味付けのりさんのクチコミ全84件

お盆に家族で一泊しました。これは効きそうだと思うほどの硫黄の香りに広々とした大浴場。ホテルの規模が大きい割に混み合うであろう脱衣場や浴槽はゆったり使えました。
レストランの食事は名物料理の牛タン焼に加え、パイ包み、つきたてのお餅が人気であんこ餅、お雑煮とついつい食べすぎてしまうメニューでした。
そして何より美味しかったのが部屋の冷蔵機にあったピッチャーの水です。
貸切風呂は利用しませんでしたが、満足しました。
1点だけ残念だったのは、チェックアウト時間のエレベーター利用者が集中しすぎて、なかなかエレベーターに乗れませんでした。エレベーター前に椅子はあるのですが、かなり待ちますので覚悟が必要だと思いました。

出雲大社観光後に宿泊し松江観光を楽しんだ。
到着日は、一畑電車で、電鉄大社駅より宍道湖を眺めながら松江しんじ湖温泉駅までゆったり移動。駅から徒歩で10分足らず。JR松江駅から移動せず正解だった。
松江しんじ湖温泉駅には観光用バスの松江レイクラインも止まるし、市内のバスならホテル近くの市役所前にもバス停がある。
県立美術館は、橋を渡った先にあり徒歩圏内だったので散歩も楽しめた。
チェックアウト後は荷物だけ預けて観光し、松江しんじ湖温泉駅から出雲空港行きのバスを利用したので便利だった。

天然温泉は、洗い場と浴槽のみだが、宍道湖を眺めながら十分満喫できる。風呂上がりに牛乳（有料）も飲める。日帰り客もいたからリーズナブルに利用できるんだろう。

食事は、9階からの眺めが朝夕楽しめる。フレンチのビュッフェだが、メインはテーブルに運んでくれる。スタッフの対応がとてもよかったのでディナーが楽しめた。なぜかあった中華メニューが美味しい。レストランは広くはないが、満足できる内容だ。
朝食は、パンがおいしい。県内のほかのホテルで食べた名産品メニューと比べても出雲そばが美味しかった。小ぶりだがのどぐろも食べられた。きなこ豆乳やブラウニー、ソフトドリンクにもちょっとアレンジがあって連日でも飽きない。

外観は古いがリニューアルされた部屋だったので、快適に過ごせた。
アメニティが豊富。特に靴専用消臭剤のひのきチップと足指用のパッドが気に入った。ずっと歩きっぱなしの靴と足も癒された。ポプラも入っていて、本館１Fでは食事や仕事、ランドリー利用者などのフリーなスペースもあって、コスパがいい。
初日部屋に半纏がなく、温泉移動で寒い思いをしたが、また利用したいと思うホテルだった。

玉造温泉の中でも、キャパが大きすぎず送迎があり食事が充実していて、天然温泉＋サウナつきというホテルを探して予約しました。
今回宿泊した島根県内のほかのホテルと比較しても、一番おもてなしの心を感じた旅館です。

送迎時の温かい対応、チェックイン手続きをロビーのテーブルでできたこと、部屋やいろんなところに折り紙のハートや作品や素敵な生花、お雛様が飾ってあり、レストランでも優しい声をかけていただきました。

食事は、しじみの豆乳鍋が思いのほか美味しく気に入りました。
お刺身とズワイガニ、ステーキからデザートまで楽しめました。
朝食ビュッフェは、会場が広かったので、時間指定もなく好きな時間に行けてよかったです。

温泉大浴場は、湯気が立ち込めて雰囲気があり、とてもいい美肌の湯でした。露天風呂で雪見ができました。近所だったら毎日通います。
1日毎の男女入替えで両方のお風呂が楽しめました。
貸切風呂は利用時間が21時まで。フロントへの予約電話が必要で、入浴可能までに準備がかかるとのこと。結局利用できなかったため、自由に入れるシステムにするか、利用時間帯を広げるようにしてほしいと思いました。
欲を言えば、タオルに松乃湯のロゴを入れてほしいです。また泊まるときに持って帰り記念にしたいからです。

出雲大社と足立美術館と温泉巡りの旅で1泊。
駅からのアクセスで距離感つかめず、出雲市駅からバスを利用し遠回りしたが、バス停はホテルの目の前のみせん広場前で下車。(バス停名を探すのに苦労)
入口で靴箱に靴を預けてチェックイン。
ディナービュッフェは、遅い時間しか空きがなく、先に大浴場を2箇所周りアイスクリームを食べた。
貸切家族風呂は、空いていれば利用可のためフロントに予約の手間がなく便利。とはいえ、人気のお風呂は空きなく断念。
温泉はそれぞれ趣向が凝らしてあり、疲労回復ほかの効能あり天然温泉でなかなかよい泉質。

ビュッフェの内容は、出雲そば、しじみの味噌汁等名物含めて和洋あり、刺身、蟹、ステーキ、BBQリブ、天ぷら辺りがメインで味もよく人気があった。
ソフトドリンクやデザートもあって楽しめた。強いて言えば、アイスクリームは種類があるが、ケーキと果物が少ないか。
ただ食べすぎると、夜鳴きそばに響くと思い、ちょっとセーブして第2段で夜鳴きそばを一杯。量も少なめなので、女子でも楽々チャレンジOK。

朝食はいくら丼が作れる。フレンチトーストが食べられる。夕朝食ビュッフェとも飽きずに満足。

ホテルの売店の品揃えは少なそうに見えてオリジナルの可愛い商品もあり土産選びには充分。
出雲大社まで歩ける距離なので、食べ過ぎ解消を兼ねて参拝に行けた。

その他靴箱に靴を預けているため、エレベーター、廊下等床の汚れを気にせず移動できるのはありがたく、部屋に靴下もあるので重宝した。

こんな地形、どうなってるんだー、と見てみたかった場所。
いざ来てみて、しかも人が少ないこの時期行けて大満足。
子供の頃、龍泉洞に行ったことがあり、深い青の魅力にはまった。
いつからかずっと行きたかった秋吉台と秋芳洞。
龍泉洞と秋芳洞どちらも日本三大鍾乳洞だけあって、見ごたえがあった。

ここは、なんといっても広さと形状に魅せられた。
カメラを持ってこなかったことを後悔したが、
数枚だけ撮ったので記録ということで。

この期間だからか、エレベーター口は閉鎖されており、
商店街を通って正面入口から入洞。
個人の入洞料金は　高校生以上1300円
駐車場も空いていないところがあったり、
駐車料金無料の場所がどこかわからず、入口近くになるにつれ、
個人の駐車場代が200円、300円、500円とどんどん高くなっていた。
入口はそんなに遠くないので、急ぎでなければ、安い方で全然いいと思う。
商店街のような長い通りの先に受付案内があった。PASMOで支払えた。

滑るし階段も多いから、スニーカーがいいとのことだったが、
なんとほどよい温度で足元はほとんど濡れておらず、快適だった。
冒険コースは中止だったのが残念だが、
人に邪魔されず、時折ベンチに座ってゆっくり眺めたり、
見学ができてよかった。
帰りに商店街で食べようと思っていた夏みかんソフトはお店が閉まってしまい
断念したが、長い商店街も早い時間なら楽しめると思う。

京都駅から地下鉄の乗換えが面倒だと思ったが、思いのほか苦にならず到着。
落ち着いた雰囲気とブルーブックカフェと大浴場が理由で予約したものの、観光でクタクタ。
部屋は畳だし、靴を脱いでゆっくりできる落ち着いた部屋は、コンパクトなスペースに欲しいものがしっかりあるのでよかった。
カフェは朝利用。和洋のビュッフェをゆっくり食べられたが、おばんざいってこれのこと？と正直思った。問題は大浴場。チェックインした夜の時間からずっと女風呂だけパジャマ姿の宿泊客が廊下に座って並んで待っている。ドアの外の貼り紙は見ずに、そのまま入ろうとする人が後をたたないので、いちいち並んでるんですよ、と声をかけないといけないのが面倒だった。洗い場は、6箇所。9人までは入室okになっているので、誰かが出たら入室して、急いで入って髪を乾かさず部屋に帰るという感じだった。この待ち時間で部屋でゆっくりする時間がなくなったことが何より残念。

出発の2日前に予約したホテル。北投温泉でゆっくりしたかったので、１泊してから帰国した。
ホテルの送迎シャトルについては、滞在していた台北のホテルスタッフに連絡してもらったが、ここにコミュニケーションミスが生じてしまい結局タクシーで行ったものの、行きの道は上り坂なので使ったほうがいいと思う。
箱根より気軽に電車で行けるし、加賀屋より気負わずに泊まれると思った。玉川温泉と同じ北投石を産出しているということはいい温泉だ！と期待して部屋風呂が温泉だったので、公衆温泉には入らず、部屋で何度も入れたのはよかった。
ただし、夜になるにつれ冷房の効きがすさまじい。フロントにも言ったが変わらずで凍え死ぬかと思った。ダウンベストをもっていたので、お風呂に入る、温かい飲み物を飲む、枕を布団の上に置いて通気性をカットする等の対策で寒さをしのいだ。
バスルームとはガラス一枚でベッドという部屋のつくりとかバスタブというより温泉という面白さを伝えたいが、寒さ対策は課題として残るのは事実。

メリットは、駅近ほどではないけど西門駅から歩けるし、便利なロケーション。新しくはないけど、落ち着いたおしゃれな内装の部屋でスペースが広くて、バスタブがあって、一泊２名で部屋に水が４本もついている。駅からホテルまでの道で探検できるし、地元のお店も楽しめる。コンビニもある。
日本語が話せなくても、日本語の紙をくれること。
カルフールで買い物しても歩いてホテルに荷物が置ける。
ホテルライフを楽しむより、観光メインで出かける人なら、いいと思う。
デメリットは、その当時はトイレットペーパーが流せないという点とドライヤーのパワーがないことだった。
受付の人は、感じがいいし、HISだったか日本の旅行会社も使っているようだったので、日本人対応には慣れているのではという安心感はある。
ガイドブックに載っていないような街の食堂や美容院、お店があって、西門駅前の騒がしさからは離れるので、いいかも。

沢山歩くので、疲れがとれてバスタブつきの部屋でよかった。
観光がしやすい距離がいいなと思って、ロケーションも心配したが、歩ける距離で全然困らなかった。
多少古くても清潔感があって部屋のスペースが広ければ、荷物も広げやすいし、のびのびできてよかった。
近くにファミリーマートもある。

阿宗麺線の後にはしごした。本当はその前にホテルの朝食も少なめに食べたので、すでにおなか一杯。人気のローカルフードと聞いて連れて行ってもらったら、満席で少し待って、空いた席に座った。回転の速い店なので、ちょっと待てばすぐ空く。
メニュー用紙で注文できる。もらった用紙には下に日本語版があって中国語と見比べながらできた。積極的に自分から注文しないと後から来た客に抜かれる。狭いラーメン屋より通路が狭いので、奥の席に行くのも、席に荷物を置くにも困るほどだ。
ただ、安い。美味しい。大小サイズが選べるので、女性やはしごしたい人にはうれしい。卵は頼まなかったが、友人が絶賛していた。次回は牡蠣も食べてみたい。

友人との待ち合わせまで時間があるので、空港から直行して迪化街を散策。
北門から歩いて、永楽布業商場に行く前に寄ってみた。場所は永楽布業商場の入口の向かい側。孤独のグルメの写真が貼ってこの店だとわかった。ここは、地元の人に交じって、クチコミ写真のラミネートを見て指さしで注文。
庶民の味って早いし安いし美味しい！
この時から素朴な青菜炒めの美味しさにハマった。

度小月の後に永康街を散歩してから入店。
永康街をひたすら真っすぐ歩き永康公園を過ぎてあれ？まだかな？と思った頃に見つかるほどの距離。
一見、テイクアウトの店っぽいが、2階に行ったら、あら広い。庶民の食堂だった。
オーダー用紙に数字を書いて渡したら、日本人でも問題なく注文できる。店内に藤井隆が来たときの雑誌の記事が飾ってあった。
空いてるし、美味しいし、今度来たら、違うものも試してみようと思った。

旅行といえば、ハードロックカフェチェック。カタルーニャ広場に面した立地で便利かつ分かりやすかった。
バルセロナの地名入りグッズを土産と記念に購入しているので、なんともありがたかった。
国によっては敷居が高かったりするが、入口も入りやすくて、店員さんも普通にフレンドリー。今回は食事はせず買い物のみ。ショップスペースは広くはない。
Tシャツといつものクマのぬいぐるみを買おうとしたら、クマがない。代わりにパンダになっていたので、家のコレクションに初のパンダが加わった。

マドリードの有名店であまりの行列に食べ損ねてしまったチュロス。
なんとかバルセロナで食べようと数店舗チェックしていたうちの1店舗です。
カタルーニャ広場から自力で歩いて行けて、見つけられて良かった！と満足でした。
チュロスは、ホットチョコにつけて食べた方が美味しいし、思ったより甘くないので食べやすくて完食しました。一緒に行ったご夫婦も甘いのは苦手だと言いつつ完食！美味しかったです。
メニューは思ったより種類もあるので、ホットチョコとチュロスのほかにもう一つドリンクを頼んでもいいかもしれません。2人ならそれをシェアすればOK。
午後4時過ぎに行きましたが、結構混んでいました。

東京駅早朝集合の日帰り旅行に参加するため利用。
なるべく朝はギリギリまで寝ていたいので、秋葉原という町には若干の不安はありましたが、チャレンジしてみました。
ホテルの場所を見つけるまでちょっと迷いましたが、駅は近いし、中は快適に過ごせて良かったです。
滞在時間が短くなかったら、洗濯もできて便利だなぁと思いました。

食べて、買って、買って、食べて、食べてと半日で回るには、胃の限界を感じた。
行きは北門３番出口から迪化街一段をメインに食べ歩いた。
旧正月間近ということで、通りにせり出した売り場がアメ横以上にずいぶんと賑わっており、大きい看板以外はどの店なのか確認するのが難しかったがお祭り感覚で楽しめた。
永楽市場が見えたので、先に永樂担仔麺で五郎セットを指さし注文。
朝食後のためジップロックに食べられない分を入れて、完食した顔で店を出る。
向かい側の永楽市場2階で布売り場を見て、カップホルダー、布を購入。雑誌掲載の店らしく、店主が笑顔でお店の名刺をくれた。
それから、いろんな所で声をかけられて試食を数種類しつつ、先に進んで2種類のピリ辛メンマを購入。
メインの通りに戻り高建でバッグ購入。日本人客多く、お店のひとがかたことの日本語で対応してくれるのがありがたかった。
夏樹甜品で冷たい杏仁豆腐を食べた直後に、斜め前の豊味果品で果物の盛り合わせを食べた。もうおなか一杯すぎて、何も入らない。どちらも美味しかった。豊味果品では2階が貸切状態で落ち着けた。次は違う種類を試したい。
大橋頭駅までひたすら歩いて終了。
初めてだったので有名店を巡った散歩で満足したが、ゆっくりカフェに行くとか、リノベーションしたビルの写真を撮るとか、大橋頭駅近くには、大人向けでいい雰囲気のお店とか、昔ながらのお店がまだまだあるので、おなかをすかせつつお気に入りの店を開拓するのも楽しそうだし、週末は、川から船で淡水まで行くのもいいなあなんて思いながら散歩した。

ベイエリアはラーメンが人気でここは流行っているらしいと聞いて、行かずにはいられなかった。
いつも並ぶそうなので、ランチタイムギリギリにすべりこんだら5-10分で入れた。
元は日本人オーナーだったが、中国人が買い取ったとの話。ラーメンの具はスープの種類で若干変わる。生のほうれん草トッピングにアメリカさを感じた。しょうゆよりトンコツの方が無難じゃないかと思ったが、麺は太め。トンコツにんにく風味よりしょうゆラーメンの方がスープが美味しかった。
ズズッとすすって食べているのはもちろん私たちだけで、中国人かアメリカ人が多かったが、日本語メニューあり。こんな高いラーメンははじめてだったが、味は普通。
姉妹店のラーメンパーラーはエビベースのスープらしい。歩いてすぐのところにあった。
機会があったらそちらを試したい。空港から車で約15分。ショッピングモールに日本料理や日本のレストランが入っていて驚いた。

旅行会社のパックでドミトリールームを予約。2泊のうち2泊目を自腹で別途ダブルルームに宿泊した。
南京錠を持って行ったが、廊下にダイヤル式のロッカーがあるのでそれを利用した。ベッドはコンセントとライトのみ。
共用シャワールームのブースの排水が通路に流れていたので、ハンガーとビーサンがあればいいなと思った。シャンプーとボディシャンプー、ドライヤーあり。共用トイレはペーパーが流せないのでゴミ箱へ。こぎれいなトイレなので、割り切って使えば問題なし。
廊下に給水機あり、フロント近くに無料の水も置いてある。
ダブルルームには、冷蔵庫、水、ティーバッグのドリンク、ポット。アメニティは、歯ブラシセット、くし、かみそり、シャワーキャップ等。こちらは、ペーパーが流せるトイレ。シンプルな部屋のつくり。テレビはNHKが見られた。シャワーの水圧、エアコン問題なし。
朝食は、１階のフロントから一旦外に出て、同じビルに会場がある。ドリンク、おかゆからパン、惣菜までこちらもシンプルだが、色々試すにはこれぐらいで充分。
若い人ばかりかと思ったが、ビジネスから家族連れまで幅広く利用されていた。チェックインより早めに行って荷物を預けて観光できた。
中山國小駅出口２からの道の方が、ホテルまでの道が明るい。セブンイレブン、ファミリーマート、POYA（22時半まで）もあるので、滞在中に困るようなことはなかった。
永康街のある東門まで乗り換えなし。迪化街も乗換なしで大橋頭駅利用。ロケーションがよく観光には便利でローコストで抑えられるのはありがたい。

最寄り駅はブルーラインの忠孝敦化。
空港からMRTで台北駅まで行き、ひたすらブルーの表示を見ながら乗ると、4つ目の駅です。松山文創園區 や國立國父紀念館、台北101も近く電車の移動をしていましたが、歩けるなと思いました。駅前もそれなりに栄えていて、セブンイレブン、ファミリーマート、名創優品もあって、地元のお店も、おしゃれなお店も、かき氷の有名店もあります。この街自体も街歩きが楽しめそうです。
ということでロケーションがいいのが一番のポイント。駅からホテルまで、5分弱。スーツケースをゴロゴロできる距離だと思う。スタッフの人もフレンドリーで気軽に話せます。朝食つきで台湾の野菜多めのお惣菜もちょっとずつ試してみたりできます。
鍵はカードキーと鍵の２つを渡されてエレベーターに乗るときに使います。一応部屋に金庫もありました。

1人で食べ歩くと、大きいサイズのカキ氷にチャレンジするのは厳しい。
でもデザートは食べたい。そんな時でも、ここのはフルーツにカキ氷にタピオカに豆花と、氷が多くない。サッと食べられる。罪悪感がない。日本語で対応してくれる。お値段も優しい。初めての人にも懐かしいちょうどいい感じのお店。