lucyさんのクチコミ全68件

東京から1時間、新幹線の駅から徒歩で行けるホテルです。車が苦手な子供がいるため、数少ない候補地です。子供のリクエストでリピートで訪れました。
ホテル内に子供が遊べる施設も多様にあり、駅前のアウトレットで美味しいレストランもあり、素泊まりでも十分楽しめました。客室から直接ピザーラに注文でき、届けてくれるのも良いです。
ハイシーズンは海外旅行並みの価格のプリンスホテルですが、今回はリーズナブルに宿泊できました（金曜土曜の２泊でした）。
ウエストとの比較としては、
メリット：駅から近くアクセスが良い。ホテル内がコンパクトで移動が楽。
デメリット：ホテルにコンビニがない。ホテル内が広く温泉までが遠い

越後湯沢から車で三十分ほどのところにある洞窟。
スキー旅行に行きましたが暖かくて雨になってしまい、急遽観光へ。
トンネルを抜けると、有名な、鏡のような光景があります。
トンネルを歩く間は、アート作品や音、光で飽きない作りになっており、小さい子供も楽しんでいました。

地中海イメージのウィルポートに泊まりました。フロントや部屋までの廊下などは、おしゃれな色合いで綺麗でした。
小学生の子供は大満足でしたが、ホテルや温泉施設としては気になるところがありました。
チェックインしたのにルームキーを渡されなかったり。温泉は施設が壊れていたり、暑すぎたり、虫がいたり。プールに来たので十分なのですが、ちょっと残念でした。
夕食のビュッフェは、カニが食べ放題でした。家族連れで大人が食べ続けている感じでした。

「坂の上の雲」を読んでぜひ行きたかった戦艦三笠。
世界３大提督アドミラル東郷の大勝利戦艦の中を日清日露戦争の歴史とともに見学。
明治維新を起こした意味、その後の日本の帝国主義、いまにつながる日本の組織的文化的価値観につながるものを考えながら、非常に有意義でした。しぶい。

年末年始は営業していないかなと思っていたのですが、元日から営業ということで、元日に行ってきました。こんな物好き他にいないと思っていたら、家族連れや常連のおじさんみたいな人がたくさんいました。

横須賀中央駅からタクシーで数分。
冬じゃなかったら、バスでもいいし、徒歩でもいいとおもいます。

見学時間は３０分コースと６０分コースが書いてあり、私はじっくり６０分以上かけて見学。
舟の上は、甲板や砲室、司令塔室などもあり、
「坂の上の雲」の戦争風景を思い起こしながら楽しみました。
本では戦争時や海軍用語なども多いので、どんなものなのか実物を見ると意外なものが多かったです。水雷があんなに丸いなんて、想像できませんでした。

船内は展示室。
一番よかったのは、VRで日本海海戦のあの３０分の情景を見られたことと、パノラマ模型で露軍、日軍の陣形が見られたことです。敵前回頭の怖さ、凄さがより感じられました。面白かった。復元していただいて、本当にありがたい。

お正月ということで、スタンプラリーでカレンダーを配布していたりと、イベントもあり、連れてきた家族も少しは楽しめたようでよかったです。

宿泊２日前の予約でした。駅近くで安かったので、こちらで決定。
朝食付きだったので、一人９０００円くらいだったと思います（元日に宿泊）。
横浜駅西口という飲み屋街のがちゃがちゃしたところにありますが、コンビニや飲食店が近く、旅先でも困りませんでした。

リニューアル後ということで、イマドキのインテリアできれいでした。狭いのに、窮屈さを感じないレイアウトで、落ち着いて過ごせました。
子連れでの旅行は何倍も疲れるので、サービスと快適さを求めてシェラトンやヒルトンなどの憧れホテルに泊まることも多かったのですが、その３分の一のコストで、快適に過ごせました。

浮間舟渡駅からすぐ、地上３階くらいの場所にあるので、
公園を見渡す限り、青空で、爽快です。
気持ちいい日差しと風の中、テントの中で寝転んで、空を見上げると、
東京ではない感じがします。

芝生や、遊具が安全な作りになっているので、小さい子供も安心して遊べます。
ボールで思いっきり遊べる広さです。

特にうれしいのは、バランスボールのようなトランポリンがあるところ。
３歳用、６歳用と場所も分かれており、小さい子でも安全。

ちょっと残念なのは、ピクニックで持ち込めるようなおいしい食べ物屋さんが近くにないこと。
自転車で移動するので、食事は現地調達できればベストなのですが、浮間舟渡駅にはファーストフードやコンビニくらいしかありません。ちょっと寒い日なんかは、食事しながら体が冷えます。

子供連れで1日楽しめました。
1月2日のお正月の開店直後に行きました。午前中は空いていましたが動物園としては狭いので、混雑します。
2019年3月にリニューアルということで、きれいでした。
どうぶつの種類もたくさんいて、入場等も安全に管理されていました。ショッピングモールの中なので、小型の動物が多く、狭いところに詰め込んである感じで、幕の内弁当的な感じがしました。神戸や掛川などのほかのふれあい動物園的なところと比べると、全然物足りませんが、子供用に行ったので、まあ良かったかなと思います。

大人は入館料800円＋ふれあい4カ所各500円＋その他アトラクション500円なので、ふれあいに3つ以上行く場合はフリーパス2400円を買うことを勧められました。割引券があったので、フリーパス2200円で入場。
ファストパスのような時間指定入場券を1回だけ獲得できるシステムのようで、子供が気になっていたカピバラのあるところを選択。時間指定と言いつつ、10分くらいは並びました。午後には60分待ちになっていたので、最初に行けてよかったかも。
子どもが3歳だったので、この施設に行ったのですが、動物の策が子供には高く、エサをあげようとすると、動物に届かないことが多かったです。でも、子供が体を動かせるような、ボールプールやトンネルのようなものもあり、総合的には良かったです。でも、人混みや並ぶことに疲れるので、半日でいっぱいいっぱいでした。夜に滞在できるなら、空いている夜がお勧めですね。
ふれあえるところが、10～20分間のみの時間制限があり、待ち時間20～60分という感じで、待つのに相当、時間と体力を消費しました。横浜に行くのに、他に目的があればいいですが、この施設単体ではきつかったです。

珍しい施設です。
一言で言えば、地獄から天国を立山信仰になぞらえて体験しながら、五感で楽しめる場所です。私は特に、天国にある天卵宮という卵型のドームが良かったです！床に横たわると、プラネタリウムのような優しい光と心地よいリズムがあり、心底リラックスできました。とってもおすすめです！！

全体で4つのエリアに分かれていて、
「地界」…地獄
「陽の道」…極楽浄土に行くための立山登山
「天界」…天国
「闇の道」…現生への回帰

地獄では、八熱地獄、閻魔の鐘、餓鬼の声が聞こえる針山、血の池、唸るような声が跳ね返ってくる井戸、川へつき出た橋などがあります。
入口からは、お化け屋敷のように叫び声や鬼の声が聞こえていて、子供が泣いていました。

浄土への立山登山に見立てた山道では、称名滝や美女杉を表現した展示物をめぐりながら山道を進みます。水の音などが聞こえ、神秘的な印象を与えます。三十三観音になぞらえた香りを楽しむ器が置いてあるのですが、雨が降った後だったためか、よく分かりませんでした。

天界では、仏の音を奏でられるいろいろな楽器や母親の胎内を体感できる瞑想ドーム、浮遊感を楽しむネットがあります。お子さんも大人も楽しめます。

闇の道は、真っ暗です。お香の香り、幻想的な光、砂利の道、音など感覚をフルに味わうことができます。

田舎の山奥にあるのですが、これまでにない体験ができ、
とても面白かったので、もっとたくさんの人に体験してほしいと思いました。
入場料は一人400円ですが、そのへんの歴史施設より楽しいので、コスパは◎です。

駐車場にあった車は、関西、中部、関東のナンバーもあり、
遠方から来ている方が半数程度いるようでした。

とにかく、動物との距離が近い！！
展示ではなく、ふれあいをベースにしていることもあって
とっても楽しめました。
小さい子もふれあえるよう、カピパラやうさぎなどおとなしい小動物や鳥が多かったです。それだけでなく、ハシビロコウやオニオオハシなど珍しい鳥にも出会えます。
どうぶつの数が多いので群れる様子や自由にしている様子を堪能できます。
100円でそれぞれの動物にえさをやることができ、
シャッターチャンスも多いです。
平日に行きましたが、幼稚園生や老人ホームの方などいらしていて混むので、
朝イチにいくことをお勧めします。どうぶつたちも疲れていないですし。

みどころは以上にして、施設の紹介をします。

三宮からモノレールで約15分、神戸空港に近いところにある、
「花と動物と人とのふれあい共生パーク」神戸どうぶつ王国。数年前までは花鳥園という名前でした。
電車アクセスと、車アクセス用に、二つ入口があります。
駅にはコインロッカーはないので、園内のコインロッカーに預けられます。（駅から動物園が徒歩1分以内なので心配いりません）

入場料は、中学生以上1500円と若干お高めですが
宿泊施設で割引券を販売しているので、予めそちらで購入されるといいでしょう。

開園は10時ですが、ゴールデンウィークなどの期間は
9時や9時半など早めに空いているそうですので、事前にHPをチェックしてください。

園内には、色とりどりの花が天井からつるされており
とってもきれいです。

園内は、インサイドパークとアウトサイドパークが分かれており、
2015年4月にオープンしたアウトサイドパークでは、
アルパカ、カンガルー、ペンギン、ヤギ、ヒツジ、ラクダ、馬、犬などがいます。
もちろんこちらもえさやりができます。
インサイドパークでは、約7エリアに分かれており、
手のひらサイズ～大型サイズまでの種類豊富なフクロウウォーク、
ナマケモノ、アリクイ、オニオオハシなどがいる南米の森、
カピパラやその仲間マーラがいるアクアバレー、
40羽以上の水鳥がいるであろうペリカンラグーン、
各10匹以上の犬、猫、うさぎとふれあえるコンタクトアニマルズなどなど。
動物園でみられないような珍しい動物が間近で自由に過ごすところを見られるのは、
動物好きにはたまらないと思います。

30分に1回のペースで、どうぶつショーをやっています。
水連の池の上をフクロウやタカ、オウムが飛ぶバードショーは必見です。
楽しすぎて、3，4時間は過ごしました。まだ遊び足りないくらいでした。

あまり目立たない動物園ですが、またリピートしたいと思いました。
有名な旭山動物園よりエキサイティングでした。ので個人的には日本一楽しめる動物園と思います。

年末に旅行しようと思ったけど、旅館が少ないため、
ここしか予約が取れませんでした。

でも、非常に気に入りました。
特に、夕食のクオリティが高いです！
素材中心の優しい味付けで、健康的で、盛り付けがおしゃれ。
家族でやっているとは思えないほど。大満足でした。

旅館自体もリニューアルされていて、とってもきれいです。

銀山温泉街は、こじんまりとしていますが
寒いのでちょうどよく、
夜のガス灯の明かりは、寒さを忘れるほど温かみがあって
旅館と雪の風景とともにほんとうに一見の価値ありです。

雪の季節で、アクセスもいいわけではないので
大変でしたが、大満足でした。

日が暮れる時刻に行きました。
ライトアップされ、白壁が夜景に際立っていました。
桜の季節だったのですが、大阪城近くの桜はもう散っていました。

駅からすぐの場所にあり、アクセスは良いです。
平日だったこともあり、夜ということもあり、
人もあまりいませんでした。お花見のお客さんや出店はいました。

大阪夏の陣で焼かれ、そのあと、徳川幕府によって再建されたこの城。
姫路城、熊本城とともに、日本三大名城の一つらしいです。

外からしか見ていませんが、ちょっと時間が余ったら寄る、
くらいでいいかもしれません。

中国の旧正月の祭りが中華街を中心とした長崎市内で開催されていました。ランタン（燈籠）の豪華さと賑わう雰囲気が最高でした。

そもそも、今年、「青のエクソシスト」の映画を見、中国のお祭りのようなことをやっていて、きれいだなと思っていたら、ネットで長崎のお祭りを見つけて、似ているなと思って行くことにしました。

長崎市内の徒歩２０分圏内の範囲に、７つの会場と数百規模のランタンがあります。
会場は、孔子廟のような歴史的観光地もあれば、商店街や中華街も。ランタンは、龍、三国志、金魚、鯉、干支、月下老人（縁結び）など。巨大なものは、３メートルくらいありました。
各会場では、催し物が３０分間隔で開かれており、エイサーや龍踊り、獅子舞など盛り上がっていました。
また、市の中心を川が流れているので、水面に反射したランタンの光が綺麗でした。

ただ、この時期、海風もありとても寒いです。体調管理に気を付けてください。
宿泊施設も予約が全然取れないのでお早めに。

函館に並ぶ夜景ということで、見に行ってきました。
長崎駅から１０分程度のところにある稲佐山。路面電車とロープウェイを乗り継いで行ってきました。

東京タワーやスカイツリーの人混みの半分以下の混み具合で、2倍以上の素敵な夜景が見れます。

海を挟んで、長崎市内を見渡せる展望台からは、海の水面に反射した明かりと、山まで密集している家々の明かりが綺麗でした。
「モナコ、香港と並んで、世界の新三大夜景に認定された」、とロープウェイで放送されていました。おすすめは、真っ暗になる直前の、うっすらと山や街並みが見えるタイミング！

絶景を見に桂林へ。
時間があったので、寄りましたが、行ってよかった。

桂林特有の小高い山を登り、街を一望できる開けた景色が広がっていました。
ところどころ、洞窟のようなものがあり、仏教信仰を思わせる石の彫刻がたくさんありました。
山を登るとき、道が狭いので、人とすれ違うのが大変でしたが、混んではいませんでした。

なんだか、タイムスリップしたみたいで、心安らぐ時間となりました。

世界遺産の九寨溝は一生に一度は見たほうがいいと思いました。

倒木が透き通っている有名な湖や五彩池はかなり混んでいましたが、
それ以外の湖はほとんど人がいませんでした。

湖と湖は離れていることもあり、環境にいいというシャトルバスで移動します。エコな取り組みをしています。

滝や渓流を見ながら山を登ること1時間、湖が透き通っていて綺麗でした。
8月に行きましたが、山頂は寒く、普通の長袖では震えてしまいました。
また、酸素ボンベが売られています。登っていると、頭が痛くなってくるので、高山病に注意です。

立地と山登りを考えると、時間と体力に余裕のあるうちに行かれることをお勧めします。

庭園好きにはいい場所です。
この旧大乗院庭園についてコメントします。

100円で入ることができ、
奈良公園から少し離れているので、人ごみもほぼないです。

一見、凝ったつくりや目を引く花などはないようですが、
歩いてみると池それぞれのコンセプトや景色を変える姿に驚きます。

この日は天気も良く、空の雲が池の水面に映って幻想的でした。
所要時間は10分ほどのほんとうに小さな庭園ですが、行ってよかったです。


もともとはこの庭園の数倍の広さを誇っていたそうです。平安時代に栄えた大乗院に、室町時代に、銀閣の庭も作った善阿弥がこの庭園を造ったとのこと。売却や修復を繰り返し、大乗院庭園の一部を奈良ホテルにしたようです。

ゴールデンウィークに鯉のぼりが飾られるということで栃木駅へ。駅から歩くこと５分。２時間程度の街歩き観光にぴったりです。

鯉のぼりは、蔵の街周辺と巴波川（うずまがわ）に約１０００匹飾られています。
時折、遊覧船も通り、風情があります。

有名な観光地というわけではないので、人混みはなく、静かに落ち着いて過ごせました
。おいしいレストランも点在していたので、満足です。

風格ある日本庭園です。
紅葉真っ盛りの時期に訪れたのですが、松やツツジなどの常緑樹？が多いせいか
紅葉している樹木はほとんどなく、紅葉スポットとしての見ごたえは弱いです。

ただ、庭園散策としては、楽しめます。
アピールポイントは、日本各地から集めた石でしょうか。
この庭園は、三菱財閥の岩崎弥太郎が持っていた土地を庭園にしたもので、
彼が汽船で収集した石が至る所に配置されています。

枯山水も見事です。
明治の代表的な回遊式林泉庭園で、「富士山」と名付けた築山もあります。
カモやサギ、鯉など生き物の数が多いです。
池の周りは、半周ほど飛び石の上を歩きながら楽しめます。ぜひスニーカーでどうぞ。

野宮神社からトロッコ嵐山駅までの道に続く、竹林の道。
これがメインで行きました。

京都駅からのアクセスは遠いものの、混んでいました。
真夏に行きましたが、この道を歩くのは、暑すぎてぐったりしました。

野宮神社は縁結びの神社ですが、裏手にある苔の生えた庭園がすばらしかった。