americantabloidさんのクチコミ(3ページ)全173件

スタジアムに19時頃訪れたが、開場したのは、21時近く。何時開場なのかアナウンスがない為、皆Gate付近で待つことになる。試合終了後の地下鉄の駅は物凄い混雑なので、要注意。
VIP席を利用したが、あまりの混雑ぶりで余り活用できなかった。

チェックイン時にiPadで部屋を紹介される。エレベータ待ちのソファも白、フロアも白、部屋も白で統一されていた。室内は白一色、浴槽は、部屋の中にあり、白いカーテンで覆われているがこのカーテンが体にまとわりついて来るので非常に湯船に入りにくかった。ウェルカムギフトは、赤ワインであった。Wi-Fiは、２４時間毎に暗証番号をフロントからもらうタイプ。

美術館の入口には誰も居らず、比較的閑散としていたが、美術館を後にする時には行列ができており、美術館自体が狭いせいか人数制限をしているようであった。美術館は邸宅そのものであり、ガイドを見ながらノンビリ当時の雰囲気を味わった。

34番バスに乗り入口へ。（1.2€）入口付近の地下に手荷物預け所があり、預けるのだが、Ｘ線検査をされる。そこから１５分くらい歩いた所が予約制のナスル朝宮殿であり、予約の8：30に対して、到着したのは、9：00だったが、何事も無く入場できた。

観光客の流れに乗って、アルバイシン地区へ。坂道が急なので少々疲れるが、治安面で特段不安を感じることはなかった。アルハンブラ宮殿を見るための観光客が群れをなしていた。アルハンブラ宮殿は、非常に美しかった。

地下鉄54号線でアムステルダム中央駅からBijimer駅へ。駅を出るとハイネケンミュージアムやレストラン等があり、東京ドームシティのような感じであった。今回は、ネットで事前に購入してあったので、チケットの受取だけだったが、受取は関係者入口を入り、右手で行われていた。メールの控えを渡すとチケットと１０€分のICカード、そしてマフラーをくれた。全天候型の屋根付きと言うこともあり、そこまで寒くもなかったので楽しく観戦できた。

国立美術館の入館料は、オーディオガイドもつけて、17.5€。こちらの美術館は、レンブラントの夜景、フェルメールの名画などが展示されている。本館では、写真も取り放題なのでみんなパシャパシャ撮影していた。

中央駅から400メートルくらいと立地条件がよいだけのホテル。ホテルの入口は、非常にわかりにくい。狭苦しい道を抜けると小さなブースがあり、そこがフロント。アーリーチェックインは出来なかったが、荷物は預かってくれた。しかし、チェックイン後受け取ろうとすると、「部屋に置いてある」との事だったので、部屋に向かったが部屋にはなく、２階の共有スペースに放置してあった。
部屋自体はデザイナーズルームであり、お洒落な感じだが、バスルームがシャワーとトイレの境が何にもないタイプだったので、使いにくかった。デザイン性のある部屋は面白いが、宿泊するには適していないホテルだ。

観覧車、メリーゴーランド等があり、大々的なマーケットであり、ここの他にもマーケットが開催されており、街が非常に華やかであった。ショッピングモールの地下でワイン（8.95€）を購入し、ノイマルクト広場のクリスマスマーケットでおかずを買いホテルで夕食をとった。

ヴロツワフ駅から近いものの駅が工事中だったため、ホテルと反対側に出てしまうので、Taxiを使用した。ホテル自体は、部屋で無線LAN使用可能であり、非常に無難なシティホテルであった。トラムの駅は目の前だし、歩いて旧市街の中心部に出れるので観光もし易いだろう。

アウシュヴィッツのバス停には当初２，３人しか居なかったが１２時半近くなると一気に人が集まりだし、バスは超満員。但し、５分程度で到着するのでさしたる問題でもない。ビルケナウからの帰りのバスの時間（14時）を確認し、ビルケナウを見学した。

９時に入口を訪れると人はまだまばら。ビルケナウへのバスの時間を確認すると最初のバスが12時半であった。入場料は無料。
トイレは、アウシュビッツ強制収容所内のものしか見つけられなかったので、こちらで済ませてしまうことをおすすめする。入り口付近に学食のようなレストランがあり、こちらで食事した。（10.5zl）

MPK304番バス（320zl）に乗車。乗車券は、車内で購入出来る。・45分程乗車するとヴィエリチカ岩塩坑に到着する。英語コース（１０時発）+カメラ持ち込み料（78zl）を9時55分に購入。カメラに関しては、メインの近くで再度カメラ代を支払う場所があるので、そこでカメラ代（シール）を買ってもいいだろう。このツアーの欠点と言うか雑な所は、ツアーがヴィエリチカ岩塩坑内部で終了するというもの。脱出するのが少々難儀であった。エレベーターに乗るの為に、出口に並ばなくてはならないのだが、団体客が優遇されるので、個人客（ツアー参加者）は、中々出ることができなかった。

ネット接続は、１階のレストランのみWi-Fiが繋がる。当時の案内では、部屋に有線云々の記述があったのでがっかり。レストラン付近では、確かにWi-Fiが使えたので、近くに立って利用した。部屋で利用できないことを知った客が数人フロントで抗議していた。
部屋自体は素晴らしく、リビングにベッド、ソファ、テレビ、奥の寝室にベッドがある贅沢空間であり、通りに面したテラスもあった。レストランの朝食は、パン、ハム、ヨーグルト程度の軽い朝食であった。ホテルの目の前にヴィエリチカ岩塩坑に向かうバス停があるので、この点は非常に便利。手荷物は預けられるが、倉庫の鍵を渡され自分で収納するので、セキュリティが完全とは言えない。（他人のスーツケースを持ち出す事も可能）

スターリンの贈り物である当宮殿の30階が展望台と言うことだったので、行って見た。こちらの建物は、非常に分かりにくく、入口を入り中二階？で入場券を購入（15zl）し、地下にある専用エレベーターで30階へ向かうことになる。30階には、土産物ゾーン等があるが、展望台と言うか展望スペースは吹きさらし状態であり、風が強く辛かった。地下にはトイレ（無料）があるので、トイレ休憩にいいかもしれない。地元の少年もトイレだけに訪れていた。

ワルシャワ中央駅から、イェロゾリムスキェ通りを進み、新世界通りを進み、旧市街へと向かう。聖十字架教会、ワルシャワ大学を過ぎ、大統領官邸では衛兵の行進等も見られた。早朝と言うことでお店はほとんど開店していなかったが、街並みを楽しめた。途中でBOX式の仮設トイレ等があった。

建物の前に並んだ記念碑には、苦悶の表情を浮かべたワルシャワ市民が何人も描かれており、当時の苦しみの様子がひしひしと伝わってくる。記念碑の大きさも予想以上に大きく迫力があった。一見の価値がある記念碑であった。

１３時過ぎに訪れたのだが、入口には数人しか居らず閑散としている。
美術館内部も閑散としていたが、１４時過ぎにどっと人が押し寄せてきた。
こちらの美術館には、ダ・ヴィンチ、ラファエロ等が展示されており中々のクオリティだったし、たまたまエル・グレコの企画展が開催されていたので、鑑賞したが素晴らしかった。入場料1,600Ft、企画展1,000Ft。

予約なしでランチに訪問したがお客はほとんどいなかった。
団体客が猛烈に騒いでいたため、店内は賑やかだった。
セットメニュー（グラスワイン付き）ともう一杯グラスワインを頼んだのだが、
一杯目をスープの時点で飲み終わっていたのに一向に提供されず、
結局デザートを食べている時に提供された。

マーチューシャ教会の横にあるのがこちらの砦。
冬季は、無料で入れるので登ってみるが、立ち込める霧によりブダペスト市内を見ることはできなかった。ブダペスト市内の景色が見れなかったのは残念だが、周囲の教会なども素晴らしかった。