たけちさんのクチコミ(217ページ)全7,058件

国道28号、道の駅・東浦ターミナルパークの前にある食堂です。「浦食堂」とこの地域の名前になっていますが、チェーン店のまいどおおきに食堂です。主菜・副菜などを自分で好きなだけ選べるので、量が調節できて便利です。バラバラに買う分、街中の定食より値段が高くなることもあります。

淡路市・東浦、国道沿いにある複合施設です。道の駅（物産館・カフェ）やバスターミナル、サイクリングコーナーなどが集まっています。北淡の拠点ともいえる場所です。物産館1Fで売っている、タコ1匹丸ごとプラス焼きが有名です。

淡路夢舞台に隣接した、広い公園です。長さ1km以上にわたります。入園は有料です。「明石海峡公園」という名前の通り、高台にある公園から海が見え、パノラマの景色が広がります。なお、神戸の藍那に、明石海峡公園の分園のような場所もあります。

淡路夢舞台の中にある有料の温室です。温室といっても、とても広いです。見所は、「フラワーショースペース」という、メインのフロアです。結婚式も行われるぐらいの広いスペースに、そのときのテーマに応じた花の舞台のようなものがつくられています。なお、2021年9月、淡路花博20周年にちなんで、植物園はリニューアルするそうです。

淡路夢舞台にあるカフェです。土産店が併設されています。淡路島ゴールデンハンバーガー900円を食べました。淡路牛・豚の合挽肉、淡路玉ねぎが入っており、淡路島らしいバーガーでした。多客期だったからか、20分以上待ちました。

淡路島の岩屋ポートターミナルの近くにある小さな島です。島というより、巨大な岩のように見えます。島への橋がありますが、渡ることはできず、淡路島側から絵島を眺めるだけです。神話に出てくるおのころ島ではないかという説もあるようです。

明石と淡路島の岩屋を結ぶ高速船です。約13分の船旅です。明石海峡大橋の下を通るので、ダイナミックな景色が眺められます。以前は20分おきに運航していましたが、現在は、午後に1時間おきになるなど、減便が進んでいます。

淡路ジェノバライン・岩屋ポートターミナル2Fにあるレストランです。生しらす丼やさわら、玉ねぎの天ぷらなど、淡路島グルメが味わえます。土日のお昼には、15人ぐらいの行列ができます。ポートターミナルの他の飲食店が閉店してしまったので、こちらの店が、より混んでいるようです。

明石海峡大橋の真下（淡路島側）にある道の駅です。下から見上げる橋は、迫力があります。また、本州側の眺めもいいです。淡路牛や玉ねぎ、生しらすなど、淡路島グルメが味わえる飲食店がいくつかあります。また、2020年春には、道の駅の近くに「タコステ」という姉妹施設もオープンしました。

淡路市富島にある和菓子屋さんです。１軒屋に隣接した店舗で、お客様さんがけっこう来店していました。わらびもちやきんつばなど、定番商品は一通りあります。自家製のびわを使ったゼリーが珍しかったです。この近くのケーキ屋さんでも、びわソフトクリームを売っていたので、びはは、この地域の特産品なのかもしれません。

北淡震災記念公園の近くにあるケーキ・パン屋さんです。淡路島産のびわを使ったソフトクリーム・アイスクリーム・シャーベットがおすすめです。自家製なので、この店でしか食べることはできません。淡路市志筑にも、ケーキが有名な「たかた」という店がありますが、つながりは無さそうです。

野島断層保存館を中心に、ショップやレストランなどもある公園として整備されています。保存館では、上下にずれた断層を目の前で見ることができます。横から断層の断面を見ることができるのは、珍しいと思いました。公園は、海に近い高台にあるので、海の眺めが良かったです。

伊弉諾神宮の鳥居前にあります。洲本のアルチザンスクエアにもあるので、淡路島のチェーン店なのかもしれません。３種のかつ丼（煮かつ丼、タレかつ丼、かけかつ丼）が各680円と、お手頃価格に驚きました。かつ定食も1000円ぐらいからあります。2021年6月現在、コロナのため、臨時休業中でした。

淡路島の有名な神社です。古事記や日本書紀にも名前が出てくるぐらい、長い歴史がある神社です。「イザナギノミコト・イザナミノミコト」を祀っていますが、この2神は、日本初の夫婦だそうです。境内には、夫婦大楠もあります。

伊弉諾神宮の近くにある公園です。広い園内には、香りのする花や木がたくさんあり、目だけでなく、鼻でも楽しめる公園です。山の斜面にある公園なので、園内は多少のアップダウンがあります。植物園並みの公園ですが、入園無料なのがうれしいです。

以前は、洲本市街地にあったフランス料理店です。伊弉諾神宮近くの「淡路ふるさとセンター」内に移転し、カジュアルなレストランに変わりました。カジュアルといっても、値段は手頃、味は本格的です。全面ガラス張りの明るい店内も居心地が良いです。

淡路市の八幡前交差点の近くにある神社です。春・夏・秋と、季節ごとに例祭が行われます。春の例祭では、淡路島でよく見られる、布団を重ねただんじりが巡行します、ふだんは、高台の森の中にある、静かな神社です。八幡寺というお寺が隣接しています。

洲本に本店がある淡路島の和菓子屋さんです。志筑店は、淡路市の殿下交差点にあります。「あわじオレンジスティック」が、オリジナルで、おすすめのお菓子です。スティック状の柑橘類に、チョコレートをコーティングしたお菓子で、洲本でとれた「鳴門オレンジ」という柑橘類が使われています。

岩屋・東浦・津名・郡家など、淡路市内を結ぶコミュニティバスです。もとは、淡路交通の路線バスが走っていた区間もあります。淡路交通より本数が増えたのは便利です。ただ、1乗車500円と、近距離で乗るにはとても高い運賃です。父の日や成人の日など、特別な日には、運賃が無料になる日があります。

国道28号沿いにあるホテルです。スポーツの合宿などでも使われるようですが、ビジネスホテルとしても利用できます。淡路島には旅館やリゾートホテルは多いのですが、シングル利用できるビジネスホテルは少ないので、アテーナ海月は便利です。本館と旧館があり、今回は、安い方の旧館に泊まりました。やや古いですが、１泊6000円ぐらいだったので、お手頃だと思いました。