の中にも何軒か牛角のお店はありましたが、老街入口のこのお店が一番人気のようで混雑してました。バニラ風味の基本からコーヒー、黒糖、パイナップルケーキのようなものやジャムの入った物等多種類ありました。賞味期限が4日間位と短めですが、旅行中に食べようと購入しました。感想を言うなら味のついたソフト乾パンという印象です。
最近は台北市内の夜市でも三峡老街名物として屋台で牛角が売られています。人気店と多少の違いはあるかもしれませんが、どんなものか試食もお薦めします。

三峡老街の名物に「牛角」があります。その名の通り形は牛の角に似ています。一見、小型クロワッサンかと思いましたが少し硬めのパン。一番人気は老街に入る手前にある「金三峡牛角」ですが、ガイドさんからアイスが美味しく、しかも牛角にアイスを入れてる人気店として「康喜軒」を紹介されました。店舗は老街の中央付近にあり、牛角にたっぷりアイスを入れてくれました。牛角とアイスの組み合わせも新鮮で美味しかったです。
牛角は三峡老街名物として士林夜市では屋台も出ていました。

格安ツアーの夕食で行きました。格安かどうかわかりませんが、早い時間だったのでツアー客が多かったです。高雄らしくお店の入口の看板は大きな伊勢海老でしたが、格安ツアーでは出る筈もありません。台湾名物のメンマの前菜の後、茹でたエビ、春巻きやいか、魚の揚げ物、海鮮の炊き込みご飯にエビやエノキの入ったスープでした。小振りのエビでしたが新鮮でプリプリでした。ツアー中、チャーハンが多かったので炊き込みご飯も美味しかったです。前菜のメンマも美味しかったので、翌日、案内された土産物店ではメンマを購入する人が多くみられました。

広く色々なお店がある台北駅地下街ですが、Ｍ３出口に近いところに綺麗な店舗が数軒、「eslite　誠品區」としフードコートが誕生してました。大手本屋の誠品書店もあり、その系列です。そのフードコートに吉野家がありました。台湾で牛丼？と思いましたが、中華の合間の和食も美味しいかなと思えました。時間限定のランチメニューじゃなくても、お手頃価格で、味噌汁がNT$35,牛丼がNT$119（ランチ時はNT$99）でした。味は普通、紅ショウガなしでしたが問題なしでした。

ＭＲＴひと駅分の長い地下道に本屋さんが集中、ＤＶＤやＣＤＳＨＯＰもありました。通路の真ん中にも台があって本を並べてある場所もあります。一見地味なお店は古本屋かと思いましたが地味なだけでした。まとめて買うとお得なようで、6本(冊）買うと500元の表示の店舗が数軒ありました。探し物があるなら便利な場所かもしれません。
繁華街に繋がる地下街で、近くにある爵士廣場（ダンス練習場）は若者が集まってましたが、書店街は人通りも少なめでした。

瑞芳から松山駅まで利用、瑞芳駅の改札はホームにありました。列車は座席指定でしたが、席には先客が寝ていたので仕方なく空席に座りました。その席がまた乗って来た人の席だったので移動しましたが、乗った列車の座席指定は名目だけの感じがしました。窓口で切符を購入しましたが、悠遊カードの利用も可能の区間とホームの改札で知りました。列車の遅れなど放送もなく、ホームや駅の掲示板で確かめる感じです。台北から鶯歌にも乗りましたがこちらは普通の改札でした。悠遊カード利用で割引あり手間いらずでした。

＜上記の口コミを読んだ親切な方からコメント頂き、有用な情報なので了解得て掲載します。＞
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台湾の慣習(or暗黙の了解事項)として・・・
『自願無座票(立ち席券)を購入して乗車した場合でも、まだ予約客が着席していない空席があれば、その予約客が現れるまで座っていてもかまわない』・・・というものがあるんです。

台湾の旅に慣れていない方には、かなり｢とまどう｣慣習でしょうが、逆の立場になった時はけっこうありがたいときもあります。寝ている方をちょっと突っつけば、すぐに起きて席を開け渡してくれたはずです。決して座席指定が｢無意味｣な訳ではありません。

なお悠遊カードでの近距離区間乗車時は、全て｢自願無座｣扱いになります。太魯閣號や観光列車など自願無座票が販売されない列車には乗車できませんが、それ以外の列車はOKで、空席があれば上述の慣習により着席することも可能。

なお悠遊カードでの乗車時は、特急に相当する自強號であっても、普通列車(區間車)運賃x90％で乗れますので、この点でも悠遊カードは便利な存在です。
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教えて頂き感謝しました。

格安ツアーで宿泊。遅いチェックイン、部屋も道路に面していたので阿寒湖の側に建っていても翌朝まで見ることはありませんでした。部屋は和室、ビジネスホテル用のバストイレでしたが、出入りは板の間が狭くちょっと注意が必要でした。大浴場には露天風呂もありました。ドライヤーはありましたが基礎化粧品等は一切ありません。売店も古い感じですが商品は豊富、ホテル仕様の可愛いペーパーホルダーもあります。

蟹などのオプションを追加しない夕食は、天ぷらや石狩鍋もありましたが、もう一品、何かあればと思いました。味もこれはと思うものなし。朝食は和洋バイキングで夕食より食べるものがありました。ロビーにはコーヒーのサービスもあり、阿寒湖も良く見えました。

立地は良く、温泉商店街、アイヌコタン、観光船乗り場にも近く散策が楽しめます。

２回目の台湾周遊です。ところどころ土砂災害の跡がありましたが、１４年前と海岸線周辺は変わらない印象受けました。延々と続く海岸線は長いなあと思いましたが、今回は北回帰線に行く前に丸い石ころだらけの浜が広がる三仙台や八仙洞の霊巖寺を観光しました。北回帰線以外にも観光地があったんですね。天気が良ければ海も綺麗だろうと想像しました。

花蓮統帥大飯店（マーシャル）に宿泊。ホテルで点心の夕食でしたが、今夜こそ台湾の小籠包が出て来るかとが期待しましたが小籠包はなくがっかり。近くに商店街があるというので行ってみると小籠包のお店が軒を連ねてました。客の入りを見てると一店だけ客が次から次と入って行きます。ここで食べた小籠包の美味しかったこと！しかも１個５元と安い！皮は少し厚めでしたがフワフワで中から肉汁がジュワ～～と出て来ました。今のところ、皮の厚い中では一番のお店です。花蓮に行ったら是非お試しください。

夜市の食べ物屋台の通りの裏側にあります。夜市の中心みたいなところです。夜間しか行ったことがないのですが、外の薄暗い雰囲気の境内から一歩中に入ると煌々と明るく、金ぴかです。熱心に参拝してる人もたくさんいるので邪魔にならないよう見学します。狭い境内は混雑避ける抜け道にもなりますが、階段に座って何か食べたり、ちょっと一休み出来る場所にもなってます。

雙連の朝市に行った時、見学と参拝して来ました。朝市の通りにあるので否応なく入ってみようという気になります新しく綺麗な建物で赤色が鮮やかです。その建物を囲むように小さな御堂らしきものがありますがそこは金ぴかです。学問の神様が祀られているそうです。朝から地元の人が次々参拝してました。

17時頃に九ｲ分に到着、ここが有名なスィーツのお店と横目に見ながら奥へ急ぎました。夕暮れ時の景色やランタンに灯が入ったのを見て、戻り始めるとあちこちのお店が店仕舞いし始めてました。お汁粉食べなくちゃとお店に行くとお客はなし、床掃除も終わり、テーブルを拭き始めてました。でも、お鍋を指さすと快く食べさせてくれました。甘さ控えめの素朴な味でした。

太魯閣渓谷を観光、花蓮から台北まで列車移動になり駅へ行きましたが凄い人でびっくりしました。目玉観光地を抱えてるのと、列車本数が多いからでしょうか、昼時でしたがツアー客が集中してました。コンビニや軽食スタンド、土産物店もありましたが利用時間なし。改札はありましたが団体だったからなのか、チェックもなくそのままホームへ行きました。いざ、ホームに行って振り返ると、中の混雑が嘘のような雰囲気でした。

鶯歌陶瓷老街の中にあるお店です。磁器博物館の表示がありますが、入ってすぐは陶磁器とキッチン雑貨のお洒落なお店になっています。手頃な価格のマグカップや湯飲み、お箸等お土産になるものもあります。博物館と絵付けや陶芸コーナーはお店の奥にありましたが、今回は買い物だけに終わりました。機会があったら又行きたいお店です。

カウンター、テーブル、小上がり席に幼児用の椅子もあるので子連れでも利用しやすいお店です。娘家族はたまに行くとのことでした。食券はタッチパネル式の自販機で購入します。大人2人、乳幼児2人で醤油ラーメン、セットのミニチャーハン、葱味噌ラーメン、餃子、ご飯を頼みましたが綺麗に食べきりました。
麺は太めのまっすぐな麺でした。ミニチャーハンは胡椒が効いてて大人向き、ラーメンは豚骨ベースなのでお店も、スープも少し臭いますが、きつくはありません。

お店はサイエンス通りにあり、駐車場も広くとってあります。場所柄か店内は喫煙可で、幸い食事中は煙草の臭いがしなかったのですが、帰りは煙草の臭いがしました。